ただただ死ね

  • 2008/03/16(日) 16:45:04

秋葉原なんて私には児童ポルノの温床だとしか
思えない場所なんですよ。


恋人の概念を知らないんだ。
自分を愛しているって言ってくれる人間に
めぐり合ったことが無いんだね。

私にはいるから。
汚いヲタクはみんな死んじまいな。

お前は日本をほろぼすからだよ。

結局は誰にも愛されない事をたなにあげて
人を攻撃しているだけだ。

だって当たり前です。
自分があたまのおかしいひろゆき信者だったら
誰も愛してくれません・・・・

一体いつになったらそれに気付くのだろうねー。
まともな女性は絶対にお前の味方にはなりませんがねー。

関わる;女がいるとすれば、うつ病とかネット依存者とか頭がおかしい人だと
思うんですが。笑

で、そういう人間って言うのは自分の事しか考えていないので、
お前のことも友達なんて思ってないし、
いつも自分の事しか考えていないんだよ。

なぜかというと、お前もそうですが、その女も病気だからです・・・

ヲタク

  • 2008/03/16(日) 16:03:29

ヲタク死んじまいな。
お前らは日本を殺す勢力だよ。
何も新しいものなんて作ってないです。
ひとつもです。
それはひとりひとりが何の主張もないからでしょうね。
自分ひとりで何かをしようという人間がいないからだよ。
何もできないしねー。お前には。


なんか初めて訪れる異性のうちにあるものとして、

一番引くのが

萌え系のグッズとかフィギュアなんだってよ。

私が一番嫌いなものだ。
というか、アニメとかお宅とか絶対に無理です。

だってアニメとか全く観た事がないからです。

永遠に。私の魂とは違う。

新しい時代にマッチしてもいないし。

とにかくさいてーなんだよ。

もうなんか我慢ができないのです。
あいつらに。
日本を滅ぼす勢力だからです。

で、私の産土の神田明神まで
神主だか何だかしらないが、取り込まれちゃっているしね。

違う。お前らは違う。
地球を滅ぼさないでください。

どっか、お前の求めているほかの星にでも行けば。


でないと地球が滅びますから。

ばかメディアの中枢がすでにオタクなんです。
だから日本の放送が下劣かするのでした。

国民一族路頭馬鹿にすることが目的の
者にまんまとだまされているのが今の日本人ですよね。

日延

  • 2008/03/16(日) 14:51:53

日延


何も知りませんでした。
近藤さんが敬愛していた加藤清正が日本に連れてきた人だと
いう事です。

朝鮮の戦争で彼が連れてきた二人の少年がいたっていうことです。


もう彼の人生を知り涙涙です。

4歳だったそうです。


日蓮宗の基礎を築いたのですよね。

で、彼は町民に敬愛された。
貧しいもの弱いものを常に助けてくれたからです。

ですが、彼がもしこんな事にならなければ、
人の苦悩も気付く事など無い。
彼は自分が幼少の頃に、何もわからないうちに
別の国に連れ去られ、苦悩した経験を、同じように苦しむ人間が
無いように、という風に変換できたのですよね。
昇華できる高尚な魂だったという事です。
まさに選ばれた人だったのですね。

その境遇を恨むのではなく、使命なのだと教え導いた人達がいるはずですね。
それは寺の人ですね。その人たちも偉いですよね。



国と国が戦い、このような目に遭う人間がいるが、
きっと自分には使命があるのだ。
それをみんなに伝えたいという事なのでしょうね。

祖国に帰ることができない、一体彼の苦悩というのは
どんなものだったのだろうって感じますが、
彼はそれを押し殺し、自分の使命として、日本人のために
愛の人として生きてくれたのです。

いや、そればかりか加藤清正の兜まで、
死ぬまで大切にしていたっていうんですよ。

自分が彼によって、真実の魂に目覚めたと感じたんでしょうね。
この苦しい目に遭わなければ、自分は何もかんじなかったという事です。
自分の今の地位も全て、彼のおかげであるという境地に達したのですね。

