■モンゴル大統領「日本は真の友」 支援拡大を期待
来日中のモンゴルのナンバリン・エンフバヤル大統領は27日、東京都内のホテルで本紙と会見し、
2021年までの民主化進展や経済基盤づくりを中心とした「総合政策」を策定し、今年春の国民大会議(国会)で、
成立をはかる考えを明らかにした。
大統領は1990年の人民革命党(共産党)による一党独裁放棄から民主化プロセスを経て、
政権安定期への移行を実現する必要な政策であることを強調。同時に日本による一層の支援拡大に強い期待を表明した。
大統領は90年からの民主化について「極めて正しい選択だった」と前置き、
「苦しいときの友は真の友」とのモンゴルの格言を引用して、日本からの経済支援に謝意を表明した。
日本からの対モンゴル経済支援は90年から17年間で総額230億ドル(約2兆7600億円)に上り、
モンゴルが諸外国から受けた支援総額の半分以上を占める。
大統領は対米関係にも言及し、05年のブッシュ米大統領のモンゴル訪問によって
「モンゴルと米国は政治、経済、社会、国防の各分野において協力する可能性が開かれてきた」と指摘。
現在、米国主導による巨額な対モンゴル経済協力プログラムが検討されていることを明らかにした。
そのうえで、大統領は国境を接する中国やロシアとの善隣関係は維持するものの、
「現在はグローバル化の時代であり、国境を接しない国々との関係の発展は可能であり、日米両国のほか、
アジア諸国や欧州連合(EU)との関係を強化する」と述べた。
大統領はまた、北朝鮮の核問題について「北東アジアの平和的環境づくりのため、
モンゴルが積極的に関与していく用意がある」と語り、各国と協調していく姿勢を明らかにした。(相馬勝)
産経新聞
+ +
∧_∧ + ニダニダテカテカ
<* `∀´> ウリナラ経済の死に土産に経済援助が必要ニダ
(0゚∪ ∪ +
と__)_) +
2007年03月03日
東山区にある『耳塚』に韓国の観光客がおおぜいやってくる理由
登録番号107 耳塚(京都市)
2007年03月02日
京都は観光の街である。毎年、数千万人にもおよぶ人が、おとずれる。
海外からの入洛(にゅうらく)客も年々ふえてきた。
<中略>
東山区にある耳塚は、しかし例外的な史跡だと言えるだろう。ここの韓国における知名度は、
けっしてあなどれない。じっさい、耳塚には、韓国の観光客がおおぜいやってくる。
戦国末期に天下を統一した豊臣秀吉は、周知のように朝鮮半島へ派兵した。大陸への侵攻を
もくろんだのである。そして、秀吉軍の武人たちは、たおした朝鮮兵の耳や鼻をそぎおとして、
もちかえった。首級(しゅきゅう)ではなく、はこびやすい耳などで、戦功のあかしをたてよ
うとしたのである。
それらは、秀吉がいとなんだ方広寺の門前に、うめられたとされる。そこには、頂部へ五輪塔
をおいた墳丘が造られ、供養されている。耳塚とよばれるようになったのは、そのためである。
まあ、方広寺大仏の鋳型をうめた御影(みえ)塚がなまって耳(みみ)塚になったという説も、
あるが。
韓国でその名がひろく知られているのも、秀吉のおかげである。朝鮮出兵にさいし、日本人は
どれほどひどいことをしたか。それをわすれるな。韓国人旅行客の多くは、そんな想(おも)
いもこめてここをおとずれる。うらみを確認するための史跡になっているのである。
江戸時代の朝鮮使節も、耳塚のことははやくから知っていた。「高麗人来朝のおりは、此塚を
見て、かならず落涙すときこえぬ」。「洛陽名所集」(1658年)にも、そう書いてある。
あんがい、海外でも知られるようになった史跡の、いちばん古い例かもしれない。
日本人としては、あまりほこらしげに語れる施設じゃあないというむきもあろうか。しかし、
