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自分らしいライフスタイルをまだ確立していない視聴者や、こだわりのあるライフスタイルに興味のある視聴者の為に、都会を離れ自然豊かな環境で活躍している方々や、人生の第二ステージとして自分らしい生活を手に入れた方々を紹介し、魅力あるライフスタイルを提案します。 番組は大きく、二つの柱に分かれています。 ひとつは、快適なライフスタイルを手に入れた方々の御自宅にお邪魔し、趣味や、お仕事など、こだわりのある素敵な生活に密着し紹介します。 もうひとつは、地域に貢献しているグループや活動を追いながら、その核となる人物をフューチャーし、地域活性の為に、人生をかけているこだわりのライフスタイルを紹介します。 ♪2008年2・3月エンディングテーマ Kenny 「アナタニアイタイ」 (c)copyright 2007 UP-FRONT WORKS All Rights Reserved. 本サイトの内容を、営利・非営利を問わず無断で利用することを禁じます。 |
湘南セレブエリア葉山町で、AVシステムとインテリアを融合させ、ワンランク上の豊かな暮らしを提案している峰松 啓さん。 以前は、大手電機メーカーのオーディオヴィジュアル事業で活躍し、ホームシアターシステムでは、国内のパイオニア的存在の峰松さんは、60歳を越えた今でもその経験を活かし、映像と音の最先端技術を生活に取り入れる、AVインストーラーとして活躍されている。 そんな峰松さんのコンセプトを凝縮させたのが、葉山マリーナのすぐ近くにある、自宅兼ショールーム「カデンツァ」。お客様に自らの生活をモデルケースとして参考にしてもらうため、自宅を公開したライフスタイル提案型ホームシアターショップとなっている。 番組では、ご自宅兼ショールーム「カデンツァ」や、峰松さんがホームシアターを手がけたお宅、仲間とのホームシアターパーティーの模様の他、犬の散歩や行きつけの葉山のカフェでの様子などたっぷり密着。 インタビューでは、ホームシアタービジネスを始めたきっかけ、ホームシアターの魅力、オーディオとインテリアの融合について、葉山の魅力、今後のAV業界についてなどお聞きしました。 そんな峰松さんにとってワンダフルライフとは?
山梨県・富士河口湖町。富士の裾野に広がるこの土地で、江戸時代より代々続く、造り酒屋の看板を守りながら、生まれ育った富士河口湖町のさらなる発展のために取り組んでいる、井出醸造店21代目当主、井出與五右衛門のライフスタイルをご紹介。 井出醸造店は、江戸時代末期(1850年頃)に、冷涼な富士の気候と豊富な湧き水に着目し、清酒の製造を開始、店主の井出さんは、老舗の看板を守る一方で、街全体を活性化させるため、「富根津クラブ」という民間のグループを結成し、月に二度会合を開き、そこで出たアイディアを町役場に提案、行政と協力し、「石畳の道」の提案や、「オリジナル観光マップ」の作成など、地域の発展に努めている。 番組では、先祖から受け継いだご自宅や、酒造りや蔵開きの様子などたっぷりお届け。 インタビューでは、井出さんから見た富士河口湖町、井出さんが目指す今後の富士河口湖町、酒造りで大切なことなどお聞きしました。 そんな井出さんにとってワンダフルライフとは?
2001年に設立されたNPO法人「えがおつなげて」の代表理事である曽根原さんは、平成19年、内閣府選定の「地域活性化伝道師」に選ばれた方で、都市農村交流の為に様々な活動を行っています。 番組では、人材育成「えがおの学校」の模様や、昔の文化である「箱膳」体験、自家製ピザ作りから、曽根原さんの別の一面である音楽活動の様子までたっぷりお届けします。 インタビューでは、「山梨」に移住した理由、「えがおつなげて」活動内容や、曽根原さんの経歴など、たっぷりお聞きしました。 そんな曽根原さんにとってワンダフルライフとは?
