富士火災海上保険は悪徳！ご注意ください！

1 ：被害者の家族：04/05/15 23:44

『富士火災海上保険の営業を人非人の嘘つきが行っています。何を言い出すか分からない嘘つきですので契約には御注意ください！』
　富士火災海上保険�鰍�昨年定年退職し現在、富士サービス＝(有)富士保険サービスの顧問をしている７１歳の男が、平成１６年１月２６日、
営業途中の車でひき逃げをした。加害者は江東区亀戸６−５８−１５富士火災東京城東ビルの会社へ行く途中、青信号で横断中の女性を跳ね、道路に放置した。
　加害者は被害者が救急車で運ばれた病院へ行き、保険会社の者と名乗った。加害者が被害者の保険担当者になれる訳ないだろう！
加害者と名乗り、被害者になぜ謝罪しないのだこの人非人！被害者は絶対許さないぞ！
　加害者は警察でも平然と嘘を語った。加害者は警察官から諭され、事故後１ヶ月以上経て初めて被害者側に謝罪の言葉を発するが、
その際嘘の話を延々と述べ立てた。
　加害者は轢き逃げ後も車を運転、富士火災海上保険の営業活動を堂々と続けている。
　こうした人非人がまともな保険説明をするとは到底考えられない。
　人非人の富士火災営業マンにご注意！

　『富士火災海上保険�鰍ﾌ自動車保険加入者が事故ったら、被害者に恨まれますよ！』
　富士火災海上保険�鰍ﾍ、富士火災の営業マンが過失割合１００％の人身事故を業務中に起しても賠償金を出し渋る。
　大学病院の領収書を送っても被害者になかなか振り込まない。
　通院費の請求のための用紙を送ると責任者が約束しても、被害者側が本社にクレームを入れるまで送らない。
　事故時の出血で着れなくなった被害者のコート１枚ですら、減価償却だなんだと何様かという口調で話し
満足な補償をしようとしない。
　加害者も(有)富士保険サービスも、富士火災海上保険�鰍煬ｩ舞金を出さないどころか、新品のコート一枚すら弁償しない。
　社員が業務中に交通事故を起したら、会社として被害者に謝罪し見舞金位だすのが社会常識だが、謝りにさえ来ない。
　被害者は今も通院中である。　　　
　富士火災海上保険�且�都圏損害サービス部東京第一サービスセンター責任者は、
『会社として、被害者に対し道義的責任も感じない』と言い放っている。
　自分達の金儲けに必死になり、被害者をないがしろにするのが富士火災海上保険の体質だ。