私の左手の薬指には卍の彫りが刻まれている
(印度から伝わったメデタイ印、、私の身体のお守りとして消えることはないだろう)

コノウエナイココロハ ドコニハキステレバ イイノデスカ


人生は自分の手で輝かしく幕をおろそう
失敗したら恥だから 失敗しないように
誰も責めてはいないし
誰もウランでもいないよ

最低 最悪の事態
この闇はどこまで続くんだろう

落ちるところまで落ちた
もうこれ以上落ちることはないだろう
それでも朝はやってくる
毎日がつらい

死にたい
切実にそう思う
このまま治療をしなければ死ぬ身体
だったらそのまま寿命と思って死んだ方がいいような気がする

深い深い底に落とされた
でも迷ってなんていられない
私はどんなリスク背負ってでも生きていきたい
もう死んだも同然だから
そのまま生きてくよ

どこか不幸な部分があった方が落ち着くのは自分だけですか

こんなに幸せの日々があっていいのかな
だって全てが順調みたいだから
なんか怖くて 怖くて仕方ないんだ
失うのが怖い
ならば失わないようにしようと
でも恐怖の方が先に頭に焼き付いてしまう

怖い 怖いんだ 自分が

このままだと廃人になるって
私はそんな人間にはなりたくない
そんな人間になって生きるのであれば死のうと思う

最後にひとつだけやり残したことがある
あなたと向き合うこと
向き合えたら 私の人生に終止符を打てるから
はやくあなたと向き合いたい

もう死んでもいいと思った
だって生きてる実感がわかないんだもん

こんな醜い私なんて生きてる意味なんてない
みんな私なんていらないから

一度でいいから抱きしめられたかった

一度でいいから抱きしめたかった

死にきれなかったよ
死にきれなかったよ
痛みが愚かさを笑ってる

あの人が愛してくれなきゃ 生きてる意味なんてないの

もうダメ 死んでしまいたい
人なんて信用できないよ

もう疲れました
やりたい事も希望もあったけれど
この身体で私は生きたくはない

どうしたの?ってなんで聞けないの?

この香りを嗅げばあなたはここにいる気がする
安心するの

どうか こんな夜は抱きしめて

もうこれ以上望むことはしない
今となっては全てから解放されたい
もうなにもいらない

これで良かったんだ
あの人にとってはかこなことだから
今回はありがとうございましたというべきだ

会いたい
たまらなく会いたい


ループからぬけられない
自分がしたいことは今できないから
少しでも近い妥協をみつけてぬけださないと
腐ちゃうよ

こんなにも大切なものが脆いものだと

また 落っこちちゃった
これで最後だといいな

理解とはいかなくても こんな私を知ってほしい
一番みじかにいる存在のあなただから

毎日 毎日 自己嫌悪
できていたことが できなくなってしまった事実
受け入れたくないけれど
こんなに落ちていることは受け入れてる事実

どんどん夢にでてくるね
これが先生が話していた 昇華というものだと
だんだんと心で解ってきました

なにか1つでもあの人に勝ちたかっただけ
ただそれだけのことなの

好きで 好きで 仕方ない
好きで 好きで 仕方ない
好きであるほど 自分が愚か者にみえる
いくら好きでも手に入らないのに

どうしてもあいつをひきずりおろしたい
お前なんてこんなものさと頭に焼きつけてやりたい
さてどんな手を使おうか
どうしたら地の底まで落ちるのか考えよう

なんでいつも同じ繰り替えしをしてるんだ
お前バカだな
バカだってずっと思ってたけれどほんとバカだ
嫌な奴にバカにされてさ
そこまでバカでお前はいいのか
指摘されて怒らないのか
指摘されても黙りこくるのはバカな自分の代償さ

今更 なんで出てくるの
嬉しくもなんともなくなるよ
夢に出て
現実と夢の狭間を壊すなら

ずっと頭にきてたから
相手の鼻をばっきりへし折ってやった
何倍にもしてお返ししてさしあげます

人間関係って面倒くさい
一番面倒なのは職場
後は血縁関係者
ちょっと友人も入るけど
面倒くさい
だから無愛想と言われようとも
愛想笑いはしないし 社交辞令もしない
心から素直になれる人にだけで充分だ

死んでもいいかなと最近頭に過る
今の自分が自分ではないのが辛くてたまらない
ただ思い残すことは
あの人は私のことを思い悲しんでくれるかなと

あなたの笑顔があれば嬉しい
ただそれだけでいい

生きていていいことあるの
生きていて幸せを手にいれることは
なにも感じないまま過ごしていても仕方ないじゃない

あなたのことが気になって仕方ない
頭から離れない
あなたの全てが心配で 私との関係が壊れるのが不安で

ここまであなたの存在が
私を元気づけていてくれていたのだと
私を安定させてくれていたのだと
ようやく思い知らされた
どうかお願いもう一度

ダレカタスケテ
ダレカではなく心では支えて欲しい人いるけれど

虚無である自分がいる
それでも容赦なく現実的なことがつきまとい 戸惑う
どうすれば普通にできるのだろう
どうすれば心は開放されるのだろう

自分を見失うくらいの恋がしたい

自分では消えることはしないけれど
どうしようもない毎日
いつまでこんな日々が続くのだろう
自分のことだから自分で乗り越えていくしかない
けれども誰かに支えて欲しい気持ちがある

