2007年11月06日

韓国の反日感情

韓国反日感情が新札にも反映
 
======ネットの記事から======

韓国初の１０万ウォン紙幣、肖像に金九氏

韓国銀行は５日、０９年に初めて発行する新紙幣１０万ウォン（約１万２６００円）券の肖像に、日本植民地時代の独立運動家、金九（キム・グ）を選定したと発表した。現在の最高額券は１万ウォン（１５世紀の朝鮮国王世宗）だが、財布がかさばるなど不満も多く、高額券導入を進めていた。

金九は１９世紀末の日本人による朝鮮王妃、閔妃の殺害に憤り日本軍人を殺害。脱獄後、独立運動に加わり、上海に樹立した大韓民国臨時政府の指導者として抗日テロも指揮した。日本の敗戦後、韓国だけの単独政府樹立を進めた李承晩元大統領に対し、金九は南北統一政府を主張したが、４９年に軍人に暗殺された。

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彼等は、どうしても日本と係わり合いを持ちたいようですが迷惑以外の何物でもありません。

朝鮮人は過去に遡って自分達の歴史の全体像を見ようとしないで、対日本的な歴史ばかり見ているように思います。

自分達の誇れる歴史上の人物や出来事と言うのがいないのでしょうか？

この金九と言う人物も、此処に書かれている様な立派な人間ではないようです。

検索して調べたところ”閔妃の殺害に憤り日本軍人を殺害”と言うのは実は日本軍人ではなく長崎県出身の単なる薬屋で、彼が勝手に、閔妃暗殺に関与した陸軍中尉を誅殺したと言っていただけのようです。

その後、1919年に上海に亡命し上海で朝鮮半島の独立運動をしています、言い方を変えれば戦時中は上海に逃げていたと言うだけではないでしょうか。

元を正せば彼は薬売りを殺害した単なる殺人犯です、それを紙幣の肖像にするとは大した物だと思います。

朝鮮にとっては何も無い所から何かを作り出さなければいけないので、彼のような犯罪者でも英雄的に扱わなければいけないのでしょう。

伊藤博文を殺害した安根重と重なるような気がします。

自分達に都合の良い様に歴史を捏造し、自分達の自我が崩壊するのを必死に止めているようにさえ思えます。

歴史の真実は彼らにとって余りにもショッキングで耐えられない事なので耳を塞いでいるのでしょうが、結局は時間の経過と共に真実は明らかにされていくと思います。

それが、どんなに彼等にとって不都合な真実でも。

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各位

久々に九州大学の教育学が専門の新谷教授のブログを読みました。
彼は身分を隠して、私のブログへ嫌がらせをしてきた同和団体のお仲間です。
ＩＰアドレスでバッチリ九州大学新谷と出るんです。

新谷教授は児童・生徒支援加配教員について「同推（同和教育推進教員）」と書いており、「本書を手にした人権・同和教育の旗手たちよ、こころの侵略者スクールカウンセラーに主導権を奪われるな。

「同和」教育の偉大なる実績に誇りを持ち、人間を大切にした学校へと改革していくことによって子どもたちを現実世界に取り戻そうではないか。」などと書いています。

さらに、「確かに臨床心理学者が背後にいる『心のノート』なんつうのは道徳と心理主義を合体させたもので（一八七頁）、特定の価値観に向かって心を導くやり方ってまさしくマインドコントロールだもんね」と道徳教育、心のノートまでこき下ろすという運動家ぶりを発揮しています。

じつは、福岡県では、最近は露骨ではありませんが平成８年ごろから導入されてきたスクールカウンセラーの導入に同和教育に熱心な教員、組合などが猛反対してきた歴史があります。

不登校やいじめの解決に同和教育推進教員が役に立たなかったとまではいいませんが。

筑前町のいじめ自殺が彼らの運動の道具にされたという意見に違和感のある方もおられるでしょうが、それだけの経緯を知る者からすれば、いじめを放置してきた似非同和教育の結果であるといわざるをえないのです。

この他にも書評マニアには左翼色ぷんぷんの書評が掲載されています。

ご覧ください。

私が戦っているのはこのような思想を持つ同和教育推進派です。

ご参考まで。

書評マニア
http://yas007.at.webry.info/200504/article_55.html

吉田武男・中井孝章『カウンセラーは学校を救えるか―「心理主義化する学校」の病理と変革―』昭和
堂　一九
<<   作成日時 ： 2005/04/19 21:45   >>

