落語家・草々(青木崇高)への恋心を自覚した喜代美(貫地谷しほり)。だが肝心な時にまたも、
清海(佐藤めぐみ)が現れる。喜代美の嫌な予感は的中し、草々は急速に清海に惹かれていく。
そんな草々の姿を見るのがつらい喜代美は、正太郎(米倉斉加年)の命日に半年振りに福井へ
里帰りする。家を飛び出した負い目から緊張しつつ実家に帰るが、正典(松重豊)も糸子(和久井
映見)も喜代美を何も言わず迎える。不穏な気配を感じる喜代美。実は小次郎(京本政樹)が調子に
のって塗りばしの乾燥機を購入してしまい、和田家は借金生活に落ち込んでいたのだ。
何とか家族を励ましたいと思う喜代美は、偶然出会った福井出身のスター、五木ひろし(五木ひろし)
を皆に会わせようとするがうまくいかない。そんな喜代美の前に、突然大阪から草々が現れる。
天敵の小草若(茂山宗彦)をテレビで見て、わざわざ追いかけてきたのだった。失恋した心がうずく
喜代美だが、和田家で草々が演じる落語を聴くうち、次第に笑いがこみ上げてきてしまう。
そしてとげとげしかった家族の雰囲気も和らぐ。折しも正太郎の落語テープを正平(橋本淳)が
直すことに成功するが、10年の時を経て再生されたテープの声に、草々が激しく動揺する。
落語家・草々(青木崇高)への恋心を自覚した喜代美(貫地谷しほり)。だが肝心な時にまたも 清海(佐藤めぐみ)が現れてしまう。清海となぜか恐竜の化石の話で盛り上がる草々の姿に、 喜代美は不安を隠しきれない。しかも草若(渡瀬恒彦)に「草々にとって女の子は、かよわい、 守ってやらなければならない存在だ」と言われ、自分との過去に暗たんたる思いになる。 そんな喜代美の知らない間に草々は清海とますます親しくなっていく。
喜代美(貫地谷しほり)の嫌な予感は的中し、草々(青木崇高)は急速に清海(佐藤めぐみ)に 惹かれていく。あっという間に失恋してしまった喜代美。しかも草々に「自分のことをどう思って いるのか清海に探ってほしい」と頼まれてしまう。複雑な思いを抱えて訪ねた清海のマンションで、 喜代美は思わぬ相談を清海に持ちかけられる。
草々(青木崇高)の清海(佐藤めぐみ)への恋心は片思いに終わった。喜代美(貫地谷しほり)は 失恋した草々の姿を見るに忍びなくなり、祖父の命日に導かれるように、半年ぶりに小浜に里帰り する。家出同様に家を出た経緯から、不安を抱えたどり着いた喜代美だが、糸子(和久井映見)や 正典(松重豊)たち家族は、予想もしなかった反応を喜代美に見せる。
正典の塗りばしは、一時のブームが終わりまったく売れなくなっていた。なんとか家族を励ましたい と思う喜代美(貫地谷しほり)は、偶然出会った福井県出身のスター・五木ひろし(五木ひろし)を 皆に会わせようとするがうまくいかない。そんな中、喜代美を追いかけてきた徒然亭小草若(茂山 宗彦)が小浜に現れる。人気お笑い芸人の登場に色めき立つ街の人々の姿をみて、喜代美は一計を 案ずる。
家族を励まそうと小草若(茂山宗彦)に落語を頼んだ喜代美(貫地谷しほり)だが、小草若の 落語は独りよがりの芸で無惨な結果に終わる。おまけに勝手に誤解した友春(友井雄亮)が秀臣 (川平慈英)を連れ、喜代美に結婚を申し込む始末。正典(松重豊)たちをはげますどころか、 かえって騒動を大きくしてしまったと落ち込む喜代美。そんな彼女の前に大阪から、思わぬ人物が 現れる。
正太郎(米倉斉加年)の命日当日。はし工房で草々(青木崇高)が披露した落語は、とげとげし かった家族の雰囲気を久方ぶりに和らげ、正典(松重豊)と小次郎(京本政樹)も和解した。 あらためて草々への思いを感じる喜代美(貫地谷しほり)。折しも、かつて喜代美が聞き続けた 正太郎の落語テープの修理に正平(橋本淳)が成功するが、10年の時を経て再生されたテープの声に、 草々が激しく動揺する。
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