株式会社 輝点。専務取締役
高野 五輪夫 ~iwao takano~
学生時代にゴルフの世界選抜の選手に選ばれ、１９歳でプロテストを受験。３１歳までレッスンプロとして活躍するも、きっぱりとゴルフを辞め、ビジネスの世界へ。サラリーマン９年目にして平に出会い、プロジェクトリーダーとして健康市場にＴＶショッピングで参入する事業をゼロから立ち上げ、業界が驚愕する業績を叩き出している。
今後は引退後の平に変わって、マーケティング・セミナーやコンサルティングにも積極的に活動していく。
こんにちは、輝点。の高野です。
今回輝点。では、会員さんのある悩みを解決しようと、『あるもの』を準備しました。会員さんの「ある悩み・・・とは何か？」ですが、ズバリそれは『コピーライティングのスキルを身につけてもらう』ということです。
「いきなりコピーライティングってなんですか？ 今まで勉強をしていますので知っていますよ。」と返されそうですが、確かに日本中でコピーライティングを勉強している人は山ほどいると思います。
グループ代表の平秀信には１５万人のメールマガジンの読者がいます。つまり15万人はコピーライティングの重要性を知っていることになります。コピーライティングは重要だということを知っているにも関わらず、コピーをまともに書けるか？ というとそうではないのです。
最低、少なく見積もっても１５万人はコピーライティングの重要性を知っている、勉強しているのも関わらず、お客さんが反応するコピーが書けないのです。
それは私たち輝点。が、コンサルをしている会員さんからも、「コピーがうまく書けない」「外注にだしても満足いくものを仕上げてくれない」「きれいごとばかりで、まったく売れない・・・」とコピーに関しての相談が多いのです。これは私高野自身が経験をしているので痛いほどわかります。
その結果として、きちんとしたコピーライティングができない人が、多くの粗悪なコピー・レターを世の中に氾濫させています。この状況を憂い、反応の上がらない粗悪なコピーライターとコピー・レターを一切排除し、お客様に喜ばれる良質で高反応が得られ、圧倒的な成功をおさめるための新コピーライティングの方法がないものかと思い悩みました。
平の下で修業をしているとき、輝点。を立ち上げ商品のコピーを深夜から明け方まで机に向かい、うなされながら書いていたこと。健康市場に参入するときMr.Xに何度も何度も書き直しをさせられた経験・・・
私が今こうして売れるセールスレターを書くことができるのは、実践をしてメンターに指導を受けたからです。絶対に自分一人では書き続けることができませんでした。
輝点。では、いつも優秀なコピーライターを探しています。ひとりでも多くのコピーを書ける人間が必要だからです。ありとあらゆる手を使ってコピーライターを探しますが見つかりません。
世の中には、反応が出るセールスレターを書ける人がいない・・・
そのため私たちは、自分自身でコピーを書くしか方法がなかったのです。外注に任すことができなければ自分で書くしかありません。
ですが、私もMr.Xのような天才ではありませんので、ひとつの商品を仕上げるのに時間がかかります。時間がかかるというよりは、自分の知っているものはスムーズに書くことができても、初めてみる商品やサービスについてのセールスレターを仕上げるのには余計な時間がかかってしまいます。
商品・サービスによってレターの反応率、成約率が大きく変わってしまうという経験もしました。
・ 行っているリサーチがまだ何か不十分なのだろうか？
・ 自分のレターのどこがいけないのだろうか？
など、さまざまなことを考えていました。
そこで私がいままで、コピーライティングでMr.X、平から学んだことを書き出してみました。商品を知ること、お客様を知ること、物語で・・・と今まで学んだことをすべて思い出しました。
「反応の良かったレターと悪かったレター、このレターの違いは何だろうか？」
当時のノートを読みながら、ずっと思案していました。
レターを読む、コピーライティングのノートを読み返す。この繰り返しをしていた時、あることに気付きました。反応のよいレターで行っていて、反応の悪いレターでは行っていなかったことが何個かあったのです。
私はそれらを、今反応の悪いレターで試してみました。
こんなことで差があるのだろうか？と半信半疑ではありましたが、私はこの方法を試してみることにしました。
その商品の資料と一緒に私がまとめたコピーライティングのステップシートを渡して、「これに書かれている順序でやってみて、商品のレター作ってほしい」と依頼しました。
