- 出典: 『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2008/03/11 01:18)
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『魔法先生ネギま!』(まほうせんせいねぎま、MAGISTER NEGI MAGI)は『週刊少年マガジン』で連載されている赤松健の漫画作品。略称は「ネギま」。
赤松によると、タイトルの「ま」に特別な意味はないらしい。副題は「MAGISTER NEGI MAGI」(マギステル ネギ マギ、ラテン語で「魔法使いのネギ先生」)。
2004年度(第50回)「小学館漫画賞」少年向け部門 最終候補作品、2004年度(第8回)「文化庁メディア芸術祭」マンガ部門 ノミネート作品。
魔法先生ネギま! 概要
『週刊少年マガジン』2003年13号(同年2月26日発売)より、「30人の美少女がキミの恋人・ドキドキのニュータイプ学園ラブコメ」という触れ込みで連載を開始、(実際は30人ではなく)31人の女子中学生を、主人公であるネギ先生が担任するというストーリー。2007年14号(18巻・168時間目)にて第一部(一学期編)完結。2007年16号(19巻・169時間目)より第二部(夏休み編)開始。2008年1月現在、単行本は21巻まで刊行されている。
特定の巻には限定版があり、14巻にはオリジナルブックカバー、15巻には「OVA春」の5分間のプロモーション映像、16巻には「ネギま!?アニメガイドブック」と「ネギま!?アニメ台本(レプリカ版)」、ネオ・パクティオカード(神楽坂明日菜アーマーカード)、19巻にはオリジナルブックカバーとネオパクティオカード(朝倉和美アーマーカード、超鈴音スカカード、絡繰茶々丸スカカード)が特典としてついた。4月17日発売予定の22巻では、ネギま部(仮)部員の証白き翼バッジがついている。ただし、15・16巻は完全予約生産品、14・19巻は初回限定生産品なので現在は入手困難。22巻は2
月6日まで予約受付中。
また、スターチャイルドの大月俊倫がプロデューサーとなり、イメージCDをはじめとしたメディアミックス展開を行うキャラクター・コンテンツの原作作品という側面も持っている。高い人気を博し、CD販売・イベントなどが盛況を博している。ただTVアニメ1期に関してだけは一概に成功とは言い切れなかったためか、大月は途中から企画から降りるという形を取っていた(それ以降は再び企画を担当している)。
iモードやEZwebでアプリ(iアプリ、EZアプリ)などが配信されている他、2005年1月以降からはコナミ(PS2)やマーベラスインタラクティブ(GBA・DS・Wii)よりゲーム化作品がリリースされている。
単行本の累計発行部数は1000万部を超える。
ネタばれに注意注意:以降の記述で魔法先生ネギま!に関する核心部分が明かされています。
作動 →
魔法先生ネギま! あらすじ
「サウザンド・マスター(千の呪文を操る魔法使い)」の異名を持つ英雄だった父親を持つ10歳の少年、ネギ・スプリングフィールド。英ウェールズの魔法学校を卒業した彼が、「マギステル・マギ(立派な魔法使い)」になるための修行として与えられた課題は、「日本の学校で先生をすること」であった。
ひとり異国に渡り麻帆良学園都市にやって来たネギは、いきなり女子中等部2-A(後に進級して3-A)の担任を任されることとなる。31人の年上の女生徒相手に最初は戸惑いながらも、着任初日に魔法のバレた神楽坂明日菜をはじめ、様々なイベントや事件を通して女生徒達と強い信頼で結ばれていく。ネギは彼女たちに支えられながら、父・ナギの足跡を追って成長していく。
以下に物語の主要な内容を紹介する。
- 正規の教員として認められるまで (1巻〜2巻)
- 着任初日の内に生徒の一人、神楽坂明日菜に正体がばれてしまう。当初、ネギを嫌っていた明日菜であったが、父の行方を探すというネギの目標を知り、深い関係を築いていくことになる。
- 吸血鬼エヴァンジェリンとの戦い (3巻)
- 吸血鬼エヴァンジェリン・A・K・マクダウェルにネギは命を狙われることになる。ネギは一度追い詰められるが、明日菜に助けられた。明日菜は戦う力を得てネギを守るために、ネギのパートナーとなる。しかし、明日菜に迷惑をかけたくないネギは、一人でエヴァンジェリンと戦うことにする。結局は一人ではかなわず、また明日菜に助けられることになった。以後の話でも、生徒に迷惑をかけたくなくて一人で危険に立ち向かおうとするネギと、ネギを守ろうとする仲間の構図は繰り返される。
