
【はじめての方へ】
はじめまして。管理人の”しいま”と申します。こちらは、素人男性管理人の裸画像、セルフヌードのブログ、エログです。男性ヌード、イケメンヌード、男のオナニー画像に興味のある方で18歳以上の方なら男女を問わず歓迎いたします。
このブログに来ていただいた方同士のコミュニケーション、感想、質問等はこの記事のコメント欄にお願いします。が、僕からの返信はできないかも知れません。ごめんなさい。
【ピックアップ】
■
綺麗な男性ヌード・コレクション■
「みんなでつくるエロしいま」2 【infomation】
■
ゲイDVDと言えばamazon
■
しいまエロエロショップ続きを読む

おはようございます。とうとう最後の更新を迎えました。3年ぐらいかな?自分のハダカをネットに上げるようになって。
今でも最初の1枚をアップした瞬間を憶えてます。震える指でクリっと。あーやっちゃったよ。。。みたいな。最初はコツとかどうしてイイのか、それからモザイクが薄くて速攻削除されたりイロイロありました。最初は顔も判らないように、かなり慎重だったのがだんだん平気になってきて、ほとんど素のままの顔だったり。僕としてはどうせなら素のままが希望だったので。
よく、写真が綺麗、上手と褒めていただきましたけど、それはちょっと違います。デジカメの性能のおかげなだけで、僕自身に腕もナニもありません。最近のデジカメは本当に室内でも暗い場所でも綺麗に撮れる。ある程度の自然光で、素人でもそれなりに撮れるようになっただけ。だから、今の時代なら誰にでも、男も女も関係なく、裸を自分で残せると思います。公開するしないは別として、僕はたくさんの人がそうやって自分の素材を残したほうがいいと思う。人間は生物。男も女も本当に綺麗でいられる時代は、それは本当に短いです。自分だけの記録に撮っておくのもいいし、いっそ思い切って公開してみるのもテンション上がっていいと思う。とにかく自分の軌跡を残してほしいです。
最後の写真は、実は高○2年の僕。(この頃から写真の前では無表情なのがイタイんですけど)で、後ろに立ってる人(足)は、例のMさんの足。僕が生でこの世界を知った、知らされたあの人です。たぶん季節は夏前で、5月か6月。この数ヶ月後に僕はこの人をカラダで受けた。周りには他の先輩や友達や後輩も写ってるんだけど、僕が持ってる写真でMさんが写ってるのはこれ1枚で、ブログを始めてしばらくしてから、いつか最後の日が来たらこれにしようと思ってました。ジャージの色とか微妙にカタチは、学校バレルとマズいんで変えてますけどね。
たぶん僕はMさんに求められなくても、きっと男を体験してたと思う。僕自身、本気で嫌ならあの日、Mさんを拒めたと思ってる。いくら僕でも、先輩相手でも、本気で嫌なら1対1なら避けられる。ケンカでボコられるワケじゃないし、Mさんが体重100キロくらいのデカイ男ならともかく、良く似た体型の男子相手に無理矢理犯されるハズもなく、きっと僕自身、「イイよ。」って思ってたはず。好奇心のほうが強かったんだと思う。ただ、相当痛かったのは間違いないけど。(でも普段から自分でモノ入れてたし、まだマシなほうですけどね)
て、ことで「しいまフォトエログ」は今日で終わります。たぶんこのブログは閉鎖ではなくパス制で、とりあえずネット上には置いておくと思います。将来的に、画像が氾濫した時に、一応オリジナルを主張するために。念のために。
本当にたくさんの人に来てもらえて嬉しかったです。男女関係なく、年齢も幅広く、いろんな人が来てくれた事に感謝します。人間は、きっとみんな綺麗な時期、部位がある。女も男も関係なく、誰もがそういう時期、部位がある。今の時代は本当にそれを残しておける時代。だから、単純にエロだとか卑猥だとか、自分は太っているからとか、毛がどうのとか、足が短いとか、そういう目線だけで見るのではなく、最も完成された自然物として、自分のハダカ、人間のハダカをもっと真剣に観察してみてください。絶対どこかが綺麗だったり、ある角度から見た自分は信じられないくらい美しかったりするはずです。頑張れ人間!
最後に、僕はバイで、これからもきっとゲイ寄りながらもバイで生きて行くと思うし、バイとして死んで行くと思う。でも、生まれ変わっても、またバイになりたい。男のカラダで男を愛し愛されたい。女の綺麗なカラダを愛したい。そしてその時も、ハダカをみんなに見せたいです。
今後は
しいま絵ログ 【http://yyshiima.blog33.fc2.com/】
で、お会いしましょうね♪では、さようなら! (しいま 2008.03.14)
[2008/03/14
11:28]
日記 |
トラックバック(-) |
CM(24)

