の前に
脱税常習マイノリティに参政権とな^^
http://ameblo.jp/disclo/entry-10079051852.html
での住所。
色々突っ込まれていますが
生野区で法人のそれは
朝鮮初級学校隣接でしょ?
市内には”東海商事”は
3社で
生野はそこだけ。
資本金云々・・て報道されているのですから
法人格はあるのでしょう。
ならそこです。
■心理なんたらの半分は病んでいる
心の闇はあんたでしょ・・と言う話ですが
↓
南京大虐殺が生んだ「心の闇」 臨床心理士ら講演
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/200803/news0311.html#03114
(大阪日日)
日中戦争時に日本軍が中国・南京で虐殺行為をした歴史が、自傷行為などに及ぶ現代の若者の「心の闇」につながっていると考える臨床心理士らが四日、対応策について語る講演会を東淀川区東中島五丁目のアジア図書館で開いた。現地での対話が、心の機能の回復に役立つという。
講演会では、臨床心理士の****(*削除)さんが、ベトナム戦争など社会レベルで起こったトラウマ(心的外傷)が親世代に起こると、家族システムを通して子孫が情緒障害などの症状に悩まされ、社会全体が病んでいくという研究を紹介。日本でもその症状が見いだせることを指摘した。
~~
子どもを含め、日本の社会全体が心の問題を克服するためには、個人レベルのときと同様、過去と向き合うことの必要性を強調。その手法として、日本の加害者としての象徴的事件、南京大虐殺の現場に足を運んだという。
南京では、感覚まひを起こしながら虐殺を行う日本兵の存在を実感。敗戦後はこうした大人が日本を再興したことなどに気付きながら中国人と交流し、素直な気持ちで謝罪の言葉がでたという。
「日本の感覚まひを解くにはこれしかない」。村本さんは「敗戦後、日本は物質的豊かさを優先し、心の問題を後回しにしてきた。今こそ心の見直しを進めなければならない」と強調していた。
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一部実名が出ていますので
人権上の問題から伏字といたします。
私にも一応、心理なんたらとか、心理学の教授とか知り合いにいますが
半分は病んでいます。
でそちら方面の方の名誉のために言いますが
半分はまとも。
人間の精神心理について
あらゆる外的要因も含めて、因果が統計に現れると考えている人は
真摯に心理学に向き合っている人たち。
つまり、時代や環境よっても、
人間の行動原理は千差万別であって
大まかな統計から、一つのモデルは抽出できる・・・
というまともな考えの人たちです。
だから、人間の行動原理など、
抽出されない要素によって
結果が影響されるという現実を知っている。
ところが、心理学の一部の解釈を取り上げて
「~は~である」
と断定する業界人は
はっきりいってペテンといわれてもいたし方ありません。
ではっきりいって
所謂”南京虐殺”を深層心理下でのトラウマ・・・じゃなくて
心に引っかかる払拭されない贖罪意識によって
若者の「心の闇」が生成される・・・
なんていう戯言は、
この手の”心理屋”の、それこそ”心の闇”であります。
それを言うなら・・・
もし、所謂南京云々が心の闇を生んだ・・・
というなら
「お前たちの先人は、こんな暴虐非道であったのだぞ」
と、意識下に刷り込まれていった若者に
(子の親にして、”物質”として蓄積される^^)
”心の闇”を作った可能性はあるかもしれない。
といっても一つの”現象”の抽出でありますが。
で
断定するなと言いましたが
これだけは断定出来るかも知れない。
「お前たちの先人は侵略戦争をして世界に迷惑をかけた」
「お前たちの先祖は残虐であった」
なんていう教育・報道を
未だにし続けるならば
「所詮、自分は、罪人の子孫だ」
と
それこそ言われ無き贖罪意識を背負って生きる意識を
無意識に刷り込んでいるのかも知れない・・
というより、実際そうでしょう。
で、この心理学とかいうのは
本当に脆弱な世界であると思います。
とにかく
”人権屋”
に侵食されやすい。
この上掲記事中の臨床心理士とは
立命館大学の教授だそうですが
女性ライフサイクル
ttp://www.flcflc.com
の代表者だそうで
DVとかジェンダーとか
あっち方面の方です。
つまり、DVシェルターとかで
父性の家庭・家族を
解体する方面の方です。
なんで、我が国は
心理学・家族解体と所謂南京虐殺がワンセットになる
事が多いのでしょう^^
で
大阪日日では
K女史のアカデミックな肩書きと
立命館の名前を出さないのか・・・・
それだと・・・
露骨過ぎますか?^^
どちらにしろ
心理学とか
カウンセリングっていうのは
半町博打の世界です。
悩める子羊たちよ・・・
相談相手には十分注意しましょう!
■道理で…
こういう事があると、なぜ「臨床心理士」が国家資格になれなかったかの一端が、そこはかとなく理解できます。
こりゃダメだ。