実は私は日蓮にはご縁が深いのですよ。
その影響で変な宗教につけねらわれたのですが、(S学会)
それは何とか回避しましたけど。

日蓮と同じ誕生日なのです。

自分が感じているのは、韓国と中国の王朝に縁が深いっていう事です。
古代日本が関わっていた、偉大な、ですよ。

その国の真髄というか。

何で今、そこまで落ちるのかってすごく悲しいんですが。
日本もおなじだしね。
何の変わりもありませんわ。

ですが、自分ひとりだけでも決して卑怯なことをしないと
誓い、そう行動するだけで、日本の波動は間違いなくあがるので、
ひとりひとりが重要なんだよね。

だけど、そこいらの一般人って何が卑怯なのかわかんなくなっちゃっていたり
するのかなとか。

匿名掲示板で毎日ろくでなしものが集って嫌がらせしまくり、個人情報さらりまくりって
そういうことですー。
当たり前のことなのに、気付かないやつらが多いようですので、
このように自分のちゃんとしたブログで、書かせていただきましたー。

インディゴ・チルドレン

  • 2008/03/16(日) 13:55:49

インディゴ・チルドレン

私も実はそうなのですが、特に先駆者のインディゴは辛い目に遭ってきました。
で、何だかすごく疲れました。
戦い疲れたというか。

今の若い世代の80パーセントがそうだというのは全く違うと思いますね。
もしそうならば、卑怯ないじめをする人間がこれほどまでに増えるはずが
無いと感じていますのでね。

インディゴは動物や弱者の気持ちを先天的に理解する才能が
ありますので。

インディゴ・チルドレン

MIXIのコミュにも入っているのですが、「いらいらしませんか?」と書いている人が居て
すごく共鳴してしまいました。
あまりに世界が馬鹿すぎて霊的に無知でいらいらしてくるのですよ。毎日毎日その繰り返しです。

で、『一回破壊されたいんだろう?死にたいんだろう?』って思えて仕方ないのですよ。

そうならないと何も学ばない、気付かない人間ばかりになってしまっていると感じるからです。
大自然の災害とか鳥インフルエンザとかね。

私には必要ないんだけど、大衆が必要としているのだから
しょうがないのだろうね。

米糠風呂・糠漬け

  • 2008/03/16(日) 08:18:16

米ぬかの風呂に入り始めて、2ヶ月くらいになりますが、肌がもちもちして来た感じです。
糠袋に糠を入れて、風呂でもみだして入っているのですが。
すごくミルキーなお湯で、風呂に入るのが楽しいですね。

体には、古い傷痕とか何かでできた染みとかがありますが、そういうのがことごとく薄くなって来ました。
美白効果が絶大です。
続ければ間違いなく更に効果が上がります。

他にもやっている方がいらっしゃいました。
米糠風呂

糠床も良い感じで、どんどん香りも味も良くなっています。
この間、初めてピーマンを漬けて見たんですが、おいしいです!

暖かくなり、微生物の活動も活発化しているようで、糠がぬくもるようになりました。
醗酵熱っていうのが出るらしいです。冬は手がかじかむくらいに冷たかったのですが。

ひとつしかない命

  • 2008/03/15(土) 09:03:32

暑いです。
今、2階の部屋は24度です。
いきなりの夏って感じです。
風があるからまだましですが。
ちょっともう扇風機?かなって迷ってしまうくらい、です。
もちろん窓開け放して半そで・・・です。



自殺をする人は、未遂に終わっても何度も繰り返す傾向にあるそうです。

そう、私みたいに絶対に自殺をしないという人間とは明らかに違うんですよね。

死ねば楽になると思っているんでしょうね。

全く違うのに。

死んだら、その苦しい人生をまた最初からやりなおしです。

虐待もいじめも最初からやりなおしです。
(ですがそういう事をする人間自体が、おかしいのだと
気づき、自分の信念を強く持てるようになれねばならないのですよ。
それが進化です。私はそうなれたんです。
新選組のときも、最初に居ついた京都から始まり大阪もそうだったし、
とにかく最後までボロクソいわれまくりで、なんか慣れました。
どんなにこびても最後は必ずやつらは排除するんだって
わかった。それは関西だよね。

人種が違うとしか思えない。


で、何をやられれも自分が間違っていないと感じるのならば、
それを貫くのです。私の魂は永遠にです。)

何度も何度もですよ?自殺して逃げるたびにです。

そんなの嫌じゃないですか?

