体育館で行われた会では、下級生たちの拍手の中、6年生172人が、1年生と手をつないで入場しました。小学校の卒業式ではスペースの問題などでほとんどの学校で在校生の代表として5年生だけが出席します。6年生を送る会は在校生と教職員全員が出席し、6年生の卒業を祝おうと毎年開かれています。会の企画は5年生を中心とする運営委員が行い、6年生にはその内容は知らされていません。今年の送る会では1年生から5年生までの各学年が、6年生がそれぞれの学年の学芸会で発表したダンスや歌などを再現するなど趣向を凝らした発表をしました。6年生は、下級生たちの発表をみながら、6年間の学校生活を振り返っていました。また、最後にくす玉が割られ、下級生たちからエールを受けた6年生は、「ありがとう」と下級生たちに感謝していました。6年生172人は21日に学び舎を後にすることになっています。
総社市役所を訪れた総社ライオンズクラブの前田浩己会長は、「子どもたちの交通安全に役立ててください」と2、550個の交通安全鈴付きワッペンを片岡聡一総社市長に手渡しました。オレンジ色のワッペンは、片岡市長の手で園児を代表して出席した総社南幼稚園の年中児5人の右肩につけられました。交通安全ワッペンの寄贈は、総社ライオンズクラブが40年以上に渡り継続している事業で今年の春は、総社市内の18の公立幼稚園児と11の保育園児の合わせて2、500人へ総社市教育委員会を通じて贈られることになっています。ワッペンをつけてもらった園児たちは、「ありがとうございます」とお礼の言葉を述べ車に気をつけて元気に幼稚園に通うことを約束しました。
倉敷・総社・浅口・早島の3市1町の製造、建設、運輸に関わる事業所2,400あまりが加盟する県労働基準協会倉敷支部では、毎年、安全衛生優良事業所などを表彰しています。今年度の優良事業所には、JFEメカフロント倉敷、大本組新日本石油精製作業所、林テレンプ水島工場の3社が選ばれ西口克彦支部長から表彰状と記念品が贈られました。また、職場の安全衛生管理に功績のあった荻野鉄工の池上次男さんはじめ4人に功績賞が贈られました。さらに、快適な職場づくりに貢献したジャパンエナジー水島製油所の井上博行さんなど4人には、安全衛生推進賞が贈られました。表彰式では、受賞者を代表して(株)JFEメカフロント倉敷の常務岩見健治さんが「受賞を励みに、今後も労働災害のない、安全で快適な職場環境づくりに努めていきます。」と謝辞を述べました。
玉野市のバラ栽培農家ではビニールハウスで11品種のスプレーバラを栽培しています。生産農家直売ということで新鮮なバラが手に入ることで人気です。赤やピンク、黄色など6色のバラがかわいらしくラッピングされ、リボンやホワイトデーのシールが貼られていました。3月は一年のうち一番出荷・販売量が多い月で、これから卒業式や歓送迎会などの注文で忙しくなるそうです。
今年の体育章には全国大会で優勝した選手やスポーツ振興に功労のあった25人が選ばれました。全国高校選抜や国体などで数々の成績を収めた倉敷商業ウエイトリフティング部のメンバー3人や、ジュニアオリンピック陸上選手権の円盤投げで優勝し、2年連続の受章となった新田中学校の中田恵莉子さんらに表彰状とメダルが手渡されました。また、全国大会などで優秀な成績を収めた学童や高齢者らに贈られるスポーツ奨励章には全国スポーツ少年団バレーボール交流大会で準優勝した琴東バレーボールクラブのメンバーや全国小学生バドミントン選手権の都道府県対抗団体戦で優勝に貢献したダブルスのペアら47人が選ばれました。