なお - 03/12/31 23:38:34
タイトル: 大晦日にて
コメント:
日本に来て以来、初めて大晦日から元旦を、実家以外で過ごすことになりそうです。私の惨状を同居人から聞き及んだ父が、「とにかく休め。寝てろ。」と言ってきました。そのあと、母が、「あんな生活をしてれば、こうならない方がおかしい。」「いつまでも若いつもりでいるのが間違い。」「あなたもそろそろ・・・」となんだか話が別方向へ、、、。
元旦にお参りに行かないのはあまりにも悪いので、午後から参加することにしました。でも、いつも年末から実家に泊まって、正月の用意やら掃除やらするのが慣例だったので、ちょっと心が痛んでいます。
ちょっと話は変わりますが、うちは、何故か昔から、「非常に」仏壇というものを大切にしてきました。私は、それが日本人だからだと勝手に思っていたのですが、日本に来てから、結構仏壇がないおうちが多いのに気が付きました。私の兄の家には仏壇はないのだけれど、亡くなった祖父の写真が飾ってあり、線香だけが立てられるようになっており、実際線香を上げているようです。考えてみれば変な空間なのですが、なんか、それなりに慣れてしまいました。厳しい人生を生き抜いた祖父は、兄のヒーローのようなのです。ちなみにうちは、曹洞宗です。
なお - 03/12/30 23:42:57
タイトル: 色々あったのだけれど
コメント:
年末年始の予定が色々あったのだけれど、かなりキャンセルし、一日のかなり長い時間を眠って過ごしました。年賀状などを書きながら、かなりぼーっとしています。いまだけ、自分にストレスをかけて、いろいろなことを片づけていくことを止めることにしました。
普通の生活に戻りつつ、またここも書いていきたいです。書きたいこともあるのですが、やはりまだ、消化し切れていません。
2tom - 03/12/28 02:36:24
タイトル: それでいいじゃん
コメント:
休む事は敗北ではないぞ。
無理を続けるのは無謀なだけだ。
休む勇気も必要なんだもん。
それができなかった無謀な軍隊は知ってるっしょ?
次に力強く羽ばたくために休憩すんだぞ。
僕は自分にそう言い聞かせて今休憩中です。
んで休憩明けに羽ばたけなかったら・・・
またやり直ししたらいい。
成功って失敗の延長上にあるもんだと僕は思ってます。
なお - 03/12/27 23:34:16
タイトル: 一休憩
コメント:
自分の中の声が、「もう限界なのだから、休みなさい」と言った。
休むことが、どこか敗北のような気がしていて、休めずにいた。
会社を休んでも、家で仕事をした。
他からのexpectationにも、できる限り答えてきたように思う。
自分の中で初めて、「ここが限界」という声がして、自分自身がそれを受け入れた。
今は静かに休むことにしよう。
少し肩身が狭いのだけれど。
本当に、今は休みたい。
とにかく、休みたい。
2tom - 03/12/26 22:25:06
タイトル: 大丈夫だ、なおさん
コメント:
私もめっさ体調悪いんだぞぉー
自慢すっこちゃないけどさ。
まぁ、のんびりいく事に決めたのさぁ・・・
ちょこちょこヤフ板にも出没中(笑)
なのに約束守れず(-_-;)
野菜はねぇ、私は自家栽培してんですよ。
幸い友達が農家なもんで、協力してもらってさ。
料理もなーんもせんとそのまま頂いてます。
塩だけかけて。
子供達もね。
体にいいのか悪いのか解らないけどね。
うちはみな野菜が好きなんですよ。
そのまんまって結構いけるんだぜぇ。
なお - 03/12/25 21:43:54
タイトル: 料理
コメント:
つるぽんさん、
レシピをありがとう。今度、作ってみますね。
色々書きたいと思いつつ、ここ数日、かなりストレスのかかる仕事があり、しかも、生活が不規則になったとたん、また、体調が優れません。ちょっと落ち込む私、、、。やはり自分の状態を謙虚に受け止め、できる努力を地道にしていかなければ、と反省しています。
つるPOM - 03/12/24 18:23:06
タイトル: 煮物のすすめ
コメント:
簡単な料理(手間のかからない料理)の話をしてきました。
1回の調理には時間がかかっても、大量につくって、つくりおきができる料理も、ある意味、時間を節約できるとおもいます。これから年末、正月とまとまった時間のあるときに、煮物をつくっておくのはどうでしょうか?
