イートレード証券での海外ETFの買い方
イー・トレード証券でも、ついにアメリカに上場の海外ETFの取扱いが2007年6月19日スタートしました。
2月21日より、IEVの取扱いを開始しました。
IEVは待望のヨーロッパ株ETFです。ヨーロッパの主要企業350社へ投資するものです。イートレードの海外ETFのラインナップでは、今までヨーロッパ株は、日本も含めた北米以外の先進国を対象にしたEFAで代替していた形だったので、純粋にヨーロッパだけに投資したい人には良いでしょう。このETFに関しては、
iShares S&P ヨーロッパ 350インデックス ファンド/IEV
の検討 [敗者と勝者のゲーム]
がとても詳しいですので、IEVに興味が有る人はぜひ見てみてください。
こちらの商品は楽天証券では既に扱っていた商品です。
海外ETFは普通の米国株式の取引と同じルールだと思われるので、イートレード証券の海外株式取引に関する説明書を読んで、楽天とイートレード証券の比較してみようと思います。
米国上場のETF
| 楽天証券 | イートレード証券 | |
| 2000年12月以降に口座開設をしていれば、米国株もそのまま取引可能 | 口座開設後、別に外国株取引開始手続きが必要。 | |
| 売買 | 米ドル建て | 米ドル建て |
| 手数料 | 1000枚まで31.5$ | 1000枚まで26.25$ |
| 為替手数料 | 片道1$あたり25銭 | 片道1$あたり25銭 |
| 取扱い証券取引所 | ニューヨーク証券取引所 NASDAQ証券取引所 アメリカン証券取引所 |
ニューヨーク証券取引所 NASDAQ証券取引所 |
| 取扱ETF数 | 45本 | 17本 |
| 購入単位 | 10株単位 | 10株以上1株単位 |
| 売却単位 | 1株単位 | 1株単位 |
| 分配金 | 日本円での受け取り | 米ドルでの受け取り |
イートレード証券では、現在のところ海外ETFに限らずアメリカン証券取引所の銘柄を扱ってません。
楽天証券の方が商品ラインナップの面で優勢です。
<↑12月3日から2008年3月31日まで、手数料を25.2ドルにするキャンペーンを実施です。>
一方イートレード証券の方がいいと思うのは、
・手数料が5$ほど安い事。
・分配金を米ドルで受け取れる(当然自分で日本円に替えることも可能)
売買はどちらも米ドル建てなので、事前に米ドルに替えておく必要があります。
・購入単位が10株以上1株単位なところ(海外ETFが普通の米国株と同じルールとすれば)。これにより予算にあった購入がしやすいと思われる。
| 相互リンクさせてもらってる[おやじダンサーのひとりごと]のE*TRADE
FXがスワップポイントを大幅変更という記事を読んで知ったのですが、イートレード証券の外貨保証金取引(FX)のドル円ポジションは、アメリカ株や海外ETFを買う為の米ドル口座へ現引きする事も可能です。 イートレのFXは1万通貨単位なので1万$単位でしか、この取引ができないってのはネックですが。 なお、逆に米ドル口座の資金をFXへ現渡しする事はできないようです。 また、普通の為替取引は注文を出した後、午前10時と午後2時の1日2回のタイミングで為替レートが決まってました。 |
香港上場のETF
| 楽天証券 | イートレード | |
| 2000年12月以降に口座開設をしていれば、米国株もそのまま取引可能 | 口座開設後、別に外国株取引開始手続きが必要。 | |
| 売買 | 円建て | 香港ドル建て |
| 手数料 | ・10万円までが 525円 ・10万〜100万円が 0.525% ・100万円越えが 一律5250円 |
・7700香港ドル(約12万2千円)までが |
| 為替手数料 | 片道1香港ドルあたり15銭 | 片道1香港ドルあたり15銭前後 |
| 取扱ETF数 | 5本 | 5本 |
| 分配金 | 日本円での受け取り | 香港ドルでの受け取り |
楽天とイートレードの大きな違いは、イートレードは事前に香港ドルに買えておく必要が有ります。香港ドルに替える取引の約定は平日の午前10時に1日1回だけなので、急に香港上場のETFや株を買いたいとなっても、翌日になってしまう事があります。その点、楽天証券では取引毎に自動で両替されるので、事前に香港ドルに替えておく必要がありませんので、日本円で口座に資金が有ればその場で買い注文を出せます。
ただし、売却した際も自動で日本円に両替されてしまうので、香港上場のETFや株を売ってまた買ってという取引をする人は、無駄に為替手数料がとられないのでイートレの方が有利です。
手数料は楽天が円建て、イートレードが香港ドル建てなので解かりにくいですが。7月7日の1香港ドルを15.88円として計算すると、表のカッコ内の数字になります。これは為替レートが変われば変化するのでカッコ内の数字はあくまで参考としてください。
