■チベット族側の立場にたった言い分ばかりを主張して、公平・客観性に欠いている、とのお声があり、また、当ブログの一部エントリーもアクセス禁止にあってしまいましたので、バランスをとるため、ここで新華社報道(17日)を紹介します。赤字つっこみは、各自でやってください。
■国営新華社通信3月17日電
■北京で開催中の両会(全人代・政協会議)に参加しているシャンパ・ピンツォ・チベット自治区主席は17日、ラサで発生した打ち壊し焼き討ち事件について記者会見を開き、状況を説明した。
■主席によれば3月14日、ラサで発生した打ち壊し焼き討ち略奪事件は深刻な暴力事件であり、これはダライ集団組織によるものだ。あらかじめ計画を練り、念入りに扇動を画策し、国内外のチベット独立派勢力と相互に連動して起こしたものだ。14日午前11時ごろ、一部僧侶がラモチェ寺にて、石を投げて民警(民間警察)を攻撃、その後、一部暴徒がバルコル周辺に集まり、「国家分裂」のスローガンを叫びながら、はばかることなく行進、打ち壊し、焼き討ち、略奪をおこなった。事態は急速に広まり、不法分子はラサ市の主要ストリートに面した店舗、中小学校、医院、銀行、電力・通信施設、新聞機関で打ち壊し焼き討ち略奪を行い、道行く車両に火を放ち、道行く市民を追いかけ殴り、ショッピング・マーケット、電信営業所や政府機関に突入し、人民群衆の生命と財産に重大な損失を与え、現地の社会秩序を著しく破壊した。
■シャンパ・ピンツォ主席は、「事件の発生を遡れば、10日、すでに不法分子の不法な集会によるもめ事があり、これら不法分子は公安民警の警告を聞かず、「独立」のスローガンを叫びながら、つこんできて、罵りながら棍棒、石ころ、匕首などを用いて民警を攻撃した」という。
■さらに主席によれば、目下、我々が掌握している状況によれば、ラサで発生した打ち壊し焼き討ちなどの暴力事件において、暴徒は車両5、6台を破壊、火をつけ、無辜の群衆13人を焼死させ、あるいは刀でたたき切って殺害。数十人の警察が負傷し、うち4人が重傷。61人の武装警察が負傷、うち6人が重傷。暴徒は300カ所あまりで放火、焼けた民家、商店は214軒だった。
■暴徒はバルコル・ストリート、林廊北路、セラ路、納金路、2環路、北京中路などで重点的に打ち壊し焼き討ち略奪を行った。打ち壊し、焼き討ち、略奪を受けたのはラサ市第2中学、海城小学校、衝賽康商場、中国銀行チベット支社北京東路支店、電信モバイル営業所、新華社チベット支社、西藏日報などのメディア機関と一部政府機関。
■特に強調すべきは、この打ち壊し焼き討ち略奪事件で、暴徒のやり方は残虐極まりなかった。ある無辜の市民一名は、ガソリンをかけられ生きたまま焼き殺された。ある武警一名は暴徒に背後から殴られ気を失ったあと、しりからこぶし大の肉を刀でえぐりとられた。
■主席はこう指摘する。ラサで発生したこの事件に対し、チベットの各民族は大きな憤慨と厳粛な譴責を表明している。チベット自治区は迅速に公安、武装警察とその他関係方面とチームを組み、火を消し止め、けが人を救出、学校、病院、銀行、政府機関の安全を守り、法に従いこれら犯罪活動を取り締まった。これら措置により、社会の安定を維持し、国家の法制を維持し、チベットの各民族の根本利益を維持した。目下、ラサは平穏を取り戻し、社会秩序は回復されている。
■主席にはこうのべた。「私が憤慨を感じたのは、ダライ集団と西側国家の一部人間が暴徒の打ち壊し焼き討ち略奪行為を平和デモ、としたことだ。人民群衆の生命財産の安全と社会秩序を脅かす暴力に対する我々の法に基づく措置を、平和デモの弾圧、としたことだ。まさに黒を白という、けしからんことだ。私は問いたい。この世界に、いったいどこに暴力を容認する民主法制国家がある?