新潟の郷土料理の「のっぺ汁」なんか、冬場の保存食ですよ。仕込には時間がかかりますが、大量につくっておいて、あとは寝正月。それもいいものですよ。
のっぺ汁は、家庭によっても味が違うといわれるように、決まったレシピじゃないんですが、僕のオリジナルレシピを紹介します。
1サトイモはサイコロに切る。塩水に30分つけて、よけいなぬめりを取る。
2ニンジン、生シイタケ、竹の子、鶏肉もサイコロ大、一口大に切る。ギンナンは皮をむく(これが手間取る。スーパーでは、むきギンナンも売っています。味は落ちるけど)
3昆布のだし汁にしょうゆ、砂糖、酒、みりんを加えて、煮立ったら、1,2の具を入れて煮込む。
ポイントはサトイモのぬめり感を出しすぎず、抑えすぎず、といってもこれ以上はネットで説明するのは難しいですね。のっぺ汁は、作りたてのあたたかいものもおいしいのですが、さめて、つめたい状態でも、野菜の旨味が出て、不思議なくらいおいしいのです。
ぜひ、チャレンジしてみてください。
なお - 03/12/21 12:02:34
タイトル: ありがとう
コメント:
つるぽんさん、じょあしゃんさん、
ありがとう。ここの人達は優しいです。ありがとう。
雪を楽しみにしていたつるぽんさん、よかったね。。。こちらは雪は降らなかったけれど、とても寒かったです。今日はよく晴れています。私もその本を読みました。出だしのブリトーの話から笑えましたが、、、。
じょあしゃんさん、イスラエルのユダヤ人と、アメリカのユダヤ人って、すごく違ってきている気がします。ところで、私は、アメリカに生まれ育ち、そしてイスラエルに帰っていった人達を、2組知っています。彼らは今、自分たちの選択をどのように思っているのか、、、。やはり怖くて聞けません。。。
なお - 03/12/21 11:55:49
タイトル: 一人の人の死
コメント:
私の彼氏にとって、非常に大切な恩師である方が、今朝亡くなりました。水俣病患者のために、その人権復活と責任問題に、生涯にわたって取り組んできた方でした。実は、私もその方にあったのですが、まるで少年のようで、山に咲く花や、飛ぶ昆虫の名を次々に教えてくれました。元々は社会科の先生だったそうですが、、、。最後の最後まで命を削って戦う先生に、「どうしてそこまで戦うのですか?」と聞くと、「あなたはどうして戦わないの?」と返されてしまうような、、、。
私など、社会の中で何もしておらず、先生のような方からすれば、疑問符いっぱいの人間だと思います。ただ、私はある時期、無意味な暴力と絶望感に満ちた空間に生きていました。生活を支えるために、社会の最下層にいる女性達の子どものベビーシッターをして稼いだりしていました。ルームメートの日本人が、シェルター(要するに女性保護施設)に逃げ込んできた女性達を、精神病院に送るか、カウンセリングに送るか、シェルターにおくかをきめる、そんな職に就いていました。私は、心から、無意味な暴力や無惨な死、あらゆる争いに、飽いてしまったのです。アメリカの最下層には、戦争を逃れてきた難民もまた多いのです。そんな彼らの話を思い起こすと、やはり日本は、平和で豊かで、何か別世界のように思います。
私はもう少し、立ち止まって考える時間が必要なようです。まだ行動を起こせるほど、自分の考えがまとまっていないし、それだけではなく、私は争うことに、あまりにも疲れてしまいました。自分の身を晒されながら戦うこと、それは、動物の精神状態になることに近いと思います。考えてみれば、戦場や治安の悪いところで暮らす人々は、皆こうやって生きているわけですよね。日本は、やはり別世界です、、、。
じょあしゃん - 03/12/21 08:07:28
ホームページアドレス:http://rerundata.hypermart.net/ura/hexagon/texts/textA2F3/a2f1000.html
タイトル: ムーアと言えば
コメント:
ちょっと前ですが、マイケル・ムーアが、ブッシュ批判の映画を作っていると聞きました。封切を大統領選直前に合わせるとか言っていて、彼の執念には感服しましたね。選挙、盛り上がりそうですね。
ちなみにユダヤ人問題に関しては、これまたリンク先のページが、まとまっていていいですね。これを読むと、東洋系ユダヤ人と全く関係のない白人ユダヤ人のルーツがよくわかり、なおさら現在のイスラエルの存在を疑問に感じざるを得ません。イスラエルのアシュケナジーたちににこの問題について聞いてみたいところですが、イスラエル人の知人はいません。いても怖くてとても聞けませんが。
つるPOM - 03/12/21 02:15:08
タイトル: 雪!!
