男波平憂国談議 8 −チベット人虐殺のコキントウは大悪魔・日本核武装で支那に対抗せよ!−
磯野家&フグ田家は某一日バス旅行に参加中…目的地は…何処か適当に。
ワカメちゃん:「お兄ちゃん!私のお菓子返してよ〜」
カツオ君:「へん、もう胃袋の中だよ♪」
ワカメちゃん:「そんな〜お兄ちゃん酷〜い」
サザエ:「あらやだ、このお菓子中国製よ!」
カツオ君:「エ〜ッ!オ、オエオエ〜…」
磯野氏:「お前たち!少しは静かにせんか!周りの迷惑になっとるだろうがっ!」
サザエ・カツオ:「…は〜い…」
磯野氏:「まったく煩い連中だわい!…どうもバスに乗ると眠くてかなわん。母さん、次の休憩で起こしてくれんか」
フネ:「はい、はい」
磯野氏:「ZZZZZZZ」
磯野氏:(何だ、また煩くなってきたぞ…まだ眠いんだがなぁ…)「あれ?何だあいつらは?」
支那軍兵士:「オマエタチ、静カニシロ!コノバスハ、ワレワレ中国人民解放軍ガ占拠シタ。反抗スルモノハ殺ス。ワレワレノリーダーヲ紹介スル。コキントウ様ダ」
磯野氏:「何!胡錦涛じゃないか!何故ここにいるんだ!」
支那軍兵士:「オイ、ソコノ小日本人、静カニシロ。騒ゲバ命ハナイ」
フネ:「お、お父さんっ、中国の兵隊にバスが乗っ取られたんですよ(怖)」
コキントウ:「ミナサン、静カニシテクダサイ。我々ノ要求ニ従ッテホシイアル。我々ハ、コノバスニ逃ゲ込ンダチベット人ヲ捕エルダケアル。アト他ニ、少々寄付ヲオ願イシタイ」
支那軍兵士:「今カラ、オ前タチニODAヲ供出シテモラウ」
磯野氏:「何だと!絶対にお断りだ〜!今まで幾らお前たちに注ぎ込んできたと思ってるんだ!ODAで3兆数千億円、多国間援助で2兆数千億だ!あわせて6兆円も持ってったんだぞ、お前たちはっ!」
フクダ首相:「あなた、そんなこと言うのは止めなさい。中国を侮辱することは許しませんよっ」
磯野氏:「あ、あなたは、フクダ総理!総理、コイツらに抗議してくださいっ!」
フクダ首相:「黙りなさい!あなたは命があることを感謝して、おとなしくコキントウ様の指示に従いなさい!」
磯野氏:「な、何だと〜!!あんたは拉致被害者家族にも同じことをいったそうじゃないかっ!」
フクダ首相:「フフッ、そんなことはねっ、忘れましたよ。それよりね、お金出してください。他の皆さんも早くお願いします。命あっての物だねですよ」
磯野氏:「畜生!」
サザエ:「父さん、ヤケを起こしちゃダメよ」
(乗客から集金を終えたフクダ、コキントウへ近づく…)
フクダ首相:「はい、コキントウ様、ODAですよ」
コキントウ:「同士フクダ、アナタハ私ノ大事ナ友人アル」
磯野氏:「畜生!ワシらの金を…」
オザワ代表:「いいですね、フクダさんは。その役目代わって貰いたいね」
コキントウ:「同士オザワ、アナタモ私ノ友達アルネ」
磯野氏:「オザワ代表!あんた、こいつらに何か言ってくれ!」
オザワ代表:「何ちゅうことを言ってるんですか。コキントウ様に失礼でしょ」
磯野氏:「畜生めっ!民主党の『中国民の生活が第一』って本当だったんだなっ!」
支那軍兵士:「コキントウ様!チベット人ガイマシタ」
(チベット人男性が引きずり出される…)
コキントウ:「直グ始末スルヨロシ!」
磯野氏:「あ、おい!止めろ!フクダさん、オザワさん、あんたらあのチベット人を助けてやってくれっ!あんたらコキントウの友達だろ!」
オザワ代表:「私にはなんにも見えんからね」
フクダ首相:「私はねっ、日本人の皆さんの安全を預かってますからね…」
磯野氏:「この人でなし政治屋どもがっ!オイ、お前たち!人殺しはやめろ〜!!」
コキントウ:「同士フクダ、同士オザワ。外野ガウルサイネ。協力ヲオ願イシタイ」
フクダ首相:「そうやってね、大声で中国様を刺激されると困りますねっ」
オザワ代表:「あんた煩いよ〜、静かにしなさいよ〜」
(フクダとオザワ、磯野氏を縛り、猿轡を咬ます)
磯野氏:「フガフガ…(止めろ!)」
コキントウ:「ヨシ、殺レ!」
支那軍兵士、チベット男性に銃を向け…発砲!