おはようございます。
実は、一部のブロガーさんが、今後、活動方針を変えたいと言う事で、このブログからのリンク、コメント、他の(過去のブログ)からのコメント、リンクを全て削除するよう要請されました。
ところが、こちらでは諸々の事情により(サーバ提供側のアクシデントで更新できなかったり、パスを忘れていたり)で、更新などが出来ないものもあります。
で、もうホントに、正直それも出来ないものもあるし、とにかく、疲れました。いろいろありますので、このブログはやはりココで凍結させていただきます。今週金曜日に閉鎖します。
その後についてですが、しいまフォトエログは、終了します。管理人である“僕”も、そろそろ“僕”と言える年齢ではなくなってきました。今後はきっと上記のようなイラストとエロ(主にホモ)小説系にチェンジすると思います。
内容は、自分の経験を小説化したり、まったくの空想、妄想だったり、イラストはオリジナルはもちろん、世界中のエロ写真を元に、イラスト化、アレンジしたものを中心に、できれば高い頻度で公開すると思います。
長い間、本当にお世話になりました。今週金曜日までに今後の方針を改めてお知らせしますのでお待ちください。
写真の中での“僕”は半永久的に”しいま”として生き続けます。年齢を重ねず、そのままの姿で。リアルの僕は、残念ながら人間なので、やっぱりこれ以上は無理な時が、今はギリギリ大丈夫としてもスグにやってきます。
今後は”僕”が産み出す2次元の中に作られた美しく(?)都合のいい美成年、美少年達を、お送りしていきます。それでは、またどこかで。さようなら。

幼稚園で男女の性器の絵を使うなど過激な性教育が問題化したことを受け、文部科学省が教員向けの性教育指針を大幅に刷新。


う〜〜〜〜ん。ナニもチン毛とマン毛まで再現する必要性はないと思うんですけど。
でも、だからと言って、

これは別の意味でマズイと思う。萌えさせてどうするって感じです。
手コキ実習付特別性教育講座
義父の中出し性教育

もうすぐ出身地に帰っちゃうらしい。背は188センチくらいで僕よりもかなり高い。で、デカイ。アレが。
知り合ってしばらくして、部屋に遊びに行って、なんかTシャツとか着るものが売ってるみたいに並べてあるオシャレな部屋。とにかくビックリしたのは背の高さに合わせてアレが大きいことで。
「僕、声デカイっすよ。」
「エエよ。泣きまくってな。」
よくあるベッドに腰掛けてる人のを銜えるって言うのを初めてこの人でやった。大きくてこっちが恥ずかしくなる。この人もバイ。女の数はかなりの物と見ました。ちなみにアナルはこの時の僕が初めてで、やっぱり、みんな無理だったみたいだけど、僕はその無理を超えられるんで、ビックリしてた。
「スゴイ。。。入った。。。イタないん?」
ホントは痛い。けど、平気だと言った。突かれるたびに、逃げたくなるような痛み。でも、驚いてくれてることに感動した。絶対に痛いって言わないでやろうって思った。自分から腰を振って、余裕をぶちかました。イク!って言って、ズボ!って抜かれてさすがの僕も「ア!痛!」って言っちゃった時に、お腹に温もりを感じた。男っぽい声で「アー!ア、アァー。。。ア!」って少し怖い表情で体液を僕の腹部になぞり出す。僕は彼がやりたすいように足を開いて全部が抜けきるようにしてた。
その人が、○○県に帰ってしまうらしい。
鬼畜眼鏡公式ビジュアルファンブック

前後ろ逆に履く。Tの部分が前に。尾てい骨んところに来る部分でなんとかカバー。
現○男子○校生 AV監督デビュー

米国の写真家ロバート・メイプルソープ氏の写真集「
MAPPLETHORPE
」を巡り、国内持ち込みを禁じた税関の処分の是非が争われた訴訟の上告審判決が19日、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)であった。小法廷は「写真集は全体として、持ち込み禁止のわいせつ書籍に当たらない」と、わいせつ性を認めた2審・東京高裁判決(03年3月)を破棄し処分を取り消した。写真集を持ち込もうとした出版社社長の逆転勝訴が確定した。
http://www.excite.co.jp/News/society/20080219130200/20080219E40.056.html
僕もエロと芸術は違うと思います。見て、オナニーしたくなるのがエロ、チンコだろうがマ○コだろうがモロ写りでもオナニーしたくならない美しい写真は芸術だと思う。って言うか、本来あるモノを変にモザイクとかボカスから逆に卑猥なんですよ。そりゃ、エロDVDとか未成年のはマズイと思うけど、僕はこの本にボカシ、モザイク処理するのは反対。特に男性器の美しさは、アホで単にエロいアホ大人には判るはずもありません。
【
MAPPLETHORPE
】

連日、もう1個の隠しブログへのご質問をいただいてますが、内容とかは答えられません。
それと、中にはたまたまパスワードの秘密とか見れてしまった方がいて、その中に「正式に招待されたワケじゃないから入ったりしません」と書き込んでくれた方がいましたが、そこまで言ってくれる方は十分信用してますので、遠慮なくどうぞ。
ただ、ネットですので、個人の本性とかはやっぱり判りませんから、僕としても慎重に事を進めてます。ふいに招待される方もいらっしゃると思いますが、とにかくコレと言った基準とかナニもないのです。ごめんなさい。
surprise! / S4

バイとしては、ヴァレンタインとかクリスマスが猛烈に嫌いです。てかホントにどうでもいいイベントなんですけど。あ、でもアレはやってみたい、全身にチョコとかクリーム塗ってペロペロされるみたいなのは。
凍る月 紅の契り (ラヴァーズ文庫 (LL-50))