Home

おれ最前線ねっと

[Linux]64bit版LinuxへFlashプラグインをインストールする方法[x86_64]

adobeからまずFlash-pluginをダウンロードする。
・rpmなら普通にインストールする。

# rpm -Uvh flash-plugin-9.0.115.0-release.i386.rpm

tarなら、とりあえず解凍する。
・で、インストールなり解凍なりで出来たlibflashplayer.so
/usr/lib64/firefox-***/plugins/usr/lib64/mozilla/plugins
にリンクを貼る。
・で、nspluginwrapperをインストール (nspluginwrapper.{i386,x86_64} pulseaudio-libs.i386)
・次に、

# nspluginwrapper -v -a -i

を実行する。
・最後にFIrefoxを再起動する。

windowsでUS配列のキーボードを使う。

日本語版のWindowsでUS配列(英語配列)のキーボードを使うと、JIS配列(日本語配列)のキーボードとして認識してしまうことがある。

  1. [スタート]ボタンをクリック
  2. [ファイル名を指定して実行]をクリック
  3. [regedit]と打ち込み、エンター
  4. [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentContrliSet\Services\i8042prt\Parameters]を開く
  5. LayerDriver JPN の値「KBD106.DLL」を「KBD101.DLL」に修正する
  6. OverrideKeyboardIdentifier の値「PCAT_106KEY」を「PCAT_101KEY」に修正する
  7. OverrideKeyboardSubtype の値「2」を「0」に修正する
  8. レジストリエディタを終了する
  9. PCを再起動する

[ffmpeg][H.264]H.264動画の作り方。メモメモ

hoge.wmvをfuga.mp4へ変換するには、

ffmpeg -i hoge.wmv -vcodec h264 -b 400k -acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 64k fuga.mp4

(ffmpegによってはh264とかaacに対応してない場合も。libx264とかlibfaacにすると幸せになれることが)

メモメモ
http://shunirr.org/archives/98

[Postfix]メール受信時にスクリプトを走らせる方法。

# vi /etc/aliases
hoge:     hogehoge "| /usr/bin/php -q /var/www/hoge.php"

# newaliases

とする。
hogeでメール受信したら、hogehogeへメール転送する設定にしないとhogeに来たメールは一生日の目を見ることはないでしょう。
まぁメールがスクリプト起動のキー以外に必要無い場合は、hogehogeの箇所は必要無し。

この手は写メール投稿でよく使うけど、注意点はメール受信からスクリプト起動すると、
postfixユーザかnobodyユーザで動くからパーミッションに注意。
起動スクリプトからincludeするライブラリなり、
写メールに付いている写真を保存するディレクトリなり。

VistaでOpenVPN接続するには。

Vistaでは、ルーティングテーブルを書き換えるAPIが変わっているようで、そのままインストール&設定&実行すると

route addition failed using CreateIpForwardEntry: 間違った引数があります。

ってエラーが出て失敗してしまう。

  • configファイルに「route-method exe」「route-delay 2」を追記。
  • [コントロールパネル]>[ユーザアカウント]>[ユーザアカウント制御の有効化または無効化]をクリックしてUACを無効にする。
  • openvpnのlog内でroute add ラインを探して、logに書いてある通りにコマンドプロンプトで入力する。

これで繋がった。
マジで糞だな。

彼女が出来たらしたいこと。

彦龍でデート。

[Linux]HD増設メモ。

1.まず新規に増設したHDにパーティションを作成する。

# fdisk /dev/sdb

fdiskの操作方法はm:Helpで詳細に表示されるから、Helpを参照。
2.HDをフォーマットする。

# mkfs.ext3 /dev/sdb1

3.フォーマットしたHDをマウントする。

# mkdir /mnt/backup
# mount -t ext3 /dev/sdb1 /mnt/backup

システムを起動するたびにmountコマンドでマウントするのは大変。そこで/etc/fstabを編集して、起動時に増設したHDDが自動的にマウントされるように設定する。最後の一行を追加。

LABEL=/       /             ext3    defaults       1 1
LABEL=/boot   /boot         ext3    defaults       1 2
none          /dev/pts      devpts  gid=5,mode=620 0 0
none          /proc         proc    defaults       0 0
none          /dev/shm      tmpfs   defaults       0 0
/dev/sda3     swap          swap    defaults       0 0
/dev/cdrom    /mnt/cdrom    iso9660 noauto,owner,kudzu,ro,io...
/dev/fd0      /mnt/floppy   auto    noauto,owner,kudzu,iocha...
/dev/sdb1    /mnt/backup  ext3    defaults     1 2

[Linux]ホスト名を変更するには?

/etc/sysconfig/network

を編集する。

HOSTNAME=ore.saizensen.net

    ↓    ↓    ↓

HOSTNAME=hogehoge.saizensen.net

各サーバ(WebサーバやMailサーバ)などを構築後にホスト名を変更すると、そのサーバが正常動作しなくなる場合があるので注意が必要です
ホスト名を変更したら、各サーバの設定ファイル内に『ホスト名』を指定している部分がありますので、旧ホスト名を新ホスト名に変更してください。
また、設定ファイルを変更したらそのサーバを再起動する必要があります。
(「/etc/sysconfig/network」の変更 → 「各サーバの設定ファイル内のホスト名変更」
→ 「OSのリブート」 → 「動作確認」が理想です)

[Linux]IPアドレスを設定する。

/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0

を編集する。

DEVICE=eth0              ← ネットワーク・インタフェース名
BOOTPROTO=static         ← 固定IPアドレスの場合の指定
BROADCAST=192.168.1.255  ← ブロードキャスト・アドレス
IPADDR=192.168.1.2       ← IPアドレス
NETMASK=255.255.255.0    ← ネット・マスク
NETWORK=192.168.1.0      ← ネットワーク・アドレス
ONBOOT=yes               ← マシン起動時にネットワークを有効にする場合はyes

変更後は、

# /etc/rc.d/init.d/network restart

をする。

CentOS5_64bit版のdovecotでメール受信出来ない件。

CentOS5_64ビット版のdevecotでメール受信すると下記エラーがログに残る。

dovecot: imap-login: imap-login: error while loading shared libraries: libsepol.so.1: failed to map segment from shared object: Cannot allocate memory

http://wiki.centos.org/Manuals/ReleaseNotes/CentOS5.1/Japanese#head-82ee941a12369a892d2d31a364b1cf29f078b65b
にある、

「Dovecotパッケージをx86_64カーネル上で動かす場合、CentOS 5.1にアップグレードした後に、“login_process_size=64″というパラメーターを設定ファイル /etc/dovecot.conf に追記する必要があります。 」

Home

Search
Feeds
Meta

Return to page top