- 修学旅行 (4巻〜6巻)
- 麻帆良学園女子中等部は修学旅行の時期となり、3-Aは京都へ出発した。魔法使いの対立に巻き込まれる中、強敵フェイトに出会い、エヴァンジェリンに助けられる。戦いの後、父の親友に案内され、父の別荘を訪問する。そこで、明日菜は会ったことの無いはずのサウザンド・マスターとその仲間の写真に既視感を覚える。これ以後、明日菜の過去にまつわるエピソードが随所に挿入されるようになる。そこでは、普通の女子中学生であるはずの明日菜と、魔法世界、サウザンドマスターとの関係が示される。
- ネギの修行 (7巻〜8巻)
- ネギはあいかわらず無謀な行為を続けていた。意地になっているだけだからと明日菜は止めようとするが、クラスメイトから目的を持って頑張っているのだから止めては駄目だと諭される。それでも、迷惑をかけたくないからと一人で危険な場所に向かうに至って、二人は絶交状態となる。しかし、目的に向かって進み続けるというネギの気質を理解しつつあり、そして、ネギの死を予感してしまった明日菜は、守らせてほしいという思いをネギに伝えるのであった。
- ある夜、ネギは明日菜に自分の過去を語った。父は危機が起きたときに助けてくれる英雄だといい聞かされて育ったこと、父に会いたいがためにいたずらを繰り返したこと、そして、悪魔に襲われ村人が石に変えられたこと、死んだはずの父が助けにきてくれたことを。危機が起きれば父が助けてくれる、そう思ったから村が襲われたと自分を責めるネギに、明日菜と仲間はネギに父と再会させることを約束するのであった。
- 学園祭 (9巻〜17巻)
- 麻帆良学園都市全体で学園祭の時期となった。三日の間、3-Aの生徒もクラスや部活動などで様々な活動を行うため、担任のネギはスケジュールがたいへんな状態となったが、生徒の一人で、自らを火星人と名乗る超鈴音からもらったタイムマシン「カシオペア」により、順にこなしていくことができた。
- さて、学園祭二日目にネギは父、ナギの幻影と出会う。父を目標とするネギに対してナギはそれを否定するような言葉を投げかける。落ち込んだネギは、全てを吹っ切って前に進もうとするが、生徒の長谷川千雨から吹っ切れたと思うのは勘違いだ、大きな悩みは抱えたまま前に進めと助言される。
- 一方、ネギらが学園祭を楽しんでいる間に超鈴音は魔法の秘密を全世界に公知すべく活動していた。超鈴音は実は未来人であり、歴史を変えるためにこの時代に来たのであった。魔法使いたちは超鈴音を止めようとするが戦いに敗れ、ネギと仲間(ネギ・パーティー)も罠にかかり未来に飛ばされる。ネギらはかろうじて過去(学園祭三日目)に戻ることができ、超鈴音の野望を止めるべく行動に移った。しかし、ネギは迷う。超鈴音の行いは自身のエゴのために世界を変えるがゆえに悪であったが、それによって助かる者もいるはずである。そして、超鈴音を止めることはネギ自分のために未来を変えることでもあった。自分が正しいと思うだけでは進めなくなったネギは、ある結論を出し超鈴音との決戦に挑む。
- 旅立ちの準備 (18巻)
- ネギは父の友人より、魔法世界に父の手がかりがあることを聞かされ、旅立ちの決意をする。だが、父しか見えていないその姿を明日菜に危惧され思い悩むことになる。結局は、父は自分の全てだ、止まることはできないと再確認したネギは明日菜に同行を求める。仲間とともにネギを守ることを決めていた明日菜は、もう止めることをしなかった。そして、旅立ちの前にネギに一緒に遊ぶことを約束させるのであった。ここで第一部完となる。
現在も続く第二部として『週刊少年マガジン』誌上で連載中であり、夏休みの日々の様子や魔法世界での冒険が描かれている。
魔法先生ネギま! 作品の特徴
序盤はネギが女子生徒達に振り回される「ドタバタラブコメ」展開が中心であったが、話が進むにつれて本来のテーマである「父親超え」が表面化し、それに係わる者達との「バトル活劇」路線と、当初からの「ラブコメ」路線とが交互に描かれるようになる。これについて赤松は「『萌えと燃えの融合』という新ジャンルを確立できた」と語った。
主人公の設定や基本的な世界観など、『ハリー・ポッター』シリーズの影響を大きく受けている。重要な要素である魔法については、世界観やラテン語の呪文などかなり細かい設定がなされており、専門家がスーパーバイザーを務めていると考えられる。また単行本には本編を補遺する形で呪文などの設定解説が記されている。
連載初期は前作『ラブひな』などに比べて絵柄が幾分リアル寄りになっていたが、その後は以前にも増してアニメ調の絵柄へと変化している。また背景やモブシーン、魔法の演出などには専任のアシスタントの制作による3DCGが多用されている。
