壬辰倭乱に関し、韓国の教科書は「軍隊だけでなく、全国の農民や僧侶も立ち上がり、国民全体で日本軍を撃破した」と教えています。
嘘です。 実際は韓国の民衆は、日本軍を歓迎し、日本軍と一緒に、明(中国)と戦いました。 韓国の教科書には載っていない史料!
■韓国の史料『白沙集』(李恒福)の記述 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 秀吉の軍隊が来る前に、景福宮は灰燼になっていた。 それは民衆が戦争になると、直ぐに暴徒化し、宮廷を襲い略奪したからだ。 特に奴婢は、日本軍を解放軍として迎え、奴隷の名簿を保管していた掌隷院(Shorein)に放火した。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■韓国の史料『黔澗集』(趙靖)の記述 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 偽者の倭寇(つまりChosun人)の被害は、本当の倭寇の被害よりも甚だしかった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■韓国の史料『鶴峯集』(金誠一)の記述 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「処処賊をなす者、倭奴幾ばくも無し。半ば是叛民。極めて寒心すべし。」 ※意味 賊軍に日本人は僅かだ。殆どがChosun人だ。とても悲しい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■韓国の史料『四留斎集』(李廷馥) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 宮廷に放火したのはChosun人だった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■日本の史料『征韓偉略』の記述 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 秀吉の軍隊がソウルを陥落した時、兵士の半分はChosun人だった。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■韓国の史料『宣祖実録』の記述 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「人心怨叛し、倭と同心」 ※意味 Chosunの民衆は王や大臣を見捨て、日本軍に加担する者が続出した。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

更に『宣祖実録』には、明(中国)の軍人から、このように叱られたと書いてあります…。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「斬る所の首級半ば皆朝鮮の民、焚溺萬餘、尽く皆朝鮮の民」 ※意味 Chosun王の依頼によって、我々は日本軍と戦っているのだ! それなのに、日本軍の殆どはChosun人だ! 放火や略奪を行なっているのも全てChosun人だ! これはどういう事だ! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■壬辰倭乱の感動の名場面!中国人の怒り! Chosun王の依頼によって、我々は日本軍と戦っているのだ! それなのに、日本軍の殆どはChosun人だ! 放火や略奪を行なっているのも全てChosun人だ! これはどういう事だ!
(↓中国人)
orz(←Chosun人)

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