今年の７月で３年になるはずだった私のブログ生活

2005年の阪神優勝、2006年のＷＢＣの優勝、皆さんと喜び合ったことが昨日のことのようです 

現実では決して知り合うことのない方々と出会い、楽しい時間を過ごせたことは私の人生の宝物です 

本当に、本当に有難うございました 


さようなら 

だから私はよそのサイトへの自ブログ引っ越しを進めてきました。
そこでは管理がしっかりしていますから凡人氏らのような反社会的な行動はできません。

凡人氏達はこのauoneサイトを活躍の場になさるといいでしょう。
そしてまたごろつきのように群れて誰かに難癖をつけて潰すことばかり画策してらっしゃるがよろしい。auoneはそれが許される数少ないサイトなので。

私はこれでauoneで記事をあげるのは最後となります。

なのでニュースカテゴリーで、今回の騒動に関する記事を最初で最後となりますがあげさせていただきました。

誰だかわからない人間から、一方的な内容のが入ったり、リンゴ氏らはあちこち飛び回り、鳶一氏はあの状態です
(途中二人は強制非公開や強制退会処分になったものの、すぐ復活しています)

こんな無法な行為を何故auoneは放っておくのでしょうか？
ここまできても個人トラブルの範囲内として、ブロガー個人で解決せねばならない範囲なのでしょうか？

最終的に運営側が動かなければどうしようもないではありませんか
私は何度も運営側に抗議しましたが、運営側はやる気なし。

普通ブログサイトで強制退会になれば復活はありえません(復活できるなら強制退会の意味がない)

何度強制退会になっても１日で戻って来れる、そしてこのような無法者のブロガーによる酷い侮辱行為を放置している管理者というのは、実はauoneだけらしいです。

凡人氏達はご存知ないかもしれませんが、今やブログサイトはたくさんあり、もっと快適な環境でブログ運営できるサイトはいくらでもあります。
こんな最低の運営をしているauoneサイトに固執する理由はサラサラありません

単に彼らは、私がネット右翼批判をするのが気に入らないというだけ。それであの大量の中傷記事やです。
その中身は決して私に対する"批判"などと呼べるものではなく、嘘と憶測と侮辱と嘲りで塗り固めたもの。

これは
「自分の気に入らないブロガーはどんな卑劣な手段を使ってでも潰してよい」
という反倫理的な行為ではないでしょうか。

私のこの指摘に対して、凡人氏からの反論はなく、凡人氏は、一方的に話を切り上げてきました。

「記事は非公開にする。
今後は絵文字を使って私を揶揄する(サヨ子さんとか)
次ムカついたら保証はしない」

と言い放ち、一方的に話し合い終了を告げたのです。

これでは何の解決にもなっておらず、最初の約束は何も守られていません。
現に彼は終了宣言以後も私を揶揄し続け、記事だって非公開にしてません。

それを指摘したら今度は堂々と潰しにかかる宣言をしてきました。
開き直りです。
こうなってはもうまともな話し合いなど無理でしょう

以上が話し合いの主な経緯ですが、当事者同士の話し合い中は見守って欲しいという私の希望がかなうことはありませんでした。

凡人氏はその条件を飲みました。

そこで私のはあくまでもネット右翼（通称ネトウヨ）全般を指した一般論にすぎず、知りもしない凡人氏のことなんか言ってないことを説明しました(「凡人さんたちと〜」の記事及び�Bの欄、それ以後の記事は�Bの欄からの続きになっています)
それに対して凡人氏からは何の疑問も反論も出されなかったので、凡人氏の勘違いであることはわかっていただけたものと思っていました。

ところが凡人氏は何故私に怒ったのか、明らかに最初の説明と全く矛盾する理由に変えてきました。それまで「ウヨ呼ばわりされたことは怒ってるんじゃない」と言ってたのに、「ウヨ呼ばわりされたのに腹を立てている」と180度違うことを言い出しました。(詳しくは「凡人さんへ�B」)

まるで後出しジャンケンです。

そして、凡人氏は、普段の私の言動が彼らリンゴ氏や鳶一氏や炊場氏らを怒らせたのだから、私に責任があるのだ、と言いました。

しかし、私はいわゆるネット右翼全般を皮肉り批判した発言をしても、凡人氏、リンゴ氏ら個人を攻撃したことなど一度もありません(彼らのことを知らないのにどうして彼らを攻撃できるのでしょうか？)