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外務省の藪中三十二事務次官は17日の記者会見で、中国チベット自治区での暴動が5月の胡錦濤国家主席来日へ及ぼす影響について「来日と関係ない。影響はないと思う」と否定した。
同省によると、同自治区に滞在していた邦人72人は暴動の発生を受けて既に現地を離れた。今も短期旅行者ら15人が滞在するが、全員の無事を確認しているという。【鵜塚健】
毎日新聞 2008年3月17日 19時36分 (最終更新時間 3月17日 19時41分)
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