それでも韓国人を京都へひきつける、有力な観光資源になっている。観光政策的には、秀吉軍
の蛮行に感謝したほうがいいのかという皮肉も、うかんでくる。負の歴史が商売の種になって
しまう、観光というしくみのおそろしさを思い知る。
(文・井上章一<国際日本文化研究センター勤務> 写真・立花常雄)
○コツコツ 平和の歩み
折り鶴や花が手向けられ、緑がきれいに整えられた耳塚には、残酷な歴史が埋められている
とは思えないような穏やかさがあった。石塔の高さは7〜8メートルで、塚の周囲は50
メートルほど。ただ、独特の存在感でもって、道行く人の足を止める。やはり、周辺に数多く
残る秀吉にまつわる史跡とは一線を画しているようだ。
耳塚を訪れる韓国人の観光客や学生らが立ち寄る場所があると取材で知った。塚の東隣に住む
清水四郎さん(93)。周辺のゴミ拾いや草刈りをする父親の姿を見て、自身も60年近く
続けてきた。お参りに来た人には、線香とろうそくを手渡し、「塚に眠る方も喜んでいますよ」
と声をかける。
管理する芳名帳は、この10年余りで35冊になった。ハングルで記された名前が、日を
あけずに並ぶ。韓国の新聞にも掲載され、海苔(のり)や焼酎を手みやげに、訪ねてくる人もいる。
「耳塚に来る人には、いい印象を持って帰ってもらいたい。そういうことが積み重なって平和って
建立されていくんやと思います」。清水さんがつぶやいた。その言葉が重い。
朝日新聞
韓国の教科書には載っていない史料!
■韓国の史料『白沙集』(李恒福)の記述
秀吉の軍隊が来る前に、景福宮は灰燼になっていた。
それは民衆が戦争になると、直ぐに暴徒化し、宮廷を襲い略奪したからだ。
特に奴婢は、秀吉軍を解放軍として迎え、奴隷の名簿を保管していた掌隷院(しょうれいいん)に放火した。
■韓国の史料『黔澗集』(趙靖)の記述
偽者の倭寇(つまり朝鮮人)の被害は、本当の倭寇の被害よりも甚だしかった。
■韓国の史料『鶴峯集』(金誠一)の記述
「処処賊をなす者、倭奴幾ばくも無し。半ば是叛民。極めて寒心すべし。」
※意味
賊軍に日本人は僅かだ。殆どが叛乱した朝鮮の民衆だ。とても悲しい。
■韓国の史料『四留斎集』(李廷馥)
宮廷に放火したのは朝鮮人だった。
■日本の史料『征韓偉略』の記述
秀吉の軍隊がソウルを陥落した時、兵士の半分は朝鮮人だった。
■韓国の史料『宣祖実録』の記述
「人心怨叛し、倭と同心」
※意味
朝鮮の民衆は王や大臣を見捨て、日本軍に加担する者が続出した。
更に『宣祖実録』には、明の軍人から、このように詰問されたと書いてあります…。
「斬る所の首級半ば皆朝鮮の民、焚溺萬餘、尽く皆朝鮮の民」
※意味
明軍が日本軍と戦ったところ、日本軍の殆どは朝鮮の民だ。
放火や略奪を行なっているのも全て朝鮮の民だ。
2007年03月02日
京都は観光の街である。毎年、数千万人にもおよぶ人が、おとずれる。
海外からの入洛(にゅうらく)客も年々ふえてきた。
<中略>
東山区にある耳塚は、しかし例外的な史跡だと言えるだろう。ここの韓国における知名度は、
けっしてあなどれない。じっさい、耳塚には、韓国の観光客がおおぜいやってくる。
戦国末期に天下を統一した豊臣秀吉は、周知のように朝鮮半島へ派兵した。大陸への侵攻を
もくろんだのである。そして、秀吉軍の武人たちは、たおした朝鮮兵の耳や鼻をそぎおとして、
もちかえった。首級(しゅきゅう)ではなく、はこびやすい耳などで、戦功のあかしをたてよ
うとしたのである。
それらは、秀吉がいとなんだ方広寺の門前に、うめられたとされる。そこには、頂部へ五輪塔
をおいた墳丘が造られ、供養されている。耳塚とよばれるようになったのは、そのためである。
まあ、方広寺大仏の鋳型をうめた御影(みえ)塚がなまって耳(みみ)塚になったという説も、
