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今夜の番組チェック
9/3 あっそ
そろそろポスト小泉総裁選ですな。
テレビの前評判ではやはりダントツで阿部晋三が一番人気だそうで、
2番の谷垣禎一、3番の麻生太郎はいなくても変わらないような状況です。
しかし以前ネットでの投票を見てみたら、もちろん阿部は一番なんですが、
その半分くらいで麻生、その次に谷垣という順番だそうです。
なぜかネットでは人気のある太郎君。
どうやら原因は海外から帰ってきたときにローゼンメイデン(*オタク向け漫画)を読んでたというところにあるみたいですが、
そんなことで麻生に投票するってどういう基準なんですか、まったく。
てかこないだ麻生がテレビに出て靖国問題語ってましたけど、結構むちゃくちゃでしたよ。
靖国神社を非宗教法人にしようと考えているようですが、全然考えが煮詰まっていないようで、
ほかのゲストに思いっきりつっこまれてましたし。
それに、台湾のことを『国』と2,3度発言して問題になりかけたりしてるんで、
まあ森首相のような事態をふせぐためにも、総理にするのはやめといたほうがいいと思います。
というかそうやって漫画とか読んでて人気が出るんだったら、
3人の中で一番微妙な谷垣もなにかアニメを見てみたらどうだろうか。
とある番組での一コマ
司会「今日はポスト小泉の候補、谷垣禎一さんにおこしいただきました」
谷垣「よろしくお願いします」
司会「谷垣さんは最近ポスト小泉総裁選の準備でかなり忙しいと思いますが、
息抜きといいますか、プライベートではどのように過ごしてるんですか?」
谷垣「主に『涼宮ハルヒの憂鬱』のビデオを見て過ごしてます」
司会「はぁ、それはサスペンスドラマでしょうか?」
谷垣「いえ、アニメです。朝比奈みくるがかわいいんですよね。萌えです」
司会「そ、そうですか。私はあまり存じ上げないもので・・・。
ところで政策はどのようなことを考えているのでしょうか?」
谷垣「はい、今は韓国との関係がうまくいってないですからね、そこらへんがまず第一ですね」
司会「具体的にはどうするつもりで」
谷垣「『トンチャモン』を厳しく注意し、『鳥の詩』の盗作疑惑について訴えようと思います」
司会「は、はぁ、ずいぶん局地的な話に感じますが・・・
さて話は国内に戻しまして、自民党では小泉政権以降派閥が薄れたといわれますが、
それでもやはり小泉総理の森派が有利になっているような感じも受けます。
それについて谷垣さんはどう思いますか?」
谷垣「派閥を完全に解体するというのはそれもまた問題ですね。
意見の統制をしない、いわば烏合の衆となるわけですから」
司会「なるほど、それでは谷垣さんは自ら何か団体を主宰するとか?」
谷垣「はい、『SOS団』を作ろうと思います」
司会「SOS・・・?」
谷垣「SOS団とは
S→政界を
O→大いに盛り上げるための
S→鈴木宗男の団
の頭文字です」
司会「え、何で鈴木議員が!?というか鈴木議員は自民党じゃないじゃないですか」
谷垣「そしてわが団の3人でハルヒダンスを踊ります」
司会「ハル・・・?」
司会「なんでハマコーさんまでいるんですか!?というか何ですかこの映像は!」
谷垣「いやー楽しいですよ。浜田さんはノリノリですからね。
3人で裏声で『あるはれた日のこと〜』って歌うんですよ。
あなたもやってみませんか?」
司会「ま、まあ、機会があれば・・・(あー俺がこの場からSOSしてぇ・・・)
では最後に何か国民の方に伝えたいことがあればどうぞ」
谷垣「当選しなければどうということはない。
出口調査の票数の違いが、総裁選の決定的差でないことを教えてやる!」
司会「ありがとうございました。
これでは多分オンエアされることはないと思いますのでよろしくお願いします」
谷垣「謀ったな、シャア!!」
司会「シャアって何ですか、まったく・・・」
谷垣「諸君らが楽しみにしてくれた私の放送は死んだ。何故だ!?」
司会「言ってることが意味不明だからです」
谷垣「『坊やだからさ』って言えよ!」
司会「知るかー!!」