乗客:「きゃあっ!!!」
支那軍兵士:「コレハ犯罪ノ取リ締マリダ。オマエタチ、騒ギ過ギダ」
フクダ首相:「皆さん、冷静になってください。皆さんに危険はありませんよっ」
コキントウ:「同士フクダ、同士オザワ。我々ハ作戦会議アル。日本人ガ騒ガナイヨウニ、後ハ頼ムアル」
フクダ首相・オザワ代表:「お任せください!コキントウ様!」
(磯野氏、猿轡が解けて)
フクダ首相:「あなたねっ、そんなに喚きたててコキントウ様に聞こえたらどうするのっ」
オザワ代表:「大人しくしなさいよ〜」
コキントウ:「同士タチヨ、テコズッテルネ」
オザワ代表:「どうも、申し訳ありません、コキントウ様」
コキントウ:「ソノ男ハ我々ガ処分スル。ヨロシイカ」
フクダ首相:「…まあ…已むを得ませんねっ」
オザワ代表:「あんたが悪いんだよ。中国の悪口ばっかり言うから…コキントウ様、フクダさんの次は私が首相ですよ。お忘れなく」
(フクダ首相、オザワ代表、立ち去る…)
磯野氏:「こらっ、お前たち、日本国民を見捨てるのかぁ!」
支那軍兵士:「オイ、口ヲ開ケロ!イイモノ食ワセテヤル」
(兵士は片手に“冷凍ギョーザ”を持っている)
カツオ君・ワカメちゃん:「わあ〜ん、お父さん(泣)」
支那軍兵士:「口ヲアケロ、ア〜ン」
サザエ:「口を開けて、あ〜ん」
フグ田君:「だめだよサザエ、恥ずかしいじゃないか」
磯野氏:「…?」
フネ:「あら、お父さん、目が覚めたんですか。随分うなされてましたよ」
磯野氏:「夢か…嫌な夢だったな」
フグ田君:「お義父さん、大丈夫ですか?」
磯野氏:「なあ、マスオ君。ワシら日本人は一体何をやっとるのだろうな…」
フグ田君:「?」
フグ田君:「エッ!!な、何でしょう…」
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コメント(7)
福田氏「小泉頼り」と神奈川新聞朝刊2008年8月16日付に掲載。
小泉に聞いた方がテットリ早い〜
先の戦争で、日本は「戦略も軍備もナシ」。
1度飛び立ったら2度と戻って来られない飛行機の機能ゼロ!で、若き命は叩き出されました。
▼物資食料等も送られず、現地の婦女らよりもやせ細っていたのが事実です。
▼戦地で日本の兵士らは、現地の婦女が喰らう「粗末なにぎりメシ」を乞い願って貰っていた事実!
・私が「戦地の婦女」だった【現在高齢】の女性らから直接聞いた現実の話です。
日本は、↑こんな状態でも!、ドイツ・イタリアが降伏しても!、
まだ終戦時期が分らなかったのです。
ポツダム宣言も無視しました。
▼そこで、日本は【原爆投下】されたのです。
▼しかし、世界の人々は【これで平和が訪れるとホッと安堵した】のが事実です。
中野学校:現防衛省・自衛隊の原型と政府が、
【沖縄が全滅すれば、アメリカは、本州へ攻めてこない】と算段したから終戦時期が分らなかったのです。
2008/3/20(木) 午前 0:48
【軍強制の集団自決】も、ここに↑無能な【仕掛け】があります。
【国民殺戮体制の政府】です。【国民殺しは、平時の、今も、易々となされています】
核武装って!?、大分前から、もう沖縄に核はおかれていますよー
沖縄国際大学墜落の軍用ヘリは戦地へ核運搬に非ず】【核燃料で飛行!】
この軍用ヘリが「なぜか?青葉区美しが丘の低空」をひききりなしに飛んでいますがーー
▼米軍基地に自衛隊員ひとりでも加われば【日本自衛隊基地】を、看板他、
先頭に表示せねばならない。(基地法令)
ところが、自衛隊やその上司らも、知らない!知らされていません!