そして３日後に、「できました。見てください」とセールスレターを持ってきたのです。『自分が学び体験したことや数々の実験をしてきたものをまとめたメソッドを使ってのコピー、レターの完成度、そしてその結果はどうなるのか？』と期待と不安が入り交じりながらも、すぐにコピーを読み始めました。
では、『そのコピーの結果はどうなったのか？』
それが、この商品のレターです。
いやしのこづちは大ヒットしました。
短期間で多くの注文につながりました。
平のほうに売れ行きを報告すると「やったじゃん！」と喜んでくれました。
私はその時、「このコピーライティング・ステップ」は「使える！ 間違っていない！」と直感的に感じました。
私は社内でこのステップを使い、次から次へと商品の販売を開始しました。思いつきや勢いでレターをつくるのではなく、ステップにそってつくれば、コピーだけでなく、その次に必要になるステップメールや各種印刷物等の制作まで同時に可能になります。これによってライバルの商品の弱点を突いて、誘導率アップもできるという波及効果までありました。さらにコピーを書くだけでなく、コピーの分析と対策までもが可能ということも判かりました。
また皆が同じステップでコピーを作っていますので、仲間どうしで相談をする。気付かない部分に気付きがあり、商品・お客様を知ることができるという相乗効果もあったのです。これで輝点。ではセールスレターが書けないという悩みは、解消されました。
また、もう一つの予想外の影響としては、レターを完成させたあとのデザインの問題でした。レターは書いてもデザインの方向性やコンセプト、イメージ化などは、印刷会社や、デザイン会社におまかせっきりという人が多いのではないでしょうか。
しかしこのコピーライティング・ステップでライティングを実践すると、同時にデザインの概要が決まってくるのです。
文字に反応する人もいれば、イメージに反応する人もいます。その両方の人がレターを読むのですから、文字とイメージがお互いに補完し合うことで、反応を上げさらに完成度が高いレターの作成が可能になってくるのです。
弊社はこのコピーライティング・ステップを活用し業績を伸ばしていきましたが、相談に来られる方のほとんどが、「セールスレターがどうしても完成できない」と言うのです。それではビジネスチャンスの機会損失となってしまいます。セールスレターの重要性、コピーライティングの情報は同じように持っていてもそれを活用できていない人のために、もっと多くの実践事例をつくろうと考え、私はセールスレターが書けないというメンバーを集め、このコピーライティング・ステップを試してもらいました。
その結果、伝えたメンバー全員がそのステップを活用してセールスレターを完成させたのです。数時間で完成する方もいましたが、そのレターがすぐにお客さんに出せるかというと、まだ数時間では、無理です。そこからさらに作りこんでいき完成です。しかし数時間のステップを学んだだけで、セールスレターが書けるようになりました。
私はこの、コピーライティングステップを使いレターを書いていたことと、そしてマニュアルを平に見せました。「いいね。面白い！」と評価してくれ、「何人かに教えて実践結果をまとめよう」と提案を受けました。平の理念で、思いつきの商品であるとか、効果の無い物を販売することはしていません。自分が実践し成功した事を公開しているのです。この内容も、慎重に実践をし、まとめていきました。ましてMr.Xという世界トップレベルのコピーライターから学んでいるため、いい加減なものではいけないと強い気持ちがあったのです。
輝点。のセミナールームに、人数限定で「コピーが書ける人間だけを集め」ました。そしてこの場で初めてみる商品を書いてもらうことにしたです。もちろんステップにのっとって、一睡もすることなく全員がコピーを書き続けました。
その結果、参加者は初めてみた商品にも関わらず、短時間でリサーチからコピーライティングまで実践し、今すぐにでもお客さんに出すことができるレベルのものを完成させたのです。
このコピーライティングのステップが、セールスレター作成において効果が絶大であることはわかりました。その報告をした時に平のほうから提案がありました。「この内容を会員さんにも提供しよう」と言うのです。
私は一瞬迷いました。人は何でもかんでも楽して成果を手に入れようとしています。多くの人が「あっと言う間、手軽に、今すぐ、楽々」という言葉の裏にある『楽の本質』を理解していません。努力と楽、どちらが先か。血のにじむ様な努力をし成果をあげたからこそ「楽」が手に入るのです。このことをわかっていない人が多いので、「正直今回は公開をしない方がいいのではないのか？」と考えていたのです。
