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最近、とかくニュースでにぎわっている『チベット問題』ですが、俺から言わせれば「何を今さら・・・」といった感じに受け取れます。支那のチベット弾圧はそもそもチベットに侵攻して、チベットを支那の一部にした時から始まっているのに。。。もっと早くメディアは伝えろと思うし、チベット問題に関心がなかった日本人もどうかと思います。
チベットはチベット仏教という『仏教』が全ての宗教国家。国家の中心である「ダライ・ラマ」は世襲制ではなく、仏のお告げで決まるというのもおもしろいモノがあると感じますが。
だいたい、この約50年で支那がチベットに行ってきたコトは、第二次世界大戦中にナチスがユダヤ人に対して行った政策と全く同じコトをしているというコトを忘れてはいけません。
すなわち、「民族浄化」。この地球上から「チベット人」をなくそうとしているのです。チベットでは、無実の罪で多くの人々が支那の公安当局に弾圧を受けています。純粋なチベット人を減らすために今なお、支那が行っている究極の行動。
それは、チベット人同士が結婚をすると、新郎(男性)を無実の罪で逮捕し、拘束して拷問を与えてありもしない罪状を自供させ、その結果刑罰として【去勢】をさせられ、釈放されます。。。
男性としての機能が果たせなくても、せめて命は助かったと、男性は妻が待つ家に行くと妻のお腹は大きくなっているのです。夫が聞きます。『そのお腹はどうした !いったい誰の子なんだ!』妻は答えます。『許して、あなた。あなたが捕まったあの日、警察官が複数人いきなり家へやってきて、あなたを助けたければ言う通りにしろ!って言われて、そのまま押し倒されて・・・・・。ごめんなさい』
夫は去勢させられているので、自分の子供を作ろうにも作れず、また自分を助けるために強姦をされた妻を責めることもできず。。そしてそんな中で授かってしまった子供を愛する事もできず。。。。
生まれてくる子は、両親の愛を受けることのできない子供。
悩んだ末に夫婦で自殺してしまう。といったことが現に今でも起こっているのがチベットという国なのです。
戦後60年経った今日でも、このような残虐極まりない政策を行っている支那で、オリンピックを本当に開催してもいいんですか???
毒入り餃子の毒はこちらでは入れていない。と言い張り、今だに食の不安をぬぐいきれない、そんな国でオリンピックを本当に開催してもいいんですか???
今回の暴動で亡くなられたチベットの方々の冥福を祈ります。
↑これは某ありがたい方の文章。私たちは中国人の悪質さと外道さをもっと知らなければなりません。政治家、官僚、マスコミは中国の長年の工作により中国の実態をきちんと言いません。いや、言えない奴はすべて”何かしらの利益を得ている人間”といった方がいいかもしれません。
ここをご覧の皆さん、自分で中国の実態を調べてみてください。そして、そんな国に腰砕けなこの国ニッポンをどう思いますか?