コメント:
やっとまとまった雪がふりましたー。
なんか、暖冬で雪が少ないと妙に不安になります。
降ったら降ったで、いろいろと生活は不便な事も多いんだけど…。
ところで、マイケル・ムーアの「おいブッシュ世界を返せ」を読みました。もしもこの本を全アメリカ人が読んだら、フセインの処置がどうなろうと、ブッシュの再選派ありえないだろうなって思う。でも、この本を読んでみて、アメリカのしくみとしては、そんな夢物語はありえないだおうなって気分にもなる。結局マスコミと情報を制圧できる立場のものが圧倒的に有利なんだなあ。ちょうど、戦争でいう「制空権」のようなものかもしれない。「制情報権」そんな言葉はないけど。そして、本を読んで考えふけっていると、編み物やギターにかかる時間がどんどん少なくなる。時間が欲しいなあ。
jam - 03/12/21 00:34:03
タイトル: 経験を重ねて
コメント:
書生論のような気がしてなりません。あなたのカキコは。
なお - 03/12/19 22:34:12
タイトル: イスラエルにおける兵役拒否
コメント:
NHKで、ヤイールという青年が、イスラエルで良心的兵役拒否をする姿を描いた番組を、放映していました。ヤイールは、兵役拒否することで、投獄されます。世間の冷たい目にも負けず、自身を貫く彼の姿には心うたれました。彼の父が、実際従軍経験があり、それを誇りに思いながら、そして、息子を理解できないながらも、歩み寄ろうとする姿もまた、感動的でした。
ネットでこんなものが回っています。
http://www1.jca.apc.org/aml/200205/27917.html
(ちょっと古いようですけど、、。)
なお - 03/12/19 22:23:25
タイトル: ご紹介のサイト
コメント:
おもしろそうです。
私は、イスラエル人の友人が何人かいます。軍隊に入っている間に、事故で亡くなった人もいます。その人の家族と、毎年この時期、カードのやりとりをしていたのですけど、彼が亡くなってから、カードは来なくなりました。一度、出張で、イスラエルに行くことになりかけて、手紙を出したのですが、その返事も来ませんでした。結局、イスラエルに行くことにはなりませんでしたが、今も心に引っかかっています。
なお - 03/12/19 22:02:19
タイトル: フセインとブッシュ
コメント:
私は、ブッシュが、「フセインは死刑に値する」といったのが気になりました。彼が死刑に値するかどうかは、まず自国民が決めることだろうし、値するにしても、よその国の元首が言うことではないと思います。
これは選挙に有利という噂もあるけれど、私が覚えてる限りでは、パパブッシュvsクリントンの時、その年の4月までは、ブッシュ優勢と伝えられていました。(湾岸戦争の勝利の後押しもあって。)でも、その後クリントンは見事に逆転し、圧勝。今の時期の影響は、まだまだそれほど大きくないと思います。
そういや、選挙のあった週、テレビではほとんどブッシュが映ってなかった、、、。選挙のことなど何も知らない私ですら、ブッシュに勝ち目がないことは明らかだったと思う、、、。
じょあしゃん - 03/12/19 11:12:56
ホームページアドレス:http://www.matzpun.com/
タイトル: ごぶ
コメント:
フセイン拘束自体はまあ、フセイン政権解体を決定的にしたという意味で評価すべきでしょう。しかしそれが、大統領選挙に影響するのは納得できないですね。フセインが逮捕されても、イラクの治安が急速に回復するわけではないですしね。どうもブッシュ政権に都合のいいタイミングでの拘束というのが気になります。フセイン米国諜報員説を信じたくなる(笑)。アメリカでのハワード・ディーンの評判はどうなんだろ。
「世界」で、テッサ・モーリス=スズキの文章が掲載されていました。グローバリゼーションの問題を、アメリカのワッケンハット社を例に議論しているのが興味深かったです。彼女が始終引き合いに出していたスーザン・バック=モスのいう「ワイルドゾーン」ってきっとベンヤミンのいう法措定的暴力だろうなあ、と思いながら読んでいました。
ああ、あと、アラブ人とユダヤ人の平和的共存を目指したユダヤ人左翼グループ「マツペン」の英語ページを発見しました。が、ほとんど表紙しかないので残念。ご存知かもしれませんが一応リンク。
なお - 03/12/17 23:40:44
タイトル: フセインの裁判
コメント:
どういった裁判で、どういった罪でさばかれることになるのか、将来を占う意味でも、大きな意味を持つ裁判になると思います。アメリカが(おおざっぱに言えば)常設に反対しているICC(国際刑事裁判所)で裁かれることはないだろうし、ルワンダやユーゴの時に用に、特別な国際裁判所を設定するのか、あるいは、イラクの国内法にゆだねるのか、、、。しかし、その場合(国内法)、イラク.イラン戦争および、湾岸戦争時のクエート侵攻は裁ききれないし、自国民であっても、シーア派およびクルド人の大量虐殺は、ジェノサイトの罪にあたり、これも国際法違反。一体どうなるのか、、、。
つるPOM - 03/12/15 01:09:35
タイトル: なんと
コメント:
これを見て知りました。
フセインが逮捕され、はたして、治安はどうなるのか。
復興はどうなるのか。
眠気がふっとんでしまった。
なお - 03/12/14 20:37:44
タイトル: いったいどうなる!?
