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虐待事件
続報

病院の体質

医師と看護婦の関係裏世界・・・
見ざる聞かざる言わざるの隠蔽!!

 

  私は、警察官になる前に外科や内科病院と薬局と経営しているところに働いた経験があります。
仕事の内容は、内科の方は売春婦を買って梅毒を移されたか保健所にはこんだり。
処方箋に対応して薬包作り。
当時看護婦の助手的のような仕事でした。

看護婦も助手も忙しい時には、化学の得意な私などの資格の無い我々も何でもやらされました。
夜間になると一変して、薬局の留守番で処方箋の薬を取りに来る患者に処方して渡す。
化粧品のメーカーの商品の受け渡しの仕事。
深夜までの仕事をしていた。

帯広の飲食店バーやキャバレーのホステスや経営者などへの対応。
ハイミナールなどから睡眠薬などの薬中毒者への販売から栄養ドリンクまで配達の仕事でした。
何処の病院でも医師と看護婦とは仲で男女関係の問題が多い。
本妻と揉めている病院は何処にでもある話。
それが原因で離婚訴訟の裁判沙汰になっている医師は、今でも多い。
 
 個人病院は、このような問題でも金に物を言わせて看護婦が泣き寝入りで終わる。
公的な市立病院や国立病院などの医師となると看護婦に対する人事権がある。
医師にある程度関係があることからか、その医師と看護婦が肉体関係を持っている有利。
看護婦の重大な安定した職場を確保する材料。
死活問題である。
現在は、看護師になって男も多くなり、医師と看護婦時代と少し違ってきた。
医師を取り巻く看護婦達は、あの手この手で肉体関係を持っことで優位な立場に収まりたい。

 ヤクサの世界と同じで一人の医師の回りに何人もの看護師が纏わり付き世話する。
医師は、自分の御手付き看護婦で固める。
新入りを排除するが医師の目に留まった看護婦に焼餅は、まさに大奥。
 警察官時代にも警察医の司法解剖の立会いなどの関係で医師や看護婦の関係を見てきた。
何度か同じ病院に出入りしていると直ぐ関係が判って来る。
殺伐とした戦いが、見受けられます。
若くピチピチしている看護婦が望みで次々に新しく入った看護婦に手を付ける医師が多い。
それに対して使い捨ての老いた看護婦達が権威を維持する為に、若い看護婦の虐めを始める。
 
この女の世界の虐めは、半端なものでは無い。
これは、現在の医療事故の多くは、ベテラン看護婦が意地悪したり業と間違いを起させる。
指導注意することなく放置して措いて間違わせてて陥れ職場から外させる。
巧妙な手口で邪魔者を消している。

 私か、探偵調査業を始めて札幌国立ガンセンターの某医師の話。
センターの隣の看護学校の講師も兼務していた。
その看護生徒の中で美人の生徒を次々に誘って手を付けて、同僚の医師と盥回しにしている。

 看護婦達も医師と肉体関係を持つことは、将来が決まる。
損は無く、あわ欲は病院の奥さんの座をものに出来る可能性もある。
彼氏が居ようと関係なくホテルに直ぐ応じている。
 それらの他に、大手の薬屋の問屋さん達は、医師の為に会員制のクラブを用意する。
ススキノに、年間契約高級売春クラブとの裏契約だ。
そのクラブに行くと会員の医師は、最後の最後までタダ。
一声で最後まで満足させて豪遊させている。

医師は、忙しいのでゴルフの接待は、向かない。
物品は、直ぐ足が付くので足の付かない風俗が一番医師が喜ぶ。
看護学校生徒からの御手付き女は、何故か皆国家試験もトントンと合格。
市立病院や国立病院の公務員に就職採用されている。
整形してでも美人は得。
 整形してからの看護師受験の方が受かる秘訣も、ここにも現代社会で裏の裏がある。

 何故、私がこのような事を知っているのかは、探偵社をしていたので某医師の尾行からだ。
探偵従事者は、秘守義務があるのであまり深くは、公表できない。
 ガンの手術の場合も「袖の下」が多いほど雑な手術をしない。
依頼する医師の奥さんの話から20万や30万は、普通。
50万100万 は上口。
勤務医は、給料が安く医師になるまでの掛けた金を稼げないから当然の報酬と言う。