国内に現在自衛隊員が加わらない「米軍基地がありますか?」
▼つまり、総指揮は【首相】と【防衛相】である、ということです。
純粋な米軍基地は「沖縄に残す、わずかな僅かな数ですね」
しかし、すべてを【アメリカのせい】【アメリカにやらされている】と、
国民向けにはしています。
2008/3/20(木) 午前 0:56
【治外法権の自衛隊基地】が実態です。
【国民だけが知らない】、↑このおおもとをを下記へ書き込みます。
▼日本は【世界初のテロ指定国】
▼これを【国家機密】にした【テロ犯岸信介】
↑世界各国の大使も、海外新聞記者も知る周知の事実。
(私は実際に幼いころ家族の会話で聞いた事実)
吉田茂は【国連】で世界各国の首脳らから【世界初のテロ指定国】日本について、
大層な非難を浴びた。
▼世界周知の日本の事実を知らないのは【日本国民だけ】
日本はもぅひとつのにやけた北朝鮮。
世界周知の事実を国家機密にする有効性って「何でしょ!?」
安全保障条約は、国際的テロ犯岸信介が、書き換え「民主主義者」
の象徴化として是が非でも必要だった道具。
アメリカは「日本のためにいつでもどこへでも軍隊を出す」などと
「妄想の付加価値」を添付し流布。
1960年:岸信介の強硬【更新】以来10年毎。
2008/3/20(木) 午前 0:57
1936年:岸信介中国侵略。岸信介事実上の満州国統治者。
1941年:【10月】岸信介、満州人脈により東條英機内閣入閣。
1941年:【12月8日】パールハーバー奇襲・太平洋戦争勃発→世界戦争へ。岸信介、太平洋戦争の物資動員すべてを扱う。
▼1942年:開戦中に岸信介、米国大使ジョセフ・グルー(のちのCIAフロント)
をゴルフへ招待、ゴルフ三昧。
▼1955年:米ソ冷戦をおどしのタネにした国際的テロ犯岸信介は
CIAへ積極的に情報(ガセネタ)を流し【1回につき10億円】を
手にして【自民党結成】
▼党内へ34?5億円バラマキ首相就任。
現在の防衛省・自衛隊は岸信介とコダマキヨシが建設したかったカタチ。
2008/3/20(木) 午前 0:57
【安倍首相の祖父・岸信介氏】は
【米国CIAの支援によって日本の首相に就任】他について、
詳細は下記書籍へ。
↑ 米国の最有力紙「ニューヨーク・タイムズ」 CIA担当現役記者『ティム・ウィーナー(Tim Weiner)』氏、
↑ピュリッツアー賞受賞作、日本タイトル「灰の遺産?CIAの歴史」
原題【Legacy of Ashes;History of Ashes;History of the CIA】へ記載。
2007年6月ー
なぜ?現在も、この書籍は訳されず、国内の書店にも、図書館にも、おかれていないのでしょうね。
世界周知の事実を、21世紀の今日も、国民だけに知らせない日本:現政府は、
北朝鮮を笑えないでしょー
2008/3/20(木) 午前 1:12
北朝鮮と云えば、小泉が、思いつきで飛んで行ったピョンヤン会談!
【小泉純一郎、年金未払い】について、国会で詰問されたもんだからーー
小泉自身の【浪人時期の期間も年代も覚えてない!】とシラを切って【サプライズ】の高飛び!
実は小泉が、ビックリシャックリ「サプライズ!」
「成果なし」の酷い結果になった「拉致問題」、小泉にとってはそれでもヨシ。
なぜなら、【年金未払い時期は学歴詐称時代】、目的はこの隠滅!
入学せず【卒業証書は手に入れた】
2008/3/20(木) 午前 1:17
▼【学歴詐称犯】小泉純一郎は、
1964年ー66年、
【浦賀/久里浜ゆき】【京浜急行線】始発品川駅へ
毎朝8時5分ころ、
▼【慶応の記章ではなかった学帽と学生服姿】で、
もと首相の小泉純一郎は、「ぼーっ」と立っていました。
↑これでは、朝から小泉純一郎【帰宅方向!】
小泉純一郎【22ー3歳】が決めた【1965年12月14日】に、
私(17ー8歳)と「もと首相」の小泉純一郎は、ともに初デートをしました。
そこで、私は【帽子の記章は鮫洲の都立高専のマークに似てるけど、どこの?】と、
小泉に尋ねています。
ところが小泉は、何にも答えらず、うつむいたまま、じーっと黙りこんでいました。
▼小泉純一郎、もと首相は、【学歴詐称犯罪】者です
2008/3/20(木) 午前 1:21