よし、これだけアピールしとけば次期総裁は谷垣で決まりに違いない。
・・・といっても総裁を決めるのは全国の自民党職員なんで、
一般人にアピールしてもあんまり意味がないんですけどね。残念。
10/1 コード
前に日記書いてからずいぶん時間がたってしまいましたが、
実はまたPCがいかれてしまい、まあいい機会だと思ってデスクトップPCを購入。
せこせこと配線をしてネットに接続するもつながらず。
何事かと思いプロバイダに連絡。夜の11時に。
ハフ「すいません、ネットにつながらないんですが」
サポセン「左様でございますか。パスワードやIDの設定はどうでしょう」
ハフ「ちゃんとできてますね」
サポセン「IPは***ですがそうなっていますか?」
ハフ「んー正しく入力されているようです」
サポセン「モデムは正しく起動していますか?」
ハフ「動いてますね、普通に」
サポセン「ではコードなどはきちんと刺さっているでしょうか?」
ハフ「カチっといってます、カチっと」
サポセン「そうなりますと、こちらではわかりかねますが・・・」
うーむ買ったばかりでPC不良だというのか。
と、思ったところでひとつ思い当たることが。
ハフ「あのすいません」
サポセン「はい」
ハフ「あのー電話線とLANケーブルって別物なんでしょうか?」
サポセン「そうですよ。LANケーブルは電話線より太いタイプですね」
ハフ「すいません、電話線つないでました」
歯腐駄仁太郎 23歳(後4日で誕生日)
電話線とLANケーブルの違いがわからないプログラマ。
座右の銘:モジュラージャックがあればすべてLANケーブル。
たぶんこんなことで夜中に電話対応をさせられたサポセンの人もかちっときてたに違いない、かちっと。
(競馬予想は忙しくても何とかやる予定ですよん)
10/8 ゲーム業界裏事情
ハフ「なあ相談があるんだけど」
リット「どうしたの?またカレー食べたいの?」
ハフ「いや食べたいけどそうじゃなくて、結構やばめの日記を書こうと思ったんだけど、
どうも怖くてねえ・・・書きづらい」
リット「はっはあ、ガンホーをあれほど批判してたのにそんな弱気とは」
ハフ「かわりにリットがかいてくれないか?」
リット「私が?いったいどんな内容なのさ?」
ごにょごにょごにょ(ハフがリットに内容を教える)
リット「はぁ!?無理無理!!学生時代ならいいけど今はやりたくないよ!!」
ハフ「しょうがないなあ、ダッペじゃ絶対引き受けてくれんと思うし」
リット「・・・じゃあ私の、『妹?』だす?そういうの平気でやるしあいつは」
ハフ「え、兄弟いたの?というか『妹?』の『?』ってなに・・・」
リット「いやまあ、私と違って本気で目指してるっていうか・・・」
ハフ「なんかよくわからんけど、書いてくれるならありがたいが」
リット「じゃあ呼んでくるよ」
こんばんは、冥界の魔女・・・見習いのアッチェルです。
漆黒の衣を身にまとい、黒き魔力に腹黒さも加わった稀代の魔女といえばあたしのこと。
以後お見知りおきを、フフフ・・・。
危ない日記はあたしのお手の物。
さあ今日はどんな素敵なお話があなた方を待っているのかしら、ウフフ・・・。
さすがに実名を出すとあたしの命も安全ではいられないので社名は伏せるわ。
とある中堅ゲーム会社のお話。
その会社が出している『Aシリーズ』のゲームのお話。
これだけでどこの会社の何のゲームかわかった人はなかなかのゲーム通ね。
その会社、今度DSで新しいゲームを出すの。
人気シリーズなので結構売れるんじゃないかって思うけど、黒いうわさがあるの。
別の会社の方から聞いたんですけどね。
どうやらその新作のベースとなっているストーリー、実は
前の年に面接に来た学生の企画書からパクったんじゃないか
って話。
普通なら根も葉もない怪文書として扱うところだけど、
裏から流れてきたその学生の企画書とホームページのストーリーを比べてみたら、そっくり。
内容が内容だけに偶然の一致とは思えないの。
ねえみなさん、これってどういう意味?
パクられた本人はらわたが煮えくり返るような思いをしてるでしょうね。
ちょっとあたしも、頭にきちゃってティルトウェイトを唱えたくなっちゃった!