「そうはいってもさぁ、これだけすごい方法をうちらだけで使ってるのはもったいないよ。」
平はそう言いました。たしかに誰もが同じように「あるステップ」をこなしていくだけでコピーが完成します。このステップは、「次はこれ、これ」と言われるままに仕上げることでセールスレターを完成させてくれる『優秀なコピーライターのコーチの指導を受ける』ことと同じだからです。
コピーを書けない人は、どういう人か？書くのが苦手だとか、文章は苦手、どうしていいのか？わからない。という人が多いのです。「次はこれ、次はこれ、これを調べて」と詳しい指示があれば誰でも書くことができます。
先ほども書きましたが、もしあなたが「楽をしてセールスレターを書くこと」を求めているなら、効果はありません。真剣に商品のことを考える・お客さんのことを考える・売上のことを考える人ならば、最高のコピーライティングの実践が可能になります。
平が提案をしてくれた時、私は３つの条件をお願いしました。それは、
「人数を限定にしてください」
「重要なお客さんからメールを流させてください」
「Mr.Xのノウハウを必要な人には販売をしたい」
と伝えました。
この条件を出したとき、平に「どうして？」と質問されました。
私はひとつ、ひとつ答えました。
コピーライティングを書けない悩みを持っている人にとっては、重要な内容だがいつまでもダラダラと売りたくない。決断スピードという点からも、今すぐ必要だと決断をしてくれる人だけに渡したい。優柔不断な人に渡しても意味が無く、本質を理解しないまま世の中に悪質なコピーを氾濫させるコピーライターを排出することにつながります。
輝点。にコピーの相談をしてくる人ほど、一生懸命に実践をしてくれています。熱い心を持った人、積極的な人、努力をする人、真剣な人、昼夜問わず、やり遂げる人たちから先に教えたいのです。こういう人たちに伝授したいのです。
高額セミナーＨＭＳ（Health Market Success）で、Mr.Xがコピーライティングについて重要な話を語っています。単純にライティングしているだけではお客さんの気持ちを理解することはできませんし、それでは商品の魅力は伝わりません。実践報告で効果の高いセールスレターを完成させている会員さんからは「『Mr.Xの健康市場で莫大な資産を築くコピーライティング』の話を聞いて実践したからうまくいった」と多くの感謝の声が届いています。このノウハウを伝えたいと考えたのは、健康市場だけでなく、実は他の市場・業界でも即戦力として様々な場面で応用が可能となっているからです。
私はそう伝えました。
すると平はほんの一瞬考え、「わかった」といいました。「ただし・・・この条件をつけること」と、一つだけ追加条件を出されました。その条件はレターの一番下に書いてあります。それは「コピーを書く上で、大切なことだから・・・」ということです。
その後、コピーを書く人にとってさらに良い内容にしなければいけないと、実験と検証を重ねてやっとお届けできるまでになりました。
たった７つの各ステップを踏むだけで、圧倒的な結果の出るコピーが完成する7STEP COPYWRITING METHODの秘密とは？
小手先のテクニックによる薄っぺらいレターと、心の奥底から湧き出るコピーの違いを実感することができます。たった７つのステップの通りコピーライティングを実践すれば、その威力と結果の差の違いに驚くことでしょう。マニュアルは５３８ページものボリュームになり、さらに実践事例集までが付いています。
７STEPが提供するコピーライティングの「型」は、すべての市場、業界、業種に応用可能なことを実証した！
特定の市場、業界、業種にしか通用しないローカルテクニックではありません。根底・根本・本質的なコピーライティングの「型」を伝授します。この方法が身に付けば、いかなる商品、サービスであろうとも心打つコピーライティングが実現します。そして、さらに応用すれば、もっと高度なコピーライティングへの挑戦権も手に入れることが可能となるでしょう。
商品知識に乏しく、愛着が無くても、ライティングコーチが指導し始めると・・
このメソッドはただのマニュアルではありません。優秀なコピーライターがあなたのとなりで指示と指導を出していると考えてください。このメソッドは、24時間いつでもあなたのそばで売れるコピーを書くために『直接指導』してくれる特別なメソッドです。
のどから手が出るほど欲しい「コピーライター」を社内で養成する画期的な方法とは？