そう自分を理解して包んでくれるダレカを求めて
寂しくてたまらない

モウ ナニモ カンジナイ
イツマデ ワタシハ イルノ

どうしてこんなになんなきゃいけないの
それってやっぱり自分の選択だからだよな
因果関係が頭をよぎる

なんとかなったよ
でもその後が大変だよ
自分のコントロールできない自分が悔しくて憎たらしい

思うように身体が動かない
心を安定する前に身体が健康であることが絶対なのに
身体が浮腫む 目眩 嘔吐 偏頭痛 動悸
心より身体のバランスが崩れてしまった
どう対処すればいいのか解らずに焦る
ダレカタスケテヨ
そんな言葉と自分の気持ちを押し殺す
交番で「本日の死亡者2名」
なにげなく見て素通りしたけれど 自分だったら良かったのに
そんな気持ちが少し支配する

あの一瞬で私の心はざわめいた
あなたは、、

絶望の中で あなたの存在と言葉で救われました

会いたい
会った瞬間に私はいなくなるだろう

なにをしていいのか解らない
未来の希望が真っ白に消え
自分の心を責める
どうしてこんなふうになってしまったの

こんな自分なんていらない
はやく はやく はやく 消えたい

イッタイ ジブンテ ナンナンダ
生きてる意味を見失って
ただただもくもくと毎日をこなす

温かい胸に包まれて泣きたい
私のこと統べてを包んでくれる人に

絶望しても生きるからには再生しなくてはいけない
少しづつ 少しづつ
そう自分に言い聞かせても
世間には通用する術もなく 限界を超えて走る
走ってるなんて人には思われてないだろう
それでもかまわない
自分のできる以上の努力はしているから

不安 沢山の不安
たとえ不安だらけでも進むべき道を進むしかない
不安はつきもの
しかし不安を持って進むことは良いことではない
いかに最善をつくし犠牲を止めることができるか
そうやって進まなければ勝利の女神は微笑むことはないから

演じてなんぼ
今の自分をさらけ出しちゃったらもうおしまい
湧き出る感情を押し込め押し込め
心を装い 身なりを装い
歩いているんです

ここ数日の自分は絶不調
そんな時に考えてしまうのは
因果関係
どうしてこんなめにあわなくてはいけないの
なにも悪いことなどしていないのに
あの人達は今頃どうやって暮らしているのだろう
責任をとって欲しい気持ちが心にたまり
苦しい

迷惑をかけている自分
迷惑をかけながらも生きていることが空しく
自分から死を選ぶことだけはしないと誓ったから
こうして迷惑をかけて生きている
なんてことだ

私は私でしかない
どんなにもがいても私は私でしかない
吐き気がするけど それでも私は私でしかない
私は自分なりにできることをやるしかない
たとえそれがみんなにとって普通のことでも 私にとっては大変なことだから

私は自分のことを解りながらも コントロールできない
後悔するばかりか
覚えていないことが多くて
自分に振り回されている状態だ
こんな私を解ってくれる人はいないだろう
いるとすればそれはどんな生物なのだろう

ごめんなさい

不安だよ 心の中の不安 ぬ ぐいされない

これから私はどうなるのだろう
今の私には恐い物はない
ただ1つ恐いもの それは自分

史上最悪な日 史上最悪な歳
歯車が刺し違えた歳だった
今日こんな日を迎えた自分の無力さ

羽が少しはえた
葉脈ぐらい
私の
羽はいつそろうのだろう

なにが辛いって
今この一瞬 呼吸をして 生きていること
自分ではない自分だから

自分のことは自分でしなさいと言われ続けて育った
感謝の気持ちでいっぱい
だって大抵のことは全てできるようになったし
色々な修羅場でのキモも堂々たるものだ
でも今はそんな自分が辛い

どうしたらいいの
自分が言うこと自分ができないの
すごく情けない

自分の身体なのに 自分の心なのに
だれも傷つけたくない だれにも負担になりたくない

大切なものを大切にしたい
それはごく当たり前のことだと思う
けれども理性で大切なものを大切にしているから
疲れが生じる
大切なものを大切にしたい
理性を持ち得ているから今 息をすることも苦しい
理性を捨てれば楽になるのだろう
しかし理性を亡くしたら 私は生きていることができないだろう

ワタシハ ソンザイカチ ナイニ アタイスル

いらないモノは消せばいい

どんなことがあっても自分は守る どんな手をつかっても
自分を壊す者は抹殺する

したくもないのに してしまった

悲劇
憎しみと 悲しみと やるせなさ
どうにもできなかった自分への悔しさ

10年ふりにやっとあなたが夢に現れました
繋がったのでしょか
許されたのでしょうか

これでいいのだろうか
薬が増えても生活を維持することが
一時の山なのか
はやく心を開放したい
今は拘束着を着せられている奇怪人間みたいだ

私はなんてちっぽけな人間なんだろう
早く健康な心を持ちたい!