『季刊エス』第4号でのインタビューによると、巨大学園のイメージは蓬莱学園や聖エルザクルセイダーズを参考にしたらしい。
魔法先生ネギま! 主要な登場人物
登場人物の詳細については、「魔法先生ネギま!の登場人物」及び、生徒各記事を参照のこと。
人気投票と登場頻度
この漫画は前述の触れ込みの通りヒロインが31人という稀に見る大所帯のため、当然ながら各キャラクターの登場回数や活躍度には大きな差が発生してくる。そこで重要になってくるのが通称「ネギ・プリ」というマガジン本誌で行われる人気投票である。過去6回開催されており、第1回は2003年2月の連載開始と同時に開催された。対象キャラは現在のところ一貫してA組の生徒に限定されており、ネギ及びサブキャラクターへの投票はできない。
人気投票の結果については各キャラの項目及び「「魔法先生ネギま!」の人気投票」を参照のこと。
魔法先生ネギま! 魔法・技
詳細については「魔法先生ネギま!の魔法・技」を参照のこと。
魔法先生ネギま! 世界設定
年代設定
1時間目でネギが麻帆良学園に赴任したのは連載開始時と同じ2003年の2月頃であったが、その後現実の時間経過に対して劇中の時間経過がかなり遅いため(10巻〜16巻では学園祭の同じ日をタイムマシンで何度も繰り返している)、連載5年が経過した2008年2月時点でも劇中時間は2003年の8月である。ただし一部の設定(流行やIT技術など)はそれを必ずしも厳密には反映していない。
魔法使い
世界各地に魔法協会や魔法使いのコミュニティが存在している。人間世界においての魔法使いの目的は、世の為、人の為に力を使うことである[157時間目 17巻 P.141][129時間目 14巻 P.167]。本作の舞台となる麻帆良学園都市も、表向きは教育機関に見えるがそうした組織の一つである[59時間目 7巻 P.109]。日本の魔法使いは、伝統を重んじる関西と西洋魔法を導入した関東、二つの組織に別れ互いに対立している。魔法使いを教育する学校も存在し、主人公のネギはウェールズの魔法学校を卒業している。
また、魔法世界(ムンドゥス・マギクス:Mundus Magicus)と呼ばれる異世界が存在し、多くの魔法使いはこちらに居住している[163時間目 注釈の「魔法世界」の項 18巻 P.181]。なお、人間世界は旧世界(ムンドゥス・ウェトゥス)と呼ばれている。
魔法使いやそれに類するもの(日本の忍者など)からなる「裏の世界」は、一般の人々に対してその存在が隠匿されている。その存在を公にする事は世界に多大な混乱を及ぼす事が予想される事から、秘密の保全には大きな労力が払われている[139時間目 15巻 P.174]。
- マギステル・マギ(立派な魔法使い)
- 「偉大な魔法使い」とも。世のため、人のために陰ながらその力を使う、魔法界にあっては最も尊敬される存在の一つ。表向きには国連NGO団体として活動している。
- 魔法使いの世界に伝わる昔話にならって、魔法使いをサポートする「ミニステル・マギ」と呼ばれる(基本的には異性の)パートナーがいた方が良いとされている。
- ミニステル・マギ(魔法使いの従者)
- 元来、魔法使いは呪文詠唱中は全くの無防備であり、攻撃されれば呪文は完成しない。それを守護する役目を担うパートナーが「ミニステル・マギ(魔法使いの従者)」である。もっとも、現在の魔法使いは戦闘する機会が少ないため、実態として恋愛対象を探す口実にされることもある。パートナー候補が、魔法使いとパクティオーと呼ばれる契約儀式を行うことでミニステル・マギとなる。
- パクティオーの詳細については「魔法先生ネギま!の魔法・技#パクティオー」を参照のこと。
- 達人技
- 裏の世界の住人やごく一部の一般人は、魔力や気、武術、忍術などを用いて超人的な運動能力を得ることができる。代表的なものが浮遊術、瞬動術(縮地)、分身、影分身、気弾など。
オーバーテクノロジー
- ロボット
- 学園内にあっては、人間に近い容姿のロボットや大型二足歩行ロボットなど、学園外の技術レベルを超越したロボットが稼動している。
- 学外の技術レベルは現代のレベルと大差が無い。
- カシオペア
-

カシオペアのモデルとなった
プラハの天文時計
- ネギが生徒の超鈴音から渡された懐中時計型タイムマシン(本編中では航時機)。使用者と、使用者に触れている数人を過去へ遡らせる事が可能。使用者の魔力によって作動するらしく、魔法使い1人の魔力では、最大で1回に24時間前までしか戻れない。また動作には22年に一度発現する魔法樹の魔力が必要であり、今回は2003年の学園祭期間中に限られている。また、カシオペアを利用した技も存在する。詳細は「魔法先生ネギま! の魔法・技」を参照。
