日付から番組チェック

03/28金 03/29土 03/30日 03/31月 04/01火 04/02水 04/03木 04/04金


連続テレビ小説 ちりとてちん

  • TOP
  • 番組紹介
  • あらすじ
  • キャスト紹介
  • 相関図
  • フォトギャラリー

あらすじ

「終わりよければ滑ってよし」

「終わりよければ滑ってよし」 小梅(江波杏子)と秀臣(川平慈英)はようやく長年のわだかまりを解消したが、喜代美(貫地谷しほり) は清海(佐藤めぐみ)と和解できぬまま、大阪に戻った。折しも磯七(松尾貴史)が散髪屋組合の 落語会の話を持ってくる。喜代美と草々(青木崇高)の前座で勇助(辻本祐樹)に初高座を踏ませたい、 という磯七の親心からだった。あいにく草々は都合が合わないが、小草若(茂山宗彦)が代わりに トリで出ることになる。勇助の初高座が決まり喜代美もおかみさんとして張り切るが、肝心の勇助は なぜか急に落語が下手になってしまう。しかも日々の修業も失敗続きで、けいこもろくにできないようだ。 気になる喜代美は皆に相談するが、小草若が「勇助が落研出身というのはうそだったのでは」と言いだす。  一方、小浜では、正平(橋本淳)が塗りばしは継げない、と言いだし、正典(松重豊)と険悪になっていた。 悩める正平は、大阪の喜代美の元に出てくる。誰にも相談できずに恐竜への夢をあきらめてしまった という正平の話を聞き、喜代美は姉として何もしてやれなかったことに落ち込む。 そんな中、突然勇助が「今度の落語会には出られない」と言いだす。

一週間のあらすじ 第23週 (3月3日〜3月8日)

あらすじ詳細

第128回 3月3日(月)放送分

第128回 3月3日(月)放送分

 清海(佐藤めぐみ)と和解できぬまま、喜代美(貫地谷しほり)は大阪に戻った。 折しも磯七(松尾貴史)が、勇助(辻本祐樹)に初高座の機会を与えるべく散髪組合の落語会の話を 持ってくる。あいにく草々(青木崇高)は都合が合わないが、小草若(茂山宗彦)が代わりに出る ことになる。一方小浜では、正平(橋本淳)が塗りばしは継げない、と言いだし、正典(松重豊)と 険悪になっていた。

この放送のフォトギャラリー
  • 第128回 3月3日(月)放送分
  • 第128回 3月3日(月)放送分
  • 第128回 3月3日(月)放送分

フォトギャラリー一覧はこちら

第129回 3月4日(火)放送分

第129回 3月4日(火)放送分

 初高座に向けて、勇助(辻本祐樹)のけいこが始まった。おかみさんとして喜代美(貫地谷しほり) も張り切るが、肝心の勇助はなぜか急に落語が下手になってしまう。しかも日々の修業も失敗続きで、 けいこもろくにできないようだ。気になる喜代美は皆に相談するが、小草若(茂山宗彦)が「落研出身 というのはうそだったのでは」と言いだす。

この放送のフォトギャラリー
  • 第129回 3月4日(火)放送分

フォトギャラリー一覧はこちら

第130回 3月5日(水)放送分

第130回 3月5日(水)放送分

 喜代美(貫地谷しほり)の元に突然、小浜から正平(橋本淳)が出てきた。二人は久々にゆっくりと話をする。 過去を振り返ると反省ばかりの喜代美だが、正平は「お姉ちゃんは、ちゃんとやりたいことを見つけて、 人生のど真ん中を歩いている。そういうのが本当の親孝行だと思う」と話す。 その言い方が気になる喜代美だが、そこに糸子(和久井映見)から電話がかかってくる。

この放送のフォトギャラリー
  • 第130回 3月5日(水)放送分
  • 第130回 3月5日(水)放送分

フォトギャラリー一覧はこちら

第131回 3月6日(木)放送分

第131回 3月6日(木)放送分

 誰にも相談できずに恐竜への夢をあきらめてしまったという正平(橋本淳)の話を聞き、喜代美 (貫地谷しほり)は姉として何もしてやれなかったことに落ち込む。小草若(茂山宗彦)は落語会で 「はてなの茶碗」をかけるべくけいこに励むが、四草(加藤虎ノ介)にあっさり算段を見抜かれて しまう。そして勇助(辻本祐樹)の初高座に向けて準備が進む中、突然勇助が今度の落語会には 出られない、と言いだす。

この放送のフォトギャラリー
  • 第131回 3月6日(木)放送分
  • 第131回 3月6日(木)放送分
  • 第131回 3月6日(木)放送分

フォトギャラリー一覧はこちら

第132回 3月7日(金)放送分

第132回 3月7日(金)放送分

 落語会に出られない、と言いだした勇助(辻本祐樹)に、喜代美(貫地谷しほり)は理由を 問いただす。勇助は「実は落研出身というのはうそだった」と告白する。レパートリーがたくさん あるのもうそで、高座に上がって大勢の人の前でしゃべるなんて無理だというのだ。だが喜代美は 自分が初高座で大失敗した経験を話し、一緒にがんばろうと励ます。そんな中、磯七(松尾貴史)が 突然大阪を離れることになる。

この放送のフォトギャラリー
  • 第132回 3月7日(金)放送分
  • 第132回 3月7日(金)放送分
  • 第132回 3月7日(金)放送分

フォトギャラリー一覧はこちら

第133回 3月8日(土)放送分

第133回 3月8日(土)放送分

 勇助(辻本祐樹)がうそをついた本当の理由を知り、喜代美(貫地谷しほり)は思わず勇助を 平手打ちする。上方落語を愛し、徒然亭を支えてくれた磯七(松尾貴史)に対してあまりに失礼な 言いぐさに怒ってのことだったが、すぐに手を出したことを後悔する。だが勇助は草々(青木崇高)にも 諭され、あらためて自分を落語会に出してほしい、と言いだす。

この放送のフォトギャラリー
  • 第133回 3月8日(土)放送分
  • 第133回 3月8日(土)放送分
  • 第133回 3月8日(土)放送分
  • 第133回 3月8日(土)放送分

フォトギャラリー一覧はこちら

ちりとてちん掲示板


あらすじ

松重豊公式ブログ


冬のドラマラインナップ

※Copyright(c) NHK (Japan Broadcasting Corporation) 2007 All Rights Reserved.
 このページに掲載されている記事、写真等あらゆる素材の複写・転載を禁じます。

※このページをご覧いただくには、ブラウザの設定で「JavaScriptを有効にする」を選択してください。