あるが。
韓国でその名がひろく知られているのも、秀吉のおかげである。朝鮮出兵にさいし、日本人は
どれほどひどいことをしたか。それをわすれるな。韓国人旅行客の多くは、そんな想(おも)
いもこめてここをおとずれる。うらみを確認するための史跡になっているのである。
江戸時代の朝鮮使節も、耳塚のことははやくから知っていた。「高麗人来朝のおりは、此塚を
見て、かならず落涙すときこえぬ」。「洛陽名所集」(1658年)にも、そう書いてある。
あんがい、海外でも知られるようになった史跡の、いちばん古い例かもしれない。
日本人としては、あまりほこらしげに語れる施設じゃあないというむきもあろうか。しかし、
それでも韓国人を京都へひきつける、有力な観光資源になっている。観光政策的には、秀吉軍
の蛮行に感謝したほうがいいのかという皮肉も、うかんでくる。負の歴史が商売の種になって
しまう、観光というしくみのおそろしさを思い知る。
(文・井上章一<国際日本文化研究センター勤務> 写真・立花常雄)
○コツコツ 平和の歩み
折り鶴や花が手向けられ、緑がきれいに整えられた耳塚には、残酷な歴史が埋められている
とは思えないような穏やかさがあった。石塔の高さは7〜8メートルで、塚の周囲は50
メートルほど。ただ、独特の存在感でもって、道行く人の足を止める。やはり、周辺に数多く
残る秀吉にまつわる史跡とは一線を画しているようだ。
耳塚を訪れる韓国人の観光客や学生らが立ち寄る場所があると取材で知った。塚の東隣に住む
清水四郎さん(93)。周辺のゴミ拾いや草刈りをする父親の姿を見て、自身も60年近く
続けてきた。お参りに来た人には、線香とろうそくを手渡し、「塚に眠る方も喜んでいますよ」
と声をかける。
管理する芳名帳は、この10年余りで35冊になった。ハングルで記された名前が、日を
あけずに並ぶ。韓国の新聞にも掲載され、海苔(のり)や焼酎を手みやげに、訪ねてくる人もいる。
「耳塚に来る人には、いい印象を持って帰ってもらいたい。そういうことが積み重なって平和って
建立されていくんやと思います」。清水さんがつぶやいた。その言葉が重い。
朝日新聞
韓国の教科書には載っていない史料!
■韓国の史料『白沙集』(李恒福)の記述
秀吉の軍隊が来る前に、景福宮は灰燼になっていた。
それは民衆が戦争になると、直ぐに暴徒化し、宮廷を襲い略奪したからだ。
特に奴婢は、秀吉軍を解放軍として迎え、奴隷の名簿を保管していた掌隷院(しょうれいいん)に放火した。
■韓国の史料『黔澗集』(趙靖)の記述
偽者の倭寇(つまり朝鮮人)の被害は、本当の倭寇の被害よりも甚だしかった。
■韓国の史料『鶴峯集』(金誠一)の記述
「処処賊をなす者、倭奴幾ばくも無し。半ば是叛民。極めて寒心すべし。」
※意味
賊軍に日本人は僅かだ。殆どが叛乱した朝鮮の民衆だ。とても悲しい。
■韓国の史料『四留斎集』(李廷馥)
宮廷に放火したのは朝鮮人だった。
■日本の史料『征韓偉略』の記述
秀吉の軍隊がソウルを陥落した時、兵士の半分は朝鮮人だった。
■韓国の史料『宣祖実録』の記述
「人心怨叛し、倭と同心」
※意味
朝鮮の民衆は王や大臣を見捨て、日本軍に加担する者が続出した。
更に『宣祖実録』には、明の軍人から、このように詰問されたと書いてあります…。
「斬る所の首級半ば皆朝鮮の民、焚溺萬餘、尽く皆朝鮮の民」
※意味
明軍が日本軍と戦ったところ、日本軍の殆どは朝鮮の民だ。
放火や略奪を行なっているのも全て朝鮮の民だ。
大臣が判子を捺さないので、戦後、在日重罪犯の国外追放はゼロ…治安上、死刑執行拒否より問題ではないのか
▼怠慢
『台湾人と日本精神』の著者、蔡焜燦氏は陸軍特別志願兵として京都の山奥で敗戦を迎える。