 昭和53年から平成17年までの間。
自慢でないが札幌駅前から中島公園までの各病院医師の全てと言ってよいほど多く。
我々の業界の「銀座通り。」で稼ぎ場であった。
  一冊の本を出版できるほどの、様々な医師の悪行が暴露できる。
死人に口無しで殺されたら馬鹿くさいので止める。
 薬局と医師の「ムトウ事件」が新聞紙上に公開されたのは、当時大きな問題になった。
しかし、それは氷山の一角でで医療機器に関しては何億の取引。
政令指定都市の多くの公的病院は、医師の一声で決まり何も変わってません。
その裏は、医療機器販売業者の賄賂競争である。個人病院は、患者も少ないし医療薬品や医療機器もしれている。

しかし、総合病院となると桁が違う。
脱脂綿一つでも数量がものを言う。
製薬会社も、たった一種の薬品を医師に認められたら、何千万の利益。
医師は、絶対的な権限が日本にはある。


  この度も、勤務医の全く脳梗塞の症状に対して内科医師が母親の診断書を書いている。
脳神経外科が診断書を書いているのでは無い。
 まともな医師は、良い病院では放さない。
使い者にならない医師が老人相手の入院日数で稼げる病院へ回される。
 
そんな医師は、唯一の稼く手段にこのような診断書を書き裏金を掴む。
国家試験を受けて医師になるのには、一億近い金が掛かっている。
 開業医なら元を取れるが勤務医は、無理である。
陰では、このように便宜を謀り金にするのだ。
 それが通用する現在の病院社会である。


 

手間の掛からない流動食の
人件費節約介護
へ移行へ

 


 母親の入院している部屋の患者が4人いる。
鼻から管を通し直接胃の部分へ流動食を流す食事方法へ換えた。
 私も、犬猫への経験があるが量的にも人間とは違うし又その管の太さも異なる。
ただ犬猫用のも人間と同じ内容物である。
まだ母親の場合は、お粥状態のご飯やペーストゼリー状の物。
 しかし、病院当局での場合には、人件費の問題などから左右する。




●点滴のように、ただ順番にセットし時間を掛けて流して措くだけ  の作業。
●患者の口に、一人一人運んで食べさせる作業。
両手や動き回る患者は手間が少し掛かるが、手間の掛からない流動食が一番コストが安い。
母親は、監禁された時に脱走をされないように最低の食事にされて立てなくされた。
 その後は断食からの脱水症で脳梗塞にさせられて、歯を抜かれての流動食。
食事の中身も知られない食事、ミキサーに掛ければ簡単。
鼻からカテーテルで注入すれば、一番手間がいらない介護。
より少しでも、美味しい食事をさせたい。
年寄りの楽しみは、唯一の美味しい食事。
母が食堂から食事を終えてベツドへ戻るのが、誰よりも一番早い。
 それは、噛む事は必要なく無くタダ呑むだけの食事。

鶏と同じ食生活。
味もソッケも無い。
噛む楽しみも無い。
飲み込むのみ。
食事の楽しみは、眼で確認して色や一品一品の味の確認。
噛んで味を感じる喜び。
飲み込み。
食べた感覚を楽しむ。
 噛めない状態や呑めない状態なら別だろうけれども、入れ歯も手間が掛かるから入れさせない。
強制的に処置して合理的な運営を図って手間の掛けない機械的な介護。
益々人間的な暖かい心のはいた介護は無くなる。
ニワトリのように。

 食事は、流動食化への推進。
排便排尿も一日4回の時間指定。
お風呂もカラスの水浴び。 
全ての手間を省き介護報酬をお国からドッサリ貰う。
食事するのに、ウンコを抱えての臭いヌルヌルウンコのオムツを着けての食事。
交換時間が来なければ交換なし。
これが、病院や老人施設の介護が実態。
    「楽しく美味しい食事」
出来ますか?
医療介護の法律が改正になった。
小規模の病院は、一定の看護師数が足りないと国から助成金なくなる。
大きな大学病院へ殺到し、
 集まらない募集の広告倒産。