■ここで、各位にいいたい。法に従い、この事件を処置したなかで、我々の公安、武装警察は始終、極めて大いなる自制を維持し、法に従って執行した。この事件の処置において、いかなる殺傷性の高い武器も携帯、使用していない。」
■主席は強調する。「チベット各民族が分裂に反対し、祖国統一、社会安定を維持しようという決心は、けっして変わることがない。チベットの安定を破壊し、分裂を起こそうという、いかなる企みも、決して人心を得ず、失敗するのである。中央の指導のもと、チベット自治区人民政府は完全にチベット社会の安定、法律秩序の維持、チベット各民族群衆の根本利益を守る能力を持っているのだ。」
(以上)
■主席が指摘する、チベット族の凶悪な行為というのは、ありうる。出身地にもよるが、性格の極めて激しい、戦闘的な人たちは確かにいると思う。また、暴徒の行為が、主席の指摘するよう、苛烈を極め、警察・武装警察は本気で恐怖を感じ、反撃にでたかもしれない。
■人は恐怖にかられると、自分も残虐になれる。暴徒も完全武装の警察や軍をみれば恐怖で我を忘れるだろうし、戦士の血をひくカム地方の人たちの本気の怒りをみれば、私だって銃を乱射することもあるかもしれない。
■ただ、私が個人的に気になるのは、なぜラムチェ寺の僧侶が、〝民警〝に石を投げたのか。そもそも、なぜ寺院に、民警がいる?そこが問題ではないだろうか。最初はお坊さんが石を投げて、民警にかえれ!とかいう程度だったのではないか。そこから、なぜこんな大惨事になるのだろうか?
■2つ前エントリーの、私の友人がチャットで説明した状況と、読み比べてほしい。どちらが真実なのかは、私には到底わからない。だからこそ、中立・公正な独立した国際調査団に真実を判定してほしいと思う。
http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/trackback/514830
2008/03/18 03:00
福島様、おそくまでお疲れ様です。
そもそも報道管制をしいたりする時点で、うそであることは明白に見えますよね。中国のトップの連中の言うことなんか信じられるわけない。
2008/03/18 03:22
「私は悪くない。
でも、調査も、写真も、取材も断る。
だけれども、私は悪くない。
ついでに、お前らが人の事を言えるのか。」
どれだけの支持を得られるか、興味があります。
TBさせて頂きました。
2008/03/18 03:42
福島さんお疲れ様です
共産主義なのに、革命や市民運動として評価しないのは自己存在否定に等しく、中国の論理破綻はヤバイです。
市場経済をとりいれたり貧富の差を放置したり、一国二制度とかも。
私には中国という国は、幼児がレゴブロックで思いつくままに作ったようなものに思えます。
そのこころは、整合性がとれなくてもバラバラになることだけはない、みたいな。。
>特に強調すべきは、この打ち壊し焼き討ち略奪事件で、暴徒のやり方は残虐極まり無かった。ある無辜の市民一名は、ガソリンをかけられ生きたまま焼き殺された。ある武警一名は暴徒に背後から殴られ気を失ったあと、しりからこぶし大の肉を刀でえぐりとられた。
シナ・朝鮮ってこういうディティールの描写好きですよね。馬鹿の一つ覚えというか。
2008/03/18 05:08
福島さま、いつも報道ありがとうございます、そして本当にお疲れ様です。
私は公平・客観性に欠けているとは思いません。これは多くの人が同感していることだと思います。
ダライラマ14世と中国政府の思想、どちらに説得力が?