これこそ、ゲームに当てはめたほうが良いかもしれないね。
そこから進むには自分がそれに立ち向かわないと、
絶対に先に進めない。

人間の魂というものが、何度も転生を繰り返し、永遠の存在なのだと気づかないと
このメッセージも届きませんね。
私は、中学の時にいじめに遭っている時に、
そのメッセージを神からいただきました。

ですが、きっと何を言っても死ぬ人は死ぬのです。
多分、その経験が必要なのでしょうね。

一度自殺してみれば、生きていた方がずっとましだったと絶対に気づくだろうから。

考えてみてくださいよ。
また最初からやり直し、ですよ?

私にはありえません。
だってすごく苦悩してきたのに、それがリセットされるなんて絶対に
嫌だからです。

辛い事はたくさんありましたが、この地球にまた生まれる事ができ、
また、自由に自分を表現する事ができる環境に生まれる事ができ、
(HPです。北朝鮮人だったらこんな事できないではないですか。
日本だって時代が違えばできなかったと思うし・・・ほんとに幸せ。)
真に恵まれていると感じているから、
どんなに苦しんでも絶対にこの世をおのずからは捨てませんね。
本当に今の状態を含めて全てに感謝していますね。

どん底にあってこそ、先に進む意味があるのだから、
それができなかったら何の進化もないでしょう?

武術

  • 2008/03/13(木) 09:13:14

20:00 刀一振りに奥義あり〜時代劇を支える殺陣師 時代劇立ち回りの謎▽殺陣師の秘密・最新カメラが解明▽恵俊彰・吉本多香美
おもしろかった。
すごくやりたくなってしまった。
いつもそうです。
やりたい事がたくさんありすぎて選べなくて結局やらなかったりしてしまうのです。
で、実際にやるまでは何年もかかるのです。
それについて色々語っているうちに、実際にやったような気になって
しまうっていうのもあります。
親友も全く同じ性質だって言ってました。

転生の経験が多い『古い魂』で、何かに対して「かつてすでにやった。知っている。」という印象を持ってしまうのも
その一因なのです。

それから、一を知って十を知る性質です。
その物事に関して、聴いただけで本質的な事が解ってしまったりするんですよ。

親友なんて特にそんな性質だと思うんですが、偉大な魂を持ちながら、
有名でもなんでもなく、かなり困難に満ちた人生を送っています。




いつもスポーツチャンバラをしたいと書いていますが、
それは、自分の感じるままに自由に動く事ができそうだからです。

一度、本当に、実戦を経験したら、型とかやってられませんよ、って
気になると思うんですが、いかかでしょうか?

私は、おととし、弓道をちょっとかじったんですが、
もどかしくてたまりませんでした。

的に当てたいんですが、その前に、たくさんの型を覚えないとならなくて。

で、私はとにかく的に当てたいのです。

前世も、実際に戦で弓を撃っていた記憶が魂の底からよみがえるって
言うんですかね。

で、なんでこんなもどかしい型なんてやっているんだ、
早く的に当てられるようになりたい、としか思えなかったんですよ。

精神集中というよりも、がんがん燃えるって言うんですかね。
興奮してきてしまうのでした。

的に当てたい一心に燃えてしまうんですよね。

で、できれば、的に当てるだけの指導をしていただきたいのです。
精神集中に関しては、それだけで十分なので。

そこにいる人間が、そんなに精神が高い人間じゃなかったし。
なれあいっていうのでしょうか。
新しい人間を嫌っているのでしょうね。
だからもうあそこには行きません。


だから、私には古流は難しいとはっきりと感じました。

自由に動かせてもらえたら、かなり気持ちが良いと思います。

こう、じーっと何かの型を覚えるって言うのは向かなくて、
体を俊敏に動かしたいんですよね。

どっかで読んだのですが、斉藤一さんも言っていました。
彼が後年に語った内容として、です。
実戦では型なんで言っていられない、ただ動くだけだと。
それ、私もすごーく身にしみて感じているって
なぜか感じることができるんです・・・
知っているんですよ。

