Heaven, you're heaven
Heaven, my seventh heaven

Never had you told me lies
Ever with such blurry eyes

Crucify your past that all reminds me
Satisfy me fast with all rewinds
Am I your heaven?

Heaven, you're heaven
Heaven, my starry heaven
Heaven, my heaven
Heaven, my seventh heaven

Feeling the sun is all belongs to me
Healing the scar that's all given to me

Behind the skin is all I want to be
Beside my sound is all you need to be
Am I your heaven?

Heaven, you're heaven
Heaven, you're brightest heaven
Heaven, my heaven
Heaven, you're darkest heaven

Heaven, you're heaven
Heaven, you're my starry heaven
Heaven, my heaven
Heaven, you're my seventh heaven

Heaven, my heaven
Heaven, you're my seventh heaven





This lyrics and music is written by takao
All rights reserved

揺れるmonochromeの中　濡れるmermaidは微笑み
脆く儚いstepで　緩いminor codeを泳いだ
息が弾むdance floorに　腰が砕ける前のheel
軋むlove chairの上　mirror ballに牙を映した瞳

Let’s dance　憂いのrosy　氷細工の時に
凍て付いた理由を注ぎこむ　moonlight

もう誰も刹那さを殺せないから　乱れた嘘に踊らされるのだろう
もう誰も哀しみを失くせないから　現の堕天使に溺れる

揺れるsepiaの傷跡　焼けた銃声に微笑み
淡くぼやけたstageで　狂い13階段を泳いだ
息が切れるdance floorに　腰が砕けたままのheel
軋むlove chairの上　慣れた手つきに牙を剥いた瞳

Let’s dance　憂いのrosy　プラチナの時に
透き通る訳を貪る　moonlight

もう誰も切なさを殺せないから　乾いた嘘に口説かれるのだろう
もう誰も悲しみを失くせないから　苛つく堕天使に溺れる

Let’s dance　乱れたrosy　灰になる　moonlight
Let’s dance　淫らなrosy　Highになれ　moonlight

もう誰も刹那さを殺せないから　乱れた嘘に踊らされるのだろう
もう誰も哀しみを失くせないから　現の堕天使に溺れて
もう誰も刹那さを殺せないから　淫らな嘘に口説かれるのだろう
もう誰も哀しみを失くせないから　苛つく堕天使と溺れる





This lyrics and music is written by takao
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虹へと続く日々から醒めて　流れ星一つ盗んだ空
もう二度と君を放さないから　息が触れ合う faraway

雨上がりの朝にルージュを引いて　駆け出して行く
夜明けの想いをこの手に握って　新しい世界へ

空っぽの部屋に降り注ぐ思い出は
青春の翼になる　fairy blue

夢へと続く君の手をとり　流れ星一つ盗んだ空
もう二度と君を放さないから　息が触れ合う faraway

孤独を背負い灼熱を蹴り上げてきた
最終列車に飛び乗って　地図にない世界へ

追憶の街並みに馳せる思い出は
空白の予感になる　fairy blue

微睡む君の頬に手をかけ　ゆっくりと時を刻む鼓動
繋いだ君を離さないから　明かりを消して faraway

いつしか空の青に手を振り　物語にピリオドを打つ？
君との愛を過去にするため生きているんじゃない

卒業の日に見上げた瞳　流れ星二つ輝く空
過ぎ去った日に見ていた幻　See you, I’ll take you faraway
夢へと続く君の手をとり　流れ星二つ輝く空
瞳の奥へ溶けてゆく幻　I’ll take you faraway





This lyrics and music is written by takao
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君は“もういない”って教えてくれた
枯れ落ちる不安は消えて　真っ直ぐな雨音に気付いた日々
“ずっと傍にいるよ”と言っては
あどけない仕草のままで　息を潜め悪戯に口付けたね

忘れようとしても　色褪せた写真に染められてしまう
忘れたいだけ　眠る魔法を教えてよ

降り出した雨とメロディーだけが　さんざめく街を脱ぎ捨てて
時計の針の先　押し戻していた
風に運ばれたコロンの香り　帰り道で俯いた手を
強く握り締める　優しさが欲しい　あなたが欲しいよ