本物のコピーライターは、世の中にほとんどいません。それならば、コピーライターを自社内で養成するしか方法がありません。このメソッドに従えば、あなたの社員があっという間にコピーライターの仲間入りへ・・・
たった２本のメールで１日３００万円を売り上げた奥義7STEP COPYWRITING METHODの威力。
このメソッドでつくりあげられたレターの数々。このレターに見込み客を誘導し購入してもらうために書かれたメールは、たった３０分で書かれたわずか２本のメールのみ。コピーライティングの力、言葉の力をあなたにもしっかり学んでいただきたい。
レターの読み手本意、心を動かすコピーを『自動的に完成』させることが可能
書き手の都合でかかれたレターが多発しているからこそ、読み手本意のレターがますます輝きます。しかも７つのステップを踏むだけです。必要なことはたったの７ステップで十分！
コピーライティング後のHP化やチラシ化の時には、すでにデザインの方向性・コンセプトがすでに決まっています。
７つのステップを実践すると、印刷物やHPのデザインやイメージ、テーマカラー、画像や素材、新たなデザインアイデアまでが決まります。デザイン会社と打ち合わせするときにはすでにデザインの方向性・コンセプトが決まっているので、スムーズに仕事が進みます。
実際の物を販売し成功したHPレターが、完成するまでの７ステップ実践事例付！
爆発的に売れたあの商品「○○○○○○○」のコピーは、この7STEP COPYWRITING METHOD の開発とともに生まれました。お客様・市場分析から実際のコピーが生まれるまでの『コピーライティング・プロセス』をすべて初公開します。
実録！ 平秀信が集めたコピーを書けるメンバーが7STEP COPYWRITING METHODを体験したレターとは？
７ステップでコピーを書いた実例付き。参加者はベストセラー作家・その業界でダントツに商材を販売した企業家や優秀なコピーライターなども参加しています。この事例集をありとあらゆる場面で参考にしてください。学んでください。そして応用してください。
オプションで、Mr.X vs 平秀信の○○○○のコピーライティング対談が・・・
MR.Xが激白！ 母親が秘密にしている「恋人」が、私に教えてくれたビジネスで成功する方法とは？ ※この２時間もの対談DVDを手に入れられるチャンスはそうそうあるわけではありません。詳しくは・・・
「楽が先か、努力が先か？」 コピーライティングを実践することで見えてくる成功への道標
コピーを○○○本書き切ると見えてくる、新しいコピーライティングの世界とは？ 快楽の追求？ それとも苦痛からの解放？ 心を動かすレターの決定法とは？ 派手で非道徳な表現は受け入れられない市場へのライティングアプローチ方法とは？ これらの疑問が一挙に解決！
今回は、マニュアルに特典をつけました。健康市場で莫大な資産を築くコピーライティングの抜粋版レッジュメ付き！（これは抜粋レジュメのみで、正式版はDVD２枚組になります。ご了承ください）
対面セールスと違い、お客さんの顔がわからない分野「通信販売」。その業界で圧倒的な成功をおさめられた岡崎太郎さんと対談をした内容をダウンロードプレゼントします。
23歳で月商１億、30歳で年商95億を通販で稼ぎだしたカリスマ通販コンサルタントが警告・・・「あなたは何回、失敗してもくじけませんか？」
株式会社 アイ・ティ・マネジメント会長 岡崎太郎 聞き手 高野五輪夫
私も初めからコピーが書けたわけではありません。ひたすら書くことをしていました。あなたに必要なのは「コピーを完成させる」気持ちだけです。ステップは全てこちらで公開しそれに従い書いてもらえればよいのです。
コピー・レターを完成させる ⇒ お客さんに出す ⇒ 売上になる
たったこれだけ、とてもシンプルなことです。
コピーライティングを身につけたい人はもちろんですが、社員に書かせたい、パートナーに書いてもらいたいという人も手にいれてください。自社内に本物のコピーライターをかかえること＝売上げそのものと言えます。自分で使わなくても良いで、まずは社員にこのステップに従い書かせてください。そして今まで書いていたレターと比較をしてください。その違いがはっきりとわかるはずです。
輝点。が実践的な現場で数千万円のテストを行い、レターの精度を磨いていきました。その実践的なノウハウです。すべてのステップは公開しました。あとはあなたがこの内容にしたがいコピーを書くだけです。コピーを完成させ売り上げがでてから実践報告をしてください。公開したマニュアルの評価そのものは要りません。あなたのコピー・レターとその結果を教えてください。あなたからの圧倒的な業績報告お待ちしています。