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ウォーターボールスタンド 2008年 03月 23日
日本でも、江戸時代は手桶一杯の水で朝の身支度を済ませていたのですが、今は手を洗うにも歯を磨くのも水道の水をかけ流しにするのが普通になってしまいました。 給湯機の普及で、水に熱湯を入れてぬるま湯を作るのは忌み事に通じて縁起が悪い(あれ、逆だっけ?)なんて事は、年配の方でもご存知の方は少ないのではないでしょうか。 環境問題が取り沙汰されている昨今ですが、環境にやさしい給湯器とかエアコンとかいうのは、なんだか本末転倒のような気がするのです。 企業とかでは従業員の福利厚生のためにそういうものも必要なのでしょうけど、「地球にやさしい」で金儲けをしている人たちに騙されてるような気がするのは、私だけでしょうか? おっと、話が逸れてしまいました。と、いう訳で(どういう訳?)ウォーターボールスタンドです。 ボールはお刺身を食べるとき醤油を注ぐのに丁度いいサイズのガラス容器が100円ショップで売ってたので流用です。 水差しも、100円で買ったコーヒーのミルク入れです。 100円ショップには、人形の小物として使えるものがいっぱい。 話が脱線しますが、ホテルの洗面台の高さってどういう基準でできているんでしょうね。 低すぎるか高すぎる。 腰が痛くなるか水がやたらにこぼれてしまう。 中肉中背なのになあ。 佐平次さま 私は泊まりの旅行では朝風呂を決め込む人なので、ホテルの洗面台ってあまり使わないのですが、外国人向けのホテルは高く、老舗の旅館は低く作ってあるのではないのでしょうか。 ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。 鍵コメさま
失礼ですがどなたかとお間違えのようですね。 パケ君のお母さんのあかべ子さんは確かに私の友人ですが、シングルのベコチンなんて人の事は知りません。 このコメントはあなたのコメントともども24時間後に削除いたしますのであしからず。
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