今回の出演者は、アジアン雑貨職人街「横浜トム」オーナーの中原 陽さん。 都心へのアクセスの良い田園都市エリアの一つ、横浜市・青葉区、市ヶ尾駅から徒歩数分の場所にあるこちらのお店では、中原さん自らがタイを中心に足を運び、買い付けをしたこだわりの雑貨・家具・洋服・アクセサリー・山岳民族の布など、アジアならではの魅力がつまった手作りの品々を販売している。 オーナーの中原さんは、49歳で外資系企業を早期退社し、友人からの勧めがきっかけで脱サラから半年後に奥様と共にアジアン雑貨職人街「横浜トム」をオープンさせた。サラリーマン時代にシンガポールへ海外赴任した経験が今のライフスタイルにつながっている。 番組ではお店同様アジアの品々が数多く飾られているご自宅や、友人のギャラリーへの訪問、行きつけのお店での模様などたっぷりご紹介。
インタビューでは、アジアン雑貨の魅力、第二の人生への不安、田園都市エリアの住み心地などお聞きしました。 そんな中原さんにとって宝物とは?
今回の出演者は、神奈川県・横浜市、田園都市線「あざみ野駅」近くの寿司屋「逸喜優」の店主、細川四郎さん。「一人でも切り盛りできるお店」をコンセプトに、自らの目で見て、舌で感じた選りすぐりの新鮮素材のみをお客様に愛情をこめて握っている。 そんな細川さんのライフスタイルをご紹介。 まずはお店から程近い細川さんのご自宅を紹介。昨年完成したばかりの新百合ヶ丘のご自宅は、病気の後遺症で体が不自由になった奥様の生活を一番に考えて設計されている。 その他、早朝の市場への仕入れや、趣味のバンドの練習模様、家族でのホームパーティー模様などたっぷりご紹介。 インタビューでは、寿司職人を目指したきっかけや、お寿司に対するこだわりなどお聞きしました。 そんな細川さんにとって宝物とは?
今回の出演者は"専業主夫"、柏谷 明さん。 約2年半前に勤めていた会社を辞め、「主夫」に転向、さらに去年、生まれ育った東京・自由が丘から、湘南・葉山に家族とともに移り住み、湘南ライフを満喫している。 アーリーリタイアを実現させ、専業主夫という既成概念にとらわれない、あらたなライフスタイルを実践する柏谷さんの日常から、心豊かな暮らしとは何かを考えていきます。 番組では、こだわりの新築マイホームや、葉山の大自然を満喫できるフィットネスクラブ「BEACH
〜HAYAMA OUTDOOR FITNESS CLUB〜」での受講模様、行きつけのお店「葉山餃子 たまき屋」での食事、そして、葉山キッズに大人気の駄菓子&雑貨のお店「BuS
STOP」など、たっぷりご紹介。 インタビューでは、専業主夫を決断した理由、葉山のお気に入りなど、また、毎日都内に出勤されている奥様や、娘、友人の皆さんからもたっぷり話を伺いました。 そんな柏谷さんにとって宝物とは?
自動車雑誌主催のドリフトコンテストで頭角を現し、初代グランドチャンプとなった織戸さんは、通称"MAX☆ORIDO"と呼ばれ、一躍注目を集め、1991年、レーシングドライバーとしてデビュー。 1997年、全日本GT選手権GT300でのシリーズチャンピオン、そして、2003年にはGT500での初優勝を飾り、今なお原点である"走り屋魂"を忘れずに走り続けている。 番組では、こだわりのマイホーム、家を建てる際に最もこだわった自宅ガレージ、自慢の愛車などのほか、「ツインリンクもてぎ」で行われた自動車雑誌のDVD撮影や、ドライバー代表として参加した、「日本モータースポーツ医療フォーラム」などたっぷり密着。 インタビューでは、田園都市エリアに住む理由、"車"とは、レーサーを目指したきっかけ、今後の野望など、また、織戸さん自ら大好きな料理を仲間に振舞う仲間とのホームパーティーの席では、人生にとって大切なものなど、熱く語っていただきました。 そんな織戸さんにとって宝物とは?
今回の出演者は、江ノ電、稲村ガ崎駅近くの線路沿いにある、古びた民家を店舗として活用している、古道具屋「R」オーナー、吉川淳也さん。 築100年以上の日本家屋を活用した店内で、吉川さんが買い取った家具や器などを中心とした古道具・骨董品を販売しながら、現代社会における大量生産、大量消費を見直すべく、古くから使われている物を大切にするライフスタイルを提案している。 そんな店名の"R"には、"リサイクル"、"リラックス"、そして、"レボリューション"といった意味が込められている。 番組では、レトロな雰囲気の店内や、オススメの品、2号店や、毎月1日に開かれている骨董市への出店模様などご紹介。 インタビューは、仕入れについて、古道具屋を始めたきっかけ、古道具屋になるまで、古道具屋になって良かった事など、また、奥様から見た吉川さんなど、たっぷりお聞きしました。 そんな、古いものを大切にする気持ちを提案する吉川さんのワンダフルライフとは?