その会社の皆さん、あたしが現れたからには覚悟が必要ね、ウフフフフ・・・。
ハフ「・・・まあ内容がやばすぎるんで、ほんとにやばいと思ったら削除しますけど。
ただこの情報、インターネットの匿名掲示板から手に入れたものではなく、
かなり(というか100%)信頼のできる筋からのものだということは言っておきます。
てか何、おまえの妹のテンション」
リット「いや、その・・・本気でネカ魔女目指してるんで・・・」
ハフ「え、もしかして痛い人に触れちゃった!?」
リット「うん、まあ、痛いね」
ハフ「だから『妹?』だったのか・・・
とりあえず次回の日記からやばめのやつは『彼女?』にまかせましょう」
リット「ま、書くたびに削除されて知る人ぞ知る存在になっちゃうかもしれないけどね」
*おまけ
リット「リットは音楽記号リタルダンド(だんだん遅く)の略称、
アッチェルはアッチェレランド(だんだん早く)の略称からつけられています。
アッチェルをアルファベットで書くと『accel』になるけど、アクセルとよまないように」
11/3 さよならバランス
たらこキューピーは怖い。
さて今年はスポーツでの引退話が多いですね。
プロ野球で日本一となった日本ハムでは新庄が引退。
日本二となった中日ではあのバントの名手、川相が引退。
川相は私がプロ野球見始めてから最初に好きになった選手だったのでこの引退は寂しい限りです。
(バントの名手というよりは、守備が好きだった)
ほかにもサッカーではジダン、F1ではシューマッハとその世界を牽引してきた選手が去っていきました。
んで、私の好きな競馬では今年ディープインパクトが引退。
残念といえば残念ですが、あんなヤク漬けの馬なんぞどうでもいいっちゃどうでもいい話。
それよりも私にはずっと応援してきた馬がいるので、それが先週の天皇賞に出るということで楽しみにしてたのですが、
『調教後に左前浅屈腱不全断裂 競争能力喪失で引退へ』
あ゛ー
思い起こしてみればこの馬との出会いは5年以上前、
ハフプレが始まるより前の大学1年生の時夏のこと。
新潟2歳ステークスという、GVのレースをテレビで見ていたところ、
穴予想がうまいことで有名なアベコーが、
「この『バランスオブゲーム』って馬がですね、なかなか勝負根性があるので面白いですよ」
といっていたので、なんとなくそのバランスオブゲームを応援してみることに。
すると5番人気ながら見事に1着。
このときは「バランスオブゲームってすげー、というかアベコーすげー」とか思ったものです。
それから2歳馬のチャンピオンホースをきめる朝日杯フューチュリティーステークスでは、
後にダートの王者として君臨するアドマイヤドンに負け4着。
で、そのときに知ったのですが、このバランスオブゲームのオーナーはあのダビスタの薗部さん。
そういう事情も知って、興味がわいた私はこの馬のファンになったのでした。
しかしこの馬、知っている人は知っていると思いますが、かなり変な馬でした。
例えば次走のGU弥生賞。
ここで買った馬は皐月賞やダービーを取る可能性が高いといわれているので
強い馬が皐月賞の前哨戦として出走することが多いのですが、
そんな中で4番人気だったバランスオブゲームは気ままに逃げ切ってしまいます。
今でも忘れられない、レース後の騎手のコメントは
「いつもはかかってしまい、うまく走ってくれないんですが、
柵にとまっていたカラスを見ながら走っていたようなので落ち着いていました」
『何だこの馬は』と親父と笑ったものです。
弥生賞には勝ったものの、肝心のGT皐月賞やダービーでは勝てずじまい。
秋の緒戦であるGUセントライト記念では優勝したのですが、やっぱりその後のGT菊花賞では勝てませんでした。
その傾向は古馬になっても変わらず。
GU中山記念で勝てども、GT安田記念で惨敗。
GU毎日王冠で勝てども、GT天皇賞で惨敗。
GTで負けるたびに、次こそ勝ってくれると余計に応援したくなるこの心境。
数年前までの阪神ファンの気持ちがわかる気がしますが、
そんなバランスオブゲームの引退レースとなったのは今年9月のGUオールカマー。
GUなのでしっかり勝利し、GU勝利歴代1位となる6勝目を達成。
そういう意味では最高の終わり方をしたのかもしれませんな。
GTを最後まで取れなかったのは残念でしたが、その夢は子供に託すとしましょう。
そんなわけでバランスオブゲームが出られなくなった先週の天皇賞。
近頃まったくかすりもしなかった私の馬券予想でしたが、
バランスオブゲームが私に力を貸してくれたのか、見事に的中!
・・・が、しかしこういうときに限って馬券を買うことができず、6万馬券がパーに。
あ゛ー
11/12 戦慄のトイレ
コブクロのアルバム買った。
やっぱコブクロは泣けるわと思いながら聞いていたんですが、
いまだに歌ってる2人の名前がわかりません。
(今日の日記には下品な表現が含まれております。ご注意ください)
『ウンコマン』というあだ名がつくのを恐れ、大学時代までは一度も学校のトイレで大を済ませたことがなかった私。
しなかった理由はそれに加えて、和便器でするのが下手という軟弱な現代っ子っぷりがあるのですが、
社会人ともなると会社に洋便器が備え付けられているので、ゆっくりと腰を落とし心を落ち着けながらふんばる。
そういえば小学生のころ大便のことを『セルジュニア』って言ってたなあと思いつつ、
(*セルジュニア:ドラゴンボールに出てくる『セル』が体内から生み出す小さなセル)
だしおわったところで仕事に戻ろうかと便器から腰を上げ前傾姿勢となった瞬間。
胸ポケットに入れておいた社員証(コードネーム・JOHN)がポロッ。
便器にボチャッ。
JOOOOOOOOOOHN!!!
