織田洋成のどーでもいー話。

点滴をしていたあの頃に比べて明らかに鈍くなっている。

ハッハ！やっべ！やっちまったぜ★

なんて。
笑い事ではない。
どうも前回一仕事終えてから食べる量が増えてしまったのが直らない。
連休中は野菜系のメニューをチョイスしたと言えども外食だったからな。

もちろん食べる事にはワリと気をつけているが、「食べない」＝「ストレス」である。
とかく人間としての生理機能、女性としての生理機能にも左右されやすい。
それに
「食べない」＝「食べるものが無い」＝「エネルギーが今後不足してくる可能性がある」＝「次に食べるときは一杯エネルギーを吸収して蓄えておこう」
と脳が判断するため空腹がつづいた後の食事は体にたまりやすくなる。

だが、コレはヤバイぞ。
しばらくは自分に厳しく。

で。

水道代、電気代、ガス代。
どれもまだ払っていない、という極限状態であります。
俺が払うか、あっちが止めるか。
公共機関との攻防戦が続いている。
案ずるな。
これらはライフライン、特に今は冬。
数ヶ月は大丈夫。
最後に笑うのは、この俺だろーよ。負けてたまるか。

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彼らをもっと出してください。KONOMI先生。
初めて泣いた同人誌は鳳宍。
最初で最後、これっきり。
この同人誌だけは絶対に売らない。
この同人誌の影響で建築業界かブライダル業界に憧れたのはここだけの話。

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おなかが減ってました。
ごち。

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皆さんからの手紙、読み返してます。
元気出てくるな、ホント。
人生のうちで、こんなに手紙を貰う時期が来ると思ってなかったな。

鞄がとうとう壊れた。チャック崩壊。鬱。

織田有希。
うん、良い感じ。

・ホンの感想
・CDの感想
・企業合併の真相

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発表当時の「エロス」だからね、これは。

まだいける。
もっといける。

と言うことで星３つ。

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相当前に読んだぞ、これ。
今更出てきた。

スラッスラ読める。
確かにさおだけ屋が潰れない理由がわかった。
「会計」って難しいよな、単純なような、って気になるけど、

実　際　俺　は　絶　対　仕　事　に　は　で　き　な　い　と　思　う　。

これがキッカケで実は貯金を始めたり。
いいんだよ、こーゆーキッカケで。

ブックオフ行き。ごめん。

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一時期経済ブームがありまして。
その時に出会った本。
「日本銀行編」ってことだから他にもあると思うけどこれしか見たこと無い。

漫画なんだけど、主人公の米良燃（めらもゆる）がメジャーのごろーくんに見えて仕方が無かった。

内容は日銀ってなにをするところ？っていうのがメインテーマで、すすんでいくんですわ。
日本銀行は銀行の銀行、日本銀行は国の機関ではなくて認可法人とか。

日本銀行の４つの役割
�@銀行券の発行
�A通貨の調整
�B金融システムの調整
�C金融機関の取引をスムーズに保つ

４種類のお札
不換紙幣・日本銀行券
日本銀行法により「強制通用力」が定められていて、支払いに際して無制限に使用できる

６種類の硬貨
補助貨幣
「通貨の単位及び貨幣の発行などに関する法律」により、補助貨幣の場合は額面価格の20倍までに限り法貨として使用できる
＝同一硬貨で２１枚以上の支払いを相手は拒否する事が出来る

素材そのものより額面の方が高い紙幣、約束手形、小切手＝信用貨幣

日銀から出て行くお金、戻るお金合わせて１日2000億円が動く

紙幣の寿命
１万円札＝３〜４年
千円札・5千円札＝１〜２年
キレイなものは流通に戻し、痛みが激しいものは廃棄処分される

とか豆知識っぽいのも読んでて楽しい。
４へぇくらい。

公定歩合、マネーサプライ、公開市場操作なんかについても説明されている。
漫画だからやっぱり頭には入りやすいし、このシリーズは全部呼んでみたいところ。
これを覚えて他人に説明できるかどうかは別の問題だが。
俺は頭が悪いから無理。

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と思わせる巧みな演出に脱帽。

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ハンバーガー。
ごち。

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めぽ

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