かつて数年間マンガ表現規制と戦って来て、その結果亡き友との確執(彼の死でこの世で和解するチャンスは失われた)の他、資料集めや反対活動するための上京などで嵩んだ借金、精神病の悪化、2ちゃんねらー他からのインネンなどいろんな負債を抱えたと言うのに結局未だに少年犯罪はゲームやアニメのせいにされ、オタクの味方のポーズで麻生太郎は虚名を売り(昔麻生は「有害コミック」規制派議員だった)、数年前の児ポ法改定に対しても裏側で戦った者たちの事を知らずか無視してか「何も起きなかったじゃないか」と冷笑する……。
ホントにオタクの味方ならオレの借金チャラにして、表現規制反対のための政治活動してみろ麻生の万年二日酔い野郎!(あの顔はすっかり肝臓がアルコール漬けになっているに違いない)
オタクバッシングに異議を唱えた政治家って、社民党の保坂展人さんと民主党のたるい良和さんくらいやぞ!!(しかもネットでは両者は所属政党のせいでイヤガラセされている……たるいさんはファミ通で連載している)
わしゃ結局なんのため活動してたんだよ!次世代の規制反対派が育ってる気配もなし……。
イヤガラセして来た連中が我が世の春を謳歌して、私が苦しみながら死ぬしかないならヒッチハイクで上京し、麻生太郎勝手連オフ会を装い集結した奴らぶち殺したろか!どうせ麻生指示者なんか、かつてわしらの活動にツバ吐いてた有象無象どもだろ!
違うと言うなら「そうじゃない踊り」を踊れ!「どんな踊りなんだよ」だと?本気で違うと思っていれば、自然と踊れるんじゃバカタレ!