その年の暮れに祖国台湾に帰還するまで、敗戦の混乱についても触れている。
一夜で「戦勝国民」になった氏らには有り余る食べ物が提供された。
氏はそれで焼きお握りを作り「時には京都駅まで」行って飢えた子供達に配った。
ふと見ると「子供たちに海軍の防寒用チョッキを分けている連中がいた。聞くと同じ台湾志願兵だった」
しかし同じ部隊にいた朝鮮人たちは「食糧倉庫や被服倉庫を襲って集団で強奪した」
「意気消沈する日本人を殴って戦勝国民だと威張っていた」
戦勝国民のために日本は特別列車も仕立てた。たとえそれが数人でもまる一車両を用意する。
粗相があると彼ら戦勝国民は駅長だとか責任者を呼び出して殴る蹴るの暴行を働いた。
当時、旅客局長だった下山定則も彼らに袋叩きにされ、睾丸破裂の重傷を負っている。
この戦勝国民の祖国帰還事業はGHQの命令で行われた。
終戦四ヶ月前に死んだF・ルーズベルトが「日本人を四つの島に閉じこめて滅ぼせ」と遺言した。
滅ぼすのは日本人だけだから余計な朝鮮人などは追い出せというわけだ。
いわゆる「徴用」で日本にきた者はこのときに帰っている。しかしみんな帰ったわけではなかった。
その辺を林浩奎が『第三国人の商法』の中でこう書いている。
「三国人とは戦前戦後を通じて(日本で)生活している在日韓国人らを総称して言う言葉で、
彼らの大多数は第二次大戦前後の混乱期に日本での成功を夢見て海を渡ってきた人たちだ」と。
彼らは「廃品回収やパチンコ、トルコ風呂など現金取引」を生業とした。
もう一つ重要な現金ビジネスが暴力団稼業だ。
戦後の闇世界を仕切ったN・ザペッティを描いた『東京アンダーワールド』に、
彼がチューインガムを捌こうとして日本人に嗜好が合わないと拒絶される話がのっている。
彼は暴力団を雇って店主を脅して売らせる。
それで日本にチューインガム文化が定着することになるが、その暴力団が戦後、急成長した東声会で、
すべて在日朝鮮人だった。
今、いわゆる在日は50万人ほどだが、うち刑務所に収監中が1650人。
中国人の25万人中2000人に次いで多い。
生活保護世帯は日本人の1000人中12人に対し、同48人と4倍に達する。
成功を夢見てきたが、今では日本にただ迷惑をかけているというわけだ。
法務省は増加する外国人犯罪に対処するため、外国人居留者の氏名、住所などをIC登録した「在留カード」を発行する。
ところがこの「外国人」に「在日は入らない」と朝日新聞は伝える。
仏作って魂入れずみたいな印象だが、実をいうと在日には他の外国人にはない破天荒の優遇措置が講じられている。
例えばその他外国人は売春、麻薬、または懲役一年以上の刑を犯せば、ただちに国外退去になる。
しかし在日は麻薬も売春もお構いなし。懲役七年以上、つまり殺人を犯さないかぎり、国外退去処分にはならない。
理由は歴史的な、と説明される。
平たく言えば強制連行された者の子孫だから、日本に負い目がある。
これくらいの優遇措置は当然ということらしい。
しかしその強制連行は朴慶植のでっち上げで、今の在日は林浩奎の記述にあるように戦前、戦後に日本にやってきて
居着いた人とその子孫というのが正しい。
その他外国人と区別して特別優遇する必要はさらさらない。
でもそこは大人の日本人だからせこいことは言わない。
国外追放は懲役七年以上でいいとして、では東声会の昔から、どれほどの朝鮮人が追放されたのか。
新聞にもよく犯人は「何某こと」と朝鮮人名があった。
さぞかし凄い数字だろうと思って法務省に聞くと「大臣が判子を捺さないので戦後この方、在日の国外追放はゼロ」だと。
杉浦正健が死刑執行のサインを拒否したことは知られるが、どの法相も在日の重罪犯を追放しなかったとは知らなかった。
そっちの方が日本の治安上、問題ではないのか。
