(cache) 織田洋成のどーでもいー話。

どすこいマルガリータ？

February 16 [Sat], 2008, 3:33

ダイアナロス
パートアルバート

ピアノを弾いても人に聞かせる程の腕前はなく、
アレンジした曲は誰に聞かせるわけでもない。
18年続けたのはただ辞めるタイミングが掴めなかっただけ。
上達の見込みの無い自分に気付かないフリをしていた。
最後の発表会、演奏は散々。
しばらくピアノを触るどころか、楽譜さえ見ることが出来なかった。

文字を書いても同様。
このレベルの人間はいくらでもいる。
月に一度実家へ帰って続けた稽古は、いつしか「意志」ではなく「義務」へと変わっていた。
それに気がついた時、俺は怖くなって稽古へ通うのを辞め、それ以来筆は持っていない。
最後に提出した課題は、見るも無残ななんとも価値の無い文字。
何を書いたのかさえ、もう覚えてはいない。

ピアノ、習字、バスケ、コスプレ、アルバイト、勉強、その他もろもろ。
どれをとっても人並以下。
せいぜい人並み、せいぜい普通。
俺と同じ程度の力や能力を持っている人は世の中には沢山居るし、何も俺が特別なわけじゃない。
俺より上は沢山居て、その上も更に居て、俺なんかずっとずっと下の存在だというのは明らかで、明確で、確かに、事実。

何か1つでも誇れるものがあれば良いのに。
突出した才能を引き出せたら良いのに。
誰にも負けない、絶対的な何かが分かれば良いのに。

うっわー俺くらーい。（笑）

どきんちゃん。

February 15 [Fri], 2008, 20:35

人生初のライバルは彼女だった。

法廷の魔術師。

February 15 [Fri], 2008, 18:15

面白かった。
ほんとに。
好きだ、こーゆーの。

神。

February 15 [Fri], 2008, 7:30

未来投稿って便利。

大分前の俺が居た。

February 15 [Fri], 2008, 0:03

今のパソコンに買い換えてもう4年だか5年経つ。
最近シュルシュルッと音を立てて電源が突然落ちたりする。
せめてもの気休めに音楽データやら画像データやらを整理。
で、久し振りに開いたフォルダなんかも色々あって。
そこには昔の俺が居たワケだ。
この頃の髪の毛の長さが懐かしい。
バスケやるにはちょうど良かったんだよね、ホントに。
それに比べたら今は大分伸びたなぁ。
さ、色々削除したからちゃんと動いてもらわなきゃ困るよ、パソ子よ。

織田宛のバレンタインデーのチョコレートが何個かある、と聞きました。
まだ見て無いんですが、嬉しいです。
ご対面は次の勤務まで楽しみにとっておきます。
有難う御座います。