コメント:
サダム・フセインが捕まった、、、、。かなり大騒ぎみたい。
なお - 03/12/14 14:01:25
タイトル: 子ども達とえらそーなおじちゃん達を見て思ったこと
コメント:
教育関係の会合などを聞いていると、不思議なことを思うことがあるんです。教育行政だの法律について、すっごく知識があって、いろんなこというおじさん、特にどちらかという保守系、「こうじゃなきゃならない」型のおじさん達って、不思議に、子ども自体に興味のない人が多い。子どもと話させると、全くコミュニケーションがとれない。自分の子どもが、小さい頃に好きだった絵本とか本とか、どういったものを読んでたのか聞かれても、全く答えられない。子どもというもの自体に、全く興味がないんだよね。自分の子どものことすら、あんまり見てない。
そんな人達が子どもの法律とか大声で議論してるのかと思うと、、、、。だいたい、子どもの法律とか作るなら、その対象に興味がないなんて、ありうるんだろうか?彼らにすると、子どもは「将来の日本を支える人材」でしかなく、(まあもちろん、子どもにはそう言った要素もあるけれど、、、)とにかく、大人のミニチュア版としか思ってないみたい。だから、全然子どもからものを学ぶことができない。自分の方が上だと思い込んでいるからね。なんか不思議なんだよねぇ。。。学べない大人達、特にえらそーなおじちゃん達が、不思議に目に付くんだよねぇ、、、このごろ、、、。
なお - 03/12/13 22:55:59
タイトル: 岩波ブックレット
コメント:
つるぽんさん、
ご紹介、ありがとう。今度機会があったら、きっと見てみます。
岩波ブックレットというと、私の好きな、ドイツの元大統領(西ドイツですが)の、ヴァイツゼッカーの「荒野の40年」を出しています。(ドイツの戦争、ナチス支配を許した事への反省の演説です。)でもこのごろは、岩波と言うだけで、「左」って決めつけられてしまうんですよね。なんか、偏狭な世の中になってきたようで、怖いです。
つるPOM - 03/12/13 01:23:01
ホームページアドレス:http://www1.jca.apc.org/jvc/jp/notice/notice20030703_foriraq.html
タイトル: こどもたちのイラク
コメント:
日本国際ボランティアセンターの佐藤真紀氏をまねいて、
講演会をしてきました。佐藤氏は
岩波ブックレットから出版された「こどもたちのイラク」
の著者で、最近までイラクにいっていた方でした。
イラクのこどもたちの描いた絵は、とても心を打つものがあって、うまく感想がかけないのだけど、この本、ぜひ手にとって見てください。
なお - 03/12/12 22:28:23
タイトル: ありがとう。
コメント:
つるぽんさん、ありがとう。なんかトライしてみたくなりました。
まごはやさしい、、、なるほど、いいこといいますよね。覚えておこう!
みなさんも、得意料理があったら、教えてくださいね。
でも、料理話ばかりだと、乗れない人もいらっしゃると思うので、何でもカキコしてください。お待ちしています。
つるPOM - 03/12/12 13:13:22
タイトル: ほうれん草
コメント:
ほうれん草の胡麻和え、いいですね。
僕のつくる、ほうれん草入りスクランブルエッグは、バターでもいいのですが、ごま油でもおいしいです。ほうれん草の切り方は大き目、おひたしに出るのと同じくらいざくざく切っています。でもうんと細かく切ってもいいかもしれないね。食感の好みだけど。
冬の野菜ではないけど、モロヘイヤを使って、細かく刻んだモロヘイヤと、すりおろしたニンニクをコンソメスープに入れる、名前のない栄養スープ?を夏につくっていました。ほうれん草も、細かく刻んだものを料理につかって、食感よりも吸収?を重視したものも、おいしいかもしれません。
さて、栄養面を考えた料理の世界では、「まごにやさしい」という合言葉が使われています。僕は何かの本で読んだのだけど、プロ野球選手とかも実践しているようですよ。
ま=豆類とその加工食品
ご=ごま
は(わ)=ワカメなど海草類
や=野菜
さ=魚
し=シイタケなどキノコ類
い=芋類
を摂るように心がけようというものです。
今日は、料理というほどではないけど、納豆に大根おろしを混ぜて食べました。よく混ぜると、納豆のふんわり感が増して、しかもおろしの辛味がカラシの代わりに効いて、おいしいです。
みなさんの料理も教えてください!
なお - 03/12/11 00:13:15
タイトル: ちいと今日は、、
コメント:
昨日は張り切って、しばらく簡単レシピの日記を書こうと思っていたのに、ちょっと、今日はだめそう。。急に急ぎのレポートが入り、明日朝提出とか。今、最後の見直しチェックです。元気になってきたので、あまり仕事が苦にならなくなってきたのだけれど、ずっとパソコンに向かって、プリントして、ハードコピーチェックしてってやってたら、頭がボーとして、今ひとつ内容がよくわからない、、、。こんな難しい話だったっけ?
