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2008年3月27日(木) 19:00 |
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伊原木副会長、チボリの存続訴える
倉敷チボリ公園の問題についてチボリ・ジャパン社の伊原木副会長が講演しました。その中でデンマークのチボリ・インターナショナル社と再交渉を行い公園を存続すべきと強く訴えました。
岡山商工会議所の議員総会で、伊原木副会長は改めてチボリ公園の存続を訴えました。 デンマークのチボリ・インターナショナル社との交渉を行った上で公園を存続すべきだと強調しました。また、混乱を招いたことは、会長をつとめる石井知事の責任でもあると述べました。その上で、県からの税金の投入がなくても運営は可能だとし、5年間で再建、7年で優良企業にできると述べました。 倉敷チボリ公園の今後のあり方については、5月の取締役会に結論が持ち越されています。
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