2月1日に2月例会「富士を語る」が行われました。富士山のことに詳しい4名の講師をお招きして、各々の立場から富士山世界文化遺産登録に関すること、今後の富士五湖地域の発展のあり方などについてディスカッションを行いました。富士五湖地域で生活し、富士山の恩恵を受け生活する我々にとって、欠かすことのできない問題に対し意識の向上を図りました。
■ 田村 孝次 氏
カントリーレイクシステムズ
代表CEO
■ 渡辺 一史 氏
富士吉田市役所富士山課
主幹
■ 近藤 光一 氏
富士山登山学校ごうりき
代表
■ 山地 重広 氏
蘇峰会
←多くの資料を交え、各々の見識を教えていただきました。
←当日は、多くの富士五湖JC メンバーの参加以外に、山梨ブロックのメンバーも参加していただきました。