週刊新潮 3月8日版 144ページ
アルゼンチン・・・韓国人は追放したい民族1位
メキシコ・・・「韓国人はマフィアだ。」「共存できない民族だ。」
アメリカ国務省・・・世界で唯一韓国を名指しでレイプ被害注意国に指定、自国民に注意を呼びかける
タイ・・・韓国人の凶暴性および韓国の危険性を指摘し韓国には絶対に行くなと警告
フィリピン・・・韓国人によるレイプ被害が増加、自国民女性に韓国人警戒令
アメリカ私立学校・・・韓国人留学生は問題児が多い
日本・・・韓国に近寄り韓国と仲良くしようとする世界でも珍しい国。国内では朝鮮人による凶悪犯罪が多い
韓国・・・レイプ発生率事実上世界一の国。日本の8倍。暴力事件発生件数日本の100倍の国
国民の7割が何らかの人格障害があると科学的に証明された国
韓国大好きな外国人にまで「韓国人は論理的思考ができない」と言われる国
子供が日本人を殴る絵、日本にミサイルを撃ち込む絵を描く国
『台湾人と日本精神』の著者、蔡焜燦氏は陸軍特別志願兵として京都の山奥で敗戦を迎える。
その年の暮れに祖国台湾に帰還するまで、敗戦の混乱についても触れている。
一夜で「戦勝国民」になった氏らには有り余る食べ物が提供された。
氏はそれで焼きお握りを作り「時には京都駅まで」行って飢えた子供達に配った。
ふと見ると「子供たちに海軍の防寒用チョッキを分けている連中がいた。聞くと同じ台湾志願兵だった」
しかし同じ部隊にいた朝鮮人たちは「食糧倉庫や被服倉庫を襲って集団で強奪した」
「意気消沈する日本人を殴って戦勝国民だと威張っていた」
戦勝国民のために日本は特別列車も仕立てた。たとえそれが数人でもまる一車両を用意する。
粗相があると彼ら戦勝国民は駅長だとか責任者を呼び出して殴る蹴るの暴行を働いた。
当時、旅客局長だった下山定則も彼らに袋叩きにされ、睾丸破裂の重傷を負っている。
この戦勝国民の祖国帰還事業はGHQの命令で行われた。
終戦四ヶ月前に死んだF・ルーズベルトが「日本人を四つの島に閉じこめて滅ぼせ」と遺言した。
滅ぼすのは日本人だけだから余計な朝鮮人などは追い出せというわけだ。
いわゆる「徴用」で日本にきた者はこのときに帰っている。しかしみんな帰ったわけではなかった。
その辺を林浩奎が『第三国人の商法』の中でこう書いている。
「三国人とは戦前戦後を通じて(日本で)生活している在日韓国人らを総称して言う言葉で、
彼らの大多数は第二次大戦前後の混乱期に日本での成功を夢見て海を渡ってきた人たちだ」と。
彼らは「廃品回収やパチンコ、トルコ風呂など現金取引」を生業とした。
もう一つ重要な現金ビジネスが暴力団稼業だ。
戦後の闇世界を仕切ったN・ザペッティを描いた『東京アンダーワールド』に、
彼がチューインガムを捌こうとして日本人に嗜好が合わないと拒絶される話がのっている。
彼は暴力団を雇って店主を脅して売らせる。
それで日本にチューインガム文化が定着することになるが、その暴力団が戦後、急成長した東声会で、
すべて在日朝鮮人だった。
今、いわゆる在日は50万人ほどだが、うち刑務所に収監中が1650人。
中国人の25万人中2000人に次いで多い。
生活保護世帯は日本人の1000人中12人に対し、同48人と4倍に達する。
成功を夢見てきたが、今では日本にただ迷惑をかけているというわけだ。
法務省は増加する外国人犯罪に対処するため、外国人居留者の氏名、住所などをIC登録した「在留カード」を発行する。
ところがこの「外国人」に「在日は入らない」と朝日新聞は伝える。
仏作って魂入れずみたいな印象だが、実をいうと在日には他の外国人にはない破天荒の優遇措置が講じられている。
例えばその他外国人は売春、麻薬、または懲役一年以上の刑を犯せば、ただちに国外退去になる。