トラックバック 1 / コメント 2

近年カウンセラー、つまり臨床心理士にえらい人気が集まっとりますなあ。そんなテレビドラマもあったし、不況のあおりで中高年の自殺が増えてきたり、ウソかホントか知らないけれど、多くの人びとが「こころ」に難題を抱えるようになってきたと言われているようだし、こころのケアなんて言葉が流行るご時世に右肩上がりの商売がカウンセラー（臨床心理士）なんですね。大学も臨床心理のコースは超人気なんだとかで、近々専門職としてのカウンセラー養成をめざす大学院もできると新聞に載ってた

。教育現場でもいじめだの不登校だのが蔓延する一方、時には学校で凄惨な事件が起きたりして、「子どもたちのこころがおかしい」とか何とか言うてスクールカウンセラーが配置されるようになっている。

ところでこのスクールカウンセラー配置のシステムって実際に役に立っているんだろうか。それてほんとうに不登校をなくしたり、いじめをなくしたり、学級崩壊を立て直したり、はたまたＭ教師を職場復帰させたりしているんだろうか。疲れたこころをいやしてくれはするけれど、ほんとうの問題の解決になっているんだろうか。

例えば不況で失業した中年男が自殺しようとした。それを止めるのは新しい職場ではないのか。それをこころの問題として解決しようというのは問題点のすりかえだろう。カウンセラーに愚痴をこぼすことで気持ちをすっきりさせてもメシは食えない。にもかかわらずすべてをこころの問題にすり替えていくのを心理主義化って言うらしい。

学校の問題もそうだ。ほれ『かいほう』（県同教機関誌）のうしろに載ってる「羅針盤」だっけか、ああいうのを見ると問題は学校の仕組みの中にあると思うんだな。学校という制度や組織も人間が作ったものだからそれなりに小さな社会なのだ。

だから学校の中で起きてる問題ってもちろんじゅうぶん確実に社会現象なんだから、社会構造を変えることで変わることは多いと思うね。でもそれをひとりひとりのこころの問題に置きかえられてしまってはなんの解決にもならない。

実際、スクールカウンセラーの配置と比例して不登校の数が増えているというのはおもしろい相関関係だと指摘している。つまりスクールカウンセラーの配置によって不登校は減ってはいないし、むしろ増えているということは（カウンセラーのせいで増えているわけではないが）、効果は少ないということだと本書は指摘している。

それではまじめにやっているスクールカウンセラーはかわいそうなことではないか。にもかかわらずスクールカウンセラーを増やし続けている背景には何らかの陰謀があるのではないかと考えたくもなるよね。

で、本書のねらいはこころの専門家という人たちに学校を支配させつつある動きに警鐘を鳴らすことにあるようだ。

本書は二部に分かれている。第１部は「実際的地平から」と題して吉田武男氏が、第２部は「理論的地平から」として中井孝章氏がそれぞれ執筆している。

第１部はまずカウンセリングは「こころの病」を治せるか？という問題意識に立っている。もちろん答えは「ノー」である。前述のように不登校対策にカウンセラーは役立っていないようだし、不登校がこのところいくぶん減っているように見えるのは学校五日制のおかげだというのが正解のようだ（一〇頁）。

不登校やいじめとスクールカウンセラー活用事業関係予算は比例関係にあるという（四〇頁）ところには陰謀の匂いを感じるだろう。

つまり、スクールカウンセラーが学校に浸食してくるのはそこが心理業界にとっておいしい世界だからにほかならない。しかも、彼ら彼女らは自分たちこそが教育のプロだと思い上がっている場合が少なくないという。

その思い上がりを促すにじゅうぶんな理由が臨床心理士養成の背景にある。カウンセリング関係の著作には学校の教員を「二流大学」である教員養成系大学の卒業生だと位置づけ、そのコンプレックスゆえに教育のプロになれないって言い切っているものがけっこうあるみたいね
（第１部第�犠錬魁．好�ールカウンセラーの支持者による見下した言説　本書六三頁〜）。これには著者の吉田武男氏（奈良教育大学卒業）はカチンときてるんだ。

