最近、急激な円高と円安を繰り返していますが、
あなたはその動きに翻弄されていませんか？
もし、そうであれば、
あなたにどうしても伝えたいことがあります。
最後まで、ブログを熟読してください。
例えば、年初からのドル円チャートをご覧ください。
年初来高値：１１２．１１円
年初来安値：１０１．３９円
年初からの高値と安値を比較すると、
１１円ほど円高になっています・・・
もし、運悪く、高値で買って安値で売っていたら、
約１０％もの損失を蒙ったことになります。
レバレッジ１０倍以上でトレードしていたら、
運用資金をほとんど失う計算になります。
中には、レバレッジ１００倍という人もいますので、
そういう人はあっという間に資金を失ったことでしょう。
かつての私がそうだったように、資金の全てを失うと、
普通はＦＸで復帰しようと思わなくなります。
ここのランキングでブログを見ていると、
そうなっているど素人が大量発生していることが分かります。
実際、ブログの更新をやめている人も散見されます。
まあ、レバレッジが高すぎるのは論外だとして・・・
レバレッジが低くても、最近の為替変動に翻弄されている
ＦＸ投資家は多いのではないでしょうか？
例えば、ここ１〜２日のドル円のチャートを見ると、
急激な円高の後に、急激な円安が来ていることが分かります。
「１０１円台になったとき、ドルを買っていれば・・・」
このチャートを見て、あなたはそう思ったかもしれません。
でも、実際にリアルタイムでトレードをしているときに、
あなたはそういう行動を取ることができたでしょうか？
おそらく「ＮＯ」でしょう。
それどころか、
円高のときは不安になってロスカットをして・・・
円安になってから地団駄を踏んで悔しがる・・・
という行動を取るだろうなあと、私には想像できてしまいます。
これが、大多数の普通の投資家の行動というものです。
感情に従ってトレードをすると、必ずそうなります。
私も裁量でトレードをすれば、必ずそうなります。
ただ、私は、ランキングにいるど素人と同じように、
為替チャートを見続けて、今後の相場を予測したり・・・
含み損に耐えられなくなって、むやみにロスカットしたり・・・
そういう行動をとるかといったら、答えはＮＯです。
自分で構築したシステムにしたがって、
淡々とトレードをするからです。
ですから、
私があなたにアドバイスできることは、ただ一つ。
「とにかく、優位性のあるトレード行動を続けてください。」
それだけです。
私は、２００５年に過去数年分のバックテストを行い、
今の手法の有効性を確信しました。
そして、あれから２年・・・
その方法だけを信じて、トレードし続けて、
２００万円を５億円以上にすることが出来ました。
急激な円高局面や円安局面も当然ありました。
なかなかトレードチャンスがない期間もありました。
システムどおりに行動をして、損失を蒙ることもありました。
ただ私は、統計的に見て明らかに有効な売買ポイントを知って
います。
だから、それに従って、ただ愚直にトレードを続けてきました。
自分の相場勘とか、感情とか、そういうのをすべて押し殺して、
まるでロボットのように淡々とトレードしてきました。
そうやってきたからこそ、今の成功があるわけです。
１億をはるかに超える金を手にして、好きな車を何台も買い、
平日にも自由に遊びに行くことが出来る。
そんな生活を手にすることが出来たのです。
だから、あなたにも何とかして、分かって欲しいのです。
「とにかく、統計的優位性に基づき、淡々とトレードする。」
この方法以外に、ＦＸで儲け続ける方法なんてないということを、
分って欲しいんです。
冷静になって、考えてみてください。
本当に儲けているのは、誰でしょうか？
為替相場を予測しようとしている人達でしょうか？
答えはＮＯです。
予測など、当て続けることは不可能なのだから、
やるだけ無駄なんです。
あくまで統計的に見て、有利な方、有利な方へと、
自分のポジションを建てる。
そして決められたルールに従って、上がれば利確し、
下がれば損切りする。
トレードを行う前に、十分な検証が出来ているからこそ、
ただ淡々と、売買することが出来るのです。
そして、周りが悲鳴を上げている今のようなタイミングで、
冷静に相場へ入ることが出来たからこそ・・・
・今、私は５億を超える資産を持っているのです。
・レクサス、ＢＭＷ、ポルシェ、ランボルギーニ、ジャガー・・・
と車を５台も持っているのです。
・平日だろうと何だろうと、好きなとき、好きなことを、好きな
だけできるのです。
「頼む！明日こそ、円安になってくれ・・・」
「この円高は、いつ終わるのだろう・・・」
「含み損が３０万を超えた。どうしよう・・・」
「損してばかり。どうすればＦＸで儲けられるのか、サッパリ分らない。」
もし、あなたが、こんな感情を持っているのならば・・・
今すぐにこちらをクリックしてください。
(長谷川淳一)