- SF考証的には、当初は時間軸が一本しか存在せずタイムパラドックス(過去の改変)が発生しないタイプである様に描写されていたが、後に超の目的が歴史改変である事が明らかになり、ネギ・パーティ一同が一度「改変された歴史」に飛ばされている。
- なお、名前の由来はミヒャエル・エンデの『モモ』に登場するカメの名前「カシオペイア」から。デザインはプラハの天文時計の文字盤をモデルにしている(画像参照)。
文化
作中に出てきた作中作などについて。
- 魔法家庭教師ツクネ
- 2002年度に出版されているらしい小説。生徒の宮崎のどかが愛読しているらしい。CD・PS2ゲームなどに登場。
- 魔法少女♥ビブリオン
- MHK第2で日曜朝8:30より放送中の魔法少女物のアニメ。魔法少女に対するイメージとして出てきたり、麻帆良祭コスプレコンテストでのコスプレの題材となったりと、作品世界内での人気や知名度は高い。
- 麻帆良スポーツ
- 中等部に時々掲示されている新聞。生徒のことや都市伝説などが載っているが、たまにデマが載ることもある。
- まほら新聞
- 生徒の朝倉和美が所属している報道部で発行している新聞。和美はよく記事のネタを探している。
クロスオーバー
作者はクロスオーバーを避けていたようだが、今作では「『AIが止まらない!』と同名の教師」や「『ラブひな』と同名の武術流派」が存在している。ただ、その他にも「同一の世界である可能性」を示す表現は多々あるが、劇中で明言されているわけではない。
世界観
本作品の舞台となる麻帆良学園は「みんな仲がよくて嫌なことがあまり起きない」場所として描かれている。本作品に限らず、作者の作品はつらいことがあまり起きない世界の物語であり、ファンの間ではこれを指して「赤松健ワールド」と呼ばれている[堀田純司著 『萌え萌えジャパン 2兆円市場の萌える構造』 第21節 赤松健の世界 P.305 ISBN 4063646351]。
魔法先生ネギま! 用語
バカレンジャー
3-Aの中で成績が特に悪い下記5人のことを、クラスメイトがそう呼んでいる。なお、『ネギま!?』およびドラマ版では「まほら戦隊〜」となっている。
ブラックの夕映がリーダー(ドラマのみレッドの明日菜)。ちなみに成績は明日菜がクラス最下位で、以下まき絵、楓、古、夕映の順。まき絵を除く4人がネギ・パーティーに加わっている。
元々は彼女らを指す単なるニックネームでしかないのだが、関連CDの中にはテーマソング「戦え!バカレンジャー」が存在し、『ネギま!?』ではおまけアニメ「まほら戦隊バカレンジャー」として本編Cパートでコーナー化している(テーマソングも新曲)。また、ドラマ版はバカレンジャーの5人がメインであった第9話『バ・カ・レンジャー』では通常のOP&EDに変わり専用OP&EDが流れさらにOP映像も5人が謎の怪人軍団相手にバトルをする映像になっている(ちなみにこのOPが撮影された場所は本家スーパー戦隊でもたびたび撮影に使われる採掘場跡である)。また、ドラマ版DVD-BOXの第2巻にはスピンオフとしてバカレンジャーのドラマが収録されている。
ネギ・パーティー
ネギが魔法使いである事を知ってしまったり、それによって仮契約(パクティオー)した女生徒達が、ネギを護ると共に魔法が関係する難事件に対抗するためにネギを中心に集まった集団。
ネギが初めて複数の女生徒と共に戦ったのは修学旅行の時で、この時はネギが明日菜・刹那と共に「3-A防衛隊(ガーディアンエンジェルズ)」を名乗っている。その後62時間目でカモが勝手に「ネギと愉快な仲間達」を編成(このメンバー+小太郎でヘルマンと対決)、136時間目(学園祭2日目夜)に超鈴音の計画を阻止するために「第一次ネギ・パーティー」が編成されている。一度超の計略で「歴史改変後の世界」に飛ばされるも帰還し、抜群のチームワークで超の計画を阻止した。
- メンバー(*はネギと仮契約済み)
- 修学旅行時の戦闘に参加
- 「ネギと愉快な仲間達」より参加
- 「第一次ネギ・パーティー」より参加
- 近い立場の者
- 龍宮真名(修学旅行3日目の戦闘に参加、学園祭では超側に付く)
- 絡繰茶々丸(修学旅行3日目の戦闘に参加、学園祭では超側に付き電脳戦担当)
- エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル(修学旅行3日目の戦闘に参加、対ヘルマン戦・学園祭では傍観)
- 朝倉和美(「ネギと愉快な仲間達」メンバー、学園祭では最初超と取引したが結局ネギ側に協力)*