君は“変わるよ”って教えてくれた
無理して笑ってみせて　青い傘の下で歩いた日々
“ずっと好きだからね”と言っては
無邪気に笑ってみせて　抱き寄せて頬に口付けたね

忘れようとしても　いつでも携帯を手にしてしまう
忘れたいだけ　愛する魔法を消してよ

降り出した雨のメロディーに濡れ　冷たい悲しみを纏って
傘も差さず　街灯りに見とれていた
風に運ばれたコロンの香り　一人ぼっちで震える手を
優しく包み込む　強さが欲しい　あなたが欲しいよ

君を嫌いになっては　君を好きになってしまう
願いが叶うなら　“ねえ、雨を止めてほしい”

鳴り止まぬ雨とメロディーだけが　ラストシーンの幕を開けて
眠る心の窓辺を叩いていた
あなたと同じコロンの香り　いつも思い出すあなたの手を
誰だっていい　誰だっていいから　私を抱いて

鳴り止まぬ雨とメロディーだけが

あなたと同じコロンの香り

“あなたが欲しいよ”　

“あなたが欲しいよ”





This lyrics and music is written by takao
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燃え尽きそうな花の火の先は揺らめいて
遠く聞こえた　ひと夏の記憶は

不意に触れた　孤独を零した恋はきっと
悲しみと夜空を溶かした甘い罪

真夏の太陽が照らした　キスまでの距離の途中
一瞬に一度　出逢う日を願う　君となら
諦めかけて見上げれば　天の川に透き通る
頬濡らす前の君の炎　さらいに行くから

消えることなく花の火の先は煌めいたままで
淡く響いた　優しい奇跡は

ふと振り向いた　風薫らせた影絵はきっと
咲き乱れるまま散りゆく甘い罪

真夏の太陽が照らした　キスまでの距離の途中
一生に一度　出逢う日を願う　君となら
暗闇に怯えながら　信じる光を頼り
手を繋いだまま君の炎　迎えに行くから

不意に触れた　遠く届くことない時
刹那さを永遠に溶かした甘い罪　甘い罪

真夏の太陽が照らした　キスまでの距離の途中
一瞬に一度　出逢う日を願う　君となら
暗闇の中で見上げれば　天の川が透き通る
一生に一度　出逢う日に　さらってもいい

真夏の太陽が照らした　キスまでの距離の途中
一瞬に一度　出逢う日を願う　君をずっと





This lyrics and music is written by takao
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あの壁に掛けた遠い日の憧れは　幼い頃からずっと夢見ていた
抑え切れない思いがあるなら　限界を振り切って
今　走り出そうぜ

あの壁に掛けた遠い日の憧れは　錆び付くことなく輝き続けて
悲劇に尽くした想いを集めて　扉を蹴り破って
今　走り出そうぜ

時計仕掛けの迷宮で　少年は彷徨うけれど
不自由な自由の中に待ち続けた未来
Wow wow wow　Wow wow wow
Wow wow wow
I want the glamorous drive
No matter what they say to me

遥かなる運命を切り開いてきた　遠回りでさえ自分を信じて
君とどこまでも歩いていくから　一輪の花を　あの壁に飾ろう

時計仕掛けの迷宮で　地図を見失った時も
目の前の天使はいつも　僕を迎えてくれた
少年は十字架を胸に　さあ　航海に出よう
真実の導く空へ　僕と一緒に行こう
Wow wow wow　Wow wow wow
Wow wow wow
I want the glamorous drive
No matter what they say to me

Wow wow wow　Wow wow wow
Wow wow wow
I want the glamorous drive
No matter what they say to me





This lyrics and music is written by takao
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騒ついた都会の空へ
暮れ泥む日々は何処に消えてしまったの

