祝電の中で、胡錦涛主席は「国交樹立して15年間、平和共存5原則に基づき、両国関係は安定的に発展してきた。各分野での協力も効果を収め、国連などの国際機関の中で良好な交流を保っている」と述べています。
一方、サーカシブリ大統領はその祝電で、「グルジアは、双方の友好協力関係の発展に満足しており、中国政府の主張を尊重し、一つの中国政策を支持する」と述べています。(翻訳:コオリ・ミン)