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2008年03月29日
今日、非常に情けない思いをしました。みんカラを始めてから、いろいろなメンバーさんを見て回っていて見つけた、あるホンダ車ファンのメンバーの方のブログにコメントを入れました。すると次のようなコメントが返ってきました。私はこれをどう解釈すればよいのでしょう。

細かい経緯は略しますが、要は、その方の画像の掲載方法について気になることがあり、大丈夫なのですか?とその方に尋ねたのです。

私自身もホンダ車の長年のファンだったこともあり、その方のDIYの「熱さ」にも昔の私を見るようで懐かしくなりましたが、窘めるべき事柄があったから声をかけたつもりでした。

ところが、下記のような厳しい御意見をいただき、そのように捉えられたのか。と、意気消沈しています。ブログは人それぞれのペースでしかあげられないし、愛車紹介もこれから行おうとしていたのですが、ブログを大して書いていない相手は、幽霊としか見なせない。つまり私が得体の知れぬ者との印象をお持ちのようです。残念ながら、私が注意したこと、少々調子に乗って書いてしまった一言が悪い印象の元となったようです。

その後、弁解のコメントを差し上げようとしても書けなくなっているので、よほど嫌がられたのでしょう。申し訳ありません。この場を借りてお詫びいたします。私はあなたがどのような方かも存じません。それなのに、先輩ぶって「若さゆえ」などと表現したのも生意気に写ったのでしょう。牽制しているのではないかと言われると、牽制かもしれません。でも、それは中傷などではなく、意見です。大人なのですから意見と中傷の区別はきちんと付けてください。「画像の件」でもせいぜい窘め程度の批判しかしていませんのでそこは冷静に御判断ください。

結局、私がコメント差し上げたこの方とは、御縁がなかったということでしょう。それでも私は一ホンダファンで居続けることは辞めませんが、つまらぬ遺恨を残さないためにも、以後このような場で出しゃばらないようにします。よって、みんカラも去ることにした方がお互いもですし、みんカラを楽しんでいらっしゃる皆さんのためにもなるのだと思います。この弁解を読まれるかどうか定かではありませんが、せめて本日(3月29日)だけ表示して、退会いたします。

ただ、私が注意差し上げた件については、そうでしたね、気を付けます。などの一言だけは欲しかったですね。他にも私が気になった件を注意なさっている方もいたようですし、誤りを認める素直さ潔さもモラルの遵守も、人の世で生きていく上で大切なことですよ。それだけはお忘れなく。その説教がうっとうしいと思われているかも知れませんが、私もそれだけは譲れません。悪しからず。

もういい歳ですが、コミュニケーションの勉強をし直して参ります。短い間でしたがありがとうございました。では。


ここから下が、頂いたコメントです。
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まあ、加工してる最中に自分でもちょっとヤバいんじゃないか?と思ってたから、落書きに差し替えときましたよ。

あなたが別のユーザー様かどうかはどうでもいいんですが、


「若さゆえ」?はい?

人のことをさも知ってるようなご様子ですが、単に自分が気に入らないことをしている者に長いコメ書いて牽制しているようにしか取れないのは気のせいですかね?

対等どころか驕りさえ感じられる語調を使ってご意見番ぶるより、先に愛車紹介やブログやプロフをUPしてご自身がどんな車歴でどんなことして楽しんでるのかとか表現してくれないと会話も成り立ちませんし、捨てアカウントの幽霊としか看做せませんからね。

内容もブログに沿わないコメなので一日経過したら消去しますので悪しからず。




Posted at 2008/03/29 1:05:18 | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年03月08日
スティーブン・スピルバーグが手掛けた傑作映画に「激突!」という作品がある。
サラリーマンがハイウェイでトレーラーを追い越したところ、執拗に追い回され
命を狙われるという内容で、背筋が凍るような恐怖の余韻が残る。

トレーラーは乗用車の数倍〜数十倍の重量があり、衝突したら明らかに乗用車が
命取りになる。みんカラにもその類似体験をした人がいた。幸い、事故に到らず
ケガもされなかったようだが、煽られたら煽り返す、追い越されたら追い越し返
す、そのような迂闊なドライバーが大型車を運転してはいけないと思う。運送会
社のモラルが問われるところだが、一般車のドライバーも大型車の構造を理解し
て、無理な追い越しなど行わないようにして、互いにマナーを守り、うまく共存
しなければ、リアル激突!はあちこちで起こってしまう。気を付けたいものだ。



Posted at 2008/03/08 20:14:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
2008年03月07日
最近世間では省燃費グッズ?が熱い。

公正取引委員会が自動車の性能向上や低燃費化をうたう商品の一部に対して、景表法違反に基づく排除命令を発したことは記憶に新しい。これによって店舗から一斉に商品が消えた…わけでもなく、メーカーが自主回収したごく一部を除いて再販されているような気がする。

性能の「誇大表示」に対する命令だからリパックすれば売り直しできるのだろうか。

わたしはこういうグッズを盲信するたちではないが、胡散臭いと思っただけで批判できるほど長けてもいないし粗惚でもない。ただ腑に落ちないだけだ。

今回の「一部」排除命令には、一体どのような背景があったのか、あまたあるメーカーの中でなぜあの19社だけだったのか…。そのあたりは実に気になるところだ。


Posted at 2008/03/07 14:17:34 | コメント(0) | トラックバック(0)
 
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