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名前 :大山真善美(ますみ) |
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「整体師として」 |
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「治ること」「治癒」は、本人にしかできないことです。しかし、私は自分ができることを全力でやり、ご本人の「治そうとする力」をサポートしていきたいと思っています。体を悪くしている要因は複合的であり、1つには特定できません。しかし、体の歪みを治すことによってアプローチできる場合もあります。「整体」という手法を用いて、できる限りのことをやっていこうと思っています。また、心理面や霊的な要因もあり、「占い相談」という手法で対処できるものは対処し、よりよい生き方・よりよい人生を創られるのをお手伝いしていきたいです。 |
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「詩人として」 |
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詩誌「衣」「輪」「火皿」に参加。「COAL SACK」に寄稿。
詩人としては、飾らず、隠さずに「ほんとうのこと」を追求して書いていきたいです。
自分が一番興味があるのは、「人間」です。自分の人生前半は、英語・学校・バレーボールなど、人間が作った制度やスポーツに没頭してまいりましたが、しょせんは人間が作った制度です。それより、一番奥深いのは人間そのものです。探求してもしきれないもの、不可視の暗闇を抱えたもの、それでも向日性があるもの(素直に表現されていないにしても)、それが人間です。人間とは何か、人生とは何かを追い求めるのがおそらくはわたしの一生のテーマです。
整体師としては、人体・人体の神秘・病の治し方に興味があります。占い師としては、人の運命(さだめ)・生まれてきた目的と、人生の流れ・運のつかみ方に興味があります。レイキヒーラーとしては、輪廻転生・因果応報の法則を超えて、人間が背負っているものを、宇宙が軽くしてくれること、宇宙のエネルギーに興味があります。
詩人としては、人間としての苦悩、ユーモア、ペーソス、人間を人間たらしめている「逸脱」「迷い」「真実」「憧れ」・・に興味があります。ボタンを押せば正解が出てくる機械とは違って、入力は同じでも出力の仕方は万人により千差万別です。その「差異」のいわれを解明したいです。また、異なった人間どうしでありますが、奥底に流れる「真実への希求」「神がこの宇宙を創った創り方と理由の追求」と「人類愛」は、共通しています。国境を越え、人間として何が大切なのかを探っていきたいです。
あくまでも詩は創作物であり、フィクションであります。自分という濾過装置を通過して、どのように人類の涙や叫びを表現するか、普遍化していくか、ということです。個人の卑小な経験を横糸として、人類の共用財産を縦糸として、織りなすタペストリーでもあります。多様な表現方法の中から、どうしたら読者の胸に響くか、真実の鐘を鳴らす方法は何かを探っていくために、色々擬似経験を表出しながら、やってみたいと考えています。
自分は、コールサック社刊「原爆詩181人集」の翻訳をしました。(中国新聞 天風録に、翻訳者の声として名前を載せていただきました。 びっくりでした)人類共通の敵「原水爆」を浴びたらどうなるのか、人間は何を感じ、何を考えるのか、という究極の詩の数々。原水爆は、フツーの爆弾の「でっかいバージョン」なんかでは、決してありません!放射線・爆風・熱風という3大特徴のほかに後遺症という、人類を滅ぼしかねないとんでもないものを内包している爆弾なのです。
その特異性・その凶暴性に気づくのが、全人類の課題と言えましょう。
もし、アメリカが早期に気づいていたのなら、イラクに「劣化ウラン弾」を使用することは、世論の反対でできなかったでしょう。イラクでは、現在も大勢の少年少女がガンで亡くなっています。「従軍慰安婦」の人権擁護に気づくくらい、人権感覚が研ぎ澄まされているアメリカに、情報が公開されることは必至です。「大量破壊兵器」の、その大量破壊性を糾弾したくらいでしたら、原爆の情報が公開されたなら、1945年に日本に対して成されたことが、「ジェノサイド(民族大虐殺)」であり、「無差別殺人」であり、アメリカが一番毛嫌いしている「テロリズム」であったということが、明白になるでしょう。
ポツダム宣言を受け入れんばかりの「死に体(てい)」ニッポンが、なぜ2発も原爆を落とされなければならなかったのでしょう?しかも、ちがう種類の。
その後の「無料定期健診」で、精子まで採取され、詳細に落下地点からの距離を測られてデータ化されたのは、何の目的だったのでしょうか?
言葉は悪いですが、「実験」ということが、本当になかったのでしょうか?
日本人の中でさえ、「しょうがなかった」と公言する人が出ました。アメリカ人は1977年に「原爆記念切手」を発行し、キノコ雲の写真の下に「原爆投下が戦争終結を早めました」と誇らしげに書いているしまつ。
それは、何なのでしょう?プロパガンダでしょうか、洗脳でしょうか?
もし、原爆が同じ人種のヨーロッパ(ドイツ)に落とされていたら・・
もし、原爆が同じ宗教の圏内に落とされていたら・・・
同胞としての同情心から、反省も促進されていたのではないでしょうか。「しょせんは、異国民の、異宗教の人々に起こったこと」と、完全に「ヒトゴト」になっているのではないでしょうか?
ニッポン民族として、原爆は忘れてはならないことだと思いますし、「平和を希求する諸国民の信義」に立脚して、「人類共通の敵」であると、明言していってもいいと思います。
(オレたちが言わなきゃ誰が言う?)