- 相坂さよ(学園祭編より和美と共に行動)
- 犬上小太郎(対ヘルマン戦でネギと共闘、学園祭では魔法生徒として参戦)
ネギま部(仮)
明日菜の発案で、ネギの父親ナギ・スプリングフィールドを探し出す目的で、予算調達などのためにネギ・パーティを学園の正規の部活動として申請した物。名称は「ネギのお父さんの大魔法使いナギさんを探し出す部」の略。学園の申請書類上は「英国文化研究倶楽部」となっており、対外的にはエヴァの提案により、かつてのナギ達のパーティ名「紅き翼」に因む「白き翼(ALA ALBA)」を名乗る。顧問はネギ・スプリングフィールド。名誉顧問はエヴァンジェリン・A・K・マクダウェル。部長は神楽坂明日菜。部員は第一次ネギ・パーティーに、茶々丸、小太郎、和美とさよが加わっている。部室はエヴァの別荘。部員はエヴァが用意した発信器などの機能付き白い翼型の部員バッジを付けている。
超包子
超鈴音が経営する中華屋台。「チャオパオズ」と読む。従業員は五月・葉加瀬・古菲・茶々丸。他にお料理研究会によって支店が運営されているらしい(132時間目に七号店の店員が登場している)。中華まんなどの点心を販売している。
麻帆良祭準備期間には路面電車の車両を用いた屋台で営業し、多くの学園関係者で賑わう。
その売り上げは「まほら武道会」の優勝賞金・一千万円の支出も痛くないと言われる程。
吸血UMA。原作では吸血鬼のエヴァンジェリン登場の際に使われた一発ネタにすぎなかったが、「ネギま!?(第二期TVアニメ)」ではなぜか明日菜が追い求めるなど事あるごとに取り上げられている。
以上で魔法先生ネギま!に関する核心部分の記述は終わりです。
魔法先生ネギま! オフィシャルファンブック
ネギパ!
「ネギま! パーティーブック」の略。2006年8月より、毎月中旬発売。全15巻発売。
- 神楽坂明日菜
- 図書館探検部(宮崎のどか、綾瀬夕映、早乙女ハルナ)
- エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル、絡繰茶々丸
- でこぴんロケット(和泉亜子、柿崎美砂、椎名桜子、釘宮円)
- 桜咲刹那
- 近衛木乃香
- 同室三人組(雪広あやか、那波千鶴、村上夏美)
- 科学と肉まん(四葉五月、超鈴音、葉加瀬聡美)
- 佐々木まき絵・明石裕奈・大河内アキラ
- 長瀬楓・鳴滝風香・鳴滝史伽
- 長谷川千雨・春日美空
- 朝倉和美・相坂さよ
- 龍宮真名・古菲・ザジ
- ネギ・スプリングフィールド
- ネギ先生と31人の仲間たち
魔法先生ネギま! アニメ
本作は2度アニメ化されている。
- 「魔法先生ネギま! 」第一期TVアニメ(2005年1月5日〜6月29日放送)
- 「ネギま!?」OVA及び第二期TVアニメ(2006年10月4日〜2007年3月28日放送)
魔法先生ネギま! テレビドラマ
2007年10月からテレビドラマ版(深夜特撮)が『MAGISTER NEGI MAGI 魔法先生ネギま!』の題名でテレビ東京系で放送されている。『牙狼-GARO-』を手がけたディープサイドによる製作で、スタッフにも『牙狼』の制作メンバーや特撮番組にゆかりのあるスタッフが参加している。全26話の予定。
キャスト
各キャストは、「魔法先生ネギま!の登場人物」の参照のこと。
スタッフ
主題歌
- オープニングテーマ1『Pink Generation』
- 作詞・作曲:伊秩弘将/編曲:佐久間誠
- 歌:麻帆良学園3-A生徒31人
- オープニングテーマ2『Pink Generation(明日菜・木乃香・刹那 ver.)』
- 作詞・作曲:伊秩弘将/編曲:佐久間誠
- 歌:神楽坂明日菜(若月さら)、近衛木乃香(松永裕子)、桜咲刹那(市川春樹)
- オープニングテーマ3『Yes!バカレンジャー!』
- 作詞:荒川稔久/作曲・編曲:河合英嗣
- 歌:神楽坂明日菜(若月さら)、佐々木まき絵(河瀬ゆり)、綾瀬夕映(大瀬あみ)、長瀬楓(新井夕夏)、古菲(岡本紗里)
- オープニングテーマ4『Pink Generation(まき絵・千雨・あやか ver.)』
- 作詞・作曲:伊秩弘将/編曲:佐久間誠
- 歌:佐々木まき絵(河瀬ゆり)、長谷川千雨(麻生夏子)、雪広あやか(おおつか麗衣)
- オープニングテーマ5『Pink Generation(pRythme ver.)』
- 作詞・作曲:伊秩弘将/編曲:佐久間誠
- 歌:pRythme(佐々木まき絵(河瀬ゆり)、長谷川千雨(麻生夏子)、村上夏美(椋木えり))
- エンディングテーマ1『つよくなーれ』
- 作詞:森浩美/作曲・編曲:後藤次利
