CSR評価項目について E（6W2H+S）の法則 ボルヴィック成功が示したもの フードマイレージの考え方 →その他のトピックス記事 時代は、企業と公益の在り方を問い掛けています。「社会事業はボランティアである」という旧来の考え方は終わり、CSRは、企業の評価と価値、そして、収益に結びつく、新たな経営戦略として見直されています。プロフィットセンターとしての機能を含んだ次世代経営戦略、それがアセントの提唱する新CSR経営戦略です。 公益性と循環性の高い社会事業を企画／運営／プロモートをします。そして、企業様に対しては、地域社会との関係構築から社会公益事業への参入機会を促し、自治体様に対しては、地域振興／再生につながる相互循環性の高い事業の構築を目指します。 クライアント様における「環境／CSR戦略」の構築をサポートします。そして、クライアント企業様の社内、社外における信頼度の向上を図り、収益と公益の確保につなげる新たな経営戦略の構築をサポート致します。 「楽しむ／学ぶ／貢献する」をキーワードに、新しいライフスタイルの提案から、実際の社会起業家（ソーシャル・アントレプレナー）の育成まで、個人における新たな社会ライフ・スタイルの創造をサポートします。また、法人様向け人材育成との併用としてもご活用いただけます。