Chanbara Crash ver. 3

東京大空襲

  • 2008/03/11(火) 07:20:20

昨夜の東京大空襲の番組を観て・・・

辛くてたまらないですし、敵に対する憎しみだけが湧いてきますし、何も良い事はありませんでした。
かなり落ち込んでしまいましたし、具合悪くなってしまいました。
ですが、目を背けずに、何とか最後まで観ることができました。

隅田川の辺りは、去年、今戸神社に行った時に、浅草駅から川沿いを歩いたんですよ。
初めて。
隅田公園ってすごく陰気臭いんですよ。
何ともいえず・・・

(今戸神社には前世いましたけど、常にお前がいたら迷惑という状態だったので、
追い詰められていて、最後に追い出されました。
だから良い印象は無いです。
ですが、猫のご縁というか、本当に今も猫が好きだし、
かわいい猫がうちにはいます。何だかどうも自分の魂は
猫にご縁があるようなのです。)

やはりそれはケガレチで有るから、だったのですね。
無数の人々が死んで、埋められていた地域だったのです。

そう、何か晴れていてもなぜか暗いというか、空気が灰色をしているとか、
そんな印象です。

私は京都では伏見稲荷がどうもおかしな雰囲気だったと感じておりますが。
大きな有名な神社なのに・・・、あの周辺一体も苦手な雰囲気でした。

物売りっていうんですかね?柄が悪い人が大声で声をかけてきて、
かなり怖かったし、近寄りたくありませんでした。
やめてほしいです。
参拝に来ているのです。
何かものを買いに来ているのではありません。
神社のすぐ隣でそれをやっているっていうのはどうでしょうかねー?・・・・
真実、あそこの通り通るとあの人たちがいるから、
通るのが嫌でたまりませんでした。
何度か往復したんですが・・・・・

少なくともこちらでは、どんなに大きな神社でも、あれほどまでに過激な物売りっていうのは
いなかったと感じています。
一体何がそうさせているのでしょうかー?・・・

去年、靖国の桜の頃すごかったですが、広いし人がたくさん居るから、
気になりませんでしたが、伏見稲荷の脇の商店街の道路は狭くて、
人もまばらだったので、標的になってしまったようです。



思うに、ご利益を求める人間の気持ちがあまりに膨大で、
そういう強欲なエネルギーが渦巻いているのかな?とか感じていますけど。

それからたくさんの路地を自転車で走り回りましたが、一般の道路にもかなり
暗い印象のところがたくさんありました。

いや、ほとんどがなぜか薄暗いのです。
歴史上、戦乱の地域だった事がこれほどまでに影響を与えているのかもしれません。

唯一、鴨川だけは澄んでいて、気持ちが良かったのですよ。
あそこだけですねー。今のところは・・・

やはり京都は苦手なのです。
ですが、なぜかそれでも行きたくなります。
たまにふっとですが。我慢しても行きたくなるんですよね。
嫌な思いをすると分かっているのに、です。
そういう地域は、私は今のところここだけです。


しかし、このように戦争の話を見聞きしていると、かつて自分の魂が
苦しんでいた時の事が、浮かんでくるのですよ。

魂が散り散りになりそうな程、苦しんだというかつての記憶が。

だから2重に耐え難くて、戦争は2度と嫌だし、人を殺すのも嫌です。

任務と使命という言い訳によってどれだけ膨大な人間を焼き殺したのか。
B29の当人達が気づいていないのが一番恐ろしかったです。

山南さんの転生

  • 2008/03/10(月) 10:05:30

私のネットのお知り合いのTさんという方がいます。

しばらく音信不通だったのですが、最近、メッセージをいただきました。

その方はとても山南さんを感じていて、自分が転生かも知れないと
おっしゃっています。
どうしてそう感じるようになったかは、お聞きしていますが、
シンクロがあります。
霊能者にも視てもらったそうです。

それはそのうち書かせていただこうと思います。
彼女は私を信じているので、私が思うままに書いてくれて良いと
おっしゃってくれていますので。

そう、不思議なんですが、なぜかみんな女性に生まれ変わっているようなのですよ。
どうしてなのかは不明ですが・・・


そして、ずっと真剣に私の書いていることを読んでくださっているようです。
そして、私を信じていると明言してくださっている。

ありがとうございます!