イートレード証券の方が安いです。ただしこれ以上円安香港ドル高が続けば、下限手数料・上限手数料は楽天の方が安くなる可能性はあります。
とりあえず、私は楽天証券で海外ETFを購入してますが、今後イートレード証券に変更するかどうかは別として、イートレード証券でも外国株取引開始手続き中です。
<以下 楽天証券での海外ETFの買い方 よりイートレードで取り扱う21銘柄にかんする内容の抜粋です。>
ちょっとややこしいのですが
EEMとEFA・EWY等はアメリカ以外の国を投資対象としていますが、表でコードがアルファベットのものはアメリカで上場されているETFです。
2836はインドの株式指数に連動するETFですが、表でコードが数字のものは香港で上場されているETFです。
現在のイートレード証券での取扱いは↓の21銘柄(アメリカ16・香港5)です。
| コード |
ETF名 (米モーニングスター トータルリターンへのリンク) |
ベンチマーク (投資対象) |
|
株価×為替レート
|
| 米国企業対象ETF | ||||
| IVV |
TRUST-iSHARES
S&P500 INDEX FUND |
S&P500
(米国株) | 0.09% |
146.20$×113.39×
10口
≒162000円 |
|
QQQQ | NASDAQ-100 TRUST, SERIES 1 |
NASDAQ-100
(米国株) | 0.20% |
50.90 $
×113.39×
10口
|
| IJR | iShares S&P SMALLCAP 600 | S&P
スモールキャップ600指数 (米国小型株) | 0.20% |
65.45
$
×113.39×
10口
≒75000円 |
| DVY |
ISHARES DJ SELECT DIVIDEND INDEX | (米国の高配当株) |
0.40% | 65.52$×113.39× 10口
≒75000円 |
| 先進国企業対象ETF・ グローバル地域対象ETF | ||||
| IOO |
iShares S&P
GLOBAL 100 Index | S&P
グローバル100指数 (先進国の100銘柄) | 0.40% |
81.17$×113.39×
10口 ≒92000円 |
| TOK |
iShares MSCI Kokusai Index |
MSCIコクサイ
(日本を除く先進国) | 0.25% | 47.81$×113.39×10口 ≒55000円 |
| EFA |
ISHARES MSCI EAFE INDEX FUND |
MSCI
EAFE指数
(北米以外の先進国) | 0.35% | 79.03$×113.39×10口
≒90000円 |
| IEV | iShares S&P Europe 350 Index |
ヨーロッパ 主要350企業 | 0.60% | 115.17$×113.39×10口 ≒131000円 |
| 新興国・新興地域対象ETF | ||||
| EEM |
ISHARES MSCI EMERGING MKT | MSCI Emerging
Markets指数
(新興諸国) | 0.75% |
148.91$×113.39×
10口
|
| EPP |
ISHARES MSCI PACIFIC EX-JAPAN INDEX | MSCI PACIFIC EX-JAPAN 指数 (オーストラリア・香港・ニュージーランド・シンガポール) | 0.50% |
149.06$×113.39×10口 ≒169000円 |
| EWZ | ISHARES MSCI
BRAZIL INDEX | ( ブラジル) | 0.70% |
79.06$×113.39×10口
≒90000円 |
| EZA |
ISHARES MSCI SOUTH AFRICA INDEX | (南アフリカ) | 0.70% |
124.70$×113.39×
10口 ≒142000円 |
| EWT | ISHARES MSCI TAIWAN INDEX |
( 台湾) | 0.70% | 14.59$×113.39×10口 ≒17000円 |
| EWY |
ISHARES MSCI
SOUTH KOREA INDEX | (韓国) | 0.70% |
63.60$×113.39×10口 ≒72000円 |
| FXI | ISHARES FTSE/XINHUA CHINA 25 INDEX | FTSE/XINHUA
CHINA 25 (中国) | 0.74% | 172.70$×113.39×
10口 ≒196000円 |
| コモディティ・REIT対象ETF | ||||
