(cache) 環境保護団体ランダム面白発見物

面白発見物

★　空飛ぶ円盤（ＵＦＯ）★

Flying Saucer
Unidentified Flying Objects in Japan

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２００７年１２月９日　更新

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拡大画像

右上の光体の右側には、何やらフォース・フィールド
のような物が見える（赤い部分）。

連続撮影画像

東京都上空
２００１年１２月目撃

東関東自動車道上り線走行中撮影。

ニコンＦ４　コムラー９０～２５０ｍｍズーム使用。

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画面左下の光体は、発見時滞空静止しており、初め、「星」と思っていた。

ところが、突然、光る尾を引いて飛行を始めた！

米粒型のように見えるのは、そのためである。

飛行物体そのものの部分は、丸型の光体であることを目視で確認した。

勿論、翼等は無い。

また、この光体の周囲に、突如現れて、

水平に移動しては当然消滅する別の光体を、少なくとも２つ確認した。

画面右上の丸い光体は、その一つである。

この光体は、連続撮影したフィルムの、３コマ目から５コマ目までの、

３コマしか写っていない。

左下の移動する光体を連続撮影中、突如画面内に現れて、

突然消滅したものなのである。

この右上の光体は、移動時に光の尾を引くことは全く無かった。

そして、現れている時間もわずかなものであった。

左下の光体の方は、この後突然進路を画面右方に変更し、

そして、すぐにまた、画面左奥の方向にと進路を転じた。

画面左奥の方向は、富士山がある方向である。

そして、進路を富士山の方向に向けると、

その後は、ずっと真っ直ぐに飛行して行った。

そして、１６：４１に、消滅したのか、見えなくなった。

最初に発見したのは、１６：２０頃。

左下の光体は、実に２０分間もの長い時間に渡って観測されたのである。

飛行速度は定かではないが、マッハ１程度なのではないかと思えた。

周辺に突如現れて高速で水平移動する光体は、

左下の光体の移動速度よりもずっと早く、

目視で、少なくとも、その３倍以上のスピードがあるものと思われた。

日本国内には、マッハ３以上で飛行する航空機は、

存在していないはずである。

また、突然現れては突然消えるのであるから、当然人工衛星でもない。

人工衛星は、突然進路を変更することも不可能のはずである。

左右に光の尾を引いて飛行する物体の拡大画像。

輪郭を鮮明にさせてみた。

これで、飛行物体の本体が、「丸い光体」であることが判るであろう。

形が鮮明に判るまでＵＰするには、１００倍位の望遠が必要だっただろう。

物体までの距離も不明だが、おそらく５ｋｍ位だったのではないだろうか。

本当は、こういう形をしていたのかも知れない。

カメラに写った奇妙な影

東京都府中市多磨霊園山本五十六元帥の墓付近上空。

２００３年２月２１日撮影。

肉眼では、何も見えず、何も居なかった。

写真が仕上がってきて、プリントに、おかしな「デルタ形っぽい影」が

写っているのに気付いた。

確認すると、フィルムにも写りこんでいるので、

プリント工程上の「ゴミ焼き」等ではない。

ゴミ焼きならば、「白抜き」に写るものであるし。

カメラレンズ表面に付着したゴミの陰とは考えられない。

飛行中のカラスなどの鳥の影とも考えられない。

カメラは、京セラの「リンクスワイドパノラマ」で、

広角２８ｍｍ域を使用。

ＩＳＯ４００のフィルムを使用したので、

１／５００秒以上のシャッターが切れているはずで、

たいがいの物は、ストップモーションして写るはずである。

写真の影の正体は、未だ不明だ。

最近云われる「スカイフィッシュ」等ではあるまい。

よく見ると、影の形が、何となく、コンパスや製図用具の様にも見えてくる。

コンパスだとすれば、メーソンを表す事になる。

メーソンのシンボルマークは、コンパスだとされている。

写真の塔のすぐ近くには、山本五十六の公的な墓があるが、

五十六は、メーソンだったと云われている。

コンパスは、海軍において、距離を地球儀や海図上で測るのに、

よく使われていたアイテムだった。

また、最近、アメリカ上空に現れる「巨大なブーメラン型のＵＦＯ」の形にも

似ていると言う事も出来る。

単なる偶然の産物としても、実に興味深い現象であった。

ＵＦＯらしきもの現る

２００７年５月２７日に、不思議な出来事が起こった。
時間は、ＡＭ８時１８分か、１９分。

ＩＭＧ９０３６

ＩＭＧ９０３７

ＩＭＧ９０３８

秒間２.８コマで３連写した連続撮影画像の最後のコマに、

撮影中には肉眼では気が付かなかった飛行物体が

写りこんでいるではないか。

撮影直後のプレビューですぐに気がついた。

３連写しているうちに、急に被写界に入り込んで来た物である事が判る。

ＩＭＧ９０３６から始めた３連写。

９０３６　→　３６９（ミロク）という数字が入っている。

プレビュー直後、更に、２連写しているが、

それには何も不思議な物は写らなかった。

この３連写の前にも、何度も連写しているが、その３分間程の間にも、

特に変わった物は、写りはしなかった。

シャッター速度は、マニュアル設定で１／２０００秒もの高速である。

鳥等であれば、完全に静止して写るところである。

しかし、この不明物体は、相当の高速で飛行しているらしく、

わずかに被写体ブレを起こして写っている。

カメラのＣＣＤ上のゴミ等ではない。

これは明らかに、被写体のはるか後ろの空間を、

右上方から左下方に向かって飛行している物である。

撮影の焦点距離は、３２０ｍｍ域である。

ＡＰＳサイズＣＣＤなので、約４８９.６ｍｍの超望遠レンズに相当する

撮影状態になる為、被写体の後方に位置するこの飛行物体は、

被写界深度から外れ、ピントがボケて写っている。

　　