なにしろ河合隼雄といった超著名な臨床心理学者も教師の学力の低さを非難しているようなのだ（七二頁）。そうだとすれば、これは心理業界の陰謀だと言ってもいい。

まじめなカウンセラーなら教育現場に足を踏み入れたらそんな馬鹿なことは言わないとは思うけれど、養成している臨床心理学者たちは学校内における知的優越感を教え子たち（スクールカウンセラー）に刷り込んでおきたいんだろうね。

だから放っておけば彼らこころの専門家たち（＝スクールカウンセラー）はいつのまにか教師のコンサルテーションにまで仕事を拡大し（指導主事の仕事の横取り）、教師よりも偉そうなスタンス（治療者と患者の関係にしていく）をとりつつあるというのだ。

そしてそんなふうにスクールカウンセラーが学校内で発言力を持ってきたならば学校改善のさまたげになるとも断言している。なにしろ吉田氏によれば「その（こころの）専門家たちは、こころの問題を解決しようとするのであって、決して子どものかかえている現実問題それ自体を根本的に解決しようとするわけではないのである」（八〇頁）からだ。

そう最初に書いたように失業者に必要なのは癒しではなく魅力的な仕事なのだ。不登校の子どもに必要なのは密室でのマインドコントロールによる癒しではなく毎日通いたくなる学校なのだ。

そういうことでは前にも紹介した新谷恭明／伊森浩人『人間を大切に
した学校づくりの道標』（福岡県人権研究所）はいい本だったな。

そうそう吉田氏は学校問題の改革案の一つとしてスクールソーシャルワーカーなるものを勧めている。それは「子どもの人権や利益の尊重保護を最優先するという立場に依拠しながら、現実の子どもの問題を子どもの個人的なこころの問題に限定するのではなく、子どものこころや行動に影響を及ぼすような生活上の環境条件や社会的人間関係をも広く射程に入れて解決」する仕事である。

おおっ！それは同推の、もとい児童・生徒支援加配教員の仕事ではないか！本書を手にした人権・同和教育の旗手たちよ、こころの侵略者スクールカウンセラーに主導権を奪われるな。「同和」教育の偉大なる実績に誇りを持ち、人間を大切にした学校へと改革していくことによって子どもたちを現実世界に取り戻そうではないか。

つい夢中になってしまった第２部についてもちょいとだけ紹介しておこう。第２部は理論編だ。要は臨床心理学理論が科学たり得ないことをとうとうと論じている。まずはその理論が「臨床の知」なんてカッコつけて言ってるけど、フロイド以来一世紀近くその枠組みを変えていない。つまり科学に必要反証可能性を放棄しているというのだ（反証可能性については本書を読むか、広辞苑でもひいて）。つ
まり臨床心理学っていうのは科学ではなくて非科学（ドグマ）だと言うとになる。
 
こうなってくると臨床心理学という学問自体がまゆつばになりかねない。確かに臨床心理学者が背後にいる『心のノート』なんつうのは道徳と心理主義を合体させたもので（一八七頁）、特定の価値観に向かって心を導くやり方ってまさしくマインドコントロールだもんね。

スクールカウンセラーが子どもたちのこころのケアや行き詰まった教師のサポートをしているという評価を与えつつも制度としてのスクールカウンセラーが学校の病理現象を深刻化させていることを大きな問題点として追求している。じっくり読んでみてほしい。

★★★★　何となくスクールカウンセラーに不信感を持っている人、何となく学校に違和感を感じているスクールカウンセラーの方々、それぞれの立場から本書と論争してみてはいかがかな。





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この記事へのコメント

1. Posted by 飴屋惣助    2007年11月06日 20:48

米(美)国への憧れと、中華(支那)への畏れ、そして日本国(倭)への嫉妬。
半島人の奴隷気質なんですから、血の仕業で仕方ナシなんですよ(笑)

アッ！同和(解放同盟)は在日支配団体ですから、そのつもりで対しないと間尺が合いませんよ。
…同和法は在日特権の維持に用いられた。
みたいにです(*^_^*)/~~~~

2. Posted by 特亜消尽    2007年11月07日 01:39
こちらは、「豊臣秀吉」「加藤清正」「黒田長政」「浅野父子（長政･幸長）」「小西行長」「宗義智」「福島正則」「小早川隆景・秀包〈ひでかね〉兄弟」「立花宗茂」「島津義弘」「毛利秀元」等朝鮮出兵大名から紙幣肖像を選ぶ手を仄めかせ。

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