雪隠の滝壺に落下した私のJOHN。
不幸中の幸いか落ちた場所はセルジュニア様のいない場所でしたが、
とはいえミソスープのうわずみにふれたのは確か。
とりあえずトイレにいるほかの人に動揺が伝わらぬよう落ち着き払い、
ミソスープからJOHNを取り出す。
そしてトイレからほかの社員がいなくなったのを見計らって洗面台に行き、
JOHNをごしごしと洗う。今助けるぞ、JOHN!
しかし5秒くらい洗ったところで廊下から足音。
やばい、この状況を見られたら・・・
社員「む、こいつ社員証を洗ってやがる。
さては便器にでも落としたのだな。ぷぷぷ。
明日からウンコマンとよんでやろう」
やだ!そんなのやだ!!
JOHNの命よりも自分の名誉を重んじた私は、
まだ生乾きのJOHNを財布の中に入れてトイレから脱出。さよなら、JOHN。
それからという毎日、財布のにおいが気になって仕方ありません。
12/22 らんど
ダッペ「おーい、ハフダニ」
ハフ「やあ社会人になってから塾講師じゃなくなって立場が微妙だから出番を作っておきたいダッペ君、
どうしたんだい?」
ダッペ「黙れ、ノロウイルスにかかって倒れたハフダニ!!
それはおいといて、カルドセプトサーガって知ってるか?」
ハフ「あー、今話題になってるバグゲーだろ?
いろいろバグがあるらしいけど、中でもサイコロの偶数と奇数が順番に出てくるっていうやつ。
あの話は面白いね」
リット「ただいまー、カレー買ってきたよー。
というか何でわたしゃいつもカレー買って帰ってくる登場の仕方なの?」
ハフ「カレー好きだから」
ダッペ「私も好きだから」
リット「そうだね、私も好きだけどね」
ハフ「・・・」
リット「・・・」
ダッペ「まあそれはいいとしてだな、しかしなんでそんなバグが?」
リット「何の話よ」
ハフ「カルドセプトサーガってゲームで、サイコロが偶数と奇数が順番に出てくるってバグの話よ」
リット「なんじゃそりゃあ、どうしてそんなあほみたいな事が起こるのさ?
サイコロの仕組みなんて簡単に作れるんじゃないの?」
ハフ「まあ30秒でプログラムできるが・・・」
リット「私でもできそうだよ!というかやっていい?」
ダッペ「え、お前プログラムできたのか?」
リット「ちょっとだけだけどね。でもサイコロの仕組みくらいならできるよ」
ハフ「(絶対できないな、おまえじゃ)」
↓以下リットの作ったプログラムの一部
プログラムを知らん人はコメントだけ読んでリットが何をやったか見てください
int GetSai( void )
{
/* この辺の言葉はプログラム知らない人は気にしなくていいよ */
int randnum;
int result;
/* まず乱数をゲットします。rand()ってのを使うと乱数を取得できるよ */
randnum = rand();
/* このままだととんでもないかずになっているので、数を0から5に調整します */
/* 6で割ったあまりを使えばいいんだよね。%ってのはあまりを求める計算式だよ */
result = randnum % 6;
/* 0から5じゃまずいから、1から6にします。1足せばいいじゃん */
/* result++ ってのは resultの数を1増やすって意味 */
result++;
/* そして帰り値(答え)です */
return result;
}
リット「どう?簡単でしょ?」
ハフ「(やっぱりな)じゃあそれで実際に数を表示してみようよ」
リット「OK♪」
↓結果出力画面
サイコロ振ったよ:1
サイコロ振ったよ:4
サイコロ振ったよ:1
サイコロ振ったよ:6
サイコロ振ったよ:5
サイコロ振ったよ:4
サイコロ振ったよ:1
サイコロ振ったよ:2
サイコロ振ったよ:5
サイコロ振ったよ:2
サイコロ振ったよ:3
サイコロ振ったよ:6
リット「!?」
ダッペ「おーこれは見事な偶数奇数の繰り返しだねえ」
リット「なんでだよ!ウイルス仕込んだな!?」
ハフ「そんなことアホなことしないっての。どこかに間違いがあるんだよ」
リット「といわれても間違いようがないきがするけど」
ダッペ「見た感じはそうだけど・・・どうしてなのさ?」
ハフ「それはね、君の心が薄汚れているからだよ」
リット「ダッペ斧持ってきて、顔つぶすから」
ダッペ「玄関にあるから自分でとってきな」
ハフ「ちょっと、ちょっとまって、おちつけ!
ガスコンロもないのになんで斧が家にあるんだ!!