入院病棟も老人施設も・・・
動物管理センターの犬猫と同じ



 某動物愛護団体は、犬猫の施設も無いのに!!
寄付金集めの綺麗な仕事のボランティア協力者には。全国に数万人。
犬猫居ないので経費も掛からない。

 我が団体は、犬猫保護施設に犬、猫だらけ!!
犬猫の世話する汚い仕事のボランティアには、来ない。
寄付金集めだけの動物愛護団体の寄付金利権闘争に戦いながら世話に追われる日々だ 。
一日一回の食事世話と排尿排便の始末に、猫の手も借りたい忙しさ。
週に一回 一ヶ月4回でもボランティア支援者は、集まらない。     
食事をさせて一時間も経たない間に又、直ぐ排便排尿するのが犬猫である。
人間でも同じ、歳を取れば排便や排尿の時間的な決まりが無くなる。  
勝手で踏ん張る時に勝手に出る。
人間には、それを誤魔化して隠せる「オムツ」がある。
犬猫に「オムツ」をさせる訳にいかない。
一匹の犬でも一日、二日不在にしていたら糞尿だらけ。
それでもウンコが多くて4個所程度で溜まるはずである。
これは、一般家庭での犬猫の排便状況。
         
 例えば、我が保護施設の一軒屋の中で、6畳間の部屋に、犬が五匹を保護した時の場合。
一日一回の掃除に、ボランティア協力者が、世話に来た場合、
○一匹の犬が、一日二回のウンコを、二箇所とした場合。
○五匹ならば、一日に、十箇所になる。
犬達が一度に排便はしない。
その犬達の中の数匹が、
○六ヵ所にウンコをしてたので片付けて掃除し帰った。
○残りの四ヶ所分は。掃除の後でされる。
●この四ヶ所のウンコは、次の日の掃除まで残る。
○翌日、掃除のボランティア協力者の来る前に、二匹が朝、ウンコする。
◎合計、六ヶ所のウンコが部屋に散乱し残る。
つまり、犬猫の保護施設の部屋へ24時間付き添って居れば、何時も綺麗することが可能。
 従って、ウンコの無い時間帯は、掃除終わった数分から始まる。
人間も犬猫も同じ、食べたあとは直ぐ排便が普通である。
そこで犬猫保護施設の綺麗や汚いは、ボランティア協力者の人達数で決まるのだ。
◎一日に何回時間帯を変えて掃除に来るかで決定される。
今回の事件は、
 その一部の時間帯に、勝手に保護施設へ入って写真を撮っての誹謗中傷を騒ぎだ !! 
それを録画し集めて、テレビ撮影したり業と水やエサまで投げ捨てた上で撮影編集したのだ。
「ニャンコ先生の虐待保護」と騒ぎ立てた。
 それでなければ、テレビ局は面白味が無いのだった。
「ヤラセ」
「ヤラセ」
・・・・・・
 人間の介護は、看護師や介護士が雇われて国の補助金を受け全てが有料である。
病院や老人施設のボランティアを募集しても無償のボランティア者は極一部の者。
犬猫施設のボランティア募集と同じで人が足り無いのは両方同じである。
入院している母親の場合には、その「オムツ」交換時間が長いので一日4回程度で排尿排便時間。
 私が朝昼夜と一日ビッチリ介護して直ぐ交換してからは、酷くお尻が被れて割れたのが治った。
犬猫の場合には、「オムツ」という隠す物が無い。
床に敷いてある新聞が汚れ状態を見て、その排尿や排便の上には座らない。
古新聞の消費量も大変で、24時間完全の監視し始末し世話する施設など無い。
管理センターや保健所も夜間から早朝には、ウンコが散乱している。
それを無くす為に、掃除の係官はいちいち対応はしない。
その「ウンコ」の量を少なくするのに犬猫へは、食事を与えないから量も少ない。
「虐待」してガスで殺していたのだった。
 それを書きたてたら逆に、管理センターの者に叩かれた。
そして、それを基に「遠くのご隠居」やら皆さんが指摘し騒ぎ立てたのだ。
     「ニャンコ先生」犬猫の虐待の犯罪者被告人と!!
一般家庭で飼養している犬猫の場合は、
室内に臭うので直ぐ始末するので常に綺麗なのは当り前のことである。
一匹を大切に飼い「家の犬は完璧に飼養している。」と自慢する。
我々の犬猫保護施設に関して、ウンコの散々放題と意見を投稿して来ている。
 今、各病院でも介護士や看護師不足で参っているが現状である。
患者のウンコは、オムツをするので見えない。
病院患者も老人ホームの施設の入居者も皆さん、オムツ交換までウンコだらけで見えないだけだ!!
 これを、指摘する人は、誰もいない。
これが日本人の特長で、自らの手を貸す事はしないが批判や批評はする。
 自らの手を貸すようなボランティア精神は無く、全部の国民性自体が総括的に欠けているのだ。