きのうまで元気に学校に通っていた少年少女が、「お父さん、お母さん!」と叫びながら死んでいった。その無差別非人道な大量虐殺兵器、それこそが原爆であったわけです。
わたしはアメリカを糾弾しようなどという大それたことをしたいのではありません。ただ、「原爆は、人類が持っていてはならないものではないですか?」と問いたいのです。そして、一人でも多くの人に賛同して頂いて、人類が原爆という狂気・凶器を手放すことを推進したいと思うのです。
地球上に最後の一人になった人間がもがきながら死んでいく前に。 |
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撮影:
ピカソ美容室・「ホワイトハウス」
(岡山市国富・東畝)
「大山 近影(46歳の誕生日前)」
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●吉田容子 (香川県詫間郡出身→ヨーロッパ→井原市) |
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ヨーロッパ観光旅行一人旅中、スペインで財布を盗まれたが、それに懲りず、14カ国54都市を回った(どうやって!?語れば長いため、本人に聞いてください)。小柄だが、ヒーリングの力は強力。面白くユニーク。子どもとお年寄りをとりこにする。可愛い人。
「美容整体」・一般整体・レイキ担当。(水〜日曜日の午後) |
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●河辺泰雄 (山口県下松市) |
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大山先生に出会ったのは、会社を退職した後のこと。大山先生の、お客様を大切にし、いたわりながら骨格を矯正していく真摯な施術姿勢に共鳴し、また、病院で「異常なし」と言われても本人は痛む首や手や背中の痛みを慎重かつ鮮やかに取っていく姿に感動して、整体に興味を持ち、自らもやろうと思いました。
やがて、大山先生は、画期的な「太陽整体術」を完成されましたが、完全に無痛で、しかも非常に小さな動きを加えるだけで、お客様が寝ているまに、曲がっていた背骨が真っ直ぐになり、全身のバランスは均等に整い、重いゆがみもスルスルとほどけていくのを見て驚嘆、何としてもこの奇蹟の整体術を習得しようと、時間を惜しんで日夜、技の研鑽に努めました。
現在では山口県下松市に太陽整体の店を出して、お体に悩みをお持ちの方々に、回復の喜びを得るお手伝いをさせて頂いております。
痛みから解放されたお客様の、花が咲いたような明るい笑顔に励まされつつ、今後もライフワークとして太陽整体を、この山口の地に広めたいと願っております。
なお、私はレイキのアチューンメントを受け、施術にもレイキを使っておりますし、また、遠隔で痛みのあるお方のためにレイキを流させていただき、好評を得ています。
レイキは海外で普及し、ニューヨークの病院ではレイキを流して歯科治療をする、などと代替医療として当然のごとく行われていますが、日本ではまだ存在自体もあまり知られていません。私自身もアチューンメントを家内といたしております。ご希望の方は、どうぞ、いらっしゃってください。まずは、レイキの素晴らしさからご体験下さい。
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●A・松本 |
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恋愛相談・悩み相談 タロット占い
新しく占い担当として快福屋に来ました、松本です。
タロットカードを使って、皆様の悩みや気になることを占います。
お気軽にご相談下さい。(松本占い師談)
A・松本のストーンヒーリング
松本占い師は、手作りであなたに合った「不幸を避ける」「厄除け」「恋愛成就」「幸運を招く」素敵な石のペンダントをご用意いたします。
ちみつに編みこまれたペンダントトップと、それを惑星のように囲む配列の石たちが、あなたを災いから救い、理想の出会いと幸運に導かれることをサポートしてくれます。
ここでも、驚いたのは、松本占い師にとって、「石は日常」であるということです。急に始めたものではなく、ティーンエイジャーのころから石になじみ、石の不思議な特徴を見抜き、石からのサポート力を引き出していたのです。
松本占い師が生まれながらの(天性の)占い師であることを、わたくしは保障します。 |
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☆ フル・ペンダント 8,500円
☆ ブレスレット 3,500円
☆ 送料 500円こみで同封し、ご住所を送ってください。 |
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推薦文(by大山)
大学を卒業したてのフレッシュなお姉さんです。中学生の頃から本格的なタロットカード(高級品)を3種類も買って常備していました。彼女にとって占いはすでに「日常」です。
わたしが占ってもらってびっくしりたのは、ホンモノの占い師である、ということです。
「自分で思っていることと、クライアントさんの後ろの存在の言うことが違うときは、後ろの人に言わされてしまいます」と、彼女が述べているように、一種のトランス状態に入って、わたしたちの守護霊や守り神といったような「後ろの存在」の言語をトランスレイト(翻訳)してくれるのです。
ですから、わたしたちが、その時々に一番欲している言葉を、ズバリ言ってくれます。
たいていの場合、それは手厳しく感じられるかもしれません、
「本当にその恋でいいの?」
「本当にご自分はそれで満足なのですか?」
といった「問い」を返してくれるようになっているようです。
後ろの存在は、あなたのことを本気で心配してくれています。
一時の気の迷いや条件の良さといった外見上のことや人の目を気にしているあなたの心にカツを入れ、ご自分にとって、本当に良いこと・必要なことに目覚めさせてくれます。
困ったとき、迷ったとき、松本さんはあなたが本当に行けば良い道を示すお手伝いをしてくれます。
決定前に一度、ご相談されてみませんか?
何を言われても、松本占い師の根底にひそむ「愛の心」と「さわやかさ」が見えてしまうので、傷つかず、いやにならず、楽しい時間がすごせます。しかも、ご自分でいつのまにか進路が決まっていきます。
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●大山真善美 (山口県阿武郡出身→岡山市→井原市→福山市) |
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人に愛と興味をもつ人間です。人が治るためには、どんなことでもするかも。学生・教師時代は太っていた。が、今岡・吉田氏の整体により、やせてきた。下が学生時代、議員の荻原健司氏(真上)と写った写真。(著書「学校の裏側」に掲載)。
一般整体・占い・レイキ担当。(水〜日曜日、一日:詩の会の時は休みます) |
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