| GSG | iShares S&P GSCI COMMODITY INDEXED TRUST |
S&P GSCI
トータルリターン指数 (商品コモディティ) |
0.75% | 51.13$×113.39×10口 ≒58000円 |
| IYR | iSHARES DOW JONES US REAL ESTATE | ダウジョーンズ米国不動産指数(米国REIT) | 0.60% | 66.75$×113.39×10口 ≒76000円 |
| 香港上場ETF | ||||
|
2800 |
TRACKER FUND OF HONG KONG |
ハンセン指数 (香港上場の主要銘柄) |
0.09% | 27.95HK$×14.63×500口 ≒205000円 |
| 2828 | HANG
SENG H-SHARE INDEX ETF |
ハンセンH株指数 (香港上場の中国本土企業) |
0.6% | 160.60HK$×14.63×200口≒470000円 |
| 2801 | iShares MSCI CHINA TRACKER |
MSCI
chinaインデックス (ハンセン指数とH株指数銘柄の一部) |
0.99% | 27.55HK$×14.63×200口 ≒81000円 |
| 2823 | iShares
FTSE/ Xinhua A50 CHINA TRACKER |
FTSE/新華A50チャイナインデックス(中国本土上場A株 |
0.99% | 23.80HK$×14.63×100口 ≒35000円 |
| 2836 | ISHARES
BSE SENSEX INDIA TRACKER |
BSEセンテック指数 (インド) |
0.99% |
22.65HK$×14.63×200口 |
今まで、アメリカ株の普通の投資信託だと信託報酬が0.6〜1.7%ぐらいだったのに対し、ETFは0.1〜0.2%程度。
中国株やインド株は1.5〜3.5%ぐらいだったのに対し、ETFは0.1〜1%程度。と低めの設定となっています。
1単元は5万〜30万円と、日本のETFと同じ様な感じです。ちなみに表の数字は2007年12月21日の為替レートと株価のデータを参考に載せたもので、実際の購入金額は毎日変動しますので、あくまで参考程度に。これに手数料が加わります。購入の際は余裕を持った入金が必要になります。
なお、株価の欄はアメリカと香港のヤフーファイナンスのページへのリンクになってます。
<追記>かえるさんの多大なるご協力により、価格自動更新の海外ETF一覧
を作成しました。 左にEのマークがついているのが、イートレード証券でも取り扱っているETFです。
イートレード証券のアメリカ株の手数料は、1000株まで一律26.25ドル$となっています。
手数料率でいうと2625$分の購入で1%、5250$分の購入で0.5%、10500$分の購入で0.25%、26250$分の購入で0.1%となります。これに後述する為替手数料が0.2%程度プラスされます。小額の購入だと割高、なるべく一遍に買った方がお得となる料金体系です。
しかし例え購入手数料に1%払ったとしても、ノーロードファンドと比べて信託報酬が格段に安いので数年以上保有すれば収益が逆転する計算です。
逆に小額購入で1・2年の保有であれば、コストが低めのノーロードファンドの方が良いかもしれません。
アメリカ株・アメリカ株のETFを購入する場合は、購入に必要な金額を事前にドルに替える必要が有ります。為替手数料は1$当たり片道25銭です。11月17日の場合ですと1$=110.21円の為替レートなので、手数料分をいれると1$=110.46円のレートとなります。
この為替手数料は、率にすると0.2%程度となります。
売却した際はドルで入金されるので、そのドルで別のアメリカ株を買っても良いですし、日本円に両替しても良いです。
一方中国株・中国株ETFを購入する際も、事前に香港ドルに替えておく必要が有ります。為替手数料は1HK$当り片道15銭です。
15銭というとあまり高くないイメージですが1HK$は15円程度なので、率にすると1%と結構高めです。
国際株式型のおすすめファンド(更新版) [-資産運用-消費者に良い投資信託を買おう]
海外ETFと、一般の投資信託との比較が大変分かりやすいです。海外ETFのメリット・デメリットが一目瞭然です。
こちらのブログでは楽天が海外ETFの取扱いを始めると発表した際も、いち早く記事にされてました。特に、4つのETFをまとめた表は非常に見やすかったです。私が載せた表もこちらを参考にさせていただいて作りました(パクったとも言う)。
投資信託について数字を使って論理的に書かれている記事が多く、投資信託について勉強したい人にとてもおすすめのブログです。
海外ETF、ついにネット証券で取り扱い開始!日本のインデックス投資の夜明け!
