道路資料館“みちあむ”は宮城県仙台市の中心部から山形県方面に向かう仙台西道路の青葉山トンネルを出て、ちょうど「東北自動車道仙台宮城IC」そばの国土交通省東北地方整備局西国道維持出張所の建物と隣接した場所にあります。
 館内には、普段の生活に欠かすことのできない道路が人々の生活にどのように役立っているかや、最先端の情報技術の紹介のなど、お子様でもわかりやすく学べ、楽しく遊べる展示などもあります。
 展示物の大半を占める『くらしと道路』では、道路の役割や人と道路の関係を中心にパネルや映像を使い、子供たちにも簡単に理解できるような展示がされています。
 大きな模型を使って仙台市の中心部を再現している「道路の地下利用」や「橋やトンネル」「セメントコーナー」「雪みち融雪模型」などでは、私達が身近に利用している道路に関するさまざまな知識を音声や映像を見ながら楽しく学習することができます。さらに、大人気のドライブシミュレーション「うんてんくん」は画面に映し出された街中を車で走ります。リアルな映像には子供も大人も夢中です。
そのほか最先端の情報通信技術を用いた交通システム「ITS」、「道路情報案内」などについても詳しく知ることができ、2階の「仙台西道路集中監視室」で仙台西道路の実際に管理をしている様子を見学できるのも、道路資料館“みちあむ”ならではの特徴と言えます。
『映像ルーム』は、道路に関するビデオを中心に、あらゆるジャンルから映像を集め常時見る事ができます。また、開館中は山形方面に向う国道 号の数カ所に設置されたカメラで道路状況の映像を見ることができます。
 『図書室』には、小・中・高校生の学習教材用、一般の読み物・調べもの、技術者の方の研究用など約一万冊が収められています。図書検索システムでは、読みたい本がどの棚に置いてあるのかすぐわかり、探しやすいようになっています。
 なお、「ちびっこよりみち広場」などのイベントも開催されていますので、お気軽にお問い合せ下さい。