しかし在日は麻薬も売春もお構いなし。懲役七年以上、つまり殺人を犯さないかぎり、国外退去処分にはならない。
理由は歴史的な、と説明される。
平たく言えば強制連行された者の子孫だから、日本に負い目がある。
これくらいの優遇措置は当然ということらしい。
しかしその強制連行は朴慶植のでっち上げで、今の在日は林浩奎の記述にあるように戦前、戦後に日本にやってきて
居着いた人とその子孫というのが正しい。
その他外国人と区別して特別優遇する必要はさらさらない。
でもそこは大人の日本人だからせこいことは言わない。
国外追放は懲役七年以上でいいとして、では東声会の昔から、どれほどの朝鮮人が追放されたのか。
新聞にもよく犯人は「何某こと」と朝鮮人名があった。
さぞかし凄い数字だろうと思って法務省に聞くと「大臣が判子を捺さないので戦後この方、在日の国外追放はゼロ」だと。
杉浦正健が死刑執行のサインを拒否したことは知られるが、どの法相も在日の重罪犯を追放しなかったとは知らなかった。
そっちの方が日本の治安上、問題ではないのか。
週刊新潮 3月8日版 144ページ
アルゼンチン・・・韓国人は追放したい民族1位
メキシコ・・・「韓国人はマフィアだ。」「共存できない民族だ。」
アメリカ国務省・・・世界で唯一韓国を名指しでレイプ被害注意国に指定、自国民に注意を呼びかける
タイ・・・韓国人の凶暴性および韓国の危険性を指摘し韓国には絶対に行くなと警告
フィリピン・・・韓国人によるレイプ被害が増加、自国民女性に韓国人警戒令
アメリカ私立学校・・・韓国人留学生は問題児が多い
日本・・・韓国に近寄り韓国と仲良くしようとする世界でも珍しい国。国内では朝鮮人による凶悪犯罪が多い
韓国・・・レイプ発生率事実上世界一の国。日本の8倍。暴力事件発生件数日本の100倍の国
国民の7割が何らかの人格障害があると科学的に証明された国
韓国大好きな外国人にまで「韓国人は論理的思考ができない」と言われる国
子供が日本人を殴る絵、日本にミサイルを撃ち込む絵を描く国
幹細胞捏造「ファン・ウソク事態」の反省本も盗作
黄禹錫(ファン・ウソク)博士の論文操作事件のような科学界の不行跡に警鐘を鳴らそう
という意味で出版された「貪欲の科学者たち」(イルジン社発行)が似た内容の外国本を相
当部分そのまま盗作したという疑惑が申し立てられた。
インターネット新聞人プレシアンは去年12月出版された「貪欲の科学者たち」がアメリカ
ニューヨークタイムズ科学担当記者ニコラス・ウェイドらが書いた「背信の科学者たち
(Betrayers of the Truth)」から80ページ以上無断盗用したと2日報じた。
プレシアンは、盗作部分の執筆者で著者4人のうちの天文学科と化学界の元老であるMさん
とPさんを名指しした。報道によれば、Mさんらはプトレマイオス、ガルリレオ、ニュート
ン、ドルトン、ダーウインなど科学者たちの不行跡を説明しながら「背信の科学者たち」
を盗用した、と原文と盗用部分を比べた。「貪欲の科学者たち」には該当の部分に送り仮
名の表示がされておらず、本後半部の参考文献目録に「背信の科学者たち」があげられた。
1982年アメリカで出版された「背信の科学者たち」は、90年国内に一回翻訳紹介された後、
ファン・ウソク事態を計器に、最近「真実を裏切った科学者たち」という名前でまた翻訳、
出版された。
これに対して「貪欲の科学者たち」を出版したイルジン社側は「著者たちが編著にしてく
れと要求したが、伝達過程で誤解があって著者にした。」「本が出た後、本の帯を通じて
編著という事実を告知した。」と明らかにした。
ソウル新聞(韓国語)
捏造には盗作で対抗ニダ
淀川長治(映画解説者)
「これでこそ韓国。これでこそ様式美