拡大して、明度を上げ、コントラストを上げてみた加工画像。

モスグリーン色の笠型の物体に見える。

そして、画像を拡大して、明度を上げ、コントラストを上げてみると、

モスグリーン色の笠型の物体であるらしい事が判ってきた。

それを図解した絵が、上の絵である。

細部は不明だが、大体、絵に描いた様な物体であるらしい。

これは、一体何なのか？

色からすると、ウグイスやインコの色の様にも見えるが、

先に書いた様に、鳥程度のスピードであれば、

必ずストップモーションする１／２０００秒高速度撮影を行なっているので、

絶対に、それらではない。

拡大画像でも判る様に、鳥の様な形も一切していない。

フリスビーともボールとも考えられない。

ヘリでもない。

自衛隊の航空機でもない。

撮影時には何も見えず、鳴声や羽ばたきの音等も、一切聞こえなかった。

飛行物体の大きさは、カメラから物体までの距離が不明なので、

正確には判らないが、大きくとも５０ｃｍ～１００ｃｍ程度のものと思われる。

ハウニブー２

ＲＦＺ－２

形は、ドイツＵＦＯのＲＦＺ－２やオウディーン、

ナチスのハウニブー１あたりに似ていると言える。

ただ、今回出現の物は、大きさが小さい。

一体、この物体は、何なのであろうか。

再びＵＦＯらしきもの現る

２００７年５月３１日に、レンズの試写の続きを行なっていた時にも、

同じ物体が、一瞬現われた。

今度は、ファインダーで、現われてから消え去るまでを視認出来た。

昼の１２時５３分頃である。

撮影の途中で、もっと晴れないものかと待機して

ファインダーを覗き続けていた時、突然、１回だけ出てきた。

それも、時間帯が全然違うというのに、

同じキリンの鼻面の位置の所に、同じ様に現われたのである。

２０分間程同場所に居たが、現われたのは、１回だけであった。

ＩＭＧ９１６５

謎の「物体」は、画面の下方から飛び上がる様に現われたのであった。

そして、回転している様に思えたが、何しろ一瞬なので、

これは定かではない。

だが、手前から向こうに回転している様に見えた。

つまり、「笠」の上方から見た場合には、

反時計回りに回転していた様だった。

そして、ブーメランの様な動きで、同速度で降下して画面外に消えた。
（実際には、鋭角ターンであって、緩やかな弧状ではない。）

また、全く「音」がしなかった。

この間、恐らく、わずか０.３～０.５秒程である。

であるから、とても撮影など出来る余裕は無かった。

フリスビーの様な物であったら、ターンが速過ぎるであろう。

鋭角ターンするはずも無い。

速度も速過ぎる。

鳥にしても、こういうブーメランの様な急ターンの飛び方は、

出来ないはずだ。

誰かが飛ばした何かのオモチャとしても、

これほど急激な鋭角ターンの高速の動きが出来るとは思えないし、

さらに、全然日時が違うのに、

何故、先日のキリンの同じ位置に現われる事が出来たのか、

人間のいたずらでは、説明が出来なくなる。

しかも、垂直に飛び上がって垂直に落ちて行ったのではない。

やや角度をもって、斜め右上に飛び上がって、

斜め左下に向かって降下して行ったのである。

重力による自然落下運動ではなく、

明らかに、「物体そのものの推進力で飛んでいる」様に見えた。

また、この時使用していたカメラは、前回の物とは異なるので、

ＣＣＤのゴミの可能性も、完全に消える。

ファインダー越しに肉眼で見えた。

肉眼で見えた以上、間違い無く、何らかの３次元的物体であって、

キリンの後方の空間を飛行していた実体のある物である。

アウトフォーカス部に存在したので、ややピントがぼけて見えたが、

質感はよく判らなかったが、硬そうな金属質の物に見えた。

それにしても、不思議なのは、

何故、当方がそこを訪れた時にタイミングを合わせて２度も現われたのか、

という事である。

そこが、合理的に説明出来ない。

撮影後、周囲を見廻ってみたが、

いたずらでオモチャやラジコンを飛ばしている様な人間は、

全く、見当たらなかった。

というより、周辺に、屋外に出て遊んでいる者自体が、全く居なかったのである。

デジタル画像の撮影コマナンバーが、

１２時５３分の時、「９１６５」であった。

偶然、「５１６（イソロク）」が入っている。

本物のＵＦＯと認定したいところだが、大きさが小さいので、

無人の偵察用ＵＦＯというところなのであろう。

「問題」は、「誰が、それを飛ばしたか」である。