海外ETF購入の裏技!?
インデックス投資家のためのおすすめ証券会社 楽天証券 [梅屋敷商店街のランダムウォーカー]
私が海外ETFに興味を持ったのは、こちらのブログの影響大です。以前からネット証券で海外ETFの取扱いをして欲しいと記事にされてました。
そして待望の楽天証券での海外ETF取扱い開始です!
コストを抑えたインデックス投資・国際分散投資に関する話題が非常に充実したブログです。これまた、すごくおすすめです。
バンガード・トータル・ストック・マーケット・インデックス・ファンド(マネックス証券)からI-Shares
S&P500 Index Fund(楽天証券)へメインファンド乗り換え検討 [梅屋敷商店街のランダムウォーカー]
海外ETFを購入するか、普通のインデックスファンドにするか迷っている人には大変参考になる記事だと思います。
中国株ETF [金融の世紀]
最初にこの記事を書いた昨年10月の時に対して、インド株の2836の他に、MSCIチャイナインデックスに連動する2801と、新華A50チャイナインデックスに連動する2823が新たに取扱いになりました。
どちらも中国株だとは分かるのですが、その違いがいまいちわかりませんでした。こちらの記事を読んで納得しました。
楽天証券「海外ETF」
イートレードではなく、楽天証券の海外ETFの説明サイトですけど。。イートレの海外ETFの説明ページよりは親切で詳しい感じです。
リンクされている、
日経マネー掲載記事は、海外ETFがどんなものか知りたい人におすすめです。
山崎元 ホンネの投資教室 第七十二回 ETFを使った個人資産運用〜補足〜
山崎元 ホンネの投資教室 第七十回 ETFを使った個人資産運用〜簡便法〜
は、海外ETFとTOPIXETFを使ったポートフォリオの例が載っていて、参考になります。
楽天証券が待望の海外ETF、「iShares MSCI EAFE Index Fund」と「iShares MSCI
Emerging Markets Index Fund」の取り扱い開始。これは「快挙」です!
ドル建てファンドは円建てファンドより為替リスクが高い? [梅屋敷商店街のランダムウォーカー]
上の記事と、たくさんのコメント・トラックバックを読めば、今回追加された2つのファンドについてだいたいつかめると思います。多くの人が待ち望んでいたファンドという事が分かると思います。
下の記事は、円建ての海外株ファンドよりもドル建ての海外ETFの方が為替リスクが高そうという誤解をとく記事です。今回追加された2つのファンドはドル建てですが、米ドルに対する為替リスクは気にしなくて良いという答えにもなってると思います。(もちろん投資対象であるヨーロッパや新興諸国に対しての為替リスクはありますよ。)
EAFAというETFのお話、お話
野村證券で新興国群のいちば(ETF)売っています [カン・チュンドの投資のゴマはこう開け!]