・・・まあ種明かしをすると、途中で使った乱数を得るrand()が原因なんだけど」
リット「それがなんか?」
ハフ「ぶっちゃけ言うと、コンピュータで完璧な乱数を作るのは無理で、
乱数っぽいのを作って出してる、それがrand()なんだけど、
実はこれ、奇数と偶数が順番に出てくるっていう仕様なんだ」
リット「なんじゃそりゃあ!そんなのわかんないよ!!」
ハフ「これを使って今みたいに除算のあまりを使ったプログラムを作ると、
偶数と奇数が順番に出てくるってわけさ」
リット「そうなの?」
ダッペ「そうだね。偶数を偶数で割ったときのあまりは必ず偶数。
奇数を偶数で割ったときのあまりは必ず奇数だね」
リット「ちなみにそれはなんで?」
ダッペ「偶数×奇数は偶数?奇数?どっち?」
リット「えっと・・・偶数だね」
ダッペ「じゃあ偶数−偶数は?」
リット「偶数」
ダッペ「奇数−偶数は?」
リット「奇数」
ダッペ「あとは自分で証明してみましょう。」
リット「ムキー!!私にできるわけないだろー!!」
ハフ「まあ話は乱数バグのほうに戻すけど、
普通に考えてみて、乱数の話を除けばサイコロを作れないプログラマなんているわけないしね。
だからこのゲームのバグを見て、
『こんなのプログラムできねーのかよ、俺だって簡単にプログラムできるぜ!』
とか大見得きったりすると、リットみたいに恥をさらすことになるというわけ」
リット「恥で悪かったな。でもこういうのってデバッグでわかるもんじゃないの?」
ハフ「どうだろうなあ、ゲームのルールによっては気づかないかもなあ。
てか恥ずかしながら私もこのrand()の仕様知らなかったんで、これは勉強になった事件です。
とりあえず今回のバグは6で割ったあまりを求める前に、得た乱数を適当な数で割ってあげればよさそうだけどね」
リット「なるほどね。
それはそれとして、相変わらずハフダニには女が寄ってこないよね。男ばっかり寄ってきて。
男と女、大体半分ずついるのにずいぶん偏ってるけど、それはデバッグで何とかならんかったのか?」
ダッペ「一からプログラムしなおさなきゃダメだろうね。部屋ゴミ溜めだし。
それにユニクロでしか服買わないし、美容室行ったことないし」
ハフ「えーい、うるさーい!!まあ、全部本当だけどな・・・」
追伸
ダッペ「ひまな人は偶数÷偶数のあまりは偶数、偶数÷奇数のあまりは奇数になることを証明してみましょう」
12/23 有馬対談
リット「はい、毎年恒例となりました、有馬記念の予想大会です。
昨日久しぶりに更新したと思ったらまた今日もだなんて、ハフダニさんもたいへんねえ」
ハフ「はあ・・・」
リット「ん、なんか元気ないな。カレー食べる?」
ハフ「いや、いいよ」
ダッペ「どうやらいまだに予想が当たった天皇賞に限って馬券を買えなかったのがショックらしいな」
リット「もう2ヶ月も前の話なのに・・・」
ハフ「ああ、カンニングの中島が・・・」
リット「そっちかよ!!まあ私もずっと待ってただけに残念だったけどさ。
竹山はほんと一人でずっとがんばってたもんなあ。すぐ消えると思ってただけに
・・・と、すぐ消えるといえば、明日のハフダニのはずれ馬券はもう決めたの?」
ハフ「なにがすぐ消えるはずれ馬券だ!今年こそ当ててやるぞ」
ダッペ「ディープ切ったら無理だと思うけどね」
ハフ「・・・」
ダッペ「(こいつ切ったな)」
リット「とりあえず今年の有馬記念の出走馬を見てみましょう」
枠
|
馬
|
馬名(性齢・騎手)
|
1
|
1
|
ポップロック(ペリエ) |
2
|
2
|
デルタブルース(岩田) |
3
|
3
|
ドリームパスポート(内田博) |
3
|
4
|
ディープインパクト(武豊) |
4
|
5
|
ダイワメジャー(安藤) |
4
|
6
|
スイープトウショウ(池添) |
5
|
7
|
コスモバルク(五十嵐冬) |
5
|
8
|
メイショウサムソン(石橋守) |
6
|
9
|
トウショウナイト(武士沢) |
6
|
10
|
アドマイヤメイン(柴田善) |
7
|
11
|
スウィフトカレント(横山典) |
7
|
12
|
アドマイヤフジ(武幸) |
8
|
13
|
ウインジェネラーレ(蛯名) |
8
|
14
|
トーセンシャナオー(勝浦) |
リット「さてまずは去年と同じく、『ディープインパクトが勝つ確率』予想コーナー。
去年はハフ5%、ダッペ15% リット0%と予想しましたが今年はどうでしょう。
では皆さん、いっせいにオープン」
ディープインパクトの勝算
ハフダニ:5%
ダッペ:80%
リット:40%
ダッペ「ハフダニ以外は去年よりは勝てると予想したみたいだね」
リット「去年は『負けてディープなインパクト』になると予想して、まあそのとおりになったわけだけど、
今回の場合、すでに2回負けてるから負けてもそうディープなインパクトにはならないかなと思ってね。
大楽勝して衝撃を与えるかも、ね」
ダッペ「去年は武豊が『飛ばなかった』といってるのに2着まではこれたからねえ。
最大のライバル、ハーツクライもいない今、ディープインパクトを抑えられる馬はいないんじゃないかなあ」
ハフ「そうかあ?ぶっちゃけ過信は禁物だとおもうけどなあ。ディープは最弱世代だし。
詳しい理由はあとで説明するけど、とりあえず去年と据え置きってことで」
リット「ではそれぞれの予想を見ていくことにしましょう。
まずは毎年『本誌予想みたいでつまらない』といわれるダッペ先生お願いします」
ダッペ「別にいいじゃないか、2年連続で当ててるんだから!
