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2008-03-02

筑前町役場町長を告発する

Oumon

手柴豊次町長をさらに、情け容赦も持たない、筑前町役場と手柴豊次町長には思い知らせてやるだけだしかない。
辞職はまぬがれまい。
もうすぐだ見ておれ。
天が許さないのだ卑劣な、神の社を冒涜した男、手柴豊次。

手柴豊次町長は元三輪町役場職員だったので、身内に甘く、正当な判断は下せなかった事が、はっきりした。
何がなんでも、役場職員が正しいと決めてかかる体質はいじめ自殺問題も、
何等解決しきれないまま、忘れ去られている。
始から、取り組む姿勢はなかったのである。

今回の地元の神社の門に建設課施工の雨水排水パイプの接続が、未接続が原因なのに、取り組む姿勢は、なかったのがはっきりした。
何たる卑劣な手柴豊次町長なのか。

解答書には、建設課施工の雨水排水パイプの接続が、未接続は見受けられず、と証拠書類は同封せずに、
決めかかったのも自殺問題も同じであった。
何たる醜い筑前町役場と手柴豊次町長の姿勢なのか。
手柴豊次町長の手の内がこれではっきりした。

次は対決だけだ、情け容赦も持たない、筑前町役場と手柴豊次町長には
思い知らせてやるだけだ。

これまでの、土地横領の実態を画像を添えて報告すると同時に、
前田五三六番地の神社に五百万円相当の損害を与えているのに、関係ないでは、もうすまされないのだ。

建設課施工の排水洪施工、雨水排水パイプの接続が、未接続が平成六年土地の横領と同時に、排水洪施工原因による、被害を出したのに知らん不利をした罪は、神に対する、手柴豊次町長の冒涜である。

何が平和記念館だ、自分の欲望の為にするだけの、汚れた性格ではないか?
町民の大切な心まで踏みにじる行為には、許すぺきではなかろう。
後々まで、いじめ自殺同様、陥れている、筑前町役場と手柴豊次町長の残忍さ。
いじめ問題と瓜二つな、筑前町役場に平和等ほと、遠い。
地元の神社の門に五百万円の被害をだしながら、建設課と筑前町手柴豊次町長はなんとも感じない、卑怯者。
知らぬ存ぜぬの態度、に奉賛会では怒りが爆発した。
被害は神社だからか?
関係なくとも、門の被害状況は誰が見ても、自然災害とは思わない。
何故これほど悔い改めないのか?
そうとう、これまで、悪いことをしていたので、なれが出ているのか。

今平和記念館を自分の選挙の口約の為としている、筑前町手柴豊次町長の性格がにじみ出た。
他人の被害などよりも先決とする、手柴豊次町長の残忍さ、が垣間見られる。
手柴豊次町長の残忍さ、が出たのはいじめ問題でも、始め何もなかったとしていた。
現に国が補償したのでおちついているが、問題は根深く、ここにも
残っている。

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