- 歌:神楽坂明日菜(若月さら)、近衛木乃香(松永裕子)、桜咲刹那(市川春樹)
- エンディングテーマ2『愛の使者は5つ星!』
- 作詞:C.Piece/作曲・編曲:河合英嗣
- 歌:神楽坂明日菜(若月さら)、佐々木まき絵(河瀬ゆり)、綾瀬夕映(大瀬あみ)、長瀬楓(新井夕夏)、古菲(岡本紗里)
- エンディングテーマ3『Move On!』
- 作詞・作曲:秩弘将/編曲:佐久間誠
- 歌:佐々木まき絵(河瀬ゆり)、長谷川千雨(麻生夏子)、雪広あやか(おおつか麗衣)
- エンディングテーマ4『ユウキノアジ!』
- 作詞・作曲:秩弘将/編曲:佐久間誠
- 歌:pRythme(佐々木まき絵(河瀬ゆり)、長谷川千雨(麻生夏子)、村上夏美(椋木えり))
- エンディングテーマ5『kIzuna』
- 作詞:前田たかひろ/作曲・編曲:水島康貴
- 歌:pRythme(佐々木まき絵(河瀬ゆり)、長谷川千雨(麻生夏子)、村上夏美(椋木えり))
原作との相違
- 舞台が中学から高校に変更されている。
- カモがネギの服についているアップリケのイラストの一部になっている(動く)。
- 本作の呪文詠唱は日本語とラテン語が重なったものになっている。
- 刹那の設定が原作と『ネギま!?』の折半になっている(桜咲家の設定は『ネギま!?』からだが原作同様いつも制服で行動している(『ネギま!?neo』の刹那に近い))。
- 出席番号1番(さよ)は欠番ではなく欠席扱いになっている。
- ネギのパートナー捜しを盗み聞きしていたのが鳴滝姉妹から朝倉になっている。
- 8話のラスト以降のどかの髪形が変わっている。
- ナギの髪型がネギと同じではない。
- エヴァに血を吸われた生徒が一部変更(まき絵以外の運動部メンバー→チア3人組)になっている。
- エヴァが生徒達を襲っていた場所が桜並木の道から校内に変更。
- ネギにまき絵が倒れたことを教えた人物が亜子からしずなと明日菜に変わっている。
- 原作と比べエヴァに血を吸われた人の状態が深刻(原作では通常生活に支障はないがドラマでは高熱状態になっている)。
- エヴァの髪が普段は黒で魔力が高いとき(および大人形態時)のみ金髪という形に変更されている。
- ネギが消極的にならずむしろ積極的にエヴァを止めようとしている。
- ネギVSエヴァの勝因がネギの魔法の暴走からエヴァの魔力切れに変更されている。
- エヴァの魔力が全開になる日が満月の夜から皆既日食の日に変更されている。
関連商品
- 「MAGISTER NEGI MAGI 魔法先生ネギま!」 ドラマ版 VISUAL BOOK1(2007年9月28日、音楽専科社)
- 「TVドラマ 魔法先生ネギま! Character Song Collection 『31'S LOVE』」(2007年11月21日、キングレコード株式会社)
サブタイトル
- 最後に次の話のタイトルと各出演者によるコールが行われている。12話まで映像による次回予告は無かったが、13話よりED後の提供クレジットで次回予告が流れている。第14話からは記憶と生徒消滅編となる。
話数 | サブタイトル | 放送日 | 監督 | 脚本 | 次回クレジット | DVD
|
1 | マギステル・ネギ・マギ | 2007年10月3日 | 金田龍 | 荒川稔久 | 明日菜&ネギ | BOX1学期
|
2 | オトメ・ノ・リョウイキ | 2007年10月10日 | 林壮太郎 | 刹那&明日菜
|
3 | ドギ・マギ・アイドル | 2007年10月17日 | 荒川稔久 | ネギ&木乃香
|
4 | コイ・スル・オトメ | 2007年10月24日 | 林壮太郎 | 超
|
5 | パッ・パラ・パパラッチ | 2007年10月31日 | 原正之 | しずな
|
6 | ユ・ラリ・ユラユラ | 2007年11月7日 | さよ&和美
|
7 | サン・ポ・テクテク | 2007年11月14日 | 金田龍 | バカレンジャー (明日菜・まき絵・夕映・楓・古菲)
|
8 | スキ・キス・ドキドキ | 2007年11月21日 | ザジ
|
9 | バ・カ・レンジャー | 2007年11月28日 | 阿部光男 | 裕奈&美空 | BOX2学期
|
10 | ヒミツ・ノ・デート | 2007年12月5日 | 美砂&円&桜子
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11 | マギステル・ナギ・マギ | 2007年12月12日 | 金田龍 | 荒川稔久 | 亜子
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12 | エヴァ・イズ・レディ | 2007年12月19日 | アキラ