というか去年は三連単もとったし(一番期待してなかった組み合わせだったけど)」
ハフ「あー、わかったわかった、ごたごた言ってないでつまらない予想をどうぞ」
ダッペ「(こいつ本当にむかつくな・・・)
まずは先ほども言ったとおり、ディープに対抗できる馬は見つかりそうにないのでディープが本命。
対抗はジャパンカップでも2着に来たとおり、どんな場合でも安定した成績を残せるドリームパスポート
あとは今年オーストラリアのG1で3着、1着と非常に調子のいいデルタブルースを3番手に抑えておくかな」
リット「確かに海外の競馬で勝ったのはすごいと思うけど、オーストラリアの競馬ってレベル高いの?」
ハフ「うーんなんともいえないけど、
おそらく今スプリンターでは世界最強のテイクオーバーターゲットはオーストラリアの馬だからね。
ほら、日本のスプリンターズステークスを制した馬。あれがそう。
だからそこそこレベルの高いところであるのは間違いないと思うよ」
ダッペ「あとは無理に先行する馬が多いだろうし、ペースが早めになることを見込んで
スイープトウショウ、ポップロック、スウィフトカレントあたりを押さえておこうと思う」
ハフ「はい面白くない予想ありがとうございました」
ダッペ「いいんだよ!つまんなくてもあたれば」
ハフ「はいそうですね。では名前買いのリットさんどうぞ。ちなみに今のところ13戦2勝です」
ダッペ「(斧は玄関に・・・)」
リット「うーん今年はやっぱずっと応援してたコスモバルクかなあ。
いまだにバルクの意味がわからないけど、なんとなくカッコよさそうだしね。
あとはディープインパクトはさっき言った理由で対抗かな。
その次は・・・松坂大輔がメジャーに行ったということで、
ダイスケはメジャーならぬダイワメジャーで」
ハフ「それ『SPORTSうるぐす』で江川卓が言ってたのとまったく同じなんだが・・・」
リット「まじでー?
あの野球以外の企画にはあんまり乗り気じゃないように見える不細工がそんなことを?」
ダッペ「最近はそれほどやる気なさそうでもないけど・・・」
リット「とりあえずあとは2年前と同じように若くてぴちぴちしてるのを選んで、
ドリームパスポート、メイショウサムソン、アドマイヤメイン、トーセンシャナオー買っとく。
・・・でハフダニの予想はどうよ?」
ハフ「ふむ、まずは『ディープがなぜ勝てないか』という分析からいきます」
ダッペ「納得できる理由なんだろうな」
ハフ「うん、まあすごく簡単な理由。
てかかくいう私も前回のジャパンカップではディープを本命にしたのを覚えてるか?」
ダッペ「そういえばそうだったっけ。
私の記憶が確かならば、ハフダニがディープを本命にしたのはそのときだけだな」
ハフ「そうそう。ジャパンカップはディープの得意な東京競馬場だったからね。
それに比べ今回は、去年負けた、そして弥生賞でもあわやというところがあった大の苦手の中山競馬場。
大得意の東京競馬場で2馬身程度の差しかつけられなかったのなら、今回は・・・やばいよ?」
ダッペ「確かに弥生賞、メンバーが最弱世代のやつらしかいなかったのに、ハナ差だったなあ」
ハフ「つまりどんなに強いって言ったって、今回の様に不利な状況では凡走してもおかしくないよ。
それに内枠だからマークされて抜けられないってことも十分にある。
というわけでディープの評価は△ってとこだね」
リット「じゃあそのかわりにどれが勝つの?」
ハフ「アドマイヤメインが逃げるんだろうけど、もしその後ろでコスモバルクが落ち着いていければ一発チャンスあると思う」
リット「おー、てことは今年は私と同じ予想か」
ハフ「そう。対抗はドリームパスポートかな。
普通に行けばドリームパスポートが勝ちそうだけど、勝ちきれないイメージがあるから2番手かな。
その次に先行して強いメイショウサムソンってところ。
あとはデルタブルース、アドマイヤメインを抑えておけばOKかな」
リット「結構先行馬ばかり抑えてるね」
ダッペ「強烈な先行馬としてはダイワメジャーがいるけど、それはいらないのか?」
ハフ「距離持たないでしょ。2200の宝塚でもだめだったんだし。
まあでも明日実際に馬券買うのはこの馬の単勝だけど」
ダッペ「また予想と違うの買うのかよ。まあいつものことだから驚かないけどさ」
ハフ「本当はハーツクライを買う予定だったんだけど、喉鳴りで引退しちゃったからな・・・。
ここは同じ病気を克服したダイワメジャーに期待したいからね。
得意な中山だから、距離さえ克服すればディープだって怖くない、はず」
リット「・・・というわけで予想は以下のようになりました
ハフは本当に買う馬券を☆でしめします」
枠
|
馬
|
馬名(性齢・騎手)
|
ハフダニ
|
ダッペ
|
リット
|
1
|
1
|
ポップロック(ペリエ) |
|
△
|
|
2
|
2
|
デルタブルース(岩田) |
△
|
▲
|
|
3
|
3
|
ドリームパスポート(内田博) |
○
|
○
|
△
|
3
|
4
|
ディープインパクト(武豊) |
△
|
◎
|
○
|
4
|
5
|
ダイワメジャー(安藤) |
☆
|
|
▲
|
4
|
6
|
スイープトウショウ(池添) |
|
△
|
|
5
|
7
|
コスモバルク(五十嵐冬) |
◎
|
|
◎
|
5
|
8
|
メイショウサムソン(石橋守) |
▲
|
|
△
|
6
|
9
|
トウショウナイト(武士沢) |
|
|
|
6
|
10
|
アドマイヤメイン(柴田善) |
△
|
|
△
|
7
|
11
|
スウィフトカレント(横山典) |
|
△
|
|
7
|
12
|
アドマイヤフジ(武幸) |
|
|
|
8
|
13
|
ウインジェネラーレ(蛯名) |
|
|
|
8
|
14
|
トーセンシャナオー(勝浦) |
|
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リット「さあ、みんなの予想はどうかな?あたるといいね。
それじゃ、明日の有馬記念とM−1グランプリを楽しみにしましょう。じゃねー」
12/24 裏予想大会
リット「有馬記念のあとはこっちも予想しないと、ね。つーか吉本ばかりだなあ・・・」
M−1グランプリ予想
枠
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馬
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馬名(性齢・騎手)
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ハフダニ