ほうれん草好きの私は、またほうれん草のレシピを書こうと思っていました。明日に回します。ところで、つるぽんさん、生卵にほうれん草を混ぜるんだよね?かなり細かくほうれん草を刻むのかしら?卵一個に、どのくらいのほうれん草かな?バターで炒めるのかな?挑戦したくなった私でした。ちょっと教えてください。
つるPOM - 03/12/09 23:34:38
タイトル: 話はかわって
コメント:
今日は、長野市まで、県議会の傍聴にいってきましたよ。
イラク問題に関する田中知事の答弁は良かったなあ。
小泉首相の記者会見と、格式の点でも、理論でも、ぜんぜんちがう。
でも、テレビのローカルニュースでも、そこは伝えないんだなあ。
つるPOM - 03/12/09 23:23:43
タイトル: ほうれん草料理の一行レシピ
コメント:
冬の路地物のほうれん草は、昼夜の気温の差があるだけ、糖度が増すようで、甘くて美味しいね。
僕は卵に、刻んだほうれん草を入れて、「ほうれん草入りスクランブルエッグ」をつくります。調味料がいらないんだよ。ほうれん草の甘味だけで、おかずになります。
なお - 03/12/09 23:07:23
タイトル: 話変わってイラク
コメント:
同居人約一名がいっていたけれど、日本には、やはり戦争をしたい人達がいるのだと。戦争をしたい人達っていうと、北朝鮮を敵視する右翼とかを思い浮かべたりするけれど、彼がいっていたのは、産業界での経済効果のこと。重工業系の会社なんかは、船一つ作るだけで、ものすごい利益になるらしい。だけどね、戦争は、遠くでやっているうちは、儲かるだけっていうのは、朝鮮戦争、ベトナム戦争くらいまでの話だと思う。テロ相手となれば、全く話の次元が違ってくる。
だいたい、テロに屈しない、っていったって、一体そのテロはどうして起こるようになったのよ?大量破壊兵器はなさそうだし、戦争の大義はどこへやら。大義無き戦争など、責められるがわからしたら、テロそのものとしか思えないけど、、、。
関係ないけど、(ちょっとあるけど)ジェシカ・リンチのI am a soldier, tooを読んでいます。例のイラク戦争で捕虜になって、米軍に解放され、一躍ヒーロー(?)になったねーちゃんの話。(日本語ではまだ出てないかも)ピューリツア賞受賞者のインタビューで書かれたそうな。戦争中のCNNの放送とのギャップに、プロパガンダってこんなものかしら?と思った私でした。
なお - 03/12/09 22:13:07
タイトル: かきこ、ありがとう。
コメント:
みなさん、色々教えてくれてありがとう。私は、ここのところ、体をこわしたことで、健康を考えることが多くなりました。食べ物、人、健康、自然、環境、そんなキーワードでものを考えると、それはそれで色々思うことが出てきました。
日記に、ちょっとした簡単レシピ書いてみました。「私の日記です」の下に、レシピが書いてあると、何とも私っぽい感じがして、笑ってしまいました。参照がない場合は、私が適当にどこからか拾って覚えたもので、本を見て学んだ場合は、出典を書きます。(私はかなり大量の料理本を持っている。)参考にしていただければ、幸いです。
じょあしゃん - 03/12/09 20:41:37
タイトル: そうですねえ
コメント:
簡単な料理と言えば、ラタトゥイユとかですか。たまねぎのみじんぎりをオリーブオイルでいためた後、ブイヨンを加えて、ズッキーニ、赤ピーマン、トマトなどの野菜を入れて煮込むだけって感じです、おれの場合。まあ、ラードとかでいためると、コクが出るようですが、面倒なのでかなり適当です。ただし、ラタトゥイユは夏野菜なので、冬は体温がさがって、あまりよくないのかもしれませんが。
労度運動の解体に関しては、詳しい人もいそうなんで書くのがはばかられますが、保守勢力による労組つぶしに加えて、日本の場合、企業内組合が多かったために、横への連帯があまり成功せず、労使協調などの名目によって制度化していった、というところにも、衰退の要因のひとつがあるようです。総評や日教組を簡単にあげつらって事足れりとする昨今の趨勢が、いかに自分たちの首を絞めているか、ってことでしょうね。
そういえば、遅まきながら雑誌『世界』12月号を読んでいると、樋口陽一という法学者が次のように発言していました。普通の国になる、ということについて。
「普通の国になることによって憲法前文の理想を実現しようと本気で考えるならば、その正義は全国民にが担うべき仕事であり、職業軍人に任せればいいという話ではない。戦前の日本では、軍の論理が臣民をとらえる道具になってしまいましたが、本来のあり方としては、人民の論理が軍をとらえなくてはいけない。(・・・)少なくとも戦争のテクニシャンに任せるにはあまりにも重大な仕事を、普通の国になることによってやろうというのであれば、徴兵制は不可避です。(・・・)そういう歴史認識そして徴兵制の覚悟、こういうものあって初めて人権・人道のためによその国へ攻めていくーーー私は賛成しませんがーーーという説明が、ともかくも可能です。」
かつては市民意識の欠如した無関心・無責任による現状肯定と、左派による野党的な批判が、穏健でありつつも保守政権を維持することに貢献してしまっていましたが、今では、これまで税金で食わしていたんだからこういうときこそ戦場に行って来いという、これまた市民意識の欠如した利害意識が、タカ派の主張を少なからず支持している印象を受けます。憲法改正を支持する人間は、徴兵制までする覚悟があるのかどうか、聞いてみたいものですね。
