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某動物愛護団体は、犬猫の施設も無いのに!!
寄付金集めの綺麗な仕事のボランティア協力者には。全国に数万人。
犬猫居ないので経費も掛からない。 |
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我が団体は、犬猫保護施設に犬、猫だらけ!!
犬猫の世話する汚い仕事のボランティアには、来ない。
寄付金集めだけの動物愛護団体の寄付金利権闘争に戦いながら世話に追われる日々だ
。
一日一回の食事世話と排尿排便の始末に、猫の手も借りたい忙しさ。
週に一回 一ヶ月4回でもボランティア支援者は、集まらない。
食事をさせて一時間も経たない間に又、直ぐ排便排尿するのが犬猫である。
人間でも同じ、歳を取れば排便や排尿の時間的な決まりが無くなる。
勝手で踏ん張る時に勝手に出る。
人間には、それを誤魔化して隠せる「オムツ」がある。
犬猫に「オムツ」をさせる訳にいかない。
一匹の犬でも一日、二日不在にしていたら糞尿だらけ。
それでもウンコが多くて4個所程度で溜まるはずである。
これは、一般家庭での犬猫の排便状況。 |
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例えば、我が保護施設の一軒屋の中で、6畳間の部屋に、犬が五匹を保護した時の場合。
一日一回の掃除に、ボランティア協力者が、世話に来た場合、 |
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○一匹の犬が、一日二回のウンコを、二箇所とした場合。
○五匹ならば、一日に、十箇所になる。 |
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犬達が一度に排便はしない。
その犬達の中の数匹が、 |
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○六ヵ所にウンコをしてたので片付けて掃除し帰った。
○残りの四ヶ所分は。掃除の後でされる。
●この四ヶ所のウンコは、次の日の掃除まで残る。
○翌日、掃除のボランティア協力者の来る前に、二匹が朝、ウンコする。
◎合計、六ヶ所のウンコが部屋に散乱し残る。 |
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つまり、犬猫の保護施設の部屋へ24時間付き添って居れば、何時も綺麗することが可能。
従って、ウンコの無い時間帯は、掃除終わった数分から始まる。
人間も犬猫も同じ、食べたあとは直ぐ排便が普通である。
そこで犬猫保護施設の綺麗や汚いは、ボランティア協力者の人達数で決まるのだ。 |
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◎一日に何回時間帯を変えて掃除に来るかで決定される。 |
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今回の事件は、
その一部の時間帯に、勝手に保護施設へ入って写真を撮っての誹謗中傷を騒ぎだ !!
それを録画し集めて、テレビ撮影したり業と水やエサまで投げ捨てた上で撮影編集したのだ。
「ニャンコ先生の虐待保護」と騒ぎ立てた。
それでなければ、テレビ局は面白味が無いのだった。
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「ヤラセ」
「ヤラセ」
・・・・・・ |
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人間の介護は、看護師や介護士が雇われて国の補助金を受け全てが有料である。
病院や老人施設のボランティアを募集しても無償のボランティア者は極一部の者。
犬猫施設のボランティア募集と同じで人が足り無いのは両方同じである。
入院している母親の場合には、その「オムツ」交換時間が長いので一日4回程度で排尿排便時間。
私が朝昼夜と一日ビッチリ介護して直ぐ交換してからは、酷くお尻が被れて割れたのが治った。
犬猫の場合には、「オムツ」という隠す物が無い。
床に敷いてある新聞が汚れ状態を見て、その排尿や排便の上には座らない。
古新聞の消費量も大変で、24時間完全の監視し始末し世話する施設など無い。
管理センターや保健所も夜間から早朝には、ウンコが散乱している。
それを無くす為に、掃除の係官はいちいち対応はしない。
その「ウンコ」の量を少なくするのに犬猫へは、食事を与えないから量も少ない。
「虐待」してガスで殺していたのだった。
それを書きたてたら逆に、管理センターの者に叩かれた。
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そして、それを基に「遠くのご隠居」やら皆さんが指摘し騒ぎ立てたのだ。
「ニャンコ先生」犬猫の虐待の犯罪者被告人と!!
一般家庭で飼養している犬猫の場合は、
室内に臭うので直ぐ始末するので常に綺麗なのは当り前のことである。
一匹を大切に飼い「家の犬は完璧に飼養している。」と自慢する。
我々の犬猫保護施設に関して、ウンコの散々放題と意見を投稿して来ている。
今、各病院でも介護士や看護師不足で参っているが現状である。
患者のウンコは、オムツをするので見えない。
病院患者も老人ホームの施設の入居者も皆さん、オムツ交換までウンコだらけで見えないだけだ!!
これを、指摘する人は、誰もいない。
これが日本人の特長で、自らの手を貸す事はしないが批判や批評はする。
自らの手を貸すようなボランティア精神は無く、全部の国民性自体が総括的に欠けているのだ。 |
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例えば、
国際的な災害被災国への「国際医師支援団体」人員は、最低の8人から10人程度の日本人。
「支援金は出すが、自らの手は貸さない。」と批判されている理由である。
「その手が足りないならば巳からがすこしでも助けよう。」などとは、全く考えられない人種なのである。
ご立派な批評批判家の民族集団で理想論を並べ立て主張する。
自分で「飼えなくなったから犬猫を引きとつて欲しい。」と頼んで来た人間。
飲み歩く暇が有っても預けた犬の散歩や猫の世話には絶対に手を貸しする気も無い。
ポイ捨てゴミと同じに犬猫を預けて消える、我々は関係ありませんと最低民族である。
それを返すから引取れと電話すると「エサの金よこせと脅された。」と居直る。
何年も預けても一円の支援金も送金する人がいない。
「里親さんが見つかるまでお願いします。」
「必ず、支援金やエサを送ります。」
と言い、預けた犬猫と泣きながら別れて立ち去る。
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○人間の場合は、病院も老人施設でも全て、何でも承諾書を書せて対応している。
●病院や老人ホームに、自宅治療や自宅介護が可能なのに放棄し預けっ放しで知らん振りだ。
●何か事故が起きると直ぐ損害賠償請求し「金儲け。」に変身する。
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こんなように犬猫も老人も同じ扱いしている家族が多い。
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◎自宅で家族全員で介護され余生を生きるのがボケないコツだ!!。
◎身寄り無い老人以外は、病院や老人施設へ長期に老人を措くな!!。
◎昔の家族制度のように三世帯も同居家族に国からの支援をして自宅介護を!!
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と、「ニャンコ先生は」思う。
これを、皆さんは如何に思われますか? |