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ダッペ
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リット
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1
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1
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POIZON GIRL BAND(吉本) |
△
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2
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2
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フットボールアワー(吉本) |
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○
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▲
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3
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3
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ザ・プラン9(吉本) |
▲
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4
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4
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麒麟(吉本) |
○
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◎
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5
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5
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トータルテンボス(吉本) |
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6
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6
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チュートリアル(吉本) |
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○
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7
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7
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変ホ長調(アマチュア) |
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△
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8
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13
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笑い飯(吉本) |
◎
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△
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9
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9
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敗者復活枠 |
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▲
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◎
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12/31 クリスマスチキンレース
リット「こんばんは、最近出番の多いリットです。
今日は今年最終更新ということで、年間総括を行う予定でしたが、
大して面白いこともなかったので、先週行われた『クリスマスチキンレース』の実況となりました。
実況は私、元ネカ魔女のリット、解説に現役ネカ魔女のアッチェルさんにお越しいただいております」
アッチェル(以下『アッチェ』)「よろしくお願いします。
しかし、『クリスマスチキンレース』とはいったいどんな競技なのでしょう」
リット「えーとこれは、ハフダニがクリスマスイブの日に
夕食に食べるフライドチキンを買うまでの様子を実況すると言うものです」
アッチェ「チキンとはまさに鶏肉という意味なのですか。
しかし、クリスマスだからといってフライドチキンを買うだなんてあの人らしくもない」
リット「ではまず当日の様子を見てみましょう。
クリスマスイブということで、課長の粋な計らいで仕事のお休みをいただけたハフダニ選手ですが、
おっと、テレビをつけました。何をやっているのでしょう」
アッチェ「有馬記念を見ていますね。
というかあの様子では今日がクリスマスイブだということを完全に忘れているようです。
正直彼女がいないんじゃ課長の計らいも意味がないような気がしますが」
リット「みてください、聖なる夜だというのに馬を眺めるあのしまりのない顔。
・・・おっと顔が曇った!
