著作権法違反での摘発をお手伝いします。

はじめに
 皆様ご存知のように、権利者に無断で地図ソフトをダウンロードしたユーザー2名が08年3月24日、著作権法違反の疑いで書類送検されました。キャッシュフォルダに地図ソフトを記録・蔵置し、不特定多数のインターネット利用者に自動公衆送信出来る状態にしていたことが著作権侵害にあたると判断されたためです。
 ACCSは「そのネットワークに参加するだけでも、違法な送信行為に『加担』することにもなる」と指摘し、Winnyの利用を直ちにやめるよう求めています。

 そこで皆様に「他者のPCへWinny(*1)を導入し、違法ダウンロード(同時に断片キャッシュのアップロード)を行うサービス」をご提供いたします。詳細につきましては概要をご覧頂くか、直接メールにてお問い合わせください。

*1 サービスに利用するソフトはWinnyではなく、Winnyプロトコルとバックグラウンド通信が行えるプログラムを利用します。システムプロセスには稼働時プログラム名が表示されますので、PCの所有者に発覚しないという保証はありません。

概要
 1. サービス内容
    「他者のPCへWinny(*1)を導入し、違法ダウンロード(同時に断片キャッシュのアップロード)を行い、必要であれば告発を行う。」

 2. サービスの目的
    「PC所有者に著作権法違反の疑いをかける。」

 3. ご提供が必要なもの
    「所有者のPCメールアドレスまたは所有者のPC本体。」

料金
内 訳
金額(円)
手付金
20,000
プログラムの提供
200,000
インストール作業/その他
200,000

連絡先

 こちらまでお願いします。
 お見積もり等のご相談にもお受け致します。
後藤 直哉