例えば、
国際的な災害被災国への「国際医師支援団体」人員は、最低の8人から10人程度の日本人。
 「支援金は出すが、自らの手は貸さない。」と批判されている理由である。
 「その手が足りないならば巳からがすこしでも助けよう。」などとは、全く考えられない人種なのである。
ご立派な批評批判家の民族集団で理想論を並べ立て主張する。
自分で「飼えなくなったから犬猫を引きとつて欲しい。」と頼んで来た人間。
飲み歩く暇が有っても預けた犬の散歩や猫の世話には絶対に手を貸しする気も無い。
ポイ捨てゴミと同じに犬猫を預けて消える、我々は関係ありませんと最低民族である。
それを返すから引取れと電話すると「エサの金よこせと脅された。」と居直る。
何年も預けても一円の支援金も送金する人がいない。
「里親さんが見つかるまでお願いします。」
    「必ず、支援金やエサを送ります。」
と言い、預けた犬猫と泣きながら別れて立ち去る。
○人間の場合は、病院も老人施設でも全て、何でも承諾書を書せて対応している。
●病院や老人ホームに、自宅治療や自宅介護が可能なのに放棄し預けっ放しで知らん振りだ。
●何か事故が起きると直ぐ損害賠償請求し「金儲け。」に変身する。
 こんなように犬猫も老人も同じ扱いしている家族が多い。
◎自宅で家族全員で介護され余生を生きるのがボケないコツだ!!。
◎身寄り無い老人以外は、病院や老人施設へ長期に老人を措くな!!。
◎昔の家族制度のように三世帯も同居家族に国からの支援をして自宅介護を!!
と、「ニャンコ先生は」思う。
 これを、皆さんは如何に思われますか?

遠くのご隠居

脅迫事件

止まない脅迫メール

Eメール内容

送信者: 遠くのご隠居<hiyotalk@yahoo.co.jp>
宛先: <coconyanko@sky.plala.or.jp>
送信日時: 2008年3月4日0:23
件名:    オス 

 ご隠居でござんす
あんたの掲示板は、初めから見てたわ(PW:matori)
今も見てたりしてるかも
俺を甘く見るなよ
あんたより遙かに頭良いはずだから

しかし、書き込んでる奴居ないな
支援者居ないのか
人柄だよ、人柄

手に豆作り、額に汗して、懸命に働け
自分の食い扶持くらい、自分で稼げ
人に感謝される仕事でな

60にもなって、ガキやってんじゃねえよ

ご隠居掲示板は、「K窪のオッサンを真っ当にするには」と名前変えるかも
あんたを真人間にするのが、俺のライフワークになってしまった

寒いとき追われては可愛そうと思ったから、押さえてたけど
そろそろ、山形市役所に全国から毎日週百の「生活保護不正受給批判」の電話が入るので
その前に辞退し、自分と洋子の生活費位はあんたが稼げ
もう時間無いぞ

今週木曜と土曜日に衆参議員さんと会うので、しっかり話しておくわ(^^) 


 ★ このような誹謗中傷や脅迫とも取れる内容メールが止まない。
    年越しから元旦まで深夜に脅迫電話が留守番電話に入った。

 ★ これからも、「遠くのご隠居」こと水戸市 荻谷昭夫からの脅迫は、異常で殺され兼ねない。
    私の妹 夫婦も母親の土地の財産を見捨てる訳が無い。
    一番軽い業務上過失の交通事故死は、可能性があるので気を使って私は、暮している。
    是非、このHPを定期的に他人事でしょうが、見守って戴きたく思います。
 ★ 一連の事件を本にして皆さんへ公開しようと考えております。




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{犬猫の良い悪しは、飼主の「しつけ」だよ!!

これが現実 !!