Ω - 03/12/09 18:04:09
コメント:
2年ぐらい前に一人暮らしをしていた頃には、野菜炒め用のお野菜がワンパックで売られていたので、それとベーコンを塩、胡椒で炒めました。
典型的な独身男性の野菜炒めです。あとは、キャベツやもやしをお味噌汁に入れて食べました。
大石晃子 - 03/12/09 00:27:19
タイトル: お料理
コメント:
私も一人暮らしの独身女性です。
今日は、豆腐を一丁買って、豆腐かに玉のもとと、マーボー豆腐のもとを買って、それらをつくりましたよ。ははは・・・
私もやばいかもしれませんね・・・。この2年くらい冬に肌が乾燥してしかたないのです。仕事がそんなにハードでないので平気のつもりでいますが。
でも今日のご飯も食べるころには10時ですから、なんとかならないものでしょうかね、日本の労働事情。
なおさんのレシピを楽しみに待っています。
大石晃子 - 03/12/09 00:19:19
タイトル: お返事ありがとう
コメント:
なんか、なおさんの会社の話を聞いて、ため息が出そうです。
なおさんの会社の雰囲気は異常なものと思いますが、今の日本の企業(今や役所もそうなりつつあります)の平均的な雰囲気であると思います。大阪の私の周りでも、同じような状況です。SEとか営業の人はまさに消耗品のように酷使されているようです。だからといって自分を雇ってくれる会社を相手取ろうという人は、ほとんどいません。そもそも自分がそんなことを言う権利がないと感じているようです。私も働くまでそう思っていました。
契約社員が組合をつくる動きは全国的にありますので、なおさんも本気で死んでしまうくらいならぶち切れて反撃したほうがいいですよ〜。と言いたいですが、そういう運動は非常に少数派ですし、雇われている個々人からすれば、切られたら終わりという限界というかリスクも抱えている運動だと思います。
その意味で、契約社員を対象にしない組合こそが問題だと思います。組織の使命を失っています。
なおさんのところは組合がないというので、それ以前の問題ですね。でも組合のある会社でも、労資協調の御用組合ばかりですから事情は変わらないのでしょうが。
なんとかできないものでしょうか・・・。
でも、運動が消えたわけではありません。
私はたまたま(というか望んでですが)本採用職員で、組合運動もやりようによっては再生できる所で働いているので、がんばってみたいと思っています。労働者が出世欲以前に「こんな権利あたりまえや!」と思えて、口に出せる職場を作りたいと思います。速度はのろのろですが、若い同僚の仲間は増えつつあります。
私の職場での運動は、遠い東京で契約社員として働くかたに届く運動ではありませんが、決してつながりがないとか無関係でないと思います。
かなり立場も分野も違うようですが、お互いにがんばりましょう。(「がんばって」ではなく、「ごゆるりと」のほうがいいかな、今は。)
追伸
世界中で売られているストリートマガジン ビッグイシュー の日本版が大阪で発行がはじまり、第3号を無事むかえて、よく売れています。路上生活者が90円で仕入れて200円で販売する制度です。路上生活のなか清潔な服を買うのは大変だったでしょうが、同僚の販売員の迷惑にならぬよう、あるいは助け合うように、丁寧な販売をしてらっしゃいます。自分が売ったものでなくても手にビッグイシューを持っている人にお礼をくださったりします。大阪はホームレスが慢性的に多いので、大阪の貧民窟でうまれた私には人事でない事業で、ぜひ定着させたいです。
東京でも出るとか出たとかいううわさですが、そういう情報はありますか?
つるPOM - 03/12/09 00:10:59
タイトル: 野菜
コメント:
簡単レシピって、どの程度の「簡単」ですか?
僕が一番良く作るのは、ただのほうれん草のおひたしなんだけど、レシピなんてないからね。普通にお湯でゆがくだけだし。
あとは、
ナスのみそ焼き?
肉じゃが?
だいこんおろし?
味噌汁?
野菜炒め?
白菜のおひたし?
一夜漬け?
みんな簡単だけど、レシピってものはないよ。普通につくるだけだから。
難しい料理はレシピあるけどね。
つるPOM - 03/12/09 00:04:52
タイトル: おかしい?
コメント:
「赤信号みんなでわたれば怖くない」
という言葉があるね。本当は危険な事なのに、
みんなで危険を冒していると、それが危険だという事に
気がつかなくなるものなんだろうか。
みんなと同じなら私は特別じゃない。
特別じゃないという事は、普通なんだ。
奴隷のように働いても?
普通なんだ
明日私か、となりの誰かが倒れても
普通なんだ
職場は戦場であるという言葉も?
普通なんだ
顔色が悪いのも
普通なんだ
なにがあっても休めないのが
普通なんだ
なお - 03/12/08 23:25:42
タイトル: ちょっとお願いが、、、。
コメント:
皆様へ、
ちょっと変なお願いで恥ずかしいのですが、お願いがあります。
体質改善ということで、このところ、かなり野菜中心にした食事にしています。おいしくて簡単な野菜料理のレシピがあったら、教えていただけますか?