あの日の約束を　閉ざしたままで
掛け違えたような　夕闇に紛れて

君に出逢えたことだけでも　頬を通り過ぎた悲しい空
季節に身を任せて一緒に歩いたあの空に
僕はいつまでも恋焦がれて

憂鬱な午後の片隅
笑っていた日々は何処に消えてしまったの

待ち伏せた終わりに　いつもと違う後姿
瞬きも忘れて

沈む黄昏　水平線
僕の声が響く悲しい空
夕陽が弧を描いて塞いだオレンジ色の空に
僕はいつまでも恋焦がれて

雑踏の中　交差点の途中で
揺れる影　息が止まって

君に出逢えたことだけでも　何度　僕を呼ぶ声を探しただろう
季節が「ありがとう」と描いたオレンジ色の空に
僕はいつまでも

君に出逢ったこの空の下　何度　君の名前を叫んだだろう
季節に身を任せて一緒に歩いた夕暮れ空
僕はいつまでも　僕はいつまでも恋焦がれて





This lyrics and music is written by takao
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Lyrics : takao　　Music : Royal Flush　　Arrangement : Royal Flush

A crow always sleeps around
Everywhere is a hunting ground
Let me wake my mind
It's a killing time

A crow always plays outside
when I try to hook inside
Let me push you down
It's an easy love game

It's just killing time and I'm feeling high
You're like a crazy, lazy, drowsy crow

I saw a black crow creep inside
Everything went into bride
Let me break it down
It's a killing time

I　　　　　　I am　　 　　 I am a black crow
I 　　　　 　I am 　　　　 I am a black crow

It's just killing time and I'm feeling high
You're like a crazy, lazy, drowsy crow

It's just killing time and I'm feeling high
You like a crazy, lazy, drowsy
It's just killing time and I'm feeling high
You're like a crazy, lazy, drowsy crow

Lazy, Drowsy Crow




This lyrics and music is written by Royal Flush
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会えない二人は月と太陽
glassを照らして　背中合わせに
指折り数えた　day by day
Time slowly goes by...

どんなに遠く離れていても　君は一人きりじゃないよ

Maria　ふと瞳を閉じると
Maria　浮んでは消える
揺らめくキャンドルに煌く濡れた髪
Maria　愛を囁くよりも
Maria　今　抱きしめたい
夢に溶けて　永遠に二人眠ろう

擦れ違うだけのRomeo & Juliet　青い光に口付け交わそう
眠らない想い　night and day
Can you heal my loneliness?

ずっと待っている　途切れることなく
君に触れたい心は

Maria　そよぐ風に誘われて
Maria　寄せては返す
艶やかな波間に漂う細い指先
Maria　あの空より碧く
Maria　あの海より深い
ベッドに溺れたまま　愛を二人奏でよう

Maria　君の名を呼んでも
Maria　響きなどしない
静かな月光に綴った物語
Maria　永遠なんてないって
Maria　悲しそうに微笑んだ
僕が君にこの歌　歌ってあげるよ

Maria　ずっと君への愛は
Maria　あの月のように
形は変わっても　僕を照らし続けて
Maria　会えない太陽と月は
Maria　流れる水のように
たった一つの愛を照らし続けて

Maria　寂しくなるその時には
Maria　いつでも僕が
僕が君にこの歌を歌ってあげるよ



This lyrics and music is written by takao
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Lyrics : takao　　Music : Royal Flush　　Arrangement : Royal Flush

眩しい太陽に　あの日の笑顔が重なる
秋色に染まった街路樹に霞みゆく

この空を想う雪景色が　涙色に滲まないように
祈るように繋いだ小さな手に　雪の華が舞い降りて

僕の君に贈るこの涙は　もう打ち明けやしないから
そっと僕だけに見せてよ　君の笑顔を

肩を寄せ歩いた　高鳴る鼓動は惹かれ合い
凛とした迷いは春の訪れを待っている

この心　舞い踊る鳥が 君の空で翼広げるように
胸に秘めていた　遠い願いは
雪と溶けた　１２月の夜

僕の君に贈るこの涙は　もう打ち明けやしないから
そっと僕だけに見せてよ　君の笑顔を

誓いを君に捧げよう　泣きながら笑った　君色の雫
聖夜の鐘に響かせて　紅い糸に愛を燈そう

僕が君に贈るこの涙は　もう打ち明けやしないから

廻り来る雪化粧は　あの日の約束　思い出して
もう一度　僕だけに見せてよ

寒空　淡く舞い踊る　君の

ずっと僕だけに見せてよ

君の笑顔を




This lyrics and music is written by Royal Flush
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