神奈川県・鎌倉市を中心に、住まいをデザインするだけでなく、自ら現場に出向き、大工仕事もこなす設計から施工、アフターケア、家主のニーズに現場でこたえ続ける清水さん。 実は、今から約20年前はGPライダーという経歴をもち、日本人ライダーとしては異例の世界グランプリに参加、250ccでチャンピオンを獲得したほど。GPライダー時代にたびたび訪れたヨーロッパの建築に影響を受けたこともあり、28歳でオートバイから建築の世界へと転換。現在、自然素材にこだわった建築家として人気を集めている。 そんな彼のデザインコンセプトが凝縮されたご自宅や、レーサーとしての思い出の品も保存されている事務所、そして、地元鎌倉で手がけている物件など案内していただきました。 インタビューでは、GPライダーを目指したきっかけや、建築家に転身した理由、自然素材にこだわった理由など、また、施主さんや、仕事仲間の皆さんからも清水さんの印象などお聞きしました。 そんな清水さんにとってワンダフルライフとは?
世界を舞台に活躍するクラシックギタリスト 鈴木一郎さんは、今からおよそ40年前、クラシックギターを学ぶため、単身ヨーロッパに渡り、卓越した技術を身につけ、スペインで最も格式のある勲章「イザベラ・ラ・カトリカ文化勲章」を史上最年少で受章。 数々の音楽活動でスペイン国内はもちろん、世界にその名を轟かせ、"マエストロ・スズキ"と呼ばれ、今なお、世界のトップミュージシャンに絶大な信頼を集めている。 約一年前、60歳を目前に、生活の拠点としていたスペインを離れ、新たなチャレンジを求めて祖国・日本に帰国、故郷である兵庫県・神戸市に拠点を移し、現在は、古い洋館が今なお点在する神戸の観光スポット、山手の異人館街の洋館であらたな生活を送っています。 番組では、ギターを始めたきっかけ、40年間海外を拠点に活動していた理由、世界各地での音楽活動の想い出、40年ぶりに故郷神戸に生活の拠点を移した理由など、豪邸探索や、スペイン・バルセロナの映像を織り交ぜながら、たっぷりご紹介。 そんな鈴木さんにとって宝物とは?
今回は、人気週刊漫画「スーパージャンプ」で「DESIRE」を連載中の人気漫画家 小谷憲一さんの知られざるライフスタイルをご紹介。 日本漫画界の神様、手塚治虫さんのアシスタントとして修行し、1979年に漫画「テニスボーイ」で連載デビューを果たした小谷さんは、現在に至るまでヒットメーカーとして活躍し、今や日本漫画界の重鎮の一人で、その洗練されたタッチが織り成す男女のラブロマンスは、若者から絶大な支持を集めています。 番組では、そんな小谷さんのこだわりのマイホームや仕事場での様子、また、趣味のテニスやツーリングにも密着。 インタビューでは、漫画家を目指したきっかけ、連載デビューまでの道のり、師匠・手塚治虫の思い出、苦労話、スランプからの再スタートについてなど、
また、奥様やアシスタントの皆さんからも話を伺いました。 親の反対を押し切り、腕一本で素敵なライフスタイルを手に入れた小谷さんにとって、ワンダフルライフとは?
日本一の山、富士山を臨む山梨県 富士河口湖町で、カヌーやマウンテンバイク、登山など、豊かな自然を利用したアウトドアアクティビティーの体験施設「カントリーレイクシステムズ」の他、1950年代に北欧で始まり、ここ日本でも徐々に増えている"森のようちえん"「Fuji こどもの家 バンビーノの森」、そして、平成17年度には内閣府が地域再生事業として認定した、資源を有効活用するために立ち上げた「循環型食品リサイクルプロジェクト」の運営など、様々な角度から環境活動に携わっている田村孝次さんのライフスタイルをご紹介。 2万5千坪の私有の山で、毎日、午前中はいかなる天候の日でも山を登り森の広場で活動する"森のようちえん"や、徐々に軌道に乗りつつある「循環型食品リサイクルプロジェクト」に密着しながら、「環境」の仕事に就く理由、観光地「河口湖」の環境、環境に関して以前より良くなった点など、エコツーリズム(※地域固有の自然・文化・歴史などを生かした観光を適切な環境保全をはかりながら成立させること)の専門家の立場からたっぷり語っていただきました。 そんな田村さんにとってのワンダフルライフとは?
