ネタりか

　本誌女記者（28）は、男性の射精に対して非常に興味を持っている。何が「イイ」のか、どう「イイ」のか？　どうすれば「発射」するのか？　そしてまったく理解できぬまでも特に興味があるのが「夢精」だ。一体どのような理由で「寝ている時に射精をする」ことが可能なのか？

　そこで、質問に答えてくれるサイトYahoo!知恵袋を見ると「夢精をなにがなんでも経験したい、どうすればよいですか」という質問があり、回答が多く寄せられていた。

　回答には「射精を我慢する」、「一に我慢！二に我慢！」など、とにかく我慢して溜め込めば夢精できるというコメントが多い。「ベストアンサー」には「2〜3週間も我慢すれば夢精はできると思います。私は中学2年のときに夢精に挑戦して11日目で夢精しました。27年生きてきて夢精はその一回だけです」という回答が選ばれた。

　ちなみに、実際夢精した経験を持つ男性（31）にその時見ていた夢を聞くと「デパートの本屋で、友人がエロ本を読みながら手淫しており、“やめろよ”と止めに行ったら夢の中で友人が射精し、その射精と共に自分は夢精した」という実に妙な夢だった。なお、この男性は「無声は普通の射精より39倍気持ちが良い」と話しており、人生で5回の夢精経験があるという。他の夢もいずれも妙な夢だったという。

■関連リンク
・何がなんでも夢精がしたい（Yahoo!知恵袋）

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