ＳＢ型イントゥザライト！ Weblog / 2007年05月24日 16時46分53秒

田村厩舎は、期待しようっと思ったけど、 マイネルブルックのことで、やはり期待するのが難しいと判断！ イントゥザライト 父ブライアンズタイム ノースヒルズマネジメント所属の牝馬。 ブライアンズタイム産駒のヴィクトリーとノースヒルズマネジメントの ローブデコルテを連想する！ とにかく、馬体は、引き締まっていて、無駄な面はない。 サラブレ10Ｐでは、胸前がガッチリとしているけど、 硬さはない。柔らかく、鍛えれば、さらに弾力性と柔軟性を 増す筋肉質をしている。骨格のバランスもそうだし、 筋肉の付き方は、本当に絶妙。 今まで、なぜ指名しなかったというと、ギャロップＰＯＧの 写真では、やや胸前の硬さが目立っていた。 写真を撮影された時期などを比較すると、 恐らく、たまたま疲れの溜まった時に撮影されたモノ。 バウンシングライトのように、この馬も語尾はライト！ だからどうした？って聞かれても、どうもしない！ ソーマジックは、骨格が大きいから、大型馬を仕上げるのを得意とする 橋口厩舎なら、なんとか賞金を加算できそうだけど、田村厩舎では・・・。 とにかく、今年は、ストレスのたまりそうな厩舎の馬は、 絶対に指名しないって決めていただけに、ソーマジックの筋肉の質が よくても、ためらってしまった。 クランエンブレムのローテのことで、 相当ストレスを感じただけに、厩舎は絶対に妥協できないと。 白井厩舎なら、そんなにストレスがたまらないだろうっと思った。 コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

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