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13 | シズナ・ノ・ヲヘヤ | 2007年12月26日 | 原正之 | 林壮太郎 | カモ
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14 | マギステル・ネギ・コレ | 2008年1月9日 | 学園長
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15 | コン・コン・スポコン | 2008年1月16日 | 超&五月&古菲
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16 | ユメ・ミル・キカイ | 2008年1月23日 | 田中貴大 | まき絵
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17 | カガミ・ヨ・カガミ | 2008年1月30日 | 小中和哉 | 千鶴&夏美
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18 | ヤキ・モキ・コイガタキ | 2008年2月6日 | 荒川稔久 | 茶々丸&エヴァンジェリン | BOX3学期
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19 | サク・サク・タンサク | 2008年2月13日 | 林壮太郎 | 千雨&あやか
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20 | ドギ・マギ・アダルト | 2008年2月20日 | 金田龍 | タカミチ
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21 | シル・シル・ヒミツ | 2008年2月27日 | 小中和哉 | 荒川稔久 | 真名
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22 | アル・ヨ・ノ・デキゴト | 2008年3月5日 | 原正之 | 田中貴大 | 風香&史伽
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23 | カレ・トノ・オモイデ | 2008年3月12日 |
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24 | トケ・ナイ・アクム | 2008年3月19日 |
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25 | ホン・トノ・マホウ | 2008年3月26日 |
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26 | 未定 | !?! |
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放送局
なお、ロケ地はこちらを参照。
魔法先生ネギま! その他メディア
Windows用ソフト
- 魔法先生ネギま! アクセサリ集〜課外授業〜
- (2004年12月8日発売)
- 魔法先生ネギま! FUN DISC 麻帆良祭
- (2006年3月24日発売)2月24日発売予定だったが、1ヶ月延期された。
インターネットラジオ
- カンださん☆アイぽんの ネギまほラジお
- 配信場所:アニメイトTV
- 配信期間
- 2004年12月〜2005年4月(1学期)
- 2005年5月〜2005年9月(2学期)
- 2005年10月〜2006年2月(3学期)
- 2006年9月〜2007年3月(!? -びっくりはてな)
- パーソナリティ:神田朱未、野中藍
- 麻帆良学園中等部2-A・ヒミツの放課後
- 配信場所:『ネギま!』(2006年10月20日配信分からは『ネギま!?』)公式サイト
- 配信期間 / パーソナリティ
- 2005年8月〜2006年1月 / 佐藤利奈、小林ゆう(第1期)
- 2006年3月〜2006年7月 / 佐藤利奈、小林ゆう(Part2・1学期)
- 2006年8月〜2006年11月 / 志村由美、高本めぐみ(Part2・2学期)
- 2006年12月〜2007年3月 / 桑谷夏子、石毛佐和(Part2・3学期)
- ざ・まほらNEWS!