家造りから街の未来を提案する建築士、三原栄一さん。 湘南エリアをはじめ、数多くの物件を手がける三原さんは、湘南の居住施設なら誰にも負けない"自信、そして"監視役になる設計士"として信頼を集めている。 そんな三原さんのこだわりのマイホームや、三原さんがデザインした住宅など拝見、また、建物を建てる前の土地の調査や建築現場にも同行し、三原さんのこだわり、建築士として心掛けている事など、たっぷりお聞きしました。 また、市内在住の小・中学生を対象に街の自然環境や街並みを歩き、体感・体験し「未来につなげる自分達の住む街」としてグループディスカッションや模型制作を行うイベント「ふじさわこどもまちづくり会議」にも密着。 インタビューでは、藤沢の魅力や、三原さんが思う「良い街とは」、また、奥様や娘さん達から見た三原についてもたっぷりお聞きしました。 そんな三原さんにとってワンダフルライフとは・・・?
青い海とまぶしい緑の山に囲まれた湘南・葉山で育ち、現在は葉山の、山の中にある自宅兼店舗で、こだわりのコーヒー豆屋「THE FIVE ★ BEANS」を経営している森嵜健さん。 森嵜さんが自家焙煎したコーヒー豆は、フルーティなフレーバーとすっきりとした喉越しで多くの人から注目を集めている。 番組では自家焙煎の一通りの工程や、ギフト用に、オーダーがきてから一つ一つ手作業でパッケージ化する所まで密着し、「THE
FIVE ★ BEANS」の魅力に迫りました。 また、森嵜さんが焙煎したコーヒー豆を使っているお店 てぬぐいカフェ「一花屋」での模様や、鎌倉のショップ「パタゴニア」のイベントでの出店模様にも密着。 インタビューでは、東京勤務時代の話や、店名「THE FIVE★BEANS」の由来、森嵜さんのこだわり、趣味のサーフィンや海の魅力など、たっぷりお聞きしました。また、奥様や「THE FIVE ★ BEANS」のお客様にもインタビューしました。 そんな森嵜さんにとって宝物とは?
田園都市エリアを中心に、数多くの物件を手がける建築デザイナー、大浦 比呂志さん。自然素材をふんだんに使った温もりのある内装や、サンタフェスタイルを取り入れた独特のデザインが人気を集めている。 そんな大浦さんのこだわりがたっぷり詰まったご自宅や、ナチュラルな素材を生かした「古くて新しい住まい」をテーマに、大浦さんがあざみ野に設立した事務所「ネイチャーデコール」、奥様もアロマテラピーの講師を務める、毎日の暮らしを豊かでゆとりある生活にする生き方を提案するカルチャースクール「ネイチャーデコールサロン」の模様など、たっぷりご紹介。 田園都市エリアならではの愛犬の散歩の様子や、行きつけのバーでの模様など、大浦さんのプライベートにも密着。 インタビューでは、建築デザイナーを目指したきっかけや、田園都市エリアの魅力、大浦さんにとって「良い家」とは?独立した当時の苦労話など、また奥様や、スタッフの皆さんから見た大浦さんの印象などお聞きしました。 そんな、素敵なライフスタイルを提案し続ける大浦さんにとって、"ワンダフルライフ"とは?
横浜市・青葉区 自然豊かで都心にアクセスしやすく、現在、"田園都市エリア"と呼ばれるこのエリアは、ライフスタイルにゆとりを求めるセレブ主婦をターゲットにしたショップが数多く出店され、いつかは住みたい憧れのエリアとなっている。 そんな激戦区でもある田園都市エリアで、およそ20年間セレブの舌を満足させ続け、今や全国にその名をとどろかせている、洋菓子店「ベルグの4月」オーナー、山本さん。 帝国ホテル勤務を経て、海外で修行、その間に料理オリンピック・カナダ代表選考会お菓子コンクール金賞を受賞し、日本のパティシエとして一目おかれる存在に。 そんなパティシエブームの草分け的存在である山本さんのライフスタイルをたっぷりご紹介。 そんな山本さんにとって宝物とは?
