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更新日 2008-02-12 | 作成日 2008-02-02

唐人大辞典 〜Tojinpedia〜

リリックに隠された深〜い意味を一挙公開!!!
CD聴きながらチェックすれば思わずニヤリ。

[ア行]
■あしずり[足摺]
あしずり定食センター。福岡の野芥にあった食堂(現在は移転した)。店名のみならず、その無骨で男臭いスタイルの店のサービスがトージンに受けた。



「♪山籠りからいざ出撃to da あしずり」(Tekken Seisai)


■厚木ナチュア
パンストメーカー。



「♪厚木ナチュアパウダリータッチのパンストよりいい気持ちのTOJIN SHIT](開けゴマ)



■今泉レイ(REI・レイ君)
PERVERTZの兄弟分的HIPHOPユニットSQUELCH(スケルチ)の
メンバーでIWASHIの幼馴染み。SQUELCHは他にMCとしてTOJINメンバーのGOWASとJUN(IWASHIの実弟)、DJのRYOJIで構成されている。細身の体型であるためハタナイ総裁から毎日のように百道パレスに誘われていた。


「♪割礼警報今発令 まる無視槙シカトする今泉レイ」(Biggaman)


■オークラ劇場
福岡の中州にあるホモ映画専門の映画館。



「♪薔薇族蹴散らすオークラ劇場」(鉄拳制裁)


[カ行]
■貝自慢
唄のうまい女性は貝(アソコ)の具合も良好というハタナイ総裁の持論。


「♪嵐のマッチョマン 唄自慢は貝自慢」(マッスル志願兵)


■ゲット
GET=ナンパのこと。ゲット市場(しじょう)=ナンパできる女がいっぱいいる状態。


「♪いかすセニョリータ集まるGet市場」(Into Pussy)


■五重塔[ごじゅうのとう]
曲名。トージンのメンバーの地元、福岡市唐人町の寺院「大円寺」にある五重塔を指す。5人のMCを五重塔に見立てて歌に託したが、ハタナイ総裁はその意図を全く無視し、終始「金八先生」ネタを熱くRapした。

[サ行]
■ジャンフランソワシャルルピエロパンケッティ
ハタナイ総裁がかつて愛用したイタリアのファッションブランド。その異常とも思えるブランド名の長さに当時完璧にヤられた。








「♪〜にピース」(開けゴマ)

■スタンドバップ
福岡のクラブ。昔はフリースタイルのイベントが開催されていた。マイクで挑発してきたスケーター系WACK MCをTOJINがボコボコにしたことがある。(TOJINは以後出入禁止に)


「♪ブードゥー教の奥義で抹殺するスタンドバップスケーター」(Mic Anikies)

■相撲オヤジ[すもうおやじ]
百道パレス(後述)のジムの常連客。ジム内において烏口マスクを着けて相撲の稽古を始めたり、警ら棒でマットを打ったり迷惑行為を繰り返す。後に苦情の投書により追放され、ここから「相撲オヤジ、Rest In Peace」(Nam Shot-Ya)の名フレーズが生まれた。

[タ行]
■竹やぶ
演歌の大御所、北島三郎の曲名。PVでは幻想的な竹やぶからサブちゃんがおもむろに現れるイルなシチュエーションとなっている。









「♪美味さが爆発北島サブIN竹やぶ」(Biggaman)


■高橋のぞみ
ハタナイ総裁が一度だけデートしたごく普通のOL。(後に交際に拒否反応を示す。)HIPHOPに露骨な嫌悪感を示したことから総裁の口撃対象に。陥没乳首の持ち主。


「♪たか〜はしのぞみビーチクは陥没」(Biggaman)


■ダブの寮
DJダブが工事現場の監督として出張した沖縄県那覇市の現場近くにあったプレハブでできた簡易住宅。


「♪ダブの寮で4人で乱交 飛べ飛べツチノコ」(Into Pussy)


■DJダブ
PERVERTZのDJで土建屋。PERVERTZ結成以前はPUBLIC ENEMYのFLAVOR FLAVに憧れ巨大な時計を首からぶら下げたド派手なファッションで親不孝通りを闊歩していた。後に開業したDJ BAR「シーサイド天国」はハタナイ総裁のお気に入りスポットであったが全焼。DJダブに大量のレコードを貸し出していたKATSUYAとHATAJI-Lo,IWASHIが熊本で行われていたライムスターのライブを見ている最中の事件であった。



「♪那覇に単身赴任中のDJダブ」(Into Pussy)


■刑事オヤジ[でかおやじ]
ハタナイ総裁が金銭トラブルがらみの傷害事件に巻き込まれ警察沙汰になった時、疑心暗鬼のあまりトージンファミリーも加害者の一味として疑われた。そこで総裁の父親が、息子にかかってくる電話に対して自ら刑事のふりをして尋問したことがあった。トージンファミリーの中原ケン氏もその被害者の一人で、後に中原氏はそのときの様子を振り返り、「あの刑事はおまえの父親だろ?」と言ったことから「刑事オヤジ」という呼び名が生まれた。