ネットのレシピって、色々あっていいのだけど、やっぱりこれでいいの?っていう時、質問できないし、教えていただけると助かります。
ここには、独身男性女性もいるし、小さなお子さんのいるパパもいるし、私も、日記にでも簡単手抜きレシピを書こうか、と思っています。もし何かあったら、教えてください。よろしく。
なお - 03/12/08 22:10:50
タイトル: 職場
コメント:
私の職場は、大石さんがご想像になったとおり、研究所です。日本の中ではやや大きめの研究所で、そこに本採用として所属する人より、時限プロジェクトを立ち上げて、契約社員を多く雇う組織になっています。私達の部署もまた、時限プロジェクトで、近い将来、査察が入り、プロジェクトの存続するかしないかが決まります。
40人から50人いる部署で、本採用の人はわずか一人。60代のヘッドの下に、中間管理職もなく、一人40そこそこのリーダーと、30代後半のリーダーがおり、そこに人が配置されています。本採用の人を除き、全員が契約社員で、当然、組合には入っていません。大抵のメンバーが、月平均の残業が少なくとも50時間を超え、(週末を除いてです)多めの人は100時間を超えます。(もちろん手当無し。)労働基準法だと、多分引っかかるはずなんだけれど、、、。でもだれも、そんなことは考えていないみたい。
ですから、私は、そう言う意味でも、全く特別の存在ではないのです。私が病気になっても休めないと思うのは、休めば、疲労困憊している同僚に、そのつけが行くからなのです。チームを率いる働き盛りのリーダー達の消耗ぶりは、責任を一手に引き受けているため、それ以上のものがあります。それでも、私達は止まれないのです。それが、研究所の宿命かも知れません。研究というのは、いつまでにやればいい、という期限つきのものではなく、早さ自体が競争だからです。
では、私の職場が特別なのでしょうか?やや特殊なカラーは持っているかも知れないけれど、私には、それほど特別とは思えないのです。職場での疲労というなら、あまりにも多くの人が疲労している。銀行関係もそうだし、メーカーの人達もそう。中小企業の人達の大変さは、もっと深刻だと思う。自営業の人達だって、大変でしょう。
私は、自分の疲労感が特別なものではないのではないか、ということの方が、非常に危機感を覚えます。どこか、何かが違ってきてしまっているのではないか、私はそんな不安を覚えるのです。
なお - 03/12/08 21:51:48
タイトル: ありがとう
コメント:
みなさん、どうもありがとう。心配かけてばかりですみません。
大石さん、私は、名乗らない方と激論をする気はありません。名乗らないこと自体が一つの意思表示であり、その方自身のことを語っていると考えるからです。
それだけでなく、私は、だれともここで激論する気はありません。さらにいうなら、ネット上で激論する気はもう無いのです。自分の意見は言うことはあるでしょう。それが他の人の意見とバッティングするかも知れません。しかし、お互いが相手を認め合おうという姿勢がないなら、それ以上続けても意味がないと思います。
ネット上のやりとりで、私は不毛に疲れた気がします。意味のある疲れならよいのです。でも時々、私は、議論をするとき、相手は私をねじ伏せたいだけなのではないか?と思うことが多々ありました。自分もまた、相手からそう見えたかも知れません。相手への思いやりもなく、理解の努力もなく、ねじ伏せるためだけの議論に、意味など無いと思うのです。
伝えたいメッセージがあっても、相手が受け取らないのであれば意味がありません。(それは双方向に言えることです。)そして、相手への配慮もなく相手にメッセージをごり押しするとするなら、それはもう暴力でしょう。私はそう言ったことをネット上でする人達を見て、彼らの行動は、相手にメッセージを伝えたいためではなく、自分の肥大化したエゴを満足させるために、相手を利用しているだけ、としか思えませんでした。そして、私は、自分自身、相手にそんな事したくないし、されたくもないのです。だから、私はもう、ネットで激論はしないと思います。この場で、激論をふっかけてくる方がいらっしゃるなら、管理者として退場していただくまでです。
大石晃子 - 03/12/08 01:48:13
タイトル: あら
コメント:
なんか、無名で右翼乗っ取られMLの過去ログを貼り付ける人がここにいるなんて、こわいなー・・・。少しぞっとしました。なおさんはお体に気をつけて、また無理な投稿をせぬようにお祈りしています。
なおさんの会社はコンサルとか研究機関なんでしょうか。その手のきわめて労働集約的な職場について、こんなこと言うのも空論かなあとも思うのですが、過労死をうんでしまう状態というのは、労働運動の衰退の結果そのものだと私は思っています。労働者同士が分断されて、また、労働者の権利という概念そのものが非常になきものにされていると思います。
今の私たちの若い世代が感じているよりもずっと労働者の権利を認めるための制度を労働運動が勝ち取っていたし、実際に権利が守られてきた、というのを労働を始めてから知って、今も驚きます。
現在は、環境運動や消費者運動は不十分ながらも企業の行動を変える方向に動いていますが、労働運動は今や見捨てられつつあるマイナーな運動になるほど、政府や企業による運動潰しが成功しているように思います。実際にはほとんどの人の生活に直接関係する運動なのに・・・。アメリカなぞ組合を持つ民間企業は15%とかなんとか。
私は環境問題や戦争の問題を乗り越えるためには労働運動も外せない運動だと考えているので、なおさんの現状打破のためのコメントにはならないかもしれませんが、なおさんにも闘ってほしいなあなんて思ったりしました。
とはいえ、くれぐれもお体にご無理をなさらぬよう。コメントへのご返答も期待しませんので(でもちょっとはしたりして)。
では。
つるPOM - 03/12/07 23:26:11
タイトル: 仕事の事
コメント:
ちょっとね。前に送ったメールの続きにあたる話を書いてみたよ。読んでみてね。まあ、仕事の問題の解決策ではないんだけどね。
2tom - 03/12/07 00:12:33
タイトル: そうですね
コメント:
私もっこ最近は非常に体調が悪く原因不明で何度か倒れたりしています。
休息を取ればいいのは解っていても、食っていかねばならず
家族も養っていかなきゃなりません。
そのうえ知人の面倒までみてます(^_^;)
ですから、なおさんの書き込みにはとても共感を覚えました。
私も自分もそうだけど、他の人も大丈夫なんだろうか?