それぞれの過去の行いと歩みを見てみれば自ずと答えが出てきますよね。
都合の悪いものは偽り隠し、涼しい顔でウソを並べる。私利私欲の為には手段を選ばない。流されるべきでない血を武力で流し、挙句の果てはそれを正当化する。こんな組織が世界をのさばっていると考えると背筋がぶるっとします。
どう間違ってオリンピック開催国に選ばれてしまったのでしょうか。
出場参加選手にも気の毒に思えてきます。
一刻も早いチベットへの本来の平和の訪れと多くの拘束されている人々が無事戻ってこられる事を祈ってやみません。
2008/03/18 05:50
強迫性集団捏造病を患う彼等に信じてくれと云われても... しかも長期の罹患歴かつ慢性のようですからね。 ただ云える事は、「じっくりと養生して、治ったら、お話を聞きましょう」と云う事だけです。
2008/03/18 06:55
過去10年間の間に2度チベット入りしたCNNでも、現在、現地入りの許可がでていないし、暴動発生時に現地にいたナショナルジオグラフィックのクルーたちも行動を制限された中で、政府の言葉を信じましょうという方が無理だと思いますが、彼等はそう思わないのでしょうね。
暴動発生時に現地にいたジャーナリストに,写真を撮らせずに退去を命じたという、中国政府の記事が下記のAPのウェブサイトにありました。このニュースでは(TimeLondon)、トラックで連行された手錠をはめられた若いチベット人たちのことにも触れて言います。
http://customwire.ap.org/dynamic/stories/C/CHINA_TIBET?SITE=WIMIL&SECTION=INTERNATIONAL&TEMPLATE=DEFAULT&CTIME=2008-03-17-11-08-25
2008/03/18 07:00
中国の発表を聞いていると、
「そりゃお前らが普段やってることだろ!」
と思わず突っ込みたくなります。過去の事件等を照らしてみてもそうですが、実に彼ららしい発想から生まれた事柄を、他者の行為として批判することがお好きなようですね。日本ではそれを、馬脚を現す、と言うのですが。
2008/03/18 07:27
ここでのポイントは、どちらの云う事がどれだけ正しいのか、と云う事ではないように思います。
中国が何故チベットを占拠、圧政を行なっているかと云う事が根本の問題でしょう。この根本の問題に答えなくして、今回の暴動はどちらに多くの非があるかと議論しても始まりません。 例えば、強盗犯と抵抗した被害者の、どちらが酷く相手を殴ったか議論しても、犯罪者と被害者の関係を覆す事はできません。
2008/03/18 07:42
中国側の主張は、大マスゴミさんが扱っているので、お腹がいっぱいです。
公平・中立を望む方は、大マスゴミを聞いてください。
その意味で、大マスゴミが言えない、福島さんのチベット族側の情報は、とっても貴重なものだと思います。
中共の大本営発表は、報道規制と情報操作のプロパガンダにしか写りません。
これも、両方の情報を聞いて、客観的に、自分で判断するもの。
これからも、貴重な情報を期待しております!
2008/03/18 07:50
CNNに寺院ロケの現地から退去を命じられた撮影隊のきじがありました。
現地に向かう兵隊を乗せたトラックと、「空っぽのトラック」の両方を見たそうです。
http://www.cnn.com/2008/WORLD/asiapcf/03/17/tibet.american/index.html
# Story Highlights
# After days of filming in Labrang Monastery, crew denied access as protest flares
# Crew kept in hotel under Chinese supervision, member says
# Sight of military convoys made journalist fear for safety of monks
# Labrang Monastery considered important to Yellow Hat Sect of Tibetan Buddhism
2008/03/18 09:08
>ただ、私が個人的に気になるのは、なぜラムチェ寺の僧侶が、〝民警〝に石を投げたのか。そもそも、なぜ寺院に、民警がいる?そこが問題ではないだろうか。最初はお坊さんが石を投げて、民警にかえれ!とかいう程度だったのではないか。そこから、なぜこんな大惨事になるのだろうか。
この部分は当局はひた隠しに隠してますね。
最初はおとなしいデモであったところへ、武装警察車両がデモに突っ込んできた、というのは案外事実かもと思ってます。
そうとすれば、恐怖に駆られるでしょうね。
そもそもが市民が訳もなく暴動を起こすはずがないのです。
当局は、チベット民族の凶暴性を強調しようとしているようですが。
凶暴性というのはどの人間も持っている。
各国の批判に「そうなら自分の国の行為を反省しろ」という発言がありましたが、
それを言うならむしろ、中国の歴史は多くが虐殺と殺戮の歴史ではないか、と言いたくなりますね。
2008/03/18 09:33
曲がりなりにも国家と呼ばれる、中共の権力、武力による暴力とチベット民衆の抗議の暴力を比較する事こそ、中共の総合的レベルの低さを表しています。未だに「小頭の大人」では情けない国です。
独裁ファッショ・オリンピックのロゴ由縁
http://www.pimpmycountry.com/beijing2008.mp4
2008/03/18 10:18
福島記者、ご苦労様です。
いろんな方の意見を読み、私が理解したところでは、この一連の事件の根源は当然中共自身にある。
チベットも、ウィグルもそして内モンゴルも、中共の“漢族化政策”が諸悪の根源にある。聞くところによると、こんにちの台湾にも大挙大陸からの定住者が来ているという。
そしてわが沖縄に、大陸人を呼び込もうとする売国政党までいる始末だ。13億以上といわれる大陸人の周辺諸国への膨張は、将に恐怖だ。中共に飲み込まれてしまう。表面上は合法的に行われる漢族化を、断固たる決意でとめなければならない。
定住在日(南北朝鮮人、大陸人)に対する(地方)参政権の付与は、日本人の手で日本を内から滅ぼすことに他ならない。人権擁護法案とともに、断固葬り去るべし!