- 配信場所:スターチャイルド内 ドラマ『魔法先生ネギま!』公式サイト
- 配信期間:2007年10月〜
- 更新日:毎週水曜日
- パーソナリティ:近藤未穂子
- ちうの☆ぴょんぴょんRADIO SHOW!
- 配信場所:スターチャイルド内 ドラマ『魔法先生ネギま!』公式サイト
- 配信期間:2007年10月〜2008年2月21日
- 更新日:毎週金曜日
- パーソナリティ:麻生夏子
- voice from pRythme
- 配信場所:スターチャイルド内 ドラマ『魔法先生ネギま!』公式サイト
- 配信期間:2008年2月22日〜
- 更新日:隔週金曜日
- パーソナリティ:麻生夏子、河瀬ゆり、椋木えり
自費出版物(同人誌)
原作者の赤松健および彼の主催する「LEVEL-X」によるもののみ。
- 『魔法先生ネギま!』ネーム & 注釈集
- (2003年8月16日発行)
- ネギまの壁
- (2003年12月29日発行)
- ネギまの働く城
- (2004年8月15日発行)
魔法先生ネギま! イベント
2-A
3-A
- 1学期始業式:2006年4月23日(東京厚生年金会館)
- 2学期始業式:2006年9月17日(東京厚生年金会館)
- ネギま!?日曜参観 音楽の授業:2006年9月17日(東京厚生年金会館)
- ネギま!?Magical X'mas:2006年12月10日(東京厚生年金会館)
- 〜出会い・友情・そして旅立ち〜ネギま!?Princess Festival:2007年3月3日(パシフィコ横浜)
- 作者の公式HPの日記にて、これが魔法先生ネギま!関連の最後の大規模な声優イベントになることが発表されている。ネギま!の声優イベントが開始されてからちょうど3年になることや、3月はTVアニメ(第2期)の終了と卒業シーズンが重なることから、このような形で区切りをつけたのではないかと思われる。
ドラマ版
- 麻帆良学園学外ライブin SHUBUYA-AX:2007年11月27日(SHIBUYA-AX)
- 野外音楽祭Vol.1〜バカレンジャー参上〜:2007年12月1日(サンストリート亀戸 マーケット広場)
- 野外音楽祭Vol.2〜1学期始業式〜:2008年2月2日(サンストリート亀戸 マーケット広場)
魔法先生ネギま! 日本国外での展開
アメリカ合衆国では、『NEGIMA!』というタイトルでデル・レイ社から英語版の単行本が10巻まで刊行されている(2006年6月現在)。なお、アメリカ版は第1巻のみ16歳以上指定(For mature audiences ages 16+)とされたが、これは該当の巻の一部表現がアメリカの出版規制に抵触したためである。
この他、韓国(発売:鶴山文化社)・台湾と香港(発売:東立出版社、タイトル『魔法老師』)でも現地語訳による単行本が刊行されている。また台湾では、漫画週刊誌「新少年快報」(週刊少年マガジンの台湾版)において日本より2〜3ヶ月遅れで連載されている。シンガポールでも、『MAGISTER NEGI MAGI』というタイトルでChuang Yi社より英語版の単行本が刊行されている。その他、イタリア(Play Press Publishing社)、フランス(Pika ?dition社)、ドイツ(EMA社)、スペイン(Gl?nat社)、ブラジル(JBC出版社)において各国版が刊行されている。
なお単行本20巻の巻末に、各国語版の翻訳例の比較が掲載されている。
また、2006年8月1日よりFUNimation Entertainmentによりアニメ第1作の英語版がDVDで販売開始し、Anime Virtual GmbHよりドイツ語版のDVDが販売されている。
魔法先生ネギま! 脚注
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ヘルプ]
魔法先生ネギま! 外部リンク
Category:魔法先生ネギま!
Category:深夜特撮
Negima!: Magister Negi Magi
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