上の記事はEEM、下の記事はEFAに関する記事です。これらのファンドは野村證券などでは以前から購入可能でした。
この2つのファンドは投資対象の国が非常に多いETFですが、この事の利点が分かる良い記事です。
3月2日に追加された2つの指数に初めて聞くって人も多いと思いますが、この指数については[海外移住を目的とした資産運用 + A Place in the
Sun +]での説明が対象国が書かれていて大変参考になります。
MSCI EAFE指数は北米以外の先進国(ヨーロッパ+日本・香港・オセアニア21カ国)を対象とした指数。
MSCI Emerging
Markets指数は新興諸国23カ国を対象とした指数です。Brics諸国をはじめ韓国・台湾。日本で販売されている投資信託ではなかなか扱ってないチリやペルー、ヨルダン、フィリピンとかまで含まれています。
これらのETFを組み合わせると、世界中45カ国への投資が可能になりますね。手数料が高めな大手証券会社ではなく、手数料が低めのネット専業証券会社でこんなに早くいろいろな種類の海外ETFが買えるようになるなんて、1年前には思ってもなかったです
EWYは韓国株、EWTは台湾株、EWZはブラジル株、EZAは南アフリカ株、FXI中国株に連動するETFです。
株価が上がりそう有望だと思う国が、この中に有るならばこれらのETFを買ってみるのもいいかもしれません。ただし後述するように、楽天証券のアメリカ株扱いのETFは1000口まで一律で片道31.45$かかるので、ちょっとづつ多くの銘柄を買うのにはあまり向いてません。ある程度資産が有る方なら多くの銘柄を買ってもいいでしょうが。
話がややそれますが、私としてはノーロードの普通の投資信託で、こういう国ごとのファンドが有れば便利なのになと思います。
EPPは、日本以外の太平洋諸国が対象のファンドです。詳しくは、MSCI PACIFIC(ex JAPAN) INDEX 概要 [海外移住を目的とした資産運用]を見てみてください。こちらのブログは以前にも紹介しましたが、MSCI指数に関して日本一詳しいブログだと思います。
GSGは、商品コモディティに対応するETFです。
コモディティ投資に関しては、
いろいろな投資信託 コモディティ先物投資とは [野村アセットマネジメント投資信託の基礎知識]
という記事の説明が分かりやすいと思います。
個人投資家からの視点からの記事では
コモディティ・インデックス・トラスト(GSG)の検討 [敗者と勝者のゲーム]
コモディティ投資は必要? [Vmaxの投資のブログ]
が、参考になる記事だと思います。
DVYは、アメリカの高配当株のETFです。高配当株は、SP500やNYダウよりもリターンで上回っているってデータも有るようです。
参考記事
楽天証券が米国高配当株ETF、台湾ETF、韓国ETF、ブラジルETF、南アフリカETF、中国ETFを追加! [梅屋敷商店街のランダムウォーカー]
楽天証券 海外のETF 5/14 追加!(2) DVYとSPYの比較 [NightWalker's Investment Blog]
しかし金融株に高配当銘柄が多いのでDVYは金融株の割合が多めです。サブプライムローン問題に揺れたこの1年間の値動きを見てみると、NYダウ>SP500>DVY となっています。
IOOはアメリカ・ヨーロッパ・日本・オーストラリアなど先進国を網羅したETFです。ただし、組み入れ銘柄は100とちょっと少なめです。
この海外ETFに関しては、
EFA+SPY 対 IOO [NightWalker's Investment Blog]
iシェアーズS&Pグローバル100インデックスファンド(IOO)
を利用したポートフォリオ [敗者と勝者のゲーム]
いう2つのブログの記事が興味深いです。
2800(香港ハンセン指数)を含めて香港上場の中国株ETFが4本になりましたが、その違いについては
中国株ETF [金融の世紀]が分かりやすいかと思います。
12月19日から日本以外の先進国をカバーするMSCI KOKUSAI(コクサイ)指数に連動する
TOKの取扱いが始まりました。
TOKに関しては、MSCIコクサイ指数の各国構成比とGDP をよろしければご覧ください。わずか0.25%の信託報酬で、コクサイを日本で普通に買えるようになるなんて、1年前には思ってませんでした。
また12月21日からは、IJRとIYRの2本の海外ETFの取扱いをはじまりました。
IJRはアメリカの
小型株に連動するETFです。
大型株が多いS&P500、中型株に対応するIJHと合わせて、比較チャートを見てみましょう。
まずは
5年 小型株>中型株>>>S&P500 SP500よりも中・小型株の上昇が目立ってます。
次に
1年で見ると S&P500≒中型株>小型株 小型株ややや出遅れいるもののほぼ拮抗しています。
3ヶ月で見ても、S&P500≒中型株>小型株 2007年11月は小型株の下げがやや大きかったようです。
IYRはアメリカのREITに連動するETFです。
過去のリターンを見てみると、昨年は35%ものプラスでした。過去5年間でも平均20%以上の上昇を続けていました。しかし今年はサブプライム問題の影響も有り、15%以上のマイナスとなっています。
私は、銀行で買った米国REITの投資信託を保有していたのですが、信託報酬が半分以下のこちらのETFに乗り換えました。
↑記事が参考になりましたら、どれか1つクリックお願いします。
- [2008/02/21 23:17]
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Eトレ
あとは買えるタイミングを待つだけですが、金利も一服したし、為替は安止まりだし、待たない方がいいかも?
