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2008-03-19 読者の皆様へ

こんばんは

魚津death
兄にとって本を出すことは自分を取り囲む壁に穴をあけること。
唯一その穴を通して、外の世界を見て、誰かと交信できます。
たったひとつだけあいた希望の窓。
どんなに小さな穴でもそこから太陽を見ることだってできます。
たったひとつじゃあ、全然足りないから、これから兄はいっぱい穴をあけるはず!
自分を取り囲む壁がなくなるくらい。
そしたら、もう淋しがり屋さんの兄も、あんまり淋しがらないはずですょ★
だって、その時には、たくさんの人たちからの温かい目が兄に注がれているはずだから☆
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