私には嫌いな国など無いんですね。ハイ
どんな国にも素晴らしい部分がかならずある
それを見つけてあげる事が私のお仕事なんです
韓国にはオインクがある。それだけで充分ですよ」
王 貞治(世界のホームラン王)
「国ごとの特徴を捉えて、そこを上手に褒めてやるんです
褒められればどんな国だって伸びます。ええ、伸びますよ
韓国にはいつもこう言ってるんです。“君達はそのままで
君達らしく”とね。今回の事件なんか、まさに韓国らしいでしょ」
ヒルマン(現日本ハム監督)
「韓国?ああ、彼らは素晴らしいね。心技体、全て捻じ曲がってる
捻じ曲がっている事が自然体。これって悪い事かい?僕は違うと断言できるね
彼らの個性こそ、まさにそこにあるんだ。そこを評価してやるのが監督の務めさ」
おすぎ(映画評論家)
「私はこういうどんでん返しのある国は基本的に嫌いなんです。でも韓国だけは別
だって、彼らのやる事為す事、その全てがとーっても面白くて感動的なんですから
来るか、来るか、キターーー!みたいな?そんな期待を裏切らない展開が韓国には
あります」
という意味で出版された「貪欲の科学者たち」(イルジン社発行)が似た内容の外国本を相
当部分そのまま盗作したという疑惑が申し立てられた。
インターネット新聞人プレシアンは去年12月出版された「貪欲の科学者たち」がアメリカ
ニューヨークタイムズ科学担当記者ニコラス・ウェイドらが書いた「背信の科学者たち
(Betrayers of the Truth)」から80ページ以上無断盗用したと2日報じた。
プレシアンは、盗作部分の執筆者で著者4人のうちの天文学科と化学界の元老であるMさん
とPさんを名指しした。報道によれば、Mさんらはプトレマイオス、ガルリレオ、ニュート
ン、ドルトン、ダーウインなど科学者たちの不行跡を説明しながら「背信の科学者たち」
を盗用した、と原文と盗用部分を比べた。「貪欲の科学者たち」には該当の部分に送り仮
名の表示がされておらず、本後半部の参考文献目録に「背信の科学者たち」があげられた。
1982年アメリカで出版された「背信の科学者たち」は、90年国内に一回翻訳紹介された後、
ファン・ウソク事態を計器に、最近「真実を裏切った科学者たち」という名前でまた翻訳、
出版された。
これに対して「貪欲の科学者たち」を出版したイルジン社側は「著者たちが編著にしてく
れと要求したが、伝達過程で誤解があって著者にした。」「本が出た後、本の帯を通じて
編著という事実を告知した。」と明らかにした。
ソウル新聞(韓国語)
捏造には盗作で対抗ニダ
淀川長治(映画解説者)
「これでこそ韓国。これでこそ様式美
私には嫌いな国など無いんですね。ハイ
どんな国にも素晴らしい部分がかならずある
それを見つけてあげる事が私のお仕事なんです
韓国にはオインクがある。それだけで充分ですよ」
王 貞治(世界のホームラン王)
「国ごとの特徴を捉えて、そこを上手に褒めてやるんです
褒められればどんな国だって伸びます。ええ、伸びますよ
韓国にはいつもこう言ってるんです。“君達はそのままで
君達らしく”とね。今回の事件なんか、まさに韓国らしいでしょ」
ヒルマン(現日本ハム監督)
「韓国?ああ、彼らは素晴らしいね。心技体、全て捻じ曲がってる
捻じ曲がっている事が自然体。これって悪い事かい?僕は違うと断言できるね
彼らの個性こそ、まさにそこにあるんだ。そこを評価してやるのが監督の務めさ」
おすぎ(映画評論家)
「私はこういうどんでん返しのある国は基本的に嫌いなんです。でも韓国だけは別
だって、彼らのやる事為す事、その全てがとーっても面白くて感動的なんですから
来るか、来るか、キターーー!みたいな?そんな期待を裏切らない展開が韓国には
あります」