自分でもどうしようもない心を持った時
自分の大切な人にすがりついてしまう自分がいる
それでまた大切な人を困らせた自分に対して怒りを覚える
心のセーブをきちんとひかなくては

大切な人達を幸せにしたい
でも私の今の現状では独りと決めている
でも私が辛い時に支えてくれる特定の存在が欲しい

鎖でつなぎたいでおきたい者がある なにがなんでも

私は欲張りなの
ただ触れてほしいだけだったの

放置されても困ります 度量 がそこまでありません

やっぱり消えたい

ねぇ わたしのこと好き?
「好き」っていってくれるだけで幸せになれそうな気がする
「きらい」っていわれたらわたしいなっくていいんだよね

そういえば友人と約束したんだった
やらなきゃ やらなきゃ
やらなきゃダメだよね

ツライ ツライ ツライ
なにがなんだかわからないほどつらい

身体を傷つけることはもう嫌だから 薬の選択にきめた
致死量までは飲まずに試してみた
苦しくて倒れたけれど生きていた
一日ぼーっとしているのはとても心地よい
今日から致死量迄の量を溜めていこうと思う

消えたいことばかり考える
友人は一時悲しい気持ちになるかもしれないけれど きっと時がたてば私のことは忘れる
でも一番の気掛かりは「親不孝」
それが一番のネックで消えることを躊躇してる

消えたい 消えたい 誰か消して

今度はわたしが抱きしめてあげる あなたの弱さと私の弱さ

あなたの気持ち今なら解る ごめんね ごめんね
幸せだったよ
でもあなたはそれ以上に好きでいてくれたんだね
戻れない
戻りたい

すべてを捨てたはずなのに 残っているものがあった

我侭な私をどうか許して 我侭と知りつつも 私は

絶望
それは頭が真っ白になって心か砕け散る音がはっきりと解る時

眠れない夜はどうすればいいの
あなたのことばかり考えて思考が止まらないの 飲んでも 飲んでも

なにが必要かわかったよ
でもそれは手にいれられないものだった

いったい私は何を求めているのだろう?
と言っても知り尽くしてる

はやくあなたにすがりたい
あの頃をなつかしむ気持ちを持っているのは私だけでしょうか
人の心は変わっていくものね

どうしてこんなことになってしまったのだろう
戻りたいあの日に

頭が割れそうだ はやく はやく

なんでそんなに優しくするの 優しくしないで

ねぇ なんでいつもあなたの言葉でみたされるんだろう
あなたは不思議な人
だからこんな私ではあなたに会えないの

早く私をつれてって この痛みが消えるまえに

こんな時間はひたすら薬を飲んでずっと寝ているの

早く実行しなければ
私はまたこの世に生まれてあの人に巡り会うのだから
それがどんな形であっても 気付くだろう

この痛みが私の生きている証

朝日が昇った
姿が見えてしまう 早く消さなければ

なにをカテとしていいのか解らない
もうすぐ迎えに来てくれるの

ほらねいらない者でしょ

お願いだから痛みごとなにも言わないで抱き締めて

笑顔だけでいいのに

本当に お願いだから 統べてから 解放させて下さい
なんて自分でするもの

リセットなんてできるわけがない
あなたがここにいるから

いらないなら いらないって いって
安心していけるから
どうしてそれさえも許してくれないの?

訳が解らない
説明してよ
どうして呑み込むの

恐い 助けて どうして来るの? なんで来るの?
あんたなんかいらない


捨てられるものなら捨てたい
唯一会いたい人が見ていてくれるのなら
私は幸せだったといえるから


消えて 消えて 消えて 消して 消して 消して

大嫌い 大嫌い 大嫌い
消したくて消す 大嫌いな自分を
痛みで証すしかない

誰だって辛いのはわかるよ
辛いと思えばその人は辛いんだから
自分の物差しではかっては壊れるんだよ

自分が見えない
夜が明けない日がくればいいのに

なにかヒトツだけ宝物が欲しかった
そうしたらこんな自分ではなかったのだから

誰が私を絶対的に必要としてくれますか?

なんのとりえもない
絶対私がいなくてはいけない場所なんてない
誰か優れた人が私のやってきたこと以上のことをしてくれるから
だから私はいなくていいの