そんな不安がよぎります。
偉そうかも知れませんが・・・
なお - 03/12/06 23:39:08
タイトル: 実をいうと、、、。
コメント:
私の回り、かなりみんなそう言う感じなんです。
学生時代の友達とかも、みんながんばっているのだけれど、時々どうしようもないみたい。
私には、同じアレルギー持ちの友達も多く、彼ら彼女らの窮状は、かなり危機的です。実は、私の間接的な知人で(私も本人を知っていた)、重症の喘息患者だった女性(29才)が、夜中に残業中突然死しました。私の回りにはそうなってもおかしくない喘息患者が何人かいるので、皆がかなりの衝撃を受けたものです。
私達がハンディを負っているという事実はわかる。でも、食っていけないのも困る。自立せずに生きていくわけにも行かない。それが私達のせっぱ詰まった本音です。私など、かなり職場で守ってもらえている方だと思うので、そうでない人達はどうしているのだろう、と思ってしまいます。
2tom - 03/12/06 23:20:42
コメント:
なおさん、気持ちは解りますよ(^^)
私自信もあっぷあっぷな状態で、周りもあっぷあっぷな状態を聞いていると
ホントに不安になりますね。
自分も含めてなんだけど現状なんとかならんもんか?
そう考えてしまいますね。
なお - 03/12/06 19:59:33
タイトル: いえ、別に、、。
コメント:
別に自分だけが、、というふうには思っていないのです。今は自分が、体調が悪いために、かなり仕事をきつく感じているのは事実とは思いますけど。しかし、どちらかというと、回りもアップアップしている状況で、、、。なんとなく、みんなが人柱のように、どっと倒れていってしまうのでは、という不安を覚えてしまうのです。こうやってしのいで、日本社会は成り立っているのでしょうか?ちょっと疑問に思ってしまうのです。
例のコピペのサイトは、少しお話の違う点だと思います。私は投稿された方とは違う歴史観を持っていましたし、現状に対する視点も違いました。正直に言いますと、今もって自分の信じていたことがそれほど大きな間違いであるようには思えないのです。
ただ、今このHPは機能しているとは言い難い状況ですが、どういうふうに運営しようとも、論争にしたいとは思いません。というより、ネットからかなり引いてしまった自分が、少なくとも無事生きており、皆と交信できる状態にあり、メールを出していただければ、メールを返す意志がある、ということを見せられれば、という感じでオープンしています。(だから暫定でもあるのですが。)自分としては、ネットとの関わりについて、岐路のように思っています。
もし、私が例のMLで存じ上げた方ならば、そのときのHNで投稿していただければ、とも思います。その方が意志の疎通もしやすいように思います。
- 03/12/06 19:29:49
タイトル: 誰も同じ
コメント:
自分だけが特別だと思うのは良くありませんね。
思い出して。
http://www.freeml.com/message/peace@freeml.com/0007164;jsessionid=qb5aoxh3j1
なお - 03/12/06 18:58:04
タイトル: 一山超えて。。。
コメント:
ようやく一山超えて週末が来ました。こんなに週末が待ち遠しかった週はなかった気がする。しかしあまり私がよく把握していない分野でのレポートが、2?3ヶ月のtermで片づけなければならない。上司も前の仕事でかなり消耗したらしく、今度の仕事では、ほとんど頼りにならないかも知れない、という状況。。。どの職場でも、若年層にかなり負担がかかるようになっているのだろうか。。。オーバーフローする仕事に追われ、自分の場所が見えなくなりそう、、、。
なんか訳わからなくなりそうなので、目の前にあるものから一つずつ片づけることにしていきます。この日本社会で、みんなこんなに疲労しながら働いているんだろうか、、、?どうなんでしょ?
なお - 03/12/03 21:56:15
タイトル: 出張、また出張
コメント:
なかなか大変な健康状態の中、出張、また出張と続きます。金曜日までこなせば、ここで週末。何とかそこまでがんばります。メールをいただいた方、返事をできずにすみません。この週が終われば、少しは余裕ができると思うので、メールが書けると思います。遅くなってごめんなさい。