実家にいた頃、親父は夕飯食ったらすぐに家から5分の自分の事務所に引きこもってた。 家族が寝静まってからこっそり帰ってきて、毎朝洗面所でゲーゲー吐いてた。 親父もオレと同じくアルコールには弱いので、たぶん事務所で毎晩酒を飲んでたんだろうね。 酒を浴びるほど飲めばいやなことも考えずに眠れるので、その点、酒飲めない人にとっての飲酒はとても便利。睡眠薬いらず。 実家を出てから十数年経て、ようやく当時の親父の心境がわかった気がする今日この頃。 皆さんいかがお過ごしでしょうか? |
酒井 (05月07日(月)23時11分27秒) とは言え、酒が底なしに飲める人が、心の底から羨ましい。 |
酒井 (05月09日(水)03時15分04秒) 日頃よく考えるんだけど、 病気で肝臓移植した人なんかは、突然酒が飲めるようになったりしないのかな? 肝臓でアルコール分解能力のあるなしが決まるなら、臓器移植で、今まで下戸だった人が突然酒豪になったりしそうな気もする。 でも、アルコール分解能力が親子で遺伝するということは、DNAが変わらない限り、結局移植した肝臓もいずれ酒に弱い肝臓に戻るのかな? まあ、どっちにしろそのために肝臓移植出来るわけじゃないし、考えてもしょうがないんだけども。 |
酒井 (06月14日(木)00時32分30秒) お酒の耳寄り情報。 酒に酔うと眠くなるけど、アルコールには覚醒作用があるので、酒を飲みすぎてると寝てもすぐ起きてしまうそうです。 睡眠薬感覚で寝酒をする人はその点に注意しましょう。
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