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あなたは開業以来
人目のご乗車です。
[アクセス開始 平成10年8月28日午前0時]
世田谷線の近況をご紹介する巡回(?)記です。世田谷線で最近あった出来事はここでチェック!
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謹 賀 新 年

平成20年スタート!
皆様、新年あけましておめでとうございます。玉電100周年で盛り上がった平成19年に終わりを告げ、新しい年がスタートしました。
今年8月には、当サイトの開設から10年の節目を迎えます。10年間もの長い間、ご支援をいただきました全ての皆様に感謝いたしまして、これからも末永くお付き合いのほどをお願い申し上げます。

平成19年12月31日 若林〜松陰神社前間

 

歴代のトップ画像

 


ダイヤ改正のため、公開停止中です。

■ご注意
・この時刻表は、東京急行電鉄株式会社から発行されている東急電車時刻表、実地による運行番号確認などをもとに当サイトが独自に作成したものです。本時刻表に関する、東京急行電鉄株式会社へのお問い合せは絶対におやめください。
・本時刻表の内容は、間違いのないよう細心の注意を払って作成しておりますが、内容の正確性は保証致しかねます。よって、本時刻表の内容により損害を生じた場合も一切作成者はその責任を負いかねます。
PDF形式ですので、参照にはAcrobat Readerが必要です。ダウンロードのうえ、ご覧ください。

最終更新日:平成20年1月1日

301編成

玉電カラー(玉電200形風) 306編成 なし(側面車体色シール)
302編成 なし(側面車体色シール) 307編成 食事バランスガイド(農林水産省・厚生労働省)
303編成 東急東京メトロパス(前面・側面告知) 308編成 せたまる(側面告知)
304編成 なし(側面車体色シール) 309編成 なし(側面車体色シール)
305編成 なし(側面車体色シール) 310編成 なし(側面車体色シール)

 〜サイトからのお知らせ〜
 ▼特集の紹介など更新情報のご案内、当サイトからのお知らせを掲載します。
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 〜ごあいさつ〜
この度は「がんばれぼくらの世田谷線」をご覧下さいましてありがとうございます。東京を走る数少ない路面電車、世田谷線を魅力を、沿線の見所や世田谷線を走る電車などを通じて紹介しております。当サイトを開設した平成10年8月には、まだ世田谷線は戦前から昭和30年代にかけて製造された非冷房の緑色の旧型電車が主力車両として活躍していましたが、平成11年から14年にかけて新型電車の導入や駅設備の建替えなどの近代化工事が進められ、今日ではバリアフリー設備も充実し、各線に先駆けてICカードも導入されるなど、最新鋭の路面電車に生まれ変わりました。
世田谷線は変わりましたが、世田谷線の魅力は変わりません。以前世田谷線に乗ったことがある方はまた行きたくなるような、世田谷線に乗ったことのない方は、ふと散策してみたくなるようなサイトを目指して頑張っていきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。

管理人
三瓶 嶺良(さんぺい れいら)/ぴー助
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乗車券の種類・買い方、時刻表、簡単な沿線案内などを掲載しています。外出先などで是非ご活用ください。
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〜当サイト別館のご案内〜

津鉄衆さんが運営する津軽鉄道応援サイト「つてつの津」の東京分室として、荻原二郎氏ライブラリーの昭和40年の津鉄風景や、イベントの様子などをご紹介しています。津軽鉄道は青森県の津軽五所川原から津軽中里までの20.7kmを結び、冬はストーブ列車で名高く、太宰治のふるさと金木町の斜陽館や、桜のトンネルが続く県立芦野公園など、沿線に点在する観光地とともに、全国から多くの観光客が訪れる人気の路線です。

世田谷線から旧型電車が姿を消して半年、意気消沈していたある日、同じように「ちんち〜ん」の発車合図で走り出す、窓を全開にして走る旧型電車と岐阜で出会いました。あの感覚と再会して以来、平成17年春に惜しまれつつ廃線となるまで、世田谷線の旧型電車の面影を追って何度も通った名鉄600V区間の車両たちをご紹介しています。

東京・世田谷には21世紀の始めまで、非冷房、木の床、「チンチ〜ン」の発車合図で、懐かしい釣り掛けモーターの音色を響かせながらガタゴト走る緑色の旧型電車がありました。昭和44年の玉電廃止から30年間全く車両の変化がなかった世田谷線に平成11年、遂に玉電以来35年ぶりに新型電車が導入され、これを皮切りに玉電からの旧型電車の置き換えを始めとし、戦後すぐに建てられた各駅の上屋を建替え、同時にバリアフリー化を図るという壮大なプロジェクトが始まりました。この2冊は世田谷線のこの大プロジェクトを3年間に渡って追い続けた全記録です。

発売箇所
●東京 神保町書泉グランデ6F
(売り切れの場合はお手数ですが管理人までご連絡ください。)

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1998年8月28日開設