有馬記念残り200mを残して本命のダイワメジャーがディープインパクトに抜かれたようです」
アッチェ「一瞬顔が曇りましたけど、意外とすぐに穏やかな顔に戻りましたね。
もともと距離が持たないと思って半分あきらめていたようですね」
リット「さて有馬記念も終わり午後5時。
昼早めに食べたので、そろそろご飯を食べに行こうと家を出るようです。
手元のデータによると、麻婆豆腐がけチャーハンをたべにいくようです」
アッチェ「クリスマスもへったくれもないですね。さすが季節感を知らない男ハフダニ」
リット「さてそのチャーハン店があるショッピングモールに来たのですが、おやずいぶん車が多いようだ。
おーっとここでハフダニ選手が苦笑いだ!どうやらようやくクリスマスイブだということに気づいたようだ」
アッチェ「『クリスマスイブにチャーハンはねえだろ』みたいな顔してますね。
それをあえてやるのがハフダニさんなんですが、社会人2年目ともなると空気が読めるようになったようですね」
リット「家族連れや恋人が多くいる中、自分もクリスマスらしいものを食べようと予定を変更したようです。
どうやら狙いはフライドチキンですね。
・・・と売り場にきたら鶏のもも焼きを発見したようです。
狙いを変更してこれを買うみたいですね」
アッチェ「いつも中の肉だけ食べて、残した皮をあとから食べるんですよね。この人は」
リット「さーてもも肉を買おうとしたハフダニ選手ですが・・・おっと戸惑っている。これはどうしたことか」
アッチェ「おそらく周りの人が複数本買っている中、自分が1本だけかうというのが恥ずかしいのでしょう。
彼女なく一人で寂しいクリスマスがばれますからね。バカな意地です」
リット「おっと結局あきらめたようです。何が何でも悲しいクリスマスをばらしたくない模様。
そしてその横においてあったカラアゲを手にとって行きました」
アッチェ「なるほど、カラアゲなら1人で食べるのがバレずにみすますね。これはファインプレーです。
まあ何を買ったところで『サトウのごはん』と一緒に暖めて食べることになるんですけどね」
リット「そしてデザートコーナーへ行ったようです。
どうやら好物のコーヒーゼリーを3つ買うようです。
と、かごに入れたところで横にあったカップのケーキが目に入った。
どうせだから買って少しはムードを盛り上げようってところなんでしょうけど、
ここでなぜか2つ買って帰るようです。これは甘党だから多く食べたいということなのでしょうか?」
アッチェ「いえ、ペアで買うことで恋人と一緒なんだというアピールをしたいんでしょう。
よれよれの普段着を着ている時点で今日は恋人がいないというのがバレバレだと思うんですが」
リット「そして、さっき3つ買ったコーヒーゼリーを1つ戻した!これはどういった意味の行動なんでしょう?」
アッチェ「意地でも2の倍数にしたいようですね。
自己顕示欲もここまでくると見ていてすがすがしい気分になります」
リット「そしてレジに行ったハフダニ選手。しかし何かを思い出してレジを離れました。
飲み物のコーナーでシャンメリーを買ったようです」
アッチェ「相変わらずビールグラス1杯で心拍がやばくなるようですから清涼飲料水ですね」
リット「でもここで買ったのは1本だけですね」
アッチェ「飲み物は2人で分け合えばいいですしね、それくらいの頭の回転はあるようです。
でも実際は1人でラッパのみですからね。どこにムードがあるのか聞いてみたいところです」
リット「そして家に帰宅。
一人寂しくカラアゲおかずに『サトウのごはん』で夕食をすませたようですが、
おっとなぜかカラアゲが一つだけ残してあるぞ?これはいったい何を物語る?」
アッチェ「あしたの朝ごはんにするようです。
結局クリスマスの料理もこうして何の華やかさもない料理に変貌を遂げるのですね」
リット「そしてデザートもパソコンを見ながら・・・
とやっぱりアッチェルさんの言ったとおりシャンメリーはラッパ飲みするようですね。
しかし握力のないハフダニ選手。どんなに力を込めても開きません」
アッチェ「メッセで『あかないよ〜』とか友人に嘆いてますね。
聞いてる相手も画面の向こうで呆れ顔でしょう」
リット「手も顔も真っ赤になっていますが全然開く様子ないですね。心なしかなみだ目です」
アッチェ「情けない男ですね。これだから彼女ができないのがわからないんでしょうか」
リット「おっとここで諦めてしまった!!残念ながら途中リタイヤとなりました。
この展開はどうでしょうかアッチェルさん」
アッチェ「なかなか善戦したと思います。
ですが、さすがに体力的なところをクリアするのはつらかったようですね。
来年はぜひ弱点を克服し、優勝を目指していただきたいと思います」
リット「そもそも彼女作ってこんなレースに参加しないほうがいい気がしますけどね」
アッチェ「それは無理ですね」
リット「彼女についてはあっさり否定されてしまいました。
さてシャンメリーは開きませんでしたが、年は明けていきます。
来年はどんな年でしょうか?
それではみなさん、ノロウイルスにかからないように体に気をつけてください。
解説のアッチェルさんもありがとうございました」
アッチェ「あれ、この後あたしの黒魔術のコーナーじゃなかったの?」
リット「よいお年を〜」
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