2008年 3月 26日 |
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線路に突き落とされ男性死亡、少年逮捕
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26日夜、JR岡山駅でホームから線路へ突き落とされた男性が電車にはねられ死亡しました。警察は突き落とした18歳の少年を現行犯逮捕し、殺人の疑いで調べています。26日、午後11時すぎ、JR岡山駅の山陽本線ホームで、倉敷市笹沖の岡山県職員、假谷国明さん(38)が背後から線路に突き落とされ、普通電車にはねられました。假谷さんは頭などを強く打ち、およそ5時間後に死亡しました。警察はホームにいた大阪府大東市の18歳の無職の少年を殺人未遂の現行犯で逮捕し、容疑を殺人に切り替えて調べています。取り調べに対し、少年は「人を殺せば刑務所に行ける。誰でも良かった」などと供述しているということです。少年は両親兄弟の4人家族で、先月29日に高校を卒業し、就職先は決まっていなかったということです。一方、亡くなった假谷さんは岡山県庁の道路建設課に勤務していました。
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チボリ公園、現在の運営形態は年内まで
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赤字経営が続く倉敷チボリ公園について、現在の形での運営を今年12月末までとする事が、26日朝、開かれた運営会社の取締役会で確認されました。倉敷チボリ公園を運営する第3セクター、チボリ・ジャパン社の取締役会は、岡山市内のホテルで開かれました。この中で、坂口社長が新年度の事業計画を報告し公園の現在の形での運営はチボリの名前が使えなくなる12月末までとする事がほぼ了承されました。今後は、地主のクラボウに土地を返還する方向で折衝を行い、施設を出来るだけ残すよう要請するという事です。具体的な方向性は、5月末の次の取締役会で出す予定ですが、民間からの取締役には、チボリとして事業を継続する道を探るべきという強い声もあり、意見はまとまっていません。
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岡山・勝央町のホームセンターに爆破予告
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26日、岡山県勝央町のホームセンターに爆弾を仕掛けたという電話がありました。不審物は見つからず、警察が威力業務妨害の疑いで捜査しています。26日午前6時45分ごろ勝央町役場に「町内のホームセンターに爆弾を数個仕掛けた。午前9時に爆破する」と電話があり、電話を受けた職員が110番通報しました。警察はホームセンター周辺の10世帯に避難を呼びかけたほか、近くの国道を通行止めにして捜索しましたが、爆発物は見つかりませんでした。電話で予告のあった午前9時が過ぎても爆発は起きなかったため、午前10時ごろ、避難指示や交通規制を全て解除しました。警察では威力業務妨害の疑いで捜査しています。
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高松市香南支所の職員が不適切な会計処理
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高松市の職員がイベントの協力団体に対して謝礼金25万円余りを支払っていなかった事が分かりました。不適切な会計処理を行っていたのは、高松市香南支所の51歳の男性職員です。高松市によりますと、この職員は、2003年から行われている市などが行っているウォークラリーのイベントで、2004年度以降、9つの協力団体に支払うべき謝礼金、26万5千円を支払っていなかったということです。今年2月、この職員は、滞っていた謝礼の全てを一括で支払ったため、金を受け取った団体から、処理がおかしいと指摘があり発覚したものです。職員は、謝礼金を年度別に封筒に入れて、鍵のかかったロッカーに保管しており、渡しそびれたと話し、私的流用はなかったとしています。高松市は、刑事告発は考えておらず、厳正な処分をし、再発防止に努めたいとしています。
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岡山市で桜開花宣言
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岡山地方気象台は26日、岡山市の桜の開花を発表しました。午前10時半、気象台の職員が岡山市の後楽園を訪れ、標本木に5輪から6輪の花が咲いているのを確認しました。平年より5日早く、去年と同じ日の開花になります。気象台によりますと今月中旬から気温の高い日が続いたため平年より開花が早まったということです。桜は開花から1週間ぐらいで満開を迎えるということです。
