2005年くらいから、「醜い日本人女」と言うブログが、開設され、影響を与えていたのだが、fc2に削除されたようだ。(また再開されたようだが)
プロバイダによっては、強制削除の手段に出るところと放置というところがあるようだ。
fc2などは、更新もせずに放置しておくと、すぐ削除されるが、ヤフーは、ブログ利用者の数を増やす事しか考えていないらしく、ブログを削除することはないようだ。ヤフーのブログやサイトを1年以上、放置しておくと、ブログやサイトは、放置のまま、IDだけ削除と言う事がある。
「醜い日本人女」については、日本人女の容姿が、欧米女性と比べて、醜いことは、当然知っていたが、容姿だけではなく、性格まで醜い、ということが、指摘されて、始めて分かった。欧米女性は、自己主張が強い、などのプロパガンダも、日本のフェミニストによって、行われている事が分かった。その点、革命的なブログであった。
(大和撫子なんてのを日本人自身信じているようだし。戦前は、女も働いていたのだが)
また、欧米女性だけではなく、他のアジア人女性と比べても、日本人女は、醜いという事が分かった。日本のフェミニストにとっては、最も痛いところをついている。
戦後、60年間、夫から給料をもらい、その中から、夫に小遣いを渡すことを続け、働かないのが、当然のように思ってきた、日本人女の性格が、醜くなるのは、当然のことである。
欧米のフェミニストは、女性にも責任や義務を負担させるので、まだいいが、日本のフェミニストは、ダブルスタンダードだ。スウェーデンでは、専業主婦になれないそうだ。
(女性が専業主婦になりたいと言えば、ダメダメと言われる。社会が、専業主婦を認めていない。)
また、スウェーデンでは、離婚の際の、慰謝料などは、存在しない。男性にだけ、兵役を義務付けている、スウェーデンやノルウェーを男女平等の国というのもおかしいのだが、日本のフェミニストは、例によって、欧米の都合の良いところだけをつまみ食いしているようだ。
罵詈雑言を繰り返す、最悪ネット右翼のブログについては、この手の悪質なブログが、存在している事じたい、驚きである。相手の言った事に対して、つい、かっとなって、と言うのは、人間であれば、いたし方の無いものであろう。しかし、長期に渡って、罵詈雑言を繰り返しているブログの存在は、やはり問題である。
キリスト教のほかにも、空海(真言宗)、親鸞(浄土真宗)の悪口を繰り返しているが、日本人の殆どが、何らかの宗派に属しているので、不快に感じる人も多いと思われる。(最悪ネット右翼のブログ主は危険人物のため、リンク先削除。関わらないほうが賢明。関わると危険)
「醜い日本人女」のブログは、良かったと思う。