そういう方がいらっしゃると知るだけで、どれだけ癒されるか。

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(2007/06)
童門 冬二

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神田で入院していた時

  • 2008/03/08(土) 14:03:54

私が高校時代に手術を受けて入院していた、市場(あれは今はもう無い神田市場だと思います。秋葉原駅のすぐ隣です。)の道を挟んだ向かいの病院には、
入院中、若いお相撲さんが来院している姿を良く見ました。

どこの病院だか不明だし、もう無いのかもしれないし、
あの巨大な市場がそれだったのかどうかは不明なんです。
誰も覚えていないのです。
だからあの先生に聞かないとならないのですよ。
手術を担当した、あの医者です。
いつも語っている医者ですよ。ぼけたかもしれない;

今生でさえ昔の事が分からなくなってしまうのに、
前世なんて全く分かりません。
だから、私は史実との戦いですよね。
なんか自分が感じていることと違うけど、
どうなんだろうーみたいな。
仕方ありませんね・・・

で、こうして、その転生に繋ぎとめて、ナビしてくれるのが、
このような地理的なシンクロなのですよ。
それだけは間違いないと感じております。


まーあの近辺で巨大な市場なんてここしかないですが。

小さな窓から見ていたんです。
入院中暇なので、夜とか市場がうるさいので、
眺めていたのですよ。
16歳の時に手術を受けて療養中の私がですよ。

夜9時頃まではずーっと仕事してましたよね。
うるさくてたまりませんでした。
まーなれましたけどね。

大量の緑色のバナナを運搬車で地下の蔵に入れるところとか・・・

後に知りましたけど、海外からまだ熟していない青いバナナを輸入し、
その地下の蔵でほどよく熟してから出荷するんだそうですね。



で、神田和泉橋の医学所にもお相撲さんが来ていたような気がするんですよ。
総司がいたときに。

で、調べたんですが・・・

両国には幕末からお相撲さんがたくさんいたみたいです。

回向院の歴史

だから医学所にも怪我をしたお相撲さんがたくさん来ていたはずだと
思って・・・多分、その地域で一番技術の良さそうな病院にみんな行くと思うから。

私の居た病院は、両国からか、浅草からか分かりませんが、
とにかくお相撲さんがたくさん訪れていたので、その病院は評判が良かったのでしょうね。


不思議な気分になりました。

この当時は、気づきませんでしたが、

本当に辛かったので、高校の親しい友人たちがお見舞いに来る事も
嫌だっていいました。
(その中にはいつも語っているご学友Mももちろんいたんですが)

母が電話を受けてそれに答えてくれました。

自分がひどい姿になっているのを見せたくなかったんですよ。
(ショッキングですよね。一番下の弟、当時は5歳、はおびえて、病室の扉の影に隠れたくらいですもんね。
初めてお見舞いに来た時です。
笑っちゃいけないのに、その姿がおかしくてたまらなくて大笑いしそうでした。
笑うと傷が痛いのです。

ちなみに私の兄弟関係は、
妹とかなり親密で、それ以外の3人の弟たちとは疎遠です。
何を考えているのか常に全く不明なのでした。)

誰にも見せたくなかった。

だけど、弟の中で唯一お見舞いに来た、
というか、気まぐれで親についてきただけかもしれないけど、

一番下の弟はそれを見ているから、ちょっとは違う人間に
なって欲しいですよね。



後にこうして、新選組を知り、自分の前世を知る事ができました。

神神の世界というのは、本当に計り知れないものですよね・・・


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