福井 盛太のBlog

来訪者。


は、元気でやっています。


しっかし。。。。

誤り(というかウソ)だらけの報道には閉口しますな。

2008-03-22 16:05:00

弥生某日。

朝。

いつものように走ってからシャワーを一浴び、

その後雑務をいくつかこなし、SPBSへと向かう。

PCに面と向かって
ちょいちょいとメールのやり取りをし、
打ち合わせのために表参道へ。

代々木公園駅へと動き始めた刹那、

おっといけない昼飯時だ、と気づき、

讃岐うどんの名店「やしま」へ。

どうやらここ、EATerチームの社食と化したようで、
その手の人たちの行列が……。

すぐさま諦め、

「はしや」でそそくさと
アサリとシメジのスパゲッティを食しました。




で、表参道。

以下は完全に宣伝です。

気分を悪くしないで下さい。

◎表参道KINOKUNIYA跡







COMING SOON!!

2008-03-21 15:58:00

地元主義。

自分には、夢がある。

それは、神山町・富ヶ谷界隈が、
「出版系クリエイター」の集積地になること。

その素地は、十分にあると思っています。

ファッション誌、カルチャー誌の編集を請け負うプロダクションの数は多いし、
“実は、あの人が!?”みたいなクリエイターがオーナーを務める飲食店も多い。

たぶん、昔は神田神保町も、こんな感じだったのだろうと思うんです。

はじめに出版社がポツポツできて、
次第にライターや写真家や印刷会社関係の人が集まるようになって、
そういう人たちが会社や事務所を構えるようになった。
書店も近いから、この街だけで仕事が自己完結できるようになったのです。

90年代の裏原宿も、同じようなノリで、発展したのでしょう。

で、神山町・富ヶ谷界隈。

このまま行けば、出版系クリエイターの事務所は増え、
クリエイター同士の交流が、今まで以上に生まれるようになるでしょう。
そして、刺激的なアイデアがぶつかり合う街の雰囲気が、
また新たなクリエイターを呼び込んでいきます。

いずれ、この街にいれば、出版系クリエイションは
自己完結できるようになる……
(ただし、神保町とは異なる“独立系”の出版クリエイションです)。

もちろん、クリエイターの方達が定点観測する場所としての
SPBSが街の中心に存在するわけです。

いま、そんなことを妄想しています。

ということもあって、徐々にSPBS blogでは、地元色を打ち出しています。

今回新たに、私の大好きな雑誌「HUGE」の編集も担当している柴田さん
SPBSブロガーになっていただきました。
(柴田さん、まめな更新ありがとうございます!)

これからのSPBS blogに期待していて下さい。

近々地元の某人気飲食店店主もblogをはじめますので。

っていうか、地元民の幅くん、そろそろ更新たのみますよm(__)m

2008-03-15 18:34:00

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福井 盛太

福井 盛太

SPBS CEO/総合PD/ 編集責任者

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