自然の中の道を走る競技「トレイルランニング」の、日本で唯一のプロランナーとして国内だけではなく、海外のレースでも活躍し、注目を集めるトップアスリート石川 弘樹。 現在、まだ日本ではあまり知られていない「トレイルランニング」を広めるために、講習会や、大会のプロデュースなども積極的に行っている。 そんな石川さんの毎日の日課は、北鎌倉でのトレーニング。トレイルランニングのフィールドが豊富で、趣味のサーフィンもできるこのエリアに石川さんのご自宅はあります。 番組では、石川さんがプロデュースした、長野県 斑尾高原で行われたトレイルランイングの大会模様をはじめ、北鎌倉の山での講習会の模様や、走るのが大好きな愛犬ティアとのお散歩、趣味のサーフィンや、親しい友人を招いてのホームパーティーなどに密着。 インタビューでは、トレイルランニングとは?、トレイルランナーになったきっかけ、トレイルランニングの魅力、奥様との出会い、石川さんにとってワンダフルライフとは?などたっぷりお聞きしました。
神奈川県・葉山町在住の、海をこよなく愛するカメラマン芝田 満之さん。 16歳からサーフィンを始め、サーフィンフォトグラファーの草分け的存在として一目を置かれており、現在はスチールカメラマンだけではなく、ムービーカメラマンとしても活躍し、多くの写真集を出す人気のカメラマンである。 番組では芝田さんの仕事場でもあるご自宅、夫婦で行きつけのレストランでの食事シーン、奥様が趣味でなされている家庭菜園の様子、趣味の自転車、16歳の頃から続けているサーフィン、こだわりのカメラ紹介など、たっぷりお届け。また、芝田さんの、葉山のお気に入りスポットにも同行し、写真を撮っていただきました。 インタビューでは、カメラマンになった経緯や、芝田さんにとって"カメラ"とは?、これからプロカメラマンを目指す人たちへのアドバイス、湘南・葉山の魅力、サーフィンの魅力、などお聞きしました。
建築家、編集長、Open A 代表取締役、CETディレクター・・・と様々な肩書きをもつ今回の出演者 馬場さんが代表を務める「Open A」のオフィスは、2003年10月に中目黒から日本橋に移転してきた。 元々食品会社の運搬用トラックの駐車場だった敷地を改装してオフィスにしたため、天井が高く、オシャレで心地よいオフィスとなっているこのスペースは、古いビルなどを改装してよみがえらせるのが都市再生プロジェクト『R-project』の原点である。 インタビューでは、広告代理店勤務時代の体験談や、建築(都市計画)とマスメディアの関係など、また、Open Aで働くスタッフの皆さんから見た馬場さんの印象などお聞きしました。
神奈川県・藤沢市、藤沢駅南口ロータリーからすぐのビル地下1階にあるイタリアンレストラン『タヴェルナ・バレーナ』。オープンして12年目のこのお店は、湘南で気軽に本格的なイタリア料理が楽しめる店として人気を集めている。 今回はその人気店のオーナーシェフ、三田村さんに密着。 インタビューでは、イタリア料理のシェフになった経緯、鎌倉野菜や相模湾で獲れる魚介類の魅力、料理人として気をつけている事、自分にとって"イタリア料理"とは?などを中心に、三田村さんの調理風景や、食材の仕入れに密着しながらご紹介。 海をこよなく愛する三田村さんの、リゾート気分を味わえる湘南の素敵なご自宅や、湘南に住むきっかけとなった、趣味のウインドサーフィンにも密着。 また、今回は特別に、自宅で簡単に作れるイタリア料理も披露していただきました。 そんな三田村さんにとってのワンダフルライフとは?
