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連続テレビ小説 ちりとてちん

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あらすじ

「蛇(じゃ)の道はヘビー」

「蛇(じゃ)の道はヘビー」 勇助(辻本祐樹)の初高座は無事終わったが、トリを務めるはずだった小草若(茂山宗彦)は病気を理由に現れなかった。 さらに寝床での大事な一門会もすっぽかし、そのまま行方をくらませてしまう。喜代美(貫地谷しほり)たちの 必死の捜索も実らず、小草若の行方がわからぬまま月日は流れた。小草若抜きで迎えた草若の三回忌に、 鞍馬会長(竜雷太)が突然現れる。鞍馬は草若の念願だった常打ち小屋の話を持ち出し、一門の一人が 草若の名前を継いで襲名披露を行うことを条件に検討してもいい、と話す。常打ち小屋設立のために 誰が草若を襲名するかで、一門は意見がまとまらずバラバラになってしまう。しかも奈津子(原沙知絵) には小草若が失そうしたのは喜代美のせいではと言われ、喜代美は落ち込んでしまう。  一方、小浜では、清海(佐藤めぐみ)が中心となって、巨大塗りばしのイベントが進行していた。 小次郎(京本政樹)も話に加わろうとするが、皆に相手にされずむくれてしまう。そこに行方を くらませていた小草若が、突然現れる。

一週間のあらすじ 第24週 (3月10日〜3月15日)

あらすじ詳細

第134回 3月10日(月)放送分

第134回 3月10日(月)放送分

 勇助(辻本祐樹)の初高座は無事終わったが、トリを務めるはずだった小草若(茂山宗彦)は 病気を理由に現れなかった。小浜では正平(橋本淳)が正典(松重豊)と和解し、改めて恐竜研究の 道を目指す決意をする。やがて徒然亭の一門会を寝床で開く話が持ち上がる。かつての一門復活落語会を 思い起こし、今度こそ小草若にトリをつとめてもらおうと、喜代美(貫地谷しほり)たちは皆、 張り切るのだが……。

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  • 第134回 3月10日(月)放送分
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第135回 3月11日(火)放送分

第135回 3月11日(火)放送分

 大事な一門落語会をすっぽかした小草若(茂山宗彦)は、ついにそのまま姿を消してしまった。 小草若の行方がわからぬまま月日は流れ、小草若抜きで草若の三回忌を執り行う喜代美(貫地谷しほり) たちの前に、鞍馬会長(竜雷太)が突然現れる。鞍馬は草若の念願だった常打ち小屋の話を持ち出し、 一門の一人が草若の名前を継いで襲名披露を行うことを条件に検討してもいい、と言いだす。

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第136回 3月12日(水)放送分

第136回 3月12日(水)放送分

 常打ち小屋設立のために誰が草若の名を継ぐかで、喜代美(貫地谷しほり)たち一門は意見がまとまらず、 バラバラになってしまう。しかも奈津子(原沙知絵)には小草若(茂山宗彦)が失そうしたのは 喜代美のせいではと言われ、喜代美は落ち込んでしまう。一方小浜では、清海(佐藤めぐみ)が中心となって、 巨大塗りばしのイベントが進行していた。小次郎(京本政樹)も参加しようとするが、皆に相手にされない。

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  • 第136回 3月12日(水)放送分
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第137回 3月13日(木)放送分

第137回 3月13日(木)放送分

 草若の名を草々(青木崇高)に継がせることで一門の危機を乗り越えようと考えた草原(桂吉弥) に、四草(加藤虎ノ介)はかたくななまでに反対の意を唱える。喜代美(貫地谷しほり)も小草若 (茂山宗彦)のことを考えると、素直に賛成できない。そのころ小浜では、行方をくらませていた 小草若が突然現れた。連絡を受けた喜代美は大あわてで小浜に駆けつけるが、小草若は「自分はもう 落語家ではない」と言う。

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  • 第137回 3月13日(木)放送分
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第138回 3月14日(金)放送分

第138回 3月14日(金)放送分

 小浜で小草若(茂山宗彦)と再会した喜代美(貫地谷しほり)は大阪に戻ってほしいと頼むが、 小草若は「草々が草若を襲名したらいい」というばかりだ。大阪では小草若を連れ戻しにいこうとする 草々(青木崇高)に、四草(加藤虎ノ介)が体を張って止めに入る。実はそれは、出来の悪い小草若に対する 四草なりの深い愛情だった。そして小次郎(京本政樹)がイベントに向けて、思わぬことを仕組んでいた。

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第139回 3月15日(土)放送分

第139回 3月15日(土)放送分

 喜代美(貫地谷しほり)は清海の塗りばしイベントに、ゲスト出演することになった。喜代美は 小草若(茂山宗彦)になんとか落語への思いを取り戻してもらおうと、創作落語を考える。  イベント当日。会場に現れた小草若に聞かせるように喜代美は「ふるさと」をモチーフにした落語を話すが、 小次郎(京本政樹)が途中で割り込んでめちゃくちゃにしてしまう。だが小草若が突然立ち上がり、舞台に上がる。

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  • 第139回 3月15日(土)放送分
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