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高松市の病院で刃物を見せた男を逮捕
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高松市にある病院の待合室で、患者に刃物を見せたとして無職の男が銃刀法違反の現行犯で、警察に逮捕されました。逮捕されたのは、高松市中新町の無職久保江忠容疑者(56)です。警察の調べによりますと、26日午後1時前、高松市の病院の待合室で、女性患者に包丁を見せた男がいると、医師から110番通報がありました。警察が男の行方を探していたところ、別の病院から出てきた久保江容疑者を発見、刃渡り14センチの包丁を所持していたため銃刀法違反の現行犯で逮捕されました。警察によりますと久保江容疑者は、当時、酒によっていて「包丁を買って帰っていただけだ」と供述しているということです。
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ATM機を重機で盗んだ男2人の初公判
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先月、岡山市で重機を使い、銀行のATM機を盗んだとして、窃盗などの罪に問われている男2人に対する初公判が、岡山地方裁判所で開かれ、被告は起訴事実を認めました。窃盗などの罪に問われているのは、岡山市清輝橋の自動車販売店店員、額田啓孝被告(24)と、瀬戸内市長船町の自動車板金塗装業、小井昭徳被告(27)の2人です。起訴状などによりますと、2人は、先月5日の早朝、岡山市藤崎にある中国銀行の出張所を、盗んだ重機で破壊し、現金2572万円余りが入ったATM機を盗んだものです。26日、岡山地裁で開かれた初公判で、2人は、「間違いありません」と起訴事実を全面的に認めました。検察側は冒頭陳述で消費者金融にあった借金の返済などを目的に犯行に及んだと指摘しました。
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三豊市議を脱税で在宅起訴
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消費税など約2400万円を脱税したとして三豊市の市議会議員が消費税法違反などの罪で26日までに高松地方検察庁に在宅起訴されました。在宅起訴されたのは三豊市の市議会議員で人材派遣会社、トシカンパニーの役員、城中利文被告(52)です。起訴状によりますと城中被告は実態のないダミーの会社を設立し、従業員に支払う給与をダミー会社への発注費と見せかける手口で2003年10月から3年にわたり消費税など約2400万円を脱税した罪に問われています。資本金1000万円未満の会社は2年間、消費税が免除される制度を悪用したもので城中被告は高松国税局の指摘に対しすでに修正申告に応じていると言うことです。城中被告は旧仁尾町の町議会議員を2期務めた後、三豊市が発足したおととし、市議会議員に当選し現在は議会運営委員会の副委員長を務めています。
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職員にセクハラ、公民館館長に厳重注意
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女性職員にセクハラ行為をしたとして、岡山市の市立公民館に勤務する60歳代の男性嘱託館長が教育委員会から文書による厳重注意を受けました。この館長は去年7月、別の公民館に勤務する20歳代の女性職員に情報誌のラブホテルのページを見せ、「こんなんあるよ」と言った他、それまで数回に渡り、デートに誘っていたということです。女性職員からの申し立てで発覚したもので、館長はセクハラの事実を認めているということです。
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岡山市議会、外郭団体補助金支出決め閉会
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異例の会期延長を重ねていた2月定例岡山市議会は、債務超過に陥った岡山市の外郭団体に1億1600万円の補助金を支出する議案を可決し、26日、未明にようやく閉会しました。21日に閉会予定だった岡山市議会。会期が再度延長された25日も、市の外郭団体、シルバー人材センターへの補助金支出の是非を巡り、総務委員会での審議が長引き、午後10時過ぎに、ようやく本会議が開かれました。ここでも、議員から、「補助金は市の規則に違反している」とした当初の発言を覆した、市の佐古親一理事に対する不信感から、反対を唱える討論もありましたが、採決の結果、補助金支出の議案は、賛成多数で可決されました。この後、議会では、今月末で退職する天野勝昭副市長の後任に、佐古親一理事を選任する議案も可決され、26日、午前3時に閉会しました。
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