2008/03/18 10:21
To omegaomegaさん
>福島さんお疲れ様です
>
>共産主義なのに、革命や市民運動として評価しないのは自己存在否定に等しく、中国の論理破綻はヤバイです。
>市場経済をとりいれたり貧富の差を放置したり、一国二制度とかも。
>
>私には中国という国は、幼児がレゴブロックで思いつくままに作ったようなものに思えます。
>そのこころは、整合性がとれなくてもバラバラになることだけはない、みたいな。。
>
同感ですね。 常に場当たり的な事をやっていると、いつか矛盾が暴露してしまいます。 正に、中国人民にそのような事をしていますよね。 民工や農民は未だに経済の恩恵を受けず、太子党や政府官僚が腐敗した階級社会が現実ですから。 自らの都合で、時には「黒を白」、時には「白を黒」とするのですから。整合性など維持出来るはずもありません。 中国人が常に某かの良い訳をする態度にも現れています。 育った環境ですね。
2008/03/18 10:23
赤旗がやっと記事を載せました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-03-18/2008031807_03_0.html
要点と事件の発端部分呑み転載:
十七日付の中国共産党機関紙、人民日報は「ダライ(・ラマ)集団によるチベット社会の安定破壊は失敗する運命にある」と題する新華社論評を掲載。「世界のいかなる国も“チベット亡命政府”を承認していない」と強調しました。
また、同紙は事件の発端として、ラサのデプン寺で十日、僧侶約三百人が「法を無視」して騒ぎを起こしたとし、これを阻止した都市管理当局者を僧侶が殴打した結果、衝突が発生し、セラ寺やジョカン寺(大昭寺)の僧侶も巻き込み、騒ぎが拡大したと伝えました。
私見;
オリンピックボイコットと結びつける意見が多いけど、
世界の国々はオリンピック参加を取りやめる意思は全く無くて、オリンピックボイコットは、アスリートへの言われ無き「罰則」という意見が多い。
むしろ、
大気汚染を理由に1時間以上続く屋外競技は、健康に害があるので個人競技では参加取りやめとか、プロ選手参加競技では途中棄権が出るだろう。
韓国では、
中国産の菓子材料から「鼠の頭らしいもの」がでたそうだ。
鼠の肉は白身で淡白な味らしいので、蛙と同じくササミと区別は付かないだろう。
どちらも美味しい。
2008/03/18 11:50
To tenyoufoodさん
>韓国では、
>中国産の菓子材料から「鼠の頭らしいもの」がでたそうだ。
公平を期すために書くと,1988年に出版された『昔のねずみと今のねずみ』,矢部辰男,動物社に以下のようなくだりがあります。
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ねずみいり最中が見つかったのは,そんなに古いことではなく,(昭和)50年代の終わりの話だ。大手スーパーで買った最中とのあんの中に,クマネズミの幼獣の頭が入っていた。明らかに製造段階で入ったものある。保健所を通して持ち込まれた最中から,かみ砕かれた,あんこまみれのねずみの毛と歯を拾い出して,検査をした。食べた人は随分,気色が悪かっただろう。裁判に訴えてもおかしくない問題だ。
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中国と大きく異なる所はというか,大事な所は,著者が言うには日本では裁判に訴えられてもおかしくない問題だが,私が思うには中国ではtenyoufoodさん のように”おいしかっただろう”と言われるのが落ちだと思いますが...
著者は理学博士で神奈川県衛生研究所に勤務とあるので,中国政府と違って見え透いた嘘は言わないと思いますが。
2008/03/18 12:01
四川省アバ県の匿名チベット人からBBCへのメール:
ANONYMOUS TIBETAN, HUANGYAN COUNTY, ABA PREFECTURE, SICHUAN PROVINCE, CHINA
I am inside a monastery right now. The telephone landlines have all been cut off. Just one minute ago [1345 GMT] there was a big commotion. The monks outside the monastery were shouting: 'Long Live the Dalai Lama!'
This morning the students of a middle school went out and protested. There were arrests and many Tibetans went to the police station to demand the release of those detained. Two girls were shot and wounded.
It is tense and frightening. The police later released the students.
In Barkham county there is a high school with a student population of about 300-400 students. These students managed to bring down the Chinese national flag.
今そこにある、強制連行 [戦争に負けた国]
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