「♪刑事オヤジに中原ケン激怒」(マッスル志願兵)


■飛べ飛べツチノコ
ハタナイ総裁の幼少期に流行った卑猥な言葉遊び。逆さから読むと・・・



「♪ダブの寮で4人で乱交 飛べ飛べツチノコ」(Into Pussy)



■トルコマットプレイ
ハタナイ総裁がトルコ(特殊浴場)で特に好んだサービスの1つ。ビニール製の空気マットを使用した「泡踊り」という全身マッサージなどがある。高圧的な態度(普段の口調でも高圧的に見えてしまうが)でマットプレイを要求したハタナイ総裁に、コンパニオンが「サービス拒否権」を発動する事件が起きた。



「♪トルコマットプレイ 川崎堀之内で拒絶DAMN!」(激涙)




[ナ行]
■中原ケン
TOJINの兄貴分的存在。HIPHOPはもとより、ロック、パンク、ニューウェーブなどの幅広いジャンルに精通しており音楽人脈も広いためTOJINのご意見番的役割を持つ。ハタナイ総裁が唯一敬語を使う人物であるが、「刑事オヤジ事件」ではあらぬ疑いをかけられ激怒した。



「♪刑事オヤジに中原ケン激怒」(マッスル志願兵)


■なんしょっとや
=何をしているのだ?

[ハ行]
■パーバーツ(PERVERTZ)
TOJIN結成以前にTOJINメンバーであるKATSUYA,IWASHIとDJダブで構成されたHIPHOPユニットの名前。元々は中原ケン氏がリーダーで結成した変態ハードコアパンクバンドであった。







「イタリアのファシストムッソリーニよりも独裁的なハタナイアツシ&パーバーツ」「Nam Shot-Ya」


■パワーリフターオヤジ
百道パレス(後述)のジムの常連客でハタナイ総裁も一目置く存在。160cmにも満たない小男であるが150キロ以上のバーベルを絶叫しながら持ち上げる様子は迫力満点である。レイ君体型のジム初心者では、その絶叫ぶりに戦意喪失(トレーニングに集中できない状態)になることもしばしば。ハタナイ総裁にトレーニングやプロテインに関するアドバイスを送ったり、ベンチプレスの補助を手伝ったりと友好関係にある。



「♪パワーリフターオヤジが絶叫」(マッスル志願兵)


■ビガーパンツ
80年代に通販で売られていた包茎矯正パンツ。「Biggaman」はビガーパンツについて熱く歌った曲である。

■ぼてくらす
福岡地方の方言「ぶん殴る」の意。







「♪こらキサン(貴様)、なんしょっとや?I Shot Ya Boo-Yaa、ぼてくらす」(Nam Shot Ya)




■ペニ皮[ぺにがわ]
ペニスの皮。つまり包茎の状態を指す。
参考:ペニーG=槙豊彦の別名。


「♪豊彦槙のペニ皮みんなでヒンむけ引っ張れ」(五重塔)

[マ行]
■マキトヨヒコ
ハタナイ総裁の旧友「槙豊彦」。サラサラヘアの爽やかな好青年で、その線の細さで若い頃は女子にもてたが、超弩級真性包茎であることをハタナイ総裁がたまたま発見し、以来、激しい口撃の対象に。過去にハタナイ総裁が狙っていた女を横取りするなど鬼畜な一面もあり、総裁の彼に対する心情は複雑で、一言で言い表すのは難しい。愛車は黒のスカイライン。

■百道パレス[ももちぱれす]
福岡市百道にある公民館。トージンのメンバーはここのトレーニングジムの常連で、日々身体を鍛えていた。

[ヤ行]
■ヤングボーイ大集合
福岡中州のホモの出張風俗店「博多ブラザース」のアルバイト募集広告の中の「ヤングボーイ大集合」のフレーズがTOJINのメンバーの目に止まる。「Tekken Seisai」の歌詞に即採用されたが、このパートを担当したカツヤとイワシが意図的に軟弱な男の声で歌ったため、大受けした。その後オカマっぽい男の蔑称として「ヤングボーイ調」と仲間内で隠語的に使われるようになった。

[ラ行]
■六尺[ろくしゃく]
六尺ふんどし。六尺=約1.8mの長さのふんどしで、博多山笠において男衆に着用される。






















「♪六尺外した俺スッポンポン」(Tekken Seisai)


[ワ行]
■早稲田祭[わせださい]
毎年11月上旬開催。ハタナイ総裁が若い頃ピンクのライダースジャケットを着てナンパをしたという伝説がある。




「♪まるで早稲田祭from da northside to da southside」(Into Pussy)