現在は湘南のリゾートエリア、葉山に移り住み、奥様と娘の3人で暮らしている沖 仁さんのご自宅や、葉山のオススメのお店も案内していただきました。 また、今年スペインで開かれた、「コルドバ・フラメンコ・芸術コンクール」での模様や、2007年8月にニューアルバムのレコーディングで再び訪れたスペインでの密着映像もお届けします。 インタビューはフラメンコ・ギターに至までの音楽遍歴、沖 仁さんにとって宝物とは? また、同じくフラメンコの世界で活躍されている奥様へのインタビューなど、沖
仁さんが奏でる素敵な音楽と映像を交えてたっぷりとご紹介。
出演者:堀内隆志(カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ マスター) 2002年にはコーヒーにまつわる商品や、オリジナルグッズを扱う2号店「ドイス」もオープン。本店で使用しているコーヒー豆なども購入できる。 さらには、「カフェ・ヴィヴモン・ディモンシュ」のすぐ近くに、3号店のCDショップ「クラーロ」もオープン。ブラジル音楽をもっと多くの人に知ってもらいたいと願う堀内さんが2005年にオープンさせた。 番組ではお店のオススメメニューや、堀内さん、奥様、スタッフのみなさんのインタビューの他に、月に一度、新宿で行われているブラジルソウルのイベントでクラブDJとして活躍されている堀内さんの様子など盛りだくさんでご紹介。 インタビューは、お店の名前の由来とは?お店をオープンさせたきっかけ、フランスに興味をもったきっかけ、フランスとブラジルの関係、堀内さんにとっての宝物とは?などたっぷりお聞きしました。
これまでにご紹介してきた素敵なライフスタイルを一挙にご覧ください。
美術大学を卒業後、知人の紹介で雑誌「ブルータス」の創刊に関わり、フリーの雑誌編集者として10年近く活躍した後、その時に得た人間関係と元から持っていた芸術や音楽の才能を生かし、創作活動を開始。 月に3回開かれているアトリエでの詩のワークショップの模様や、逗子のカフェで定期的に行っている詩の朗読ライブ、仲間とのうどん作りの模様などを追いながら永井さんのライフスタイルをご紹介。 インタビューは、芸術作家を目指したきっかけや、詩の世界に興味を持ったきっかけ、永井さんにとって宝物は?などタップリご紹介。
人気番組「SHONAN BREEZE」では、いつも地域に密着した楽しいトークと、海のそよ風のような素敵な音楽をリスナーに届けている。 インタビューは、ラジオDJを始めたきっかけや、ローカルFMに対してのこだわり、オフの日の過ごし方や、竹下さんにとってのワンダフルライフとは?など、そして、同僚の方達や、友人であり湘南ビーチFM創設にも大きく関わったゴダイゴのトミー・スナイダーさんにも、竹下さんについてたくさんお聞きしました。 また、休日に知り合いのボートで楽しむフィッシングや、海岸の散歩、行きつけのお店での模様・お店の情報などを交え、竹下さんのワンダフルライフをタップリ紹介。
湘南POPSとハワイアンテイストを融合させたアコースティックな独自の〈湘南サウンド〉を確立。湘南を拠点とした海辺の生活をコンセプトに、自然体でさりげない日常を優しく歌い上げるスタイルで、「浜辺のフォークシンガー」としての音楽活動を展開。 また、ラジオやテレビのパーソナリティ、ナレーター等としても活躍。 音楽活動のほかに、「海菜(かいな)」の達人としての一面も持ち、山菜・海菜(かいな)を研究、料理をすることをライフワークとしている。 こだわりの自宅や、親子でのライブ活動、海菜(かいな)穫りを追いながら、テミヤンの曲作りや、音楽のルーツを紐解く。
日本人の母と、アメリカ人の父を持ち、幼少時代を日本、テキサス、韓国で過ごしたカックルさん。現在は、妻と息子ブルー君と、生まれ故郷の鎌倉で暮らしている。 趣味は、七里ガ浜の海でサーフィンをすること。若い頃は、ビッグウェーブを求め、世界各地のサーフポイントに足を運んでいました。 また、息子ブルー君が自転車に乗れるよう奮闘中の模様や、地元の仲間たちと海岸での楽しい夕食などプライベートライフも交えながら、タップリ紹介。 インタビューは、現在のライフスタイルを手に入れるまでの経緯、DJになったキッカケ、奥様との出会い、息子に対する想い、カックルさんの宝物は?などを中心に、ジョージ・カックルさんのライフスタイルを紹介します。
芸術家と子どもたちは、「アートとの幸福(しあわせ)な出会い」をつくりだすために「ASIAS」と「ACTION!」という二つの活動に取り組んでいます。 子供たちの未知なる可能性を尊重しながら、アーティストと子供たちを繋ぐ架け橋として活動している堤さん。 インタビューは、大手企業を退職してまで「芸術家と子どもたち」の代表となった経緯、アーティストと子供たちに対する想い、堤さんにとってワンダフルライフとは?などを中心に、堤さんのライフスタイルを紹介します。