FTSE/XINHUA CHINA 25は、楽天のTraker funds of HongKongに信託報酬で劣りますが、いかがでしょう?
いよいよですね。
Traker funds of HongKongは香港企業とレッドチップ中心。に対してFTSE/XINHUA CHINA 25は香港上場の中国企業中心みたいなので、HANG SENG H-SHARE INDEX ETFの方に投資対象が近いと思います。この投資対象の差は信託報酬の差よりずっと大きいと思います。
中国株は、指数によってだいぶ値動き違うんで、信託報酬よりも投資対象で選ばれた方がいいんじゃないかと思います。
http://stock.searchina.ne.jp/
↑下の方に各指数が。
それから記事に書くの忘れましたが、香港上場の海外ETFも来週から扱うみたいですよ。
https://newtrading.etrade.ne.jp/ETGate/WPLETmgR001Control?getFlg=on&burl=search_home&cat1=home&cat2=corporate&dir=corporate&file=irpress/prestory070618_01.html
おそらく楽天で扱ってる5銘柄のうちの4つになるんじゃないかと思います。
管理人のみ閲覧できます
Nikkei BP Net に掲載 おめでとうございます
Nikkei BP Net に掲載 おめでとうございます。
Nikkei BP Netの記事を拝見しました。
いつも、とてもわかりやすい記事でとても参考になります。
私もstaygoldさんを見習って、これからもブログを続けていきたいと思います。
今回、Nikkei BP Netに貴ブログが取り上げられたことを拙ブログで記事とさせていただきました。
遅くなりましたが、拙ブログのリンクを張っていただきありがとうございます。
また先日は、トラックバックも頂きありがとうございました。
拙ブログにも、相互リンクを張らせていただきました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
こんばんは
駆使してるって程ではありませんが。
デイトレとかでなければ、最初は1000通貨からが良いんじゃないかと思います。本音を言うとイートレでも1000通貨取引ができるとベストなんですけどね。
でも現引きするには当然その分の現金が必要ですが、FXではその分が無くても建てられるので、為替予約的に使えるのは魅力ですね。
エルさん
リンクありがとうございます。
記事に書いていただいたんですか?ありがとうございます!
ブログの方おじゃまさせていただきます。
おばんです〜
検索したら上場投資信託ってあるけど
なんのことやら・・・
読んでもいまいちわかりずらいな。
おばんでした
で、普通の投資信託よりも信託報酬が低め。
ありがとうございます
すてきなHNで!
お役に立てたようで良かったです。
イートレも、楽天に負けないように海外ETFを充実させていっていただけると嬉しいです。
外貨MMF
タイミング合わないですね。
でも、尻尾と頭はくれてやれ。じゃないですけど。底でどんぴしゃで買えなくても、そんな気にする必要ないと思います。
外国為替保証金取引口座への振替い関する訂正
先日、私のエントリーで、Eトレの外国為替保証金取引口座への振替に1日要する旨記載しましたが、実際は、計上が翌日または翌々日で、外国為替保証金取引口座への反映:通常1〜2分程度で反映されるというのが正しいことが判明しましたので、訂正させていただきます。
詳しくは、http://haisyatosyosyanogame.10.dtiblog.com/blog-entry-353.htmlをご覧いただけると幸いです。
わざわざありがとうございます。
参考になりました。次回この記事を更新の際は、参考記事としてリンクさせていただきますね。
>わずか0.25%の信託報酬で、コクサイを日本で普通に買えるようになるなんて、1年前には思ってませんでした。
そうですね。私は5ヶ月くらい前にはじめたばかりですが、5ヶ月前には思っていませんでした。
Eトレの新ラインナップはコクサイ以外興味がわかず、見送りしてます。
海外ETFの充実ぶりはほんと嬉しい誤算ですよね。
ブログの方ちらっと見させていただきました。面白そうな感じだったので、時間がある時にゆっくりまた見させてもらおうと思います。
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海外ETFは, 何年保有すれば元が取れるのか? インデックスファンドと
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