大手の建築会社から30代で独立し、建築事務所 マリオ・デル・マーレを設立。社員
一人一人の仕事に対し細部まで指示を出し、こだわりのデザインを追及する彼。 会社の利益より、建て主一人一人のライフスタイルに合った家づくりに、徹底的にこだわる下平さんが手掛けた作品(個人住宅)や、
社員との語らい、仕事を通じて知り合った仲間たちとの海を満喫したイベントなどプライベートライフも交え、タップリ紹介。 インタビューは、現在のライフスタイルを手に入れるまでの経緯、大手の建設会社から独立したキッカケ、建築家としての信念、下平さんの宝物は?などを中心に、下平さんのライフスタイルを紹介します。
元々、おもちゃメーカーで働いていた寒川さんは、会社を退職後、四国で雑貨屋を始め、その後
東京・中野に進出。約一年半前に、家族と共に秋谷に引っ越し、理想のライフスタイルを手に入れた。 朝、子供たちを学校まで送る日課から、奥様との日課である愛犬の散歩、こだわりのキッチン、趣味のカヤック、友人との語らいなど、寒川さんのプライベートライフも交え、タップリ紹介。 インタビューは、現在のライフスタイルを手に入れるまでの経緯、秋谷に住むことになったキッカケ、寒川さんの宝物は?などを中心に、寒川さんのライフスタイルを紹介します。
昔から日雇い労働者が集まる街として栄えていた寿町が、戦後復興から高度成長、バブル景気と日本を支えた労働力も高齢化が進み、近年は生活保護を受ける方や路上生活者がひっそり暮らす街になり、多くの社会問題を抱えるように。 そこで、谷津倉さんは、寿町にある日雇い労働者の簡易宿泊所(通称ドヤ)の空き部屋をリーズナブルな値段で、一般向け宿泊施設(ホステル)に転用、管理、運営する横浜ホステルビレッジや、「生活保護と一般利用の両立」を目的とした「なぎさ食堂」など、ビジネスで地域再生し、地元雇用で自立支援を展開している。 インタビューは、初めて寿町に来たときのこと、ボランティアと連携したビジネスを展開しようと思ったキッカケ、谷津倉さんにとってワンダフルライフとは?などを中心に、谷津倉さんのライフスタイルを紹介します。
石川県にある美術学校を卒業後、株式会社 電通に入社。グラフィックデザイナー、アートディレクターとして広告制作に従事し、定年退職後、趣味の絵を本格的に始め、トレース画法というオリジナルの描き方を発案。本も6冊出している。森田さんが描いた作品を始め、ご自宅やアトリエ、お庭を拝見しながら、家へのこだわりや、人生を楽しむ森田さんならではの生き方をタップリ紹介。 インタビューは、逗子に住むことになったキッカケ、大手企業を退社後、水彩画家に転身した経緯、トレース画法の実演や解説、ご自宅のこだわり、森田さんの夢は?などを中心に、森田さんのライフスタイルを紹介します。
昔から、避暑地や別荘地としても名高い、神奈川県、葉山町で、自家焙煎の美味しいコーヒーにこだわり、「お客様との暖かい出会いを大切にしたホッとするやさしいお店」をコンセプトに、人と人との触れ合いを大切にしながら一杯のコーヒーに、情熱を注ぎ込む「葉山珈琲パッパニーニョ」オーナー、二宮さん。 コーヒーの香りとゆったりとした時間が流れる店内はもちろん、美味しいコーヒーの入れ方や、コーヒーにかける情熱、お客様や仲間との出会い、元サッカー日本代表監督という意外な経歴、こだわりのスウェーデンハウスの自宅、お客様の自宅で開かれるコーヒーセミナー、一杯のコーヒーから生まれた友情の輪など、二宮さんのプライベートライフも交え、タップリ紹介。 インタビューは、葉山に住むことになったキッカケ、コーヒーへのこだわり「パッパニーニョ」という店名の由来、団塊の世代とは?余生とは?二宮さんの夢は?などを中心に、二宮さんのライフスタイルを紹介します。
近年、少子化に伴う児童生徒数の減少により、廃校となるケースが増え、その跡地の再利用が問われる中、東京都内で初めて民間企業が借り受けた、旧
世田谷区立池尻中学校の校舎を2004年10月、「世田谷ものづくり学校」として再生。 松村さんは、その「世田谷ものづくり学校」の校長として活動。 インタビューは、「世田谷ものづくり学校」の校長になったキッカケや、これまでの経歴、ものづくり学校に対する思い、松村さんの野望など・・・。
出演者:石川秀一郎(